2015/10/20 - 2015/10/26
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kinacoさん
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潜在意識の命じるままに来ちゃったストラスブールで冬時間への変更っつー恩恵を受けた!日本では味わえない経験を実感。
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10月25日 今日の朝食
残りモノを全て平らげる。今日から冬時間だから1時間も余裕が出来た。
30年近く前にパリに行ったとき、バゲットが一晩でガチガチになって驚いたっけ。今回は密閉袋を持参したので大丈夫。
食材はグランドアルカード通りのモノプリで調達。地下に食料品売場があって野菜や果物が1個から量り売りで買えます。アルザスのレストランは盛りが異常に良いので食べきれないし、私には塩っぱい。白飯が欲しくなっちゃう。調味料は日本から持参。 -
ホテルの駐車場
2回目の滞在中はここで一服してました。着替えなくても夜中でもここなら安心。 -
ストラスブール駅
フランス息子が迎えに来て車で駅前に。「これだけ?」と荷物の少なさに驚かれる。13kgだったかな。モノにはあまり興味が無いのよ。 -
ストラスブール駅のホーム
TGVに乗り込みフランス息子とお別れ。ありがとう。またね。日本でごはん作って待ってるよ。
ホームでは彼女との別れに号泣してる兄ちゃんが…。
座席は小さな子ども連れのアフリカ系フランス人一家と同席。フランス人のパパは本当に良く子どもの面倒を見る。街で見かけた子ども連れのほとんどが男性っつーのは凄い。因みに「よしよし」は「C’est bon」でした。 -
エールフランスで航空券とTGVの乗車券を買ったら食堂車で使えるチケットをくれたのでカフェを飲みに行ったらコカコーラライフ(試供品?)をくれた。
景色を見ながらぼんやりしてたら、子どもがお金が足らなくて戻って行った。新聞を読んでたおじさんが「いくら足らないの?」とお店のムッシュに聞いて不足分を渡してた。子どもが戻ってきてまだ足らないらしいけど知らないおじさんのおかげでお菓子を手に席へ戻って行った。知らないおじさんが出してくれた真実を子どもは知らない。おじさんもムッシュも何も言わない。ちょっとカッコ良くてニヤニヤしちゃった。 -
CDGで飛行機に乗り換え。帰りは2列シートの窓側。隣は長身のドイツ人男性。膝が前のシートにぶつかってる!ずっと英語のペーパーバッグを読んでいて、物腰が柔らかく気遣いが絶妙。得した気分。
雲を見ながら考えた。なんであんなにストラスブールへ行かなくちゃって思ったのかな?
帰ってから判明。ここ2年くらい通勤時に聞いてるフランス語講座の内容が「ストラスブールへ行ってみよう」だった!
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