2017/06/29 - 2017/06/29
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miharashiさん
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ドロミテは夏だけで7回も訪れているので、もうおしまいにしようかと思っていたが、峠一さんのブログでロッレ峠の存在を知り、ぜひ行きたいと思っていました。さらにスイスのベルザスカの谷とイタリア・リグーリア州のチンクエテッレの村も行ってみたいということで、今回の旅行を計画。それぞれの場所が離れているので、旅程を立てるのに、天気予報も考慮に入れながらの試行錯誤の繰り返し。結局、出発の10日前に航空券を購入して、途中の旅程は一部未定のまま出発することになりました。
第八部は、本旅行の後半部分で、東リヴィエラ海岸で最初に訪れたラパッロの旅行記です。(表紙写真は、Montallegroのロープウェイとティグッリオ湾)
今回の旅行の全旅程は以下の通り。
6月22日 成田22時ー(エミレーツ航空、ドバイ経由)ーベニス(23日13時)
空港でレンタカー借りだし->サンマルチーノ(泊)
6月24日 ロッレ峠トレッキング
ロッレ峠->モルベーノ湖->アンダーロ(泊)
6月25日 アンダーロ->ステルビオ峠->サンモリッツ->シルバプラナ(泊)
6月26日 シルバプラナ->コルバッチロープウェイ駅
中間駅のムルテルからスールレイ峠を越え、ロゼック谷までトレッキング
ロゼック谷->(馬車)->ポントレジナ->(バス)->
コルバッチロープウェイ駅->ソーリオ->コモ湖畔(泊)
6月27日 コモ湖->ルガノ-> ベルザスカ谷(泊)
6月28日 ベルザスカ谷->ルガノを経て再びコモ湖畔(泊)
6月29日 コモの町でレンタカー返却
コモ->(鉄道)->ラパッロ(泊)
6月30日 ラパッロからポルトフィーノまでバスで往復
ラパッロ->(鉄道)->ラ・スペツィア
ラ・スペツィアからチンクエ・テレまで鉄道で往復
(ラ・スペツィア泊)
7月1日 ラ・スペツィア->(船)->ポルトベーネレ->(バス)->
ラ・スペツィア->(鉄道)->リミニ(泊)
7月2日 リミニからサンマリノまでバスで往復
リミニ->(鉄道)->ボローニャ(泊)
7月3日 ボローニャ->(エミレーツ航空、ドバイ経由)->羽田着(4日深夜)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅の後半の最初の訪問地は、東リヴィエラ海岸の北部にあり、ジェノバにも近いラパッロ。世界中のセレブが訪れる景勝地として有名なポルトフィーノに、朝一番で行ける拠点として選んだ町だった。ホテルを調べていた時、Googleで偶然すてきな教会を見つけた。調べてみると、ラパッロ駅から徒歩圏のところにロープウェイ(Funivia Rapallo-Montallegro)の駅があり、教会へはこのロープウェイで行けるという。時間があったら、絶対寄りたいと思っていたが、なんとか最終のロープウェイに間に合い、垣間見ることができたのだった。
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6月29日、コモから鉄道に乗り、ミラノを経由して午後4時半頃ラパッロに到着。ラパッロは小さな町で、駅から今夜の海辺のホテルまで歩いて5分ほどで着いてしまった。写真は、その途中のシャレたお店が並ぶ通り。
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宿泊したホテル(Miramare)。海辺のホテルなので高めだが、直前予約で安く泊まれた。
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ホテルの部屋。やや狭い。
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部屋からの眺め。
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ロープウェイの運行時間が6時までということを知っていたので、ホテルで休む暇なくロープウェイの駅に向かう。上記はラパッロのグーグルマップで、ロープウェイ乗り場は、鉄道駅の北東、ホテルから歩いて約20分ほどのところにあった。
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ロープウェイの駅に向かう途中で出会った素敵な建物。
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ロープウェイの駅に着いたのが、5時5分過ぎ。ちょうど5時発のロープウェイが発車したばかりだった。チケット売り場でつぎの5時半発のが最終だよと言われてどうしようかと思案した結果、片道切符を購入。椅子に座って待つことに。そこへロシア人4人がやって来た。かれらは往復を買うという。6時発のロープウェイで帰ってくるというので、歩いて下る距離が4キロ位あることを知り、往復チケットに交換してもらった。これが正解だった。
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5時半すぎに上り始める。眼下にラパッロの市街地が広がった。
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7分間で600mを一気に上る。
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町がどんどん下になっていく。
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ティグッリオ湾がきれいに見えてきた。窓に張り付いて撮影。
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ロシア人の一人もいいカメラを持っていて、盛んにシャッターを押し続けていた。
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写真奥の突き出たところが明日向かうポルトフィーノ。
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左下に高速道路。
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ティグッリオ湾を拡大して。左上にポルトフィーノもよく見える。
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下りのロープウェイとすれ違う。
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左手の方角。先には地中海が広がる。
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かなりの高さまで来た。
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やや左へずらして。
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パノラマにして(画像をクリックしてください)。写真ではわかりずらいが、実際に見ると素晴らしい眺めだった。
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ポルトフィーノの方角を拡大。
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さらに拡大すると、ポルトフィーノの港も見えた。
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もうすぐ頂上。ここから歩いて町まで下るのはかなり大変そう。
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頂上駅の右手には教会も一部見えていた。
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教会を拡大して。
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さらに右手の方角にもきれいな建物が。ホテルのようだ。
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頂上駅で降りて、坂道をかけ上がり教会へと急ぐ。帰りのロープウェイの出発時間まで15分しかない。
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Santuario di Nostra Signora di Montallegroという名前の教会だ。残念ながら入り口は既に閉まっていたので、外観だけ撮影して、ロープウェイの駅まで戻る。
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教会の屋根の部分。時計は5時47分を指していた。残り時間13分。
