2017★モロッコ12日間／③ティトゥアン

2017/05/21 - 2017/06/01

＝【ゆったり旅】全９つの世界遺産制覇　ゆとりのモロッコ12日間＝
2017年5月21日（日）～6月1日（木）／クラブツーリズム

②ティトアン（～フェズ）／５月２４日（水）

シャウエン出発　8：30
〈移動：1時間30分〉
ティトアン着
徒歩散策観光
フェズへ
〈移動：3時間30分〉
フェズホテル着（２泊）
※上記記載の時間は「旅のしおり」、添乗員さん配布資料記載のもの。
実際は上記移動時間より長かったと思います。

エリア ティトゥアン(モロッコ)

朝食（7：00～）　
ミントティーもあります。

ホテルから。
城壁が見えます。
たぶん歩いても15分くらいだと思うのですが、みなさん添乗員さんの言いつけを守ってそこまでも行かない。

こちらのホテルもバルコニー？が３ヶ所ありました（１ヶ所は閉まっていましたが）。
何階か忘れましたが、上層階で降りてみてください。すぐにわかると思います。

エントランスに向かって右端に下るような散策路がありました。時間がなかったので探険はしていません。

車窓から。

今回のツアーは参加者１７人
ご夫婦２組
親子１組（母、息子）
友人１組（女性）
男性一人参加　３名
女性一人参加　６名

モロッコを選ぶ皆さんです。
今回も旅慣れていて、元気でたくましく明るい人達！

ティトゥアンに着きました。
ガイドブックにも載っていないので旅行会社の写真だけの情報。
私の想像ではシャウエンの白い版だと思っていたのですが全然違いました。

「地球の歩き方」を準備したかったのですが2017年版が7月に発刊予定で売り切れでした。

広場には教会も。

スペインっぽい（行ったことないけど）。
そりゃそうだ。スペイン領だったそうです。
地図を見たらジブラルタル海峡に近かったのね。
行ってみたかったな。

モロッコの婚礼衣装

右奥の山肌の白い街並みの情報（写真）しかなかった。
トラベラーさんの情報を見ていけばよかったな。反省。

美しい町です。
お茶したい。
ですがカフェにいるのは男性ばかり。

そもそも自由時間ないケド。

なんの建物だったかな。説明があった建物です。
ホント、録音記録しよう…

お祭りの出店みたい。懐かしさを感じる。

お洋服屋さん。

王宮前広場かな。
右端の小さな門から旧市街メディナに入ります。

アクセサリー屋さん。きらきら。
婚礼用と説明されたような…

アーケード。

お菓子屋さん。

ボタンとか、手芸屋さん？
こういうお店でお買い物したいな。

モロッコ版楊枝。

新鮮なお魚

お豆屋さん？

ティトアンにも塗料屋さん

1人だと絶対迷子になる。

何屋さんの看板かな。
レトロな感じがぴったり。

新鮮？なニワトリ屋さん

ミントとパクチーらしき葉を売っているおばちゃまがたくさんいます。
近寄ったら１本下さいました。

モロッコでは人物写真は控えました。
特に女性は写真に写るのを嫌うようです。
男女問わず、写す時にはひと声かけて。
モロッコに限らず当たり前ですよね。
モロッコではチップも必要なこと多しです。

私たちツアーの現地ガイドさんはとっても良い人で、果物やお菓子をちょいちょい買ってくださいました。
私は青空市場の食べ物はあまり得意ではないのですが、現地ガイドさんがお勧めなら美味しくただけます！
お菓子は「あっまい！」

オリーブも多いです。
冷蔵庫が無いけど、一日で売り切れるのか心配。

力強いく美しいわ。

旧市街メディナ観光終了。
門には大砲も。

あの白い街を見てきたのかしら。
アップダウンを感じなかったけど。

想像していたより、緑や湖（ダム湖）多いです。

添乗員さんも私たちを飽きさせないように考えてくれています。
モロッコの昔話をしてくれたり、
モロッコに関する歌集も配られました。
土地にあった歌を皆で歌います。

月の砂漠　とか

カスバの女　とか
マラケッシュ（松田聖子）　とか

羊市だ！

トイレ休憩タイム
こぎれいなお店（カフェ）での休憩です。
トイレも問題なし。

お約束の「ノスノス」１０ＤＨ

河原でも市場

昼食会場（ホテル内）

サラダ（海老、ジャガイモなど）
ジャガイモは必ず入ります。

パエリア（リゾットっぽい）

デザートのフルーツ

トイレ休憩

カラフルな日除け。
モーテルかな。

フェズの街に入りました。
国王が滞在している街には国旗が多く掲げられているそうで。
フェズにいらっしゃるようです。

民族衣装で生活してるのって素敵ですよね。

ジャカランダ

ホテル到着

メンゼ ザラ シティ センター ホテル

夕食はビュッフェ。
ビール４０ＤＨ