2017/06/02 - 2017/06/04
221位(同エリア336件中)
翔華さん
山形さくらんぼマラソンに参加することをメインに、ついでに周辺を観光。マラソン会場は山形空港近くのさくらんぼ畑が広がる東根市。宿泊は、ネットで探した情緒あふれる銀山温泉へ。2度目の山寺では初めて奥の院まで登り、大好きなバラ園も見学して、ハーフマラソンも無事完走。満足な旅になりました。冬には蔵王スキー場に来ていたのですが、同じ山形県でもまた違う雰囲気で、山形は大きいなと感じました。移動をレンタカーにしたのは正解でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6/2
朝6時50分津乃峰発のバスで、伊丹へ。空港でカレーのお昼を食べ、12時45分発の小さいJAL(初めての50人乗り!)で山形まで飛んだ。
↑空からの景色 山形空港に降り始める。広がる水田。 -
さくらんぼ畑が見えてきた
-
空港到着
-
山形さくらんぼ空港
-
空港前のバス停 バスに銀山温泉の宣伝
-
山形さくらんぼ空港から予約していたレンタカーに乗って、まずは、マラソンコースを試走、さくらんぼ畑の多い道を走る。さくらんぼは、まだ熟しておらず、白っぽいものが多いのだが、中には早いのがあって真っ赤な実をつけている。思わず車を止めて、さくらんぼの木の下で写真を撮った。
↑まずは、会場になる自衛隊の東根駐屯地へ 今日は中には入れない -
道路脇のさくらんぼの木 まだ青い
-
ちょっと赤いのもある
-
コースの両側にさくらんぼ畑
-
さくらんぼ東根駅まで来ると、駅前のさくらんぼ公園には真っ赤に熟れたさくらんぼの木が何本もあった。そこで、犬を連れた地元のお祖父ちゃんとしばしさくらんぼ談義。
↑車で試走の後、さくらんぼ東根駅へ -
駅前でひらめく旗
-
駅前のさくらんぼ公園
-
ここのさくらんぼはよく熟れている
-
おいしそう
-
駅構内のポスター
-
その後、車でひとっ走り、銀山温泉へ。大正ロマンの香る「線と千尋の神隠し」の映画であったような4階建ての木造建築の旅館が建ち並ぶ。真ん中に川が流れ、橋が何本も渡っている。宿泊は、古勢記屋別館、銀山荘の別館である。302号室は二間続きの和室で、年代物の調度品が素敵だった。古い日本建築の良さが分かるようになってきたのかも!?部屋は川が流れる通りに面していて、窓から見える景色も良かった。
↑銀山温泉街の入り口 -
温泉街 川をはさんで大正時代の建物が並ぶ
-
雰囲気のある温泉街
-
今夜の宿 古勢記屋別館
-
大正時代の木造4階建て
-
部屋の中 古い調度品
-
3つに分かれた縦長の部屋
-
窓から見えるのは前の旅館
-
夕食の前に、露天風呂のある本家「銀山荘」へ。温泉街のある谷の入り口に少し離れて建っている。ゆったりとした広いお風呂で、露天は寝湯が8つも並んでいた。ちょうど人がいなくなり、露天は貸し切りだった。帰りは下り坂だったので、歩いて温泉街に戻った。
↑看板 露天風呂に入りに本館銀山荘へ -
銀山荘の玄関
-
戻ってからまだ明るかったので、温泉街の一番奥にある滝を見に行った。昨日の午前中に大雨が降ったということで、ものすごい勢いで水が落ちていた。いつもは澄み切って底まで見えるという谷川が土色っぽくなっているのもそのせいらしい。
↑温泉街の奥へ -
滝 滝の水の勢いが強い
-
6月のツツジ 四国より1ヶ月寒いんだ
-
旅館に帰り、夕食をいただく。季節のものをふんだんに使った心づくしのおいしい夕食だった。それから、外に出て、夜景を楽しむ。「千と千尋」の台湾の九ふんを思い出した。道路のガス灯や旅館の窓に映る明かりがオレンジ色の暖かい色をしていて、ノスタルジーを感じさせた。夜景をバックに記念撮影。寝る前に旅館のお風呂に入った。場所柄広くはないが、お湯は温泉でゆっくり入った。早めに寝た。
↑おいしかった夕食 -
灯がともると別世界 夜景
-
いい雰囲気の夜景
-
6/3
おいしい朝食の後、「ひよっこ」を見てからチェックアウト。
荷物を預けて、銀山鉱山を見に山へ。昨日見に行った滝の所から山道を登って、山の中の散策コースを30分ほど歩く。途中にあった洞穴が銀山鉱山の入り口だった。中に入ると、思ったより広く、説明もあり、観光仕様にはなっている。焼いて岩をはぐ「焼きぼり」だったそうで、岩が焦げて黒くなっていた。山の中にはあちこちに大きな藤の木があり、薄紫の花が満開だった。雨上がりの山の緑がきれい。白銀公園という山の上の公園から引き返し、途中の橋が渡れなくなっていたので、迂回して滝の所まで戻った。ホテルの前で、ホテルの人に記念写真を撮ってもらう。いつも頼まれるのか慣れていて、写真の背景を上手に入れてくれた。バスの所まで送ってくれて、待っている間に川魚にえさやりもさせてくれてとても親切だった。
↑疎水坑跡 -
谷川に沿って山道を歩く
-
銀山坑内へ降りていく
-
坑内は思ったより広い
-
焼き堀りの手法 黒い焼け跡がある
-
山の上の白銀公園
-
大きな藤の木 花が満開
-
花が終わった水芭蕉
-
公園にある銅像
-
もう一度滝の所に戻る