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教会の横からのティグッリオ湾の眺め。ここからは市街地は見えない。
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6時発の最終のロープウェイで下る。上りの最後のロープウェイが上がってきたが、後は歩いて下るしかない。行きで一緒だったロシア人の一組は2時間後の8時発のバスでラパッロにもどると言っていたので、バスで帰ってくることも可能だったことをチケットを交換してから知った。ロシア人たちはホテルでしっかり情報を得て、来ていたのだった。
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下るときは空はよく晴れ上がってきて、地中海がきれいだった。
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再びラパッロの町を眼下に。
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マリーナの中は船でびっしり埋まっていた。
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もうすぐ町に到着。
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プール付きの豪邸が見えた。
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ポルトフィーノの遠望。
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町に戻る途中の花屋さん。
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ロープウェイの駅から、ホテルの先にあるお城へ直行。
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海の中に建てられたラパッロのお城(Castelle di Rapallo)。
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16世紀(1550年から1551年)に建設された。
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見る角度によって形が違って見える小さなお城だ。7月初めの宗教的行事には、ナイヤガラのような花火が仕掛けられるようだ。見れなくて残念だ。
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お城からホテルに向かうプロムナード。
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あまりの暑さにアイスクリーム屋さんに立ち寄る。
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一番小さなカップに2種類のアイスをトッピングしてもらう。十分な量だ。座るところがあって、食べているときが最高に幸せだ。イタリアのアイスはほんとにおいしい。この小カップ1杯で2ユーロ(260円)。
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プロムナードを市内観光のトレインが走っていた。
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いったんホテルの部屋に戻り休憩。ネットでおいしそうなレストランを検索し、目星をつけてから出かけた。まず駅に向かい、明日のバス時間とバス停をチェックすることにした。
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パスタの専門店。
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おいしそうなこの地方独特のピザ生地を使ったサンドの数々。ボリュウームがあっておいしそう。次の日に買って列車の中で食べたが、チーズがはさんであっておいしかった。くせになりそうなくらいおいしかった。
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全部買って食べたいくらいおいしそうだった。
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教会(Basilica dei Santi Gervasio e Protasio)の前に出た。
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教会の外観。意外に大きい。
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教会内部の写真(その1)。以下その7までの写真は、実際には翌日ポルトフィーノから戻ってから教会の中に入って撮影したもの。
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その2。天井が非常に高い。
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その3。ステンドグラスもきれいだった。
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その4.同上。
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その5.祭壇。
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その6。
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その7。柱の模様も素晴らしい。
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教会からラパッロ駅まで行き、明日のポルトフィーノ行きのバス停を確認。切符売り場でバスの時刻表をもらう。さらに、夕食後に再び駅まで来て、明日のラパッロからラ・スペツィアまでの列車のチケットを自動券売機で購入した。
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ネットで調べておいしいと評判のイタリアンレストラン、Rapala.早すぎたせいかまだ準備中。席に着いてからメニューを持って来るまで時間がかかった。
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ビールを飲みながら待つこと20分以上。いらいらしながら待っていたが、でてきた料理を食べて満足。ウェートレスは飲み物の担当で、料理の担当ではないという理由からか、メニューの質問をしようと話しかけると逃げ回っていて印象が悪かった。英語に自信がなかったのかもしれない。パスタは自家製のようで、すごくおいしかった。食事代は、ビールを入れて6000円。
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ホテルに戻る道にも美しい花を並べた花屋さんが目に留まった。
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日が暮れてから、ホテルの外に出て夜景を撮影。
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お城の方角を見る。
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お城を拡大。
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町の対岸の方角。
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ホテル前の広場にあるChiosco della Musica(野外音楽堂)。夜になるときれいにライトアップされていた。そのまわりで子供達が遊び回っていた。
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ライトアップの色も刻々と変化。
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水色に変化。
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今度はピンクに。
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また青へと変化。
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最後にホテルの前から撮影して、部屋に戻る。ラパッロは、本当に小さな街だが、思いの外きれいな街並みで、また楽しめる街だった。明日の朝は、ホテルに荷物を預けて、ポルトフィーノまで往復する予定。(その9に続く)
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