紅土溝三営区
史跡・遺跡
3.17
施設情報
- 施設名
- 紅土溝三営区
- 住所
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- 小金門島(烈嶼) 北環道
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- 登録者
- SUR SHANGHAI さん
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クチコミ(2件)
1~2件(全2件中)
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中国福建省厦門(アモイ)の高層ビル群が間近に見える小金門島(烈嶼)北部の要塞
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 0
紅土溝三営区は、小金門島(烈嶼)北部の海岸にある小さな要塞。英語名はL36 FORTRESSといいます。
お天気さえよけ... 続きを読むれば、この周辺からは台湾が統治している獅嶼という小島や、その向こうには中国福建省厦門(アモイ)の高層ビルがくっきり見えます。
紅土溝三営区の規模的は大きいとは言えませんが、敷地内には見張りに立っている兵士や射撃などの軍事訓練を受けている兵士たちの像もあって、ここに軍が駐屯していた時の様子がリアルに想像できます。
トーチカ内には、かつての弾薬庫、銃を構えている兵士の像、射撃の際の要領や紀律などを書いたパネルがでているのも興味深い展示になっています。
湖井頭戦史館からだと1km足らずの北環道脇にあるので、ここまで来たら是非寄ってみるといいですよ。
見学無料。
オープン時間は書いてありませんでしたが、多くの見所の見学時間が8:30~17:00なので、それに準じているのではないかと思います。
ここには、実際に使える清潔なトイレあり。
売店は、湖井頭戦史館近くにありました。
小金門島(烈嶼)は、金門島の水頭碼頭からフェリーで行ける島。所要時間10数分で、料金は60台湾元。
私たちは、金門島に取ったホテルで借りたスクーターも乗せてもらい(別途20台湾元)、小金門島の見所を回りました。
小金門島側の埠頭、九宮碼頭には、客待ちしているタクシーがいるので、チャーターして一回りしてもらうのもいいかもです。
閉じる投稿日:2013/03/29
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(小金門)もうひとつの台湾領の島獅嶼が見える
- 4.0
- 旅行時期:2011/10(約14年前)
- 0
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