2017/05/17 - 2017/05/20
1400位(同エリア5144件中)
ゆかぽんさん
石川県へ、5月17日~20日までの3泊4日、お出かけしてきました。
千歳からJALの直行便はないので、羽田で乗り換え。乗り換えがあると、とても飛行機代が高い。
そんな時、いつも登場するのが、小岩ツーリスト。マイルも50%つくし、とにかくお安い。
浮いた分で、美味しい寿司を食べましょう!って作戦(笑)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
第1日目 5月17日(水)
新千歳空港 JAL0504 便 10:00発→ 羽田空港 11:35
羽田空港 JAL0187便 13:05発 → 小松空港 14:05
小松空港へ到着。
自衛隊機がビュンビュン飛んでました。
小松空港は、民間航空と航空自衛隊小松基地が、滑走路を共有している空港。 -
小松空港からは、空港リムジンバスで、金沢へ。
約40分。
小岩ツーリストでは往復航空券とホテル2泊を申し込んでます。
まずは、ホテルのチェックインして、荷物を置きに。
追加料金のない一番安いホテル。
駅そばの、ホテルルートイン金沢駅前。ここに2泊します。
まったく問題なし。朝食もなかなか種類豊富で満足でした。 -
荷物を置いて、すぐに金沢駅へ。金沢の旅のはじまりです。
「ホテルルートイン金沢駅前」から歩いて行くと、この巨大なものが目にはいります。
2005年完成の 巨大な総ガラス製ドーム 「もてなしドーム」です。
びっくりしました~~~これが、駅の一部だなんて思えないもの。 -
金沢は、「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるくらい雨の多い地域だそうで、今回の旅、雨が降ることは覚悟していました。でも、着いてみると、この青空。
そして、3泊4日、ずっと快晴でした。たまたま運が良かったのでしょう。 -
この「もてなしドーム」は、雨や雪の多い金沢で、「駅を降りた人に傘を差し出す、もてなしの心」を表現したドームなんだそうです。
3,019枚のガラスを使用し作られています。
金沢についた時から、金沢の方の優しい気持ちが伝わってきますね。
この旅、どんな優しい人たちとふれ合うことができるか、ワクワクしますよ~~~~ -
そしてドームの先端で、厳かに佇むのが「鼓門(つづみもん)」です。
金沢の伝統芸能である加賀宝生の鼓をイメージした2脚の柱に、
緩やかな曲面を描く屋根をかけたもの。
伝統と革新が共存する街である金沢を象徴する堂々たる門となっています。
高さ13.7m・・・・大きくてびっくり! -
2011年にはアメリカの旅行雑誌「トラベル&レジャー」のWeb版にて、世界で最も美しい駅14選の6位に選出!
小さい鄙びた駅もいいけれど、金沢駅の鼓門にもてなしドームは、ほんと素敵 -
鼓門は真下から見上げるとすごい迫力です!
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ここ駅前からは、たくさんのバスが出ていて、どこに行くのもバスで行動できます。
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駅からバスに乗って、20分くらいで、兼六園下に到着。
兼六園下のバス停から坂道をのぼり、日本三名園のひとつ特別名勝 兼六園 桂坂口に到着。
お腹が空いてたまらなかったので、坂道の途中のお店で、焼きたて煎餅を買う。
6時のご飯にお腹きつかったら困るから、煎餅のみで我慢する(笑) -
日本三名園は、水戸の偕楽園、金沢の兼六園、岡山の後楽園。
正直、庭園にはそんな興味がないのだけど、金沢に来たら、行かないとダメだよね・・・って思い行ってみたのだ。
水戸も岡山にも行ったけれど、どちらの庭園にも行ってないの。
今回、やっとの兼六園。
私も、大人になったなぁ~~って思ったよ(笑) -
兼六園の象徴 徽軫灯籠(ことじとうろう)
他に誰も人がいなくて静かなように見えるでしょ~~~~それが、どっこい!
