2017/07/22 - 2017/07/24
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イメ・トラさん
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蒲田川沿いの露天風呂、新穂高の湯に入りたくなった。
ついでにちょこっと一山。焼岳なら日帰りができる。
軽い気持ちで焼岳のブログを見ていると素晴らしい星空の写真に出会った。
ということは麓に一泊、山小屋に一泊。日帰り可能なちょっことお出かけが二泊三日の贅沢日程に変わった。
まあ、それもよし、とりあえず出発
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
中尾高原に宿をとれば翌朝の足の便利がいい。
ところが土曜日なのでどこも満室
夕食メニューのチーズフォンデュというのが
暑苦しくてぞっとしないが、やっと見つけたペンションに大急ぎで予約を入れた
ペンション自慢の露天風呂 -
露天風呂の写真が素晴らしい。
真正面の薄茶色の山が明日登る焼岳
お風呂のふちにまだアジサイが。 -
焼岳にズームイン
つくづくカッコいい。
振り返れば天に突き上げる錫杖岳は雲の中。
宿が空いていたので入浴中の看板を出せば貸し切り状態だから
普通は撮れない写真です -
さっぱりして食卓に着けば、チーズでなくてオイルフォンデュ
ちょっと安心。
これで一人前。
さっさと食べ始めると同行者に「写真・写真」と注意され
慌ててパチリ。
本当に撮影する習慣が身に着きません -
鍋の中で突き刺した具が離れ、引き上げるのに大騒ぎ
-
鍋に入れ負けして、なかなかわたしの食材が減らない。
えい、面倒な -
みんなでワイワイ鍋をつつく楽しさは和洋を問わず同じ
おれの肉が行方不明だ。私のピーマンが逃げたと年甲斐もなく
大騒ぎ -
部屋に戻って窓を開ければこの風景
ペンションヨーデルの名に恥じない絶景です -
昨夜から降り出した雨が止まない
飛騨の定番 ホウバ味噌を食べながら「今に止む。もうすぐ止む」
と根拠のない期待を抱いて、宿のご主人に新穂高ロープウェイ乗り場まで
送ってもらった。
私たちの車は
下山まで置いてくれるという、嬉しい申し出に感謝です -
ロープウィも真っ白なガスの中で何も見えない。
期待に胸膨らませてやってきた観光客がお気の毒です。
ロープウェイ駅を出てしばらく行くと
ミヤマオダマキが一輪だけ咲いていた。
暗い雨の中で輝く美しさに見とれる -
林の奥のサンカヨウはあまり遠くて、ズームで引っ張って
チョイボケになった。
山の動物たちのために内緒だけど、濃紫に熟した実はおいしい -
ロープウェイ駅構内でグズグズしていたので西穂小屋に着いたのは
11時。
土砂降りの中でお昼は食べられないので小屋のラーメンで昼食
濡れた体に暖かくておいしい。
お助けの一杯です -
1時間ほど下り、上高地と焼岳の分岐に着いた。
これから、普段でもぬかるんでいる登山道の、泥沼コースが始まる -
大問題が発生。
ザックのウェストポケットに入れておいたカメラが
どんどんシャッターを切り出して
気づいたときには電池残量が20%
なんてこった!
焼岳小屋はランプと自家発電で細々とまかなっている省エネ小屋
小屋についても充電は不可能
仕方がないのでここからスマホはシャットダウン。
ほんとにきれいな話か撮らないんだから。
で、大きなキヌガサソウを一枚だけパチリ -
ずぶ濡れのニッコウキズゲ。 起動して一枚
-
シモツケが一本だけあったのでまた起動して一枚
私の写真のために、仲間の足を引っ張ってごめんネ -
3時半に小屋に到着。
小屋前の広場は泥沼。
アップダウンの連続する登山道も泥沼、または泥の河で疲れた。
ややなタイムオーバーだけど。泥沼突破もそれなりに楽しいからいいわ。
この小屋は来年立て直しです。
小さなランプの宿よ、さようなら
小屋がどこも大型立派化するので、山小屋かホテルか分からなくなるのは
さみしい。
日帰りできる焼岳小屋はどんな風になるのかしら -
小屋の夕食
すべてボッカで担ぎ上げるので、最近ではまれにみる質素さです。
でも、なん十キロも担いで何時間も運んで来るのだから
食べられるだけでもありがたい
その大変さを思えば、謙虚なお客様になります -
翌日も変わらぬ土砂降りの中を下山
谷の向こうに落差45mの白水の滝が豪快な音を響かせ
硫黄の匂いがきつく鼻を衝く
ここまでくれば半分
もう一息だ -
やっとペンションヨーデルに戻った。
駐車したお礼を言い、入浴はできないのか尋ねると、掃除中だからと
断られる。
ここは予定通り新穂高の湯に入れという神様の思し召し。
雨ですっかりぬるくなった温泉でも
入れ代わり、立ち代わり入浴客がきて繁盛してます。
雨で星空は見えなくても。傘代わりにタオルを頭に乗せた露天風呂でも
一応目的を果たしてつつがなく予定終了。
因みに新穂高の湯は無料で脱衣所はあり、水着着用可です。
勇気のある方は正統派スッンポンでどうぞ
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