2017/05/17 - 2017/05/20
1352位(同エリア5126件中)
ゆかぽんさん
石川県へ、5月17日~20日までの3泊4日、お出かけしてきました。
千歳からJALの直行便はないので、羽田で乗り換え。乗り換えがあると、とても飛行機代が高い。
そんな時、いつも登場するのが、小岩ツーリスト。マイルも50%つくし、とにかくお安い。
浮いた分で、美味しい寿司を食べましょう!って作戦(笑)
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第2日目 5月18日(水)
金沢駅から、バスに乗って目的地にむかいます。
2日目は、バスであちこち行く予定なので、1日フリー乗車券を購入
1回乗ると200円。1日フリー券は500円。 -
金沢駅から、バスで15分・・・・広小路下車
バス降りて、徒歩5分、テクテクと・・・ -
はい、到着。
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加賀百万石祈願所 日蓮宗 正久山 金沢 妙立寺
人、読んで 忍者寺
忍者寺と呼ばれるのは、実際に忍者が居たからではなく、様々な仕掛けが施されている事から、忍者寺と呼ばれているそうです。 -
加賀百万石の三代藩主・前田利常公が寛永20年(1643)に金沢城近くから移築建立したお寺です。徳川幕府が、名実ともに日本全国を統一するため、ささいなことを理由に、多くの諸大名を取り潰していたころです。
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三代藩主・前田利常公は、次は前田家が狙われ潰されるのではないかと思い、徳川家から嫁を迎え、母親を人質に出し、鼻毛を伸ばして馬鹿殿様を演じ、謀反などとんでもないと幕府を安心させたそう。
一方で、多くの武士が起居できる寺院群を現在の寺町に新築し、その中心に監視所の役割を持つ「妙立寺」を建立したのでした。 -
建立当時、幕府の命令で3階建以上の建築は禁止されていたため、妙立寺は、外観は2階建てです。しかし、内部は4階建て7層になっているのです。
そんな、複雑な内部を、ガイドのお姉さんのお話を聞きながら、見学することができます。
完全予約制で、今時珍しく、電話でしか予約できません(笑)
朝9時~で、9時に予約しておきました。 -
まず中に入ると、本堂正面入り口に埋め込みの賽銭箱があるの。それが、実は、落とし穴になっていて、敵が入ってくると・・・落ちる
最初から、面白い。
残念ながら、内部の写真を撮れないの。超面白くって、写真撮りたくてたまらなかったよ。 -
金沢に来たら、兼六園へ行けなかったとしても、ここは、絶対に言ってもらいたいスポットです(笑)
4階への階段が老朽化しているために、上がることができませんでした。たぶん、これから、もっと壊れていくのでは・・・早めに行ったほうが良いと思います。
楽しくてたまらない、大人のテーマパークです! -
楽しすぎる「妙立寺(忍者寺」を堪能したあとは、すぐそばにある、「にし茶屋街」へ。
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ひがし茶屋街が混雑するのに対して、にし茶屋街は観光客も多くなく静かなので、ゆったり散策できます。
誰もいなかった(笑) -
「にし茶屋街」はこじんまりしていますが、有名なお菓子屋さんやカフェなどが数々あり
にし茶屋街の入り口には、
江戸末期創業の老舗、160年もの歴史を持つ、落雁の名店「諸江屋」さんがあります。 -
「西茶屋資料館」
「西茶屋資料館」は、お茶屋の跡地に当時の建物を再現したもので、内部の見学ができます。 入館は無料。 -
小説家の島田清次郎が青年期を過ごした場所で、1階は、島田清次郎さんの無料の資料館になっています。
島田清次郎・・・・誰?無知ですみません。
20歳でベストセラー『地上』を生み出し、人気を獲得していたにも関わらず、31歳という
若さでこの世を去ったらしいです。金沢の人なら、きっと誰もが知っているのかしら?
