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スタン系へ初潜入!!!<br /><br />青の都「ウズベキスタン」。<br /><br />世界に2国しかない旧ソ連の二重内陸国。<br /><br />ティムール帝国の繁栄を今に伝えるサマルカンドを始め、<br /><br />シルクロードのオアシス都市として繁栄と衰退を経験した歴史都市は<br /><br />本当に魅力的で圧巻でした。<br /><br />もちろん私自身が撮影したサマルカンドブルーの写真は全てフリーです。<br /><br />旅行雑誌、チラシ等でお使いください。

シルクロードの交易路 ウズベキスタン

451いいね!

2017/08/01 - 2017/08/13

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kotsume

kotsumeさん

スタン系へ初潜入!!!

青の都「ウズベキスタン」。

世界に2国しかない旧ソ連の二重内陸国。

ティムール帝国の繁栄を今に伝えるサマルカンドを始め、

シルクロードのオアシス都市として繁栄と衰退を経験した歴史都市は

本当に魅力的で圧巻でした。

もちろん私自身が撮影したサマルカンドブルーの写真は全てフリーです。

旅行雑誌、チラシ等でお使いください。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
3.5
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー ヒッチハイク 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配

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  • 今回はスタン系へ初潜入!!!<br /><br />成田 ⇔ ソウル ⇔ タシケント<br /><br />ソウルでトランジット行き1日、帰り3時間でした。<br /><br />大韓航空で81,000円(燃サー、空港税等込み)でした。

    今回はスタン系へ初潜入!!!

    成田 ⇔ ソウル ⇔ タシケント

    ソウルでトランジット行き1日、帰り3時間でした。

    大韓航空で81,000円(燃サー、空港税等込み)でした。

  • さあ、ウズベキスタンが近づいてきました。<br /><br />タシケント周辺は砂漠地帯のようですね。

    さあ、ウズベキスタンが近づいてきました。

    タシケント周辺は砂漠地帯のようですね。

  • タシケント空港から東へ2kmくらい行った幹線道路沿いの<br /><br />「KANGVA HOTEL」に泊まりました。<br /><br />1泊、シングル、トイレ・シャワー共同で20ドルでした。

    タシケント空港から東へ2kmくらい行った幹線道路沿いの

    「KANGVA HOTEL」に泊まりました。

    1泊、シングル、トイレ・シャワー共同で20ドルでした。

  • KANGVA HOTEL の中庭&食堂です。<br /><br />朝食はここで食べます。<br /><br />8月の渡航でしたが、朝晩は20度くらいで<br /><br />更に乾燥しているので過ごしやすいです。<br /><br />ただし、日中は要注意です。<br /><br />この日の最高気温は48度でした。。。

    KANGVA HOTEL の中庭&食堂です。

    朝食はここで食べます。

    8月の渡航でしたが、朝晩は20度くらいで

    更に乾燥しているので過ごしやすいです。

    ただし、日中は要注意です。

    この日の最高気温は48度でした。。。

  • 初日の夕食は名物のケバブ&パンにしました!<br /><br />このケバブ。本当にジューシーで今まで食べたケバブの中でも<br /><br />一番の美味しさでした! 早速星☆☆☆!

    初日の夕食は名物のケバブ&パンにしました!

    このケバブ。本当にジューシーで今まで食べたケバブの中でも

    一番の美味しさでした! 早速星☆☆☆!

  • 旧ソビエト時代を彷彿させる木目調のつくり。<br /><br />落ち着いた雰囲気が、心と身体を癒しますね。

    旧ソビエト時代を彷彿させる木目調のつくり。

    落ち着いた雰囲気が、心と身体を癒しますね。

  • シャワー&トイレは共同でしたが、掃除が隅々まで<br /><br />行き届いていて、快適に過ごせました。<br /><br />このグリーンタイルも懐かしい感じがしませんか?

    シャワー&トイレは共同でしたが、掃除が隅々まで

    行き届いていて、快適に過ごせました。

    このグリーンタイルも懐かしい感じがしませんか?

  • タシケント「KANGVA HOTEL」の朝食です。<br /><br />・サマルカンドナン<br />・ゆで卵<br />・ハム&チーズ<br />・甘い食べ物<br />・紅茶<br /><br />でした。

    タシケント「KANGVA HOTEL」の朝食です。

    ・サマルカンドナン
    ・ゆで卵
    ・ハム&チーズ
    ・甘い食べ物
    ・紅茶

    でした。

  • ホテルの横には<br /><br />小川と手作り水車がくるくる回っていました。<br /><br />のんびりしている風景。本当に素敵でした。<br /><br />スタン系でもウズベキスタンは別。怖い印象なんて全くありません。

    ホテルの横には

    小川と手作り水車がくるくる回っていました。

    のんびりしている風景。本当に素敵でした。

    スタン系でもウズベキスタンは別。怖い印象なんて全くありません。

  • 早速レトロな車両を発見!<br /><br />旧ソビエトらしい光景で興奮度マックスです。

    早速レトロな車両を発見!

