2017/07/01 - 2017/07/13
979位(同エリア11830件中)
ロムルスさん
(航空券)
エミレーツ航空でミラノ往復、成田発羽田帰着
HIS系のサプライスで、諸経費込往復9万円
(ルート)
成田→ミラノ→サンモリッツ→ルツェルン→ツェルマット→シャモニー→ベローナ→羽田
(旅行スタイル)
・ミラノからアルプスべルニナ峠を越えスイスの南部を一周。
・帰りはシャモニーから国境をロープウェイで越えてイタリアへ。
・今回は一人旅なので宿はなるべく安くbooking.comで予約。
・その分、有名な山々を欲張って訪問。
・旅の最後にヴェローナ音楽祭でオペラ鑑賞。
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5日目、フェルトキルヒからルツェルンへ
7時14分、オーストリアのフェルトキルヒ駅から、列車で再びリヒテンシュタインを通り抜け、スイスへ向かいます。 -
途中、リヒテンシュタインの首都、ファドーツの駅を通過しました。
今日はスイスに入った所からスイスパスを利用。 -
ザンクトガレン
8時33分、修道院図書館が有名な町、ザンクトガレンに到着。列車を乗り継ぎます。 -
「フォアアルペンエキスプレス」
9時05分、乗り継ぐのは、急行フォアアルペンエキスプレス、ルツェルンまで約2時間半の旅です。 -
車内は明るい木目調に統一されています。残念ながら窓は開きません。
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フォアアルペン地方の丘陵地帯
出発から約1時間、ラッパースヴィルの町まではフォアアルペン地方の美しい丘陵地帯を走り抜けていきます。 -
ルツェルン湖と観光船
ラッパースヴィルを出ると、今度は湖を縫って走ります。キュスナハト駅を過ぎ左手にルツェルン湖が見えてくると、交通博物館の横を通りルツェルンに到着。 -
「ルツェルン駅」
11時20分、ルツェルン駅に到着。駅はルツェルン湖からロイス川が流れだす湖畔にあって、正面が船着場になっています。 -
「ブリューニック線」
11時40分、ピラトゥス山の登山口アルプナッハシュタットへは、一番ルツェルン湖寄りのホームから、ルツェルンとインターラーケンを結ぶブリューニック線で向かいます。 -
アルプナッハシュタット
12時ちょうど、列車はルツェルン湖に沿って走り、ピラトゥス山の登山口アルプナッハシュタットに到着。 -
アルプナッハシュタット
正面がピラトゥス登山鉄道の駅、赤い列車が停まっているのが見えます。駅前広場の受付で整理券を受けとり駅へ。 -
「ピラトゥス登山鉄道」
ここから世界一急勾配を登る列車、ピラトゥス登山鉄道に乗車。今シーズンからスイスレイルパスで無料です。 -
後方にルツェルン湖を望む
12時20分、同時刻に1両づつ、3台連なって発車。森の中をどんどん登っていきます。振り返るとルツェルン湖が眼下に遠ざかっていきます。 -
途中駅アムジゲンですれ違い
出発から約15分後、カウベルの響く中、途中駅で上からの列車とすれ違い。ラックレールが複雑なので切替はレールごと移動させていました。 -
ピラトゥスクリムへ向かう登山鉄道
アムジゲンの駅を出ると視界が開けます。周囲の山々をバックに後続の列車が登って来るのが見えます。 -
「ピラトゥスクリム駅2067m」
12時50分、大きな岩肌を回り込み、ピラトゥスクリム駅に到着。上がホテルベルビュー。 -
ピラトゥス山頂までトレッキング
ピラトゥスクリム駅からピラトゥス山頂のトムリスホルン峰まで、往復約1時間のトレッキング。最初は絶壁の道を辿ります。左の雪山がティトリス3238m。 -
トムリスホルン峰への途中から
振り返るとピラトゥスクリムの駅がルツェルン湖の上に小さく見えています。 -