学生さんがたち、見に来ていました。 -
資料館の隣の建物では、芸妓さんたちが練習する場所だそうです・・・資料館の掃除のおばちゃんが教えてくれた。練習してたら、三味線の音も聞こえるそうだけど、残念ながら朝早くてまだ練習はしていませんでした。
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にし茶屋街には、行きたい店があって・・・・それは、「甘納豆かわむら」
「甘納豆かわむら」は、金沢のお土産で話題になっているお店。
支店とか出していなくて、ここ「にし茶屋街」にしか店舗がないの。
甘納豆も、好きじゃないけど、これは、絶対に、お土産によいと思ったわけ。 -
栗や芋、大納言、ひよこ豆、金時、虎豆、幻の大浜大豆など季節の素材を使って、添加物も加えないで作ったこだわりの甘納豆が大人気らしい。
静かな「にし茶屋街」だったけど、この店の中だけは、大混雑でした。 -
「ひよこ豆の甘納豆」買ってきました。ひよこ豆の甘納豆なんて珍しくない?
このひよこ豆の甘納豆だけ、試食できたの。甘納豆といっても、まわりに砂糖がからみついてなくて、上品な感じでした。
お土産で配りましたが、美味しいって評判でした。
パッケージ、カワイイよね。 -
次は、バスで、近江町市場へ移動。
まずは、宝くじ!
自宅から遠いところで買う方が当たる!って誰かが言っていたのを、ずっと信じている私。
さて、結果は? -
金沢の台所「近江町市場」
近江町市場は、石川県金沢市の中心部にある、主に生鮮食品などの食品と生活雑貨を扱う小売店が主体の市場。名前の由来は近江商人が作ったことによる。始まりは1721年。
以来、約290年、地元では「おみちょ」と呼び親しまれている市場です。 -
京都の錦市場を思い出しました。
近江町市場には、約185店舗、入っているそうです -
あっちこっちで、岩牡蠣が売られていましたよ。
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キレイに焼かれて岩魚が整列・・・・炭火で温めてくれるみたいです。その場で食べることのできる物がたくさん売れれています。
うなぎはどこ産かは聞かなかったけど、美味しそうなうなぎもいっぱい売っています。 -
コッペ 1枚300円
北海道では、カスベだね。エイのこと。北海道では、皮が剥かれて売っているけれど、
金沢では、皮付きだ! -
お刺身にできる地物の大きなタラの半身が、500円だって~~~~
刺身?って思ったけど、こぶ締めにして、どうぞ!って。地元だったら、絶対に買う! -
タカバ 1尾 100円
ハタ科の魚みたいです。北海道ではみないなぁ。 地元だったら、絶対に買う!② -
写真の蟹(生きてるよ)から、6500円+5000円+4500円。生うに1500円。甘エビ10尾 1500円。
これを合計したら、19000円だけれど、これを、「1万円でどうだ!」って。
安いのかな?もともとが高すぎない?って話し。 -
魚がいっぱいだけど、八百屋さんも何軒も。
加賀野菜 金時草
旅の2日目、今買ったって困る。 最終日に、また買いに来ようと誓うのでした。 -
加賀太きゅうり ・・・・その名の通り、ふっといの。
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加賀れんこん
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お目当ての店にやってきました。
金沢おでんの店 「いっぷくや」 -
日本酒も、石川の地酒が揃ってます。
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石川県のおでん屋の軒数は、人口100万人あたり4.4軒。これは全国一位であり、全国平均0.5軒と比べてずば抜けた数値だそうです。
地元の人に聞いたけれど、やはり、小さい時から、おんでんは普通に食べていたって。でも、「金沢おでん」って呼び方には、馴染みがないそうで、普通に「おでん」って呼ぶって。県外の人のために、誰かが「金沢おでん」って名称をつけたのでしょうね。 -
ここのスープは、関西風でした。
金沢おでんと言いましても、統一した味、素材の定義があるわけではないそうです。 -
おでん鍋のそばに行って、自分でこれこれって頼んで、もらって、席につてい食べます。私たちが、行った時は、だれも客がいなかったけど、食べている間に、どんどん客が・・・・並んでましたよ。人呼ぶ、私!