    旧ソビエトらしい光景で興奮度マックスです。

  • ウズベキスタンには「シボレー」<br /><br />の車両がたくさん走っています。<br /><br />市民に聞いたら、「シボレーの工場が近くにあるんだよ。」<br /><br />とのことでした。

    ウズベキスタンには「シボレー」

    の車両がたくさん走っています。

    市民に聞いたら、「シボレーの工場が近くにあるんだよ。」

    とのことでした。

  • 国鉄タシケント駅の朝の風景です。

    国鉄タシケント駅の朝の風景です。

  • 国鉄タシケント駅北側の地下道から<br /><br />地下鉄構内に入ります。<br /><br />ちなみに地下鉄は軍事施設のため、写真撮影禁止です。<br /><br />今回は研修のため、特別に許可をいただきました。<br /><br />地下鉄に乗るだけでも1~2回のパスポートチェック&手荷物検査があり<br /><br />警察官の数もホーム上に2~3人います。<br /><br />薄暗い構内ですが、本当に安全だと実感しました。

    国鉄タシケント駅北側の地下道から

    地下鉄構内に入ります。

    ちなみに地下鉄は軍事施設のため、写真撮影禁止です。

    今回は研修のため、特別に許可をいただきました。

    地下鉄に乗るだけでも1~2回のパスポートチェック&手荷物検査があり

    警察官の数もホーム上に2~3人います。

    薄暗い構内ですが、本当に安全だと実感しました。

  • 地下鉄を2回乗り換えて、バスでサマルカンドへ!!<br /><br />ウズベキスタン線<br /><br />タシケント駅 → パフタコール駅<br /><br />(乗り換え)<br /><br />チランザル線<br /><br />パフタコール駅 → オルマゾール駅<br /><br />オルマゾール駅から北側へ約200m歩くと大きなバスターミナルがあります。<br /><br />親父さんが「サマルカンド!!」と叫んでいますから、分かりやすいです(笑)

    地下鉄を2回乗り換えて、バスでサマルカンドへ!!

    ウズベキスタン線

    タシケント駅 → パフタコール駅

    (乗り換え)

    チランザル線

    パフタコール駅 → オルマゾール駅

    オルマゾール駅から北側へ約200m歩くと大きなバスターミナルがあります。

    親父さんが「サマルカンド!!」と叫んでいますから、分かりやすいです(笑)

  • 「KANGVA HOTEL」<br /><br />の受付ロビーです。<br /><br />支配人も優しくて、真面目で助かりました。

    「KANGVA HOTEL」

    の受付ロビーです。

    支配人も優しくて、真面目で助かりました。

  • 首都タシケントからサマルカンドへバスで行きました。<br /><br />タシケント → サマルカンド<br /><br /> (4~5h、冷房あり、トイレ設備なし、30,000シム)<br /><br />でした。

    首都タシケントからサマルカンドへバスで行きました。

    タシケント → サマルカンド

     (4~5h、冷房あり、トイレ設備なし、30,000シム)

    でした。

  • これが、現代のシルクロードです。<br /><br />閑散としています。

    これが、現代のシルクロードです。

    閑散としています。

  • 途中、ドライバーたちが休憩で干物を購入していました。<br /><br />給油、買い物がそれぞれ1回。<br /><br />トイレは無かったので、乗車前に済ませることが肝心です。

    途中、ドライバーたちが休憩で干物を購入していました。

    給油、買い物がそれぞれ1回。

    トイレは無かったので、乗車前に済ませることが肝心です。

  • タシケントから2,3時間走ると荒野が見えてきました。<br /><br />真っ直ぐ行けば時間短縮ですが、<br /><br />カザフスタンとの国境を避けるため、迂回していました。

    タシケントから2,3時間走ると荒野が見えてきました。

    真っ直ぐ行けば時間短縮ですが、

    カザフスタンとの国境を避けるため、迂回していました。

  • 首都タシケントから2~3時間走ると荒野が見えてきました。

    首都タシケントから2~3時間走ると荒野が見えてきました。

  • この山を抜ければサマルカンドです!<br /><br />あと少し!

    この山を抜ければサマルカンドです!

    あと少し!

  • 約5時間で、サマルカンド郊外の<br /><br />バスターミナルに到着しました。<br /><br />ここからはタクシーや乗り合いを見つけて市内まで向かいます。

    約5時間で、サマルカンド郊外の

    バスターミナルに到着しました。

    ここからはタクシーや乗り合いを見つけて市内まで向かいます。

  • いきなり、サマルカンドのハイライト!<br /><br />その名も「レギスタン広場」<br /><br />サマルカンドを目指す旅人は、<br /><br />最初にこのレギスタン広場を目指すことでしょう。

    いきなり、サマルカンドのハイライト!

