2017/06/09 - 2017/06/15
1420位(同エリア1920件中)
nekomamaさん
- nekomamaさんTOP
- 旅行記43冊
- クチコミ19件
- Q&A回答0件
- 36,802アクセス
- フォロワー2人
初めてのラオス旅行。
古都ルアンパバーンをまったり旅しました。
自分の備忘録的内容です。
レートはだいたい1Kip=0.013円ぐらい。
・1日目:札幌→羽田→バンコク
・2日目:バンコク→ルアンパバーン
・3日目:ルアンパバーン
・4日目:ルアンパバーン
・5日目:ルアンパバーン
・6日目:ルアンパバーン→バンコク
・7日目:→関空→札幌
3日目。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- バイク
- 航空会社
- JAL バンコクエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は5:30からの托鉢を見るために5:15に起床。
宿の前で見れるので、用意は15分で十分! -
5:30に太鼓がなって、あわてて外に出たけどまだの様子。
ちょっと待っていたら、次々にお坊さんが。
おじいさんはお坊さんの持っている入れ物にもち米を入れているみたい。 -
最後、お経を唱えてました。
-
托鉢を見たあとは、部屋で一休みしてから朝食へ。
-
外に面した席でいただくことに。
-
飲み物を頼むをフルーツもいっしょに持ってきてくれました。
-
コーヒーはアジア定番のネスカフェ。
-
メニューは4~5つあって、これはオムレツ。
-
スクランブルエッグとソーセージ。
パンは自分でトースターで焼くスタイル。 -
トースターがあるカウンター。
他にネスカフェや紅茶・緑茶もあってセルフで飲めました。 -
食後、一休みしてからルアンパバーンの台所ポーシー市場へ。
地元の人の生活が感じられます。 by nekomamaさんポーシー市場 市場
-
中に入ると雑貨や衣類が沢山。
-
建物を抜けると、青空市場。
野菜・果物はこちらで販売。 -
香草類も沢山あり。
-
売っている人たちはのんびりしてて、商売っ気があんまりない感じ。
-
奥に行くと、美容院がいくつもあり。
旅行前に散髪できなかった旦那が「俺、髪切ろうかな。」といきなり店へ。
お店のおねーさんはちょっと戸惑いながらもカットしてくれました!
値段は25,000Kip。日本円だと300円ちょっとの激安。
カット後、ちょっと長い毛が残っているのもご愛嬌。 -
旦那が髪を切っている間も、市場を散策。
唐辛子が沢山! -
メコン川産か、魚も豊富にありました。
-
ドラゴンフルーツもマンゴーもおいしそう。
-
市場のあとは、一度宿に戻りバイクでクアンシーの滝へ。
-
お土産物屋さんが沢山見えてきたら、そこが滝の入り口。
50分ぐらいで到着。
駐車場にバイクを止めて滝へ出発! -
滝のエントランス。
入場料は20,000Kip。クアンシーの滝 滝・河川・湖
-
と、思ったら雨が降ってきたので、入り口近くのお店で雨宿り。
-
缶のビア・ラオとマンゴーミルクシェイク。
どちらも10,000Kipなので、両方で20,000Kip。 -
飲んでいるうちに晴れたので、いざ滝へ。
-
滝の入り口の看板。
泳げるところは3箇所ある様子。
更衣室もそれぞれついているみたい。 -
遊歩道を歩いていると途中で熊発見!
数頭のツキノワグマが保護されているとのこと。 -
少し歩くと滝に到着!
水はグリーンですごくきれい。
ここはスイミング・エリアなので泳いでいる人が。 -
もっと上に登っていくと、いくつもの流れがきれいなところが。
-
ここは残念ながら泳げないエリア。
-
段になっていて、トルコに行ったことのある旦那は「パムッカレみたい。」とのこと。
-
さらに上に登ると大きな滝が。
眺めが良く、車で登るとここに到着するよう。
さらに上に行く細い階段があったけど、疲れたのでここで終了。 -
向こう側に渡る橋もあり。
-
イチオシ
橋の上から撮った滝。
水際は涼しい風が吹き、マイナスイオンたっぷりで気持ちいい。
観光客だけでなく、地元の人も食事や飲み物を持参してピクニックしてました。 -
イチオシ
一休みしたら、下に戻って私たちも一泳ぎ。
水は冷たく最初はちょっと躊躇したけど、慣れるといい気持ち。
足がチクチクするなと思ってみて見ると、ドクターフィッシュが沢山! -
泳いでいるのは観光客が多かったけど、地元の人も泳いでいるようで、おばあさんもサロンのようなものを巻いて水浴びを。
-
泳いでお腹が空いたので、ゲートを出たところにあるお店で遅いお昼を取ることに。
炭火焼をしていて、おいしそうなニオイのするこの店へ。 -
豚肉を炭火で焼いたもの。
味付けは塩だけでワイルドな感じ。 -
チキンとチーズのサンドイッチ。
ちょっとパンがパサパサで残念。 -
宿に戻って、一眠りしたらすっかり真っ暗に。
-
地元の若者や陽気な酔っ払いのおじさんがいるので、きっとおいしいだろうとこの店にしたけど、席に座ると、その若者がメニューと持ってきて、酔っ払いといっしょに飲んでいたおじさんが厨房へ。
全員関係者だったみたい。。。 -
まずはビア・ラオで乾杯。
-
フー・クア・シユー。
シーフードの麺。新鮮な具材がたっぷりでおいしい! -
ラオス名物ラープともち米。
今回は豚肉のラープ・ムー。
かなり辛いけど、辛いだけじゃなくて味に深みがあってすごくおいしい。
ビール飲んでたけど、おじさんの腕は確かの様子。
他に、酔っ払いのおじさんに勧められたラオ・ラーオという焼酎のようなお酒も飲み、全部で101,000Kip。 -
今回の猫さん。
私たちが食べてた間、足元をうろうろしてました。
ラオスは、猫も犬も穏やかな顔をしていたので、かわいがられてそう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
緑の楽園 ルアンパバーン二人旅。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 緑の楽園 ルアンパバーン二人旅。
0
45