空いている時で、ラッキーでした。 -
金沢の名物のものいってみました。もちろん生ビールもね。400円
ばい貝 350円 ・ 車麩 180円 ・ 赤巻 130円
ばい貝は、金沢おでんの王様だって。3品、どれも、金沢おでんの代表の一つ。 -
やっぱり、岩牡蠣も食べないとね。
お店の方曰く、たくさん牡蠣を並べている店はあるけれど、「うちのは石川産だよ!」って。確かに「石川産」って書いてありました。石川産って書いてない店は、島根とかの牡蠣だって。島根の牡蠣も美味しいだろうけど、金沢に来ているのに、島根の牡蠣じゃね。気をつけて!と言ってました。 -
牡蠣の値段が違うのは、大きさが違うだけで、味は同じだって。
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ということで、500円と700円の岩牡蠣を、店頭で食べ比べ。
わかるかな?これが、200円の差みたいです。 -
店の向かいに、海鮮丼のお店があって、そこのお兄ちゃんが、日本酒を用意してくれました! 海鮮丼も食べずに、日本酒だけですみません。 日本酒は、能登の宗玄酒造
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ということで、店頭に座って、岩牡蠣で酒盛り・・・・・旨し!
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近江町市場で楽しんだあとは、向かいにある「めいてつ・エムザ・黒門小路」へ
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めいてつ・エムザ「黒門小路」の1Fは、北陸の銘菓や名産品が購入できるお土産スポットで、お洒落なお土産がいっぱいなんです。
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そこに、地酒販売コーナーがあるんです。
百貨店の中なので、ディスプレイもセンスあります。 -
さっそく、無料試飲をお願いします。
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この日の、無料試飲は、富山県の若鶴酒造が醸す「苗加屋(のうかや)」
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特別純米と純米吟醸の飲み比べ。
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地酒コーナーの奥に、「黒門蔵」があります
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石川・富山・福井の北陸3県の日本酒がずらりと並んでいます。
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石川県内では、金沢・加賀・能登など30以上の酒蔵から100種類を超える地酒が並びます。
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金沢で、一番、北陸の日本酒が揃っている店だと聞きました。
金沢市内でここでしか仕入れることのできない酒もあるそうで、力ある店みたい。 -
なぜに、ここに来たかったかと言うと・・・・
「角打ち」が設けられているんですよ。その名も「黒門角打」
ご存じでしょうけど、酒屋で立ち飲みすることを、「角打ち」って言います。 -
良心的なお値段で、たくさんの日本酒が試飲できます。
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もちろん、角打ち、やります!
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とっても感じの良いお姉さんが、相手をしてくれます。
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アテは、十字屋の干しほたるいか ・ 荒忠のふぐぬか漬けスライス
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せっかくだからと、お酒は、九谷焼のぐい呑み でいただきました。
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もちろん、石川県の日本酒を飲みます!
KISS of FIRE(キス オブ ファイア)純米大吟醸 鹿野酒造 / 石川県加賀市
これ、飲みたかったの~~~「神業がうんだ究極の酒だ!」とルイ・ヴィトンに絶賛され全米に広まった伝説の酒! まさか、ここで飲めるとは・・・・やった! -
萬歳楽 菊のしずく 吟醸 小堀酒造店 /石川県白山市
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御所泉 吟醸原酒 金沢限定幻の酒 武内酒造店 石川県金沢市
石高はなんと100石の蔵。100石ということは1年間のお酒の生産量が一升瓶で1万本ということになります。とっても小さい蔵。それを飲めた・・・幸せ。 -
日栄 AKIRA 有機純米酒 中村酒造 /石川県野々市
AKIRAは、株式会社金沢大地(米)と中村酒造(酒つくり)が共同生産した有機純米酒。
AKIRAの名前の由来は金沢大地の代表井村滉(いむらあきら)氏に敬意を表し、名づけたものらしい。
これらを飲んでいる間に、すっかり、ここのお姉さんと仲良くなり。
いろいろな話しをするうちに、今夜はどこに飲みに行くの?って。
そして、なかなか予約の取れない素敵なバーを紹介してくれることに。
わざわざ電話して予約を取ってくれました。
そのおかげで、夜、とっても素敵なお店に行くことが・・・・お姉さんには、感謝感謝です。
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