2017/07/01 - 2017/07/01
38位(同エリア247件中)
櫻さん
今日は金門島の西側に浮かぶ小島・金門縣烈嶼郷、別名「小金門」に渡ります。
そもそも金門島に興味を持ったのは、この小金門が“アレ”の名産地ということを知ったから。
だから大自然を堪能するよりも、国共内戦の爪痕を見るよりも、小金門を訪れることが金門島行きを決めた一番の理由です。
そして胸を躍らせ上陸した小金門。
紛れもないユートピアがそこにはありました。
景色があまりに素晴らしく、金門島では毎日おびただしい数の写真を撮ってました。
この日の旅行記、これでも100枚くらい削ったんですが、それでも長いです。
ご容赦願います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 船 徒歩 バイク
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おはよーございます。
4日目の朝。
宿は朝食付きなんですが、開始時間が7:45から。
旅行中は早朝からとっとと行動したい私には遅すぎる。
散歩がてら朝食を食べに出掛けます。ラ プラス ハウス ホテル
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バランスいいね。
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八百屋さんの店先に、ついに発見!
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今回の旅で初にゃんこ。
バイクの移動だと動物と触れ合えるチャンスがないし、なにより毎日灼熱地獄だからノンキに出歩いているネコなんているわけないし。
しかし一向に顔をこっちに向けてくれなかった。 -
金門の朝食と言えば廣東粥が定番だそうな。
科記広東粥 中華
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長時間じっくり煮込むらしいので、ご飯粒が完全に溶けてました。
お粥というより重湯って感じ。
でも卵やレバーも入って栄養満点。
油條と一緒に食べるのが定番ですが、油っこいのが苦手なのでパス。 -
しかし歯ごたえのある炭水化物系が欲しかったので、近くの包子屋で芋頭包ゲッツ。
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街の中心部でも、ちょっと横道に入れば閩南式古民家が建ち並んでいます。
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公共のレンタサイクルもありました。
貸し出し機が金門風。 -
宿に戻って身支度して、それ!出発と外に出た途端シャ~っと勢いのいいスコールが降り出しました。
西の空の方は明るいからスグ止むだろうと思って部屋でウダウダしてたら、結局1時間が経過。
青空も見えて来たので、改めて出発!ラ プラス ハウス ホテル
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フェリー乗り場の水頭碼頭に向かいます。
が、その前に途中の『莒光樓』にお立ち寄り。莒光楼 モニュメント・記念碑
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金門砲戦で勝利に導いた部将の栄誉と、命を落とした兵士たちの遺業を称えるため、1952年に建築されたもの。
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金門名物の電話ボックス。
お土産屋さんには、このカタチのキーホルダーとか売られています。 -
中に入って1階部分。
スクリーンがありました。
金門の歴史や自然について、映像を見ながら学べるそうです。 -
壁に貼られていた地図。
対岸の厦門市。
金門から大陸まで、こんなに近いんですよ。 -
2階を飛ばして3階部分。
国民党軍の胡璉将軍と言う方に関する展示品が色々ありました。
あまり興味がないのでスルー。 -
テラスから厦門のビル群がくっきり見える。
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厦門の体育館の位置まで説明されてる。
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ライトアップされるので、夜また来てみよう。
と思ったんですが、結局行かなかった。
理由はのちほど。 -
水頭碼頭に到着いたしました。
右奥が小金門行きフェリーの乗り場。水頭碼頭 (水頭埠頭) 船系
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道を挟んで斜め向かいにあるのは厦門に渡れるフェリー乗り場。
台湾と大陸の三通(通商、通航、通郵)の金門~厦門ルートが「小三通」。
2001年から限定的に開放したのを皮切りに、2008年からは外国人もこのルートでの渡航が可能となりました。
船は30分~1時間間隔で出ていて、片道1時間ほど。
せっかくだから私も厦門に渡ってみたかったんですが、滞在日数不足で今回は見送り。 -
それでは小金門に渡ります。
こちらの船は30分間隔。
高雄の旗津フェリーのように地元の方達の生活のアシでもあるから、バイクも乗船オッケー。
乗用車も載せられる大型フェリーも1時間間隔で出てるらしい。 -
人は60元。
バイクは100元。
計160元お支払い。 -
船尾部分にバイクを停めて、シートに座ってゆったりクルージング。
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小金門に向けて出航~。
ちなみに金門島は通称「大金門」です。 -
約15分後、あっという間に小金門に到着~。