    その名も「レギスタン広場」

    サマルカンドを目指す旅人は、

    最初にこのレギスタン広場を目指すことでしょう。

  • ウズベキスタンの古都サマルカンドにある広場で、<br /><br />「砂の場所」という意味だそうです。

    ウズベキスタンの古都サマルカンドにある広場で、

    「砂の場所」という意味だそうです。

  • 青の都、青のタイルは本当に素敵でした。

    青の都、青のタイルは本当に素敵でした。

  • 見てください。この青いドーム。<br /><br />一切画像の加工はしていませんよ!(笑)<br /><br />これぞ、サマルカンドブルー!!!

    見てください。この青いドーム。

    一切画像の加工はしていませんよ!(笑)

    これぞ、サマルカンドブルー!!!

  • 一面のタイルが本当にきれいです。

    一面のタイルが本当にきれいです。

  • サマルカンドのブルータイルは衝撃に弱いものです。<br /><br />長い年月が経過しているため、時折、剥がれ落ちたタイルを<br /><br />拝見しました。

    サマルカンドのブルータイルは衝撃に弱いものです。

    長い年月が経過しているため、時折、剥がれ落ちたタイルを

    拝見しました。

  • ずっと見ることができます。

    ずっと見ることができます。

  • ドームの中はこんな感じで金ピカです。

    ドームの中はこんな感じで金ピカです。

  • タイルの組み方が独特で奥行きがあります。

    タイルの組み方が独特で奥行きがあります。

  • 引き込まれます。

    引き込まれます。

  • お土産売り場も充実しています。

    お土産売り場も充実しています。

  • 青のモザイクは本当にきれいです。

    青のモザイクは本当にきれいです。

  • たくさんのお土産物です。

    たくさんのお土産物です。

  • 細かい装飾に圧倒されます。

    細かい装飾に圧倒されます。

  • 本当に大きな建造物でした。<br /><br />人の大きさと比べるとよく分かります。

    本当に大きな建造物でした。

    人の大きさと比べるとよく分かります。

  • 反対側から撮影してみました。

    反対側から撮影してみました。

  • ずっと眺めているだけでいいんです。<br /><br />ずっと座っているだけでいいんです。<br /><br />見ているだけで癒されました。

    ずっと眺めているだけでいいんです。

    ずっと座っているだけでいいんです。

    見ているだけで癒されました。

  • 対称になっています。

    対称になっています。

  • 本当に綺麗ですね。

    本当に綺麗ですね。

  • サマルカンドのちびっこ。

    サマルカンドのちびっこ。

  • 礼拝堂の内部へ入りました。

    礼拝堂の内部へ入りました。

  • 青のドームが輝いています。

    青のドームが輝いています。

  • いよいよ、最後が近づいてきました。

    いよいよ、最後が近づいてきました。

  • サマルカンドブルーもクライマックスです。

    サマルカンドブルーもクライマックスです。

  • タシケント国際空港に到着しました!

    タシケント国際空港に到着しました!

  • タシケント空港内の様子です。<br /><br />初めてでも分かりやすくて快適でした。<br /><br />ありがとう、ウズベキスタン。<br /><br />心優しい人々に触れながら、美味しいグルメを堪能することができました。

    タシケント空港内の様子です。

    初めてでも分かりやすくて快適でした。

    ありがとう、ウズベキスタン。

    心優しい人々に触れながら、美味しいグルメを堪能することができました。

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この旅行記へのコメント (9)

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  • tya−tyaさん 2021/12/12 13:01:03
    一度行ってみたい
    Kotsumeさん、こんにちは、はじめまして。
    tyatyaといいます。
    ブルーのタイルが、本当に素敵ですね。ウズベキスタンは一度行ってみたい国の一つです。今は、コロナ禍で海外に行けない状況ですが、kotsumeさんの旅行記で楽しく旅行したいです。
    フォローさせて頂きたいです。

    kotsume

    kotsumeさん からの返信 2022/10/30 14:31:11
    コメントありがとうございました!!!
    tyatyaさん

    お世話になっております。
    毎度ながら返信が遅れ恐縮してます。。。

    さて、ウズベキスタン渡航は絶対にオススメです!!