中国人の団体客が、この橋の上で記念写真を順番に取っていて、誰も人が入らないで撮るのは、至難の業でした。
兼六園は外人だらけでした。あの外人さんたち、この庭園の良さがわかるのかな?私だって、よくわからないのに(笑) -
2本脚の灯籠
この灯籠は、琴の糸を支える琴柱の形をしていることから、徽軫灯籠(ことじとうろう)と呼ばれているそう。手前の橋は虹橋。この巧みな意匠が兼六園を象徴しているのだって・・・
全然、わかんないけど。 -
兼六園は、2009年出版の「ミシュラン観光ガイド」では、最高評価の3つ星に選ばれたんだって。やっぱり、すごい庭園なんだよね。
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5月の兼六園のみどころは、新緑とカキツバタらしいけど、思ったよりは、カキツバタは少なめだった。
いろいろな種類の桜の木がたくさん。きっと、桜の時期は、相当キレイなんだろうなぁ。
でも、大混雑なんだろうなぁ。 -
値上がり松じゃないよ~~~根上松(ねあがりのまつ)
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根上松
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花見橋から見るカキツバタ。緩やかに流れる曲水に沿って、桜、カキツバタ、サツキ、ツツジなどが咲き誇り、多くの人を魅了するので、花見橋って名前がついたそう。満開の時にみたかったなぁ。
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庭園のことはよくわからないけど、新緑はとにかく素敵だった。
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タイミングよく、高い木を剪定してました・・・・・こうやってやるんだ!って驚いた。
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わかりずらいけど、大きなクレーンから足かけるところがついているロープが出ていて、それにぶら下げられて、木をチョキチョキと。
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かっこいいのだぁ。この方たちが、兼六園を守っているんだよね。
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お兄さんが、写真を撮らせてくれた。「どんどん、ぞうぞ!」って(笑)
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瓢池
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園内で最も古い時代に作庭されたと言われる瓢池。
真ん中の奥に見えるのが、翠滝。 -
竹根石手水鉢
この手水鉢は、竹の化石のようにみえますが、椰子類の茎と根と化石で、学術上、きわめて珍しいものだそうです。 -
19世紀中頃に造られた日本最古と言われる噴水
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日本のあちこちに噴水はあるけれど、最古のものを観れるなんて、なんか感動。
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暑すぎずもなく、ちょうど良い気温の中、気持ちの良いお散歩となりました。
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兼六園のあとは、国指定史跡 金沢城公園へ。
兼六園と金沢城公園は、お堀通りを挟んで、隣同士 -
石川門から入城
金沢城の建築物は大半が火災などで失われてしまったそうで、昔から残されているものはたった3点で、その一つが石川門。 -
これは、金沢城じゃないですよ~~~石川門の櫓です(笑)
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金沢城の裏門として重要な位置にあり、河北門、橋爪門とともに金沢城の「三御門」と呼ばれています。宝暦の大火(1759)の後、天明八年(1788年)に再建され、現在にいたり、国の重要文化財に指定されています。
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石川門案内板
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石川門をくぐって、振り返ってぱちり。
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金沢城は、もともと天守はあったのですが、建てられてすぐの1602年の落雷により焼失。
そのあと再建されてないのです。
なので、いつものような、かっこいい城(本丸)がない~~~~ -
金沢城は、多種多様の石垣が現存していて「石垣の博物館」って言われています。
天守がないから、私はちょっとつまらなかったけど、石垣フェチにはたまらない城らしいです。 -
石垣の刻印。これは、江戸城の石垣でもみましたねぇ。
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諸大名が連合して石垣を作る天下普請の場合、互いの工事の受持ちを明確にするため、
藩や家柄を示す記号として刻印が用いられたと考えられています。 -
乳金物 ・・・ブラタモリで、タモリさんが好きだよね(笑)
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金沢城公園の新しいシンボル、新しく復元された菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓。
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もともとは食器類を収めた倉庫だったそうですが、
江戸時代後期には武器・弾薬を格納していたそうです。
平成13年7月に復元されたもの。正直、復元したものに興味ないな。感動しないの。
やっぱり、現存している天守に感動してしまう。
そう思うと、天守がそのまま現存してる12の城はすごいと思う。 -
「河北門」は、金沢城の大手から入り、河北坂を上がったところに位置する
「三の丸の正面」であり、金沢城の実質的な正門です。 -
河北門
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内部は、4時半で終わっていて、見ることができなかった。