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小金門側のフェリー乗り場は「九宮碼頭」です。
九宮碼頭 (九宮埠頭) 船系
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対岸に見える大金門。
この小金門=烈嶼郷は、台湾の中で最も西にある行政区となります。
いえ~い、最西端~。
更には、台湾が“統治”していますが、正式には「中華民国福建省金門縣」。
福建省政府が置かれていて、大陸側の行政区分上は泉州市の管轄となっている、色々複雑な背景がある島。 -
大金門は風獅爺という獅子ちゃんが島の守り神になっていますが、小金門は鶏が守り神。
「風鶏」といいます。
風を司る神様で、みんな北に向かって立っているそうです。
やはり島のいたる所で見かけました。 -
それでは小金門での観光開始。
まずはフェリー乗り場近くの『九宮坑道』へ。 -
島内には、かつて軍隊と民間の方々が協力して掘られた坑道がいくつかあります。
小金門にあるこの『九宮坑道』は小型船舶が入れる大きさで、戦備補給品を輸送する場所だったそうです。九宮坑道 (四維坑道) 史跡・遺跡
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実際はもっと暗いです。
私以外誰もいなかったです。
怖いです。 -
すぐ引き返します。
中には野戦病院跡もあって色々見学出来るらしいんですが、そんな奥まで行く度胸がない。
人でごった返す観光地は嫌いだけど、でも誰かいて欲しい時に限って誰もいない。 -
フェリー乗り場は島の南東端部。
時計回りに走って行きます。
環状交差点に立つ『勝利門』と砲弾のモニュメント。八二三砲戦勝利記念碑 勝利門 モニュメント・記念碑
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八二三砲戦(人民解放軍が金門島を侵攻すべく1958年8月23日に開始した砲撃戦)の勝利を記念して建てられたもの。
モニュメントは沖縄などでも見かける石敢當の役目もしているそうです。 -
商店街風な街並み、『東林市場』にやって来ました。
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駐屯していた軍隊が多かった当時はかなり繁栄していた市場も、今はヒッソリ。
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こちらのセブンは小金門唯一のコンビニ。
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店内に入ってちょっと休憩。
そういえば金門では逞しい軍人さんに山ほど会えると乙女心を弾ませてやって来たんですが、結局見かけたのはこの彼を含めて3人だけ。
みんなどこにいるのー? -
『八達樓子』に到着。
抗日戦争の時、万里の長城に向かってくる日本軍に立ち向かった七人の兵士が、百人以上の日本軍を撃退したものの、最後は壮絶な戦死を遂げました。
その七人の兵士の英雄ぶりを称え、そして国共内戦で軍隊の士気を鼓舞するために建てられたもの。八達楼子 モニュメント・記念碑
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上に昇れるようなので行ってみます。
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細い螺旋階段を昇ると、頭上にいきなり人の足が出て来くるから結構驚く。
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日本軍を撃退した勇敢な七人の兵士たち。
日本人としては、ちょっと複雑…。 -
あの車をバキューン。
とか、英雄使って遊んじゃダメよダメダメ。 -
ところで。
この交差点脇にあるこちらのお店も、小金門にやって来た目的の1つ。
『金瑞成貢糖』。
貢糖とは、砂糖・麦芽糖・ピーナッツを原料とした金門名物のお菓子。
落雁をもっとボソボソさせたものというか、食べるとバラバラこぼれて大変なもの。
大金門にも専門店が何軒かあります。 -
数ある専門店の中で、なぜ小金門のこちらのお店が目当てかと言いますと、これこれこれ。
「烈嶼芋泥餅」。
これが買いたかったから。
ですが。
店内に入ってソレらしき商品を探せど見つからず。
お店の人に聞いたら「午後に出来る」とのこと。
午後の何時頃かと聞くと「それは分からないわね~」と。
時間によっては大金門に戻ってしまうのに。
これを買うのを楽しみにやって来たのに。 -
どうってことない芋頭のお菓子なのかもしれないけど、金門に来なければ買えないレアな商品を入手するということに芋頭好きのプライドを掛けている、ということを声を大にして訴えたい。
訴えながら次のスポットにやって参りました。 -
横ちょにバイクを停めて歩いてズンズン。
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『沙渓堡據點』。
小金門最西端にある要塞です。 -
遠くに厦門がくっきりハッキリ。
手前は「こうやって島を守っていたんだよ」という兵士のお人形。 -
観景台があるので行ってみます。
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ちょうど雲が出て来て太陽がかげって来た。
右方向には烏嘴尾というビーチ。
砂浜が広がってるけど、海岸線に軌条砦が並んでいるので遊泳禁止だと思う。 -
そして厦門。
大金門よりも更に近いから、肉眼でより鮮明に見える。 -
岩場に降りられるみたい。
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銃座?