    綺麗なサマルカンドブルー、人々も優しく日本人が大好きです。ですから安全・安心な旅ができると思います。

    私自身、機内で知り合ったウズベク人と今でも交流があります。
    私の友人は渡航中に知り合ったウズベク人の結婚式に飛び入り参加しました。(笑)
    ただし、夏は40℃以上、冬はマイナス気温なので注意してください。

    素敵なサマルカンドブルー、是非とも渡航されてください。

    kotsume
  • baraさん 2020/02/29 14:22:08
    懐かしのウズベキスタン
    kotsumeさん
    こんにちは!そして始めまして。
    懐かしのウズベキスタン、拝見しています。2007年今から14年前シルクロード天山北路、中国ウルムチからカザフスタンそしてウズベキスタンまでバイクで走りました。
    当時は日本人はほとんど見ず、国境越えもずいぶん手間取った記憶です。
    でも延々続く荒野や走れど走れど、どこまでもついてくる天山山脈道端の露店で食べたハミウリの甘さを忘れられません。

    田舎ではロバが荷車に満載して干し草を引いてシルクロードを歩く姿も絵になっていました。そうそう写真にもある丸目4灯がたくさん走っている時代でした。まだ走っているのに驚きです。

    自分の事ばかり書きすみません!そして僕のヒマラヤ紀行にたくさんいいねをいただき恐縮です。ものすごい海外旅経験豊富な旅紀行これからも楽しみに拝見させていただきます。

    ありがといございました。
    フォローさせてください!
                                       bara

    kotsume

    kotsumeさん からの返信 2020/02/29 18:48:02
    いつも拝見しております。ありがとうございます。
    bara 様

    フォローありがとうございます。
    以前からフォローさせて頂きましたが、フォロワー整理をした際に
    手違いでリッセトしたようです。すいません。

    さて、バイクで中央アジアを駆け巡ったとのことですが大変興味深いです。
    国際ナンバー取得方法や、海外自賠責保険の加入方法など聞きたいことばかりです。

    将来的には原付カブで世界一周をしてみたいものです。

    最近はbaraさんのように山登りにはまっています。

    コロナ関係で数々のイベントが中止や延期になっていますので
    だったら、山へ行っちゃえ!! の発想です。(笑)

    今後とも宜しくお願いいたします。

    kotsume
  • bamzoさん 2020/02/26 10:09:56
    はじめまして。
    kotsume様
    はじめまして。bamzoと申します。
    わたしのつたない旅行記にたくさん訪問及び投票いただきまして
    どうもありがとうございました。
  • まるまるまるミイさん 2020/01/17 22:19:06
    サマルカンドブルー素敵です。
    kotsumeさん
    はじめまして。
    フォローしていただきありがとうございます。
    サマルカンドブルーが素敵で、写真をじっくり拝見しました。
    青空の下は本当によく映えますね。
    あと札束…お金持ちになった気分になりそうです。
    いつか行ってみたいと思いつつ言葉の面が不安で決行出来てないのですが、片言でもロシア語覚えて行った方が良さそうですか?

    kotsume

    kotsumeさん からの返信 2020/01/18 09:15:47
    フォローありがとうございました。
    まるまるまるミイさん 様

    初めまして。まるまるまるミイさん。
    早速のコメントありがとうございました。

    さて、スタン系のウズベキスタンですが、ロシア語はまったく必要ありません。
    地球の歩き方に記載している現地の言葉等で大丈夫です。

    ホテルやゲストハウス、観光場所では英語も通じますし
    小さいレストランでも、メニュー表の写真を指差せば問題ありません。

    したがって、グルメの写真は携帯したほうがよさそうです。

    お金については今でも両替すれば札束になると思います。
    現地の方々も大きい財布から札束を取り出すのは
    少し困っているように見えました。

    そのような風景を何度も見ました。

    サマルカンドブルー、ウズベキスタン。

    本当にきれいな場所ですから、是非とも渡航されてください。

    見どころ&グルメ良好の素敵な国だと思います。
    私のウズベキスタン渡航記録が工事中で申し訳ありませんが、
    少しでも役立てば幸いです。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    kotsume
  • 旅遊de美食散歩さん 2018/11/04 17:49:37
    絶対行きたい♪
    ブルーのタイル、素敵!ケバブ、美味しそう♪ 旅行記拝見してますますウズベキスタン行きたくなりましたー!!!

    kotsume

    kotsumeさん からの返信 2018/11/24 20:55:22
    コメントありがとうございます!!
    旅友de道楽 様

    お世話になっております。

    毎度ながら返信が遅れ恐縮してます。

    さて、ウズベキスタン渡航は絶対にオススメです。

    綺麗なサマルカンドブルー、人々も優しく

    日本人大好きです。

    ですから安全・安心な旅ができると思います。

    私自身、機内で知り合ったウズベク人と

    今でも交流があります。

    私の友人は渡航中に知り合ったウズベク人の結婚式

    に飛び入り参加しました。(笑)

    ただ、夏は40℃以上、冬はマイナス気温なので注意してください。

    素敵なサマルカンドブルー、是非とも渡航されてください。

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