2017/01/20 - 2017/01/20
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asamiyさん
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1月20日
バンコクを歩く。
9時過ぎまで寝ていた。起きてからネット。朝食。
ロングラックゲストハウスに移動。
昼過ぎからプロンポンに行き、本を売る。
トンローでマッサージ。これはハズレ。痛いだけだった。
チャイナタウンへ。カントンハウスで食事。チャイナタウンを歩く。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9月20日。
歩いていると無料で食事を食べられるところを見つけた。
ここは何度も通っているが食事を配布しているのは初めてみた。 -
グリーンカレーのようだった。
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バスとBTSを乗り継いでプロンポンへ。
プロンポンの古本屋。ここで日本から持ってきた文庫本を売る。 -
向かい側の「ナラヤ」に入ってみた。
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春節前なのでそれに関係したものが並んでいる。
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トンロー駅の理容院。
カット120バーツ。 -
店内の様子。日本の資本の店のようだ。
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トンローのマッサージ店。
1時間200バーツと安かったが、腕はイマイチ。 -
マッサージ店内の様子。
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スクンビットから地下鉄でファラムポーン駅に行ってみた。
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ファラムポーン駅構内