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大陸を眺めながら暫し休憩。
滞在中ずっとこのビーサン履いていたので、いまだに足の甲にビーサン焼けが残っています。 -
あ。
太陽が顔を出してきた。
夏の雲だなぁ。 -
直射日光を浴びるとホントにシンドい。
引き上げます。 -
それではいよいよ、小金門の真髄をお見せいたしましょう。
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まずはコレ。
廃棄処分されていた攪拌筒(かくはん機? )に描かれた芋頭の“3D立體彩繪”。 -
後ろに見える樹蘭果園のご主人が攪拌筒を持ち帰り、圖龍という台湾で有名な3Dアート作家に頼んでご覧のような芋頭の3Dアートを描いてもらった、とのこと。
有名な作家が描いたにもかかわらず、果樹園の敷地内に無造作に置かれ、皆さんお好きに写真撮っちゃって下さい状態。 -
もうお分かりいただけたと思いますが、小金門が何の名産地かと言いますと。
これっ! -
大きな葉を風に揺らしながら、小金門の芋頭たちが私を優しく迎えてくれています。
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「はぁ?俺たちを見に遥々日本から?どんだけ物好きだよ」
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更に進むと、もっと広大な芋畑田出現。
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ストリートビューで見た時は、この辺りは高粱畑だったはず…。
二毛作なのかな? -
自称:小金門にやって来た理由が芋頭に会うため、という初の日本人。
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しかし葉っぱデカい。
私の顔の2倍くらいある。 -
ざわわ
ざわわ
ざわわ~♪ -
周囲に誰もいないと思って狂喜乱舞していたところ、背後から感じる視線。
振り向くと、そこには一頭の金門牛が。
アラ見てたのね~♪ -
その後も行く先々で道の両脇に広がる芋頭たちと交流を図ることが出来ました。
主に島の西側で栽培されている模様。
芋頭の国はまだ見つけられてないけれど、芋頭の島には辿り着けましたよ。 -
島の北西端に向かいます。
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『湖井頭戦史館』に到着。
湖井頭戦史館 博物館・美術館・ギャラリー
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館前広場には色々武器がオブジェと化して陳列。
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入ってスグ。
モニター前に人々が群がっていました。
軍隊の訓練の様子が写し出されています。
海パン一丁の若者たち(ウフ♪)が鍛え上げられた肉体美を披露。 -
当時、実際に使用されていた銃火器類とか、小金門防衛に関する史料などが展示。
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八二三砲戦で撃ち込まれた砲弾かな?