-
銀山温泉を出て、山寺へおよそ2時間レンタカーを走らせる。2度目の山寺。(1度目は大学時代の一人旅だった。)今度は、奥の院までしっかり登った。1100段もある階段だが、くねくね曲がっていて、あちこちで立ち止まるためにそんなにしっどく感じなかった。奥の院で新しい朱印帳を買い、1ページ目に御朱印を書いてもらった。展望できる五大堂の方に行き、そこから町を見下ろしてから下山。
↑到着 山寺の山が目の前に -
寺の門柱
-
本堂
-
本堂アップ
-
奥の細道で山寺に立ち寄った芭蕉と曽良
-
石碑
閑けさや 岩にしみいる 蝉の声 -
ご神木
-
鐘楼
-
立石寺
-
奥の院への階段の始まり
-
こんな狭い階段もある
-
セミ塚 岩肌に観音さんを探すも見つからず
-
灯籠の向こうに
-
奥の院が見える
-
上から見下ろした景色
-
下り道のしゃがの群生
-
下から見上げた景色
-
寺の前を流れる川
-
山寺を出て、田舎道を走り、途中の地域経営のセンターみたいなそば屋さんで天ぷらそばを食べた。紅花の葉や三つ葉やタケノコの天ぷらがからっとあがっていておいしかった。そこからさらに1時間ほど走り、村山市へ。
↑レストラン -
天ぷらそば
-
東沢バラ公園には、3時に入園。バラはまだ咲き始め。さすがに東北だから四国より1ヶ月は遅い感じ。それでも、園内は広いので、満開のバラの木もたくさんあった。まだまだ山の方に向かって花壇が広がっていきそうな感じ。山の木々がツタに覆われているのもすごい景色だった。
↑バラ園入り口 -
幟が揺れている
-
バラ1
-
バラ2
-
バラ3
-
バラ4
-
バラ5
様々な色や種類のバラが咲いている -
園内は広く バラの開花はまだまだこれから
-
山の木々のツタがすごい
-
そこから30分ほどで天童最上川温泉「ゆぴあ」へ。広い露天風呂がある温泉だった。入湯料が300円と安く、気軽に利用できる雰囲気で地元の家族連れが多いようだった。
↑温泉「ゆぴあ」
-
↑さすが将棋の天童市 大きい将棋の駒
山形市内に入り、駅前でレンタカーを返し、歩いて国際ホテルへ。結婚式場のある大きなホテルだった。夕食は、ホテルに行く道すがら見つけた小さな居酒屋「我が家」で。客は私たち夫婦だけで、韓国人のママさんといっぱいおしゃべりして、韓国料理や一品料理をたくさんいただいた。サービスで韓国のりやワラビのおひたしを出してくれた上に、値段も格安の二人で5千円台だった。「明日、マラソン、頑張ってね」という声に送られて店を出た。お風呂も入っているので、明日に備えて早めに寝た。 -
6/4
朝、5時半に起きて支度をし、インスタントみそ汁だけ飲んで、山形駅へ。山形駅から新庄行きの普通電車6:25発に乗り、10駅目のさくらんぼ東根駅で下車。電車には、マラソン出場者やボランティアの学生さんらしき人達で早い時間にもかかわらずほぼ満席だった。東根駅で、昨日コンビニで買ってあった朝食、サンドイッチとヨーグルトを食べる。それから、シャトルバスで会場の自衛隊東根駐屯地へ。
↑スタート地点へ -
ハーフマラソンの出発は、8:50.集合場所に行く途中、野々村真に会った。区分がGなので、4分遅れのスタート。なかなかスピードが出ず、前半は7分台。10kmを過ぎてから6分台になったのは、後で考えたら、行きが上りで、10km過ぎてから下りになっていたのだと思う。さくらんぼの木が並んでいる果樹園を横に見ながら走る。6月というのにびっくりするほど冷たい風が吹いていて、湿度も低いようだ。ときに太陽が顔を出したときだけ暑くなるのだが、概してマラソンには良いコンディションだった。14km地点も、19km地点も5分前に無事制限時間をクリアー。小学生から高校生まで学校をあげての応援があり、自衛隊の人や地元の人の応援も多く、走りやすかった。結果は、2時間36分(ネットタイム2時間32分)。目標にしていた2時間33分を切れてうれしかった。20km近くなると、やはり筋肉がひくひくしてきていたが、つり止めの薬や走りながらのタブレットが効いて何とかつらずに行けたのかもしれない。ゴールのところで夫が待っていてくれた。
↑ゴール地点 -
寒い天気のおかげで夫のタイムもよかったという。完走証がもらえてよかった。それと、遠来賞というのがあって、高い佐藤錦のさくらんぼを箱入りでプレゼントされたのがラッキーだった。タイムが遅いために、15km地点のエードのさくらんぼが終わっていたのが残念だったので、よけいに嬉しかった。
↑完走できてよかった! -
着替えをしてからすぐに駅へ向かう。空港まではタクシーで移動した。空港では、ちょっと迷ったけれど、さくらんぼのかぶり物を買った。(かぶって走ることがあるのだろうか?)飛行機で山形から大阪へ。伊丹からバスで徳島へ。二泊三日の旅が終わる。時間内に完走できたのがなによりだった。
↑さあ帰ろう
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
銀山温泉(山形) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
76