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とにかく、広い~~~~公園ですね。
地元に住んでいたら、散歩するのに最適な場所。
堀、土塁、石垣、塀、門はあっても「天守」のない金沢城でした。 -
そして夜は、お楽しみの金沢のお寿司♪
香林坊でおりてすぐのところ。
看板が、美容室のまま(笑) -
鮨くら竹
石川県って、寿司屋が、人口10万人あたり店舗数が、全国で2番目に多いそうです。
ちなみに、一番寿司屋が多いのは、山梨県。
そんな寿司激戦区の石川県にやってきたのですもの~~大好きな寿司を食べるでしょ! -
とりあえずビールから・・・観光で歩いたし、のどからから。
この日、すでに6杯目のビールだけどね(笑)
くら竹さんは、カウンター9席だけのお店。
たくさんある金沢の寿司屋の中から、検討に検討を重ねここにしたのです。
まだオープンから7ヶ月しかたってない店。
店主の倉橋さんは、金沢を代表する鮨の名店でミシュラン☆も獲得している「みつ川」で修行をされていた方。
そこから独立したばかりの今、相当、張り切ってるんじゃないかと思ったし、30才前半で若い!若い人の寿司が好き(笑)
とにかく、ピン!ときたお店でした。 -
店主おまかせコースにしました。8000円ですって。
ちゃんと、料金がわかって安心。
出始めたばかりの、地物 岩牡蠣 ぷりんぷりん~~1発目からやられます。 -
湯葉と海胆とアスパラ
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石川県上陸して、初日本酒。この旅、石川県の日本酒を飲みまくる予定です。
獅子の里 あらばしり生 松浦酒造 /石川県加賀市山中温泉 -
カワハギ 肝たっぷり
カウンター9席の中でも、店主の調理する目の前に座らせてもらったので、手さばきも見ることができるし、話しもびっちりできて、最高でした。 -
やっぱり、ホタルイカは出るよね~~ホタルイカをさっと煮てるの。温かいの。
今年、何度もあちこちでホタルイカを食べているけど、本場だよ、本場!(笑) -
U yoshidagura (吉田蔵) 山廃純米無濾過生原酒 吉田酒造店 / 石川県白山市
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がす海老をくちこと塩こうじで和えたもの
もちろん店主の手作りで、優しい味なの。こういうのって、既成のものってしょっぱいのが多いけど、全然そんなことなくて、日本酒にぴったり。 -
さて、そろそろ握りがはじまります。
手前のお皿に、自家製ガリと、かぼちゃの浅漬けがのせられます。 -
握りの前に、サービスで・・・・
これはね、ホタルイカじゃなくって、小さいスルメイカ。スルメイカをさっと干して、
さっと焼いたもの。絶品なんですけど~~~~ホタルイカではこの味は出せないって。
小さくてもスルメイカだから、旨みがあって、まさしくスルメなの! -
小指と比べて・・・・こんなに小さいのよ。
どこかで買えないか訊いてみたのだけど、能登の漁師さんが、趣味で作っているだけなんで、どこにも売ってないんだって~~~残念。 -
手取川 常若 純米酒 吉田酒造店 / 石川県白山市
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日本酒を頼むたびに、素敵な酒器で提供されます。
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握りいきます! 醤油皿はありません・・・好きなシステム(笑)
カレイ
うん!シャリが口に合う。
お訊きしたところ、修行した「みつ川」さんの大将は「久兵衛」で修行された方で、ばりばりの江戸前で赤酢のシャリなんだそうですけど、ここの店主は、金沢出身で、自分の店では、金沢寿司の特徴とも言える「少し甘めのシャリ」を出したかったそうなんです。
北海道のシャリも甘めなんで、道産子の口にぴったりでした。 -
満寿泉 純米大吟醸 無濾過生酒 雄町 升田酒造店 /富山県
石川県のお酒がなくなってしまい、富山県の酒に・・・隣県だから、いいっか! -
鯛 桜の葉〆
桜餅風味だよ。 -
ツブ貝じゃないです。 バイ貝。
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シロエビ・・・・とろけました♪
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どうしても飲んでみたくて、岐阜県の酒を飲んでしまったよ。
蓬莱 純米大吟醸 色おとこ Lady killer 渡辺酒造店 /岐阜県飛騨市 -
真あじ
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鯖
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イカを細切りして紫蘇と和えたもの。もうイカとは思えない、さらに上の旨さ。
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こはだ
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甘エビ・・・甘エビって北海道のものかと思っていたけど、石川でも獲れるのだって。
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加賀野菜 加賀太きゅうりの浅漬けものせてくれた。
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真牡蠣 岩牡蠣とは全く違う食感だけど、また旨し。
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漬けマグロ
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のどぐろ とろけるね。
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トロタク 別に言ったわけじゃないのに、大好きなトロタクが出てきたよ~~
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トロタクが〆かと思ったら、さらに・・・
最後は、ウナギの手巻きでした! -
最後に、甘~い玉子焼きを持ってくる店も多いけど、店主曰く、甘い玉子焼きより、金沢らしく、和のスイーツですって! 「きな粉のプリン」
数えたら、つまみ5種と、握り14貫も出てきたんです。
これで、8000円ですよ~~お安いと思います。
金沢弁丸出しの店主倉橋さんもとても素敵な方で、大満足の金沢寿司屋体験でした。
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