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軍用犬もいたんですね。
動物たちは戦争に巻き込まないで欲しい…。 -
馬山観測所のように、こちらも館内奥にトーチカがあります。
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まずは肉眼で。
大陸はスグそこ。
小金門は最前線の最前線。
守りきったんですよねぇ。 -
双眼鏡を覗いたら、優雅にヨット遊びする人々が見えました。
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「しもしも~、デストラーデ?」
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戦史館から東へ5分ほど走ると『紅土溝三營區(L-36據點)』がありました。
紅土溝三営区 史跡・遺跡
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ここも海沿いの小さな要塞。
兵士のお人形さんが訓練の様子をシミュレーション。 -
3体とも同じ顔。
トン吉・チン平・カン太。 -
手前の小島は獅嶼。
烈嶼指揮部の守備隊が駐屯しています。
民間人は渡れません。
戦史館の双眼鏡で見ると、軍人さんのレクリエーション用のバスケットボールコートまではっきり見えました。 -
時刻はすでに午後1時。
お昼ご飯を食べましょう。
小金門では何が何でもココで食べる!と決めていたお店。
レストラン兼民宿の『黄厝三層樓』です。 -
このようなお店でございます。
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何人かの団体で来ると芋頭づくしのコース料理が食べらるんですが、お一人様だとメニューが限られてしまいます。
芋頭と蚵仔の麺線をオーダー。 -
芋頭を食べられるのなら贅沢は言わない。
小金門の芋頭は他の産地のものと比べて繊細な色合いだわ。 -
もちろんデザートも芋頭。
うっとり。 -
はしょったポイントもありますが、小金門ぐるっと一周できました。
所要時間4時間半ほど。
それでは大金門に戻ります。九宮碼頭 (九宮埠頭) 船系
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さよなら、マイ・スイート・アイランド。
この先もしも人生の方向性を変えようと思うことがあるならば、小金門に移住して芋頭農家になるという選択肢も入れておこう。 -
大金門に戻って来ました。
水頭碼頭からバイクで10分弱、島の南西部にある水頭聚落(集落)に到着。水頭集落 散歩・街歩き
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異国情緒漂う洋館が建ち並んでいます。
『得月樓』と『僑郷文化展示館』。
「僑郷」とは、東南アジアへ渡り、事業で成功して故郷に戻って来た人のこと。
建てたのは僑郷の黄輝煌氏。
1933年に完成。得月樓 僑郷文化展示館 史跡・遺跡
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『得月樓』の窓がキュート。
キュートだけど、銃座の役割をしているそうです。
盗賊などの侵入を防御する役割。
可愛い顔して、やるときゃやるのね。 -
こちらは1932年に創立した『金水國民小學校』。
金門島から世界に出て教育の重要性を痛感した華僑の方達が、郷土の為に資金を出し合って建設したそうです。
児童数が減少したため廃校となってしまい、現在は金門や華僑に関する展示館となっています。金水国民小学 博物館・美術館・ギャラリー
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入るとまずは講堂。
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講堂を取り囲むように、“回”字型にぐるっと回廊が巡らされています。
その中に教室。 -
教室内。
仕事を求めて東南アジアに渡り、どのように成功を収めたのか、現地でどのような活動をしているのかなどの説明。 -
もちろん当時の教室の様子なども。
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先生の宿舎。
学校に住んでいたんですね。 -
なぜか薬局がありました。
色々調べてみたところ
「当時、僑匯(華僑の人々が故郷の親族に送った送金為替)の受け取りは薬局が請け負っていた」
みたいなことだと思うんだけど、違ってたらゴメンなさい。
この「存徳薬局」は1832年に創業した老舗で、前日に「店に入っただけで病気が治りそう」と思った漢方屋さんでした。
あそこがそうだったのね~~~。 -
「えっ?この中に船越英一郎の恐怖のノートが?!」
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『僑郷文化展示館』にも入ってみましょう。
得月樓 僑郷文化展示館 史跡・遺跡