「ピラトゥス山頂(トムリスホルン峰2132m)」からの展望
北側には、エーゼル峰の奥にルツェルン湖が見下ろせます。ここで、持参したサンドイッチでランチ休憩。 -
「ピラトゥス山頂(トムリスホルン峰2132m)」からの展望
東側には、遠く雪を被ったユングフラウが見えます。 -
「エーゼル峰2118m」からの展望
もうひとつの峰エーゼル峰へは、ベルビューホテルから登ること10分。トムリスホルン峰と歩いた断崖の道が見えます。 -
「エーゼル峰2118m」からの展望
ルツェルン湖と呼ばれる四森州湖が美しく見えます。中央右の山が明日登るリギ山。 -
フレクミュンテッグへ下るロープウェイ
16時、帰りは山の裏側からロープウェイを乗り継いでルツェルンの町まで戻ります。まず10分でフレクミュンテッグ。 -
クリエンスへ下るゴンドラ
次にゴンドラに乗り継ぎます。ゴンドラは緑の森の中を進んでいきます。 -
クリエンスへ下るゴンドラ
約20分でルツェルンの町の近く、クリエンスに到着。一気に帰ってきました。 -
バスでルツェルンの町の中心へ
ルツェルンの町にはめずらしい三連のトロリーバスが走っています。バスもスイスパスで無料です。 -
「シュプロイヤー橋」
17時、サマータイム期間なので午後3時ぐらいの明るさです。ロイス川の下流、シュプロイヤー橋からルツェルンの町を散策開始。 -
シュプロイヤー橋の死の舞踏
シュプロイヤー橋には16世紀のペストの流行を描いた67枚の絵画、死の舞踏が飾られています。 -
「イエズス教会」
シュプロイヤー橋からルツェルン湖に向かって200mほど行った所にあるロマネスク風の教会がイエズス教会です。 -
イエズス教会の内部
内部は、白を基調にした明るい色でまとめられ、華やかなイメージです。 -
「カペル橋」
イエズス教会からさらにルツェルン湖に向かって200mほど進むと、ルツェルンのシンボル、カペル橋が架かっています。そしてその奥が水の塔。 -
「ピラトゥス山」
ルツェルン湖から、さっき登ってきたピラトゥス山が見えます。 -
「Backpackers Lucerne」(ドミCHF33)
19時、5泊目の宿は駅からバスで5分、ルツェルン湖畔の緑に囲まれた公園に面しています。ベランダから湖水が望めます。 -
川沿いのレストラン街
19時30分、宿にチェックイン後、ルツェルンの町の中心まで夕食に。日没は20時50分なので、まだ明るい。 -
「Rathaus Brauerei」
市庁舎1階の地ビールのビアハウスで、地元の人で賑わっていました。食費の高いルツェルンの中では比較的リーズナブル。(サラダと地ビールCHF15)
6日目の明日は、リギ山を越え、氷河急行でツェルマットへ向かいます。 -
6日目、ルツェルンから船でリギ山へ
8時12分、ルツェルン駅前の船着場から、リギ山の登山口フィッツナウへ船で向かいます。今日はツェルマットまで全行程スイスパスのフリー区間です。 -
ルツェルンの町とピラトゥス山
約1時間弱の船旅です。船内で朝食をとっていると、ルツェルンの町とピラトゥス山が遠ざかっていきます。 -
「フィッツナウ」
9時9分、リギ山の登山口フィッツナウの街に到着。船着場のすぐ横が登山鉄道の駅です。 -
「VRB(リギ)登山鉄道」
フィッツナウの街から、1871年開通のヨーロッパで一番古い登山鉄道で頂上を目指します。ほぼ満席で出発。 -
車窓からルツェルン湖を望む(進行左手)
列車はこれこそスイスといった風景の中、徐々に高度を上げていきます。やがて左手眼下にルツェルン湖が広がります。 -
途中駅グルビスバルム
途中幾つかの停車駅があります。朝一番の列車なので、駅ごとに郵便や小包などを配りながら行きます。 -
登山鉄道の運転台
運転手が車内アナウンスもしています。前方にリギ山頂駅が見えてきました。 -
リギ山頂駅
9時47分、リギ山頂駅に到着。ここから山頂までは歩いて約10分。 -
「リギクルムホテル」
リギ山頂上駅のすぐ上が、1875年開業のヨーロッパで最古の山岳リゾートホテル、リギクルムホテルです。 -
リギクルムホテルから見たリギ山頂駅
列車のバックには、ルツェルン湖越しに雪を被ったティトリス3238mが見えます。 -
「リギ山頂1798m」
リギ山頂上駅からリギ山頂上までは、やや登りの遊歩道を歩いて約10分です。 -
「リギ山頂」からの展望(北側)
眼下にルツェルン湖が見えます。右下の町がキュスナハト、ルツェルンは左の山の影です。 -
「リギ山頂」からの展望(南側)
南側からはアルプスの山々が望めます。左の白い山がティトリス3238m、右奥の雪を被った山がアイガー3970mとユングフラウ4158m。 -
リギシュタッフェル駅までトレッキング
リギ山頂から次のリギシュタッフェル駅まで、1駅だけ歩いて下ります。 -
リギシュタッフェル付近
リギ山頂上からのコースは傾斜も緩く遊歩道感覚で歩けます。 -
リギシュタッフェル駅
登山鉄道の分岐駅。朝とは反対のアルトゴルダウ側(左手)に下りツェルマットへ向かいます。ラックレールの分岐が複雑です。 -
「ARB(リギ)登山鉄道」
12時10分、青い車体の列車で、アルトゴルダウに下ります。この時間になると、登り下りとも3割程度の乗車率です。 -
途中駅で登り列車とすれ違い
運転間隔は約60分毎。ほとんど谷間の森の中を走るのでこの路線は展望はあまり開けません。 -
アルトゴルダウに到着
約40分で到着。上のホームがARB登山鉄道です。ここからスイス国鉄に乗り、フューレンで列車を乗り継ぎます。列車が来るまでサンドウィッチを買って昼食。 -
フューレンの街とルツェルン湖の遊覧船
フューレン駅到着すると、隣接する桟橋に急行列車に接続する船が入港してきました。宮崎駿感溢れるクラシックなデザインです。 -
「ゴッタルドパノラミックエクスプレス」
ここから乗り継ぐのはクラシカルな機関車に牽かれた急行列車です。これから氷河急行の通るアンデルマットまでゴッタルド峠を登っていきます。乗車率は1割ぐらい。 -
パノラマ車両
ウイリアムテルエクスプレスと呼ばれていた頃から連結されているパノラマ車両。 -
「ゴッタルドベーストンネル」
フューレンの駅を出発してすぐ、全長57㎞の世界一の長さを誇るゴッタルドベーストンネルへ向かう線を分岐。 -
ゴッタルド峠へ
列車はスパイラル線を登りながらゴッタルド峠に近づいでいきます。右下に通ってきた線路が見えます。 -
ゴッタルドトンネル入口のゲッシネン駅に到着
前方に見えるのがゴッタルドトンネルの入口です。アンデルマットへここで接続列車に乗り換えます。定刻よりれての到着ですが、接続列車は待っていてくれました。 -
ゲッシネンからの接続列車
14時45分、ゲッシネンの駅舎の裏側に接続列車は停まっていました。乗り換えを待って発車。この列車が意外に絶景路線でした。 -
ゲッシネンを出発
出発後、間もなく左岸に川を渡り、ラックレールで急な勾配を上がって行きます。 -
列車は渓谷に沿って登ります
程なく再び右岸に渡り、美しい渓谷に沿って更に登っていきます。 -
対向列車と交換
右岸に渡り、スノーシェードに入ると対向列車が交換待ちをしていました。 -
「悪魔の橋」(進行左手)
トンネルを抜けると突然CFなどで有名な「悪魔の橋」が姿を現します。滝のような急流に架かる姿はまさに絶景です。特にアナウンスは無いので要注意。 -
「アンデルマット」
14時57分、急に視界が開け、アンデルマットに到着。これから乗り換える氷河急行が停車しているのが見えます。
ここで乗り換え、氷河急行でツェルマットへ向かいます。
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