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外壁の細部に至るまで、色々緻密な模様が入っていて素敵~。
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このタイル模様もオリエンタルな感じ。
自宅のお風呂にさりげなく使うとか、そういうセンスを持ち合わせてみたいわぁ。 -
「東南アジアで成功した僑郷たちが競ってこういう洋館を建てたんだぜ」
あら、得月楼の得さんがウンチク言ってるわ。 -
内部の様子。
当時、実際に僑郷の方達が住んでいたお屋敷です。 -
こういう様式を見ると、フランス領時代の東南アジアを舞台にした映画を思い出す。
「インドシナ」とか「ラ・マン」とか。 -
当時の女性が来ていた衣装とか生活小物も展示されていました。
見入ってしまってたせいか写真撮ってなかった。 -
住居の2階テラス部分に設置されている鉄柵も盗賊侵入防止用。
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得月楼・展示館の南隣には水頭集落の閩南式古民家が広がっています。
「得さん、そっち見てくるね」
「熱中症にならないようにな」 -
第二次大戦前の東南アジア風の景観から、たちまち明や清の時代にタイムスリップ。
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廟もありました。
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水頭集落は黄さんが多いそうです。
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この集落にも民宿があった。
泊まってみたいなぁ。
でもTVがなぁ。 -
洋と中が隣り合っている、とても不思議な佇まい。
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どこから見ても絵になるなぁ。
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あれ、建物の陰から得さんがコッチ見てる。
「暑さでひっくり返ってねぇか?」 -
得さんに心配されたので、ちょっとお茶休憩しましょう。
ピンクの外壁が可愛らしい『風獅爺文物坊』にお立ち寄り。風獅爺文物坊 博物館・美術館・ギャラリー
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風獅爺の置物とかお土産を売るショップ。
2階部分がカフェになってます。 -
この建物もかつては住居だったらしく、2階にそれぞれ違う雰囲気の部屋が5~6部屋ありました。
各部屋にテーブルと椅子が用意。 -
素敵なお部屋だけど、入れ物が素敵じゃない。
このお店名物の「毛沢東奶茶」。
なんで毛沢東なのかは知りませんが、高粱酒のミルクティー割り。
やべぇ飲酒運転になるじゃん、ときづいたのは口をつけてから。
アルコール度数50度くらいで結構効くけど、飲んだあと酔ったと言うより、眠気と暑さ疲れが一気に出た。 -
寝る。
少々お待ちください。 -
15分くらいウトウトして、だいぶスッキリした。
ショップを出ると、あれ?あれあれ?
目の前にいるのは芋頭たち?
大金門にもいたのね~。 -
「じゃあ、そろそろ帰るね」
「おぅ、運転気ぃつけろよ」 -
宿に戻る前にお買い物。
金門に進出しているスーパーがご愛用の全聯でご満悦。 -
いいなぁ、雑然としてて。
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前回、職場へのバラマキ土産に買っていったら思わぬ好評価をいただいたもの。
30人ちょっといる職場なので、あまり値段が張らずかさ張らず、でも人数分揃うものを見つけるのに毎度苦労しています。
うまい棒をちっちゃくしてシットリさせた感じ。
また買って来いとリクエストされました。
こんな低価格のものならいくらでもお安い御用だわ。
とにかく質より量。 -
宿に戻って来ました。
バイクを置いてちょっと買い物~と思ったら、雲行きが怪しくなって来た。 -
芋泥餅の出来上がり時間前に訪れてしまった小金門の貢糖屋の支店を偶然見つけましたっ。
こっちにもあったのねー。 -
あったーっ!
これよ、これっ!!
8個入って60元、安いなぁ。
でもそんなにはいらないなぁ。
こういうのって日持ちしないからなぁ。
どうしよっかなぁ。 -
薄ら笑いを浮かべながら悩んでいると、ありゃりゃ、外は激しいスコールが降り出してるー。
でも2日前の台中と一緒。
バイクに乗ってる時じゃなくてよかった~。 -
店内ウロウロしてたら、ちゃんと個包装のも売っていました。
8個入りより割高。
値段忘れちゃった。
でも食べきれずに無駄になるより、こっちでイイの。
4個お買い上げ。 -
職場のバラまき土産、もう一つ。
貢糖がいっぱい入ってた。
質より量。
お店で試食してみたら、私はあまり好みじゃなかった。 -
しかし雨が一向に止む気配がない。
雷まで鳴り出した。 -
ちょうど隣がドリンクスタンドだったので、栄養剤調達。
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30分くらいして、ようやく小降りになりました。
-
ダッシュで宿に戻る。
きゃっ♪軍人さん。
と思ったら、なんか違ーう。
ただの軍服好きなコスプレ軍団でした。 -
部屋に到着。
シャワー浴びて、栄養剤飲んで一息。ラ プラス ハウス ホテル
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大金門では夏の間、このようなイベントが開催されています。
いわゆる野外フェスですね。
国内外のアーティストが集結。
ちょうど今日(7月1日)が開幕日。
初日は花火が打ち上るし、宿からバイクで15分ほどの海浜公園なので行ってみようと思ったんですが、なんかもう疲れちゃったし天気もイマイチだし夜道の運転苦手だし知らない歌手ばっかりだったし(そもそも最近の音楽に疎い)、行くのやめました。 -
夕陽が綺麗に見えるスポットも幾つかあるんですが、雲がかかったまま。
サンセットビューは明日におあずけね。
晩ご飯を求めに徘徊。
お腹は空いてるんだけど、特に食べたいモノがないなぁ。
さっぱりした和食系を食べてないから、そろそろ胃袋も疲れて来たし。模範街 旧市街・古い町並み
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すごーく年季の入った市場がありました。
-
こっちのお店も古そうだなぁ。
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困った時の強い味方、自助餐みっけ。
外帯外帯。 -
宿の前の通りは往来が激しいのに信号がないから、渡る時いつも大変。
-
台湾滞在中、最低1回はお世話になる自助餐。
炒めてあっても、とにかく野菜を食べられるから有り難い。
模範街にある豆花屋さんで豆花も外帯。
今宵は芋頭の夢でも見られるかな?
4日目終了~。ラ プラス ハウス ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
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- binchanさん 2017/07/25 13:43:22
- 見ているだけで暑い( ゚Д゚)
- 櫻さん、こんにちは。
小金門から芋頭泥餅を買わずに帰ったくだりでは、「え〜、お店にリトライしないの?船はもっと晩いのあるでしょっ!」と心で突っ込んでいました。いや〜支店があってよかったヨカッタ。
八達樓子って大陸での戦闘の記念碑だったんですね。こんな町の真ん中で何の戦闘をしたんだろうって思ってました(^^;
海岸の岩場に続く道。私が行ったころ(2011年)は「地雷危険」の看板があって小金門の海岸には近づけなかった記憶。どんどん整備されてきてるんですね。
それにしてもお天気よくて暑そう。自分もたいがい夏の台湾で真昼にほっつき歩いてますが、櫻さん元気だなあ〜。私はいつも午後にヘタってきます。芋頭食べてると元気がでるのかしら?
- 櫻さん からの返信 2017/07/25 19:42:20
- RE: 見ているだけで暑い( ゚Д゚)
- こんにちは〜。
いつもありがとうございます!
そうなんですよ、芋泥餅。
私も旅行記作ってる時に「なんでもう一回寄らなかった?」
と自分で突っ込みましたね。
なんというか、プライド云々言ってるわりには「無いなら無いで、まいっか」
と諦めが早いと言いますか…。
元気に歩き回ってるように見えますが、実際はダレダレです。
暑さで集中力とか思考能力が低下してるし、小金門で食べた昼食で満足
しちゃったんでしょう。
そのまま船に乗ってしまったと。
でも、あとからbinchanさんの旅行記をちゃんと見直したら、
大金門にもあの店の支店があるって書かれてましたね〜。
> 八達樓子って大陸での戦闘の記念碑だったんですね。こんな町の真ん中で何の戦闘をしたんだろうって思ってました(^^;
私も最初は金門島全体が戦場になっていたと思ってたんですよ。
でも実際は、地上戦が行われたのはほんの一部だったんですね。
次の旅行記では、binchanさんの旅行記のお陰で訪れることができた
スポットが出てきます。
高美湿地のリベンジができた、と言えば、ドコか分かっていただけるかしら?
フォローさせていただいてるトラベラーさんの旅行記で見たんですが、
binchanさんも毎年恒例のオフ会に参加されてたんですよね?
binchanさんの旅行記も楽しみしていますね♪
どんなディープな所に行かれたのかなぁ?
私も以前まあちゃんさんにお誘いいただいたんですが、仕事が暦通りの休み
ではなく、あとオフ会開催の時期はちょうど「連休取得絶対アカン期間」
の繁忙期でして、残念ながらお断りしてるんです。
なので、オフ会の楽しい様子を旅行記を通して体感させて
いただきますね〜〜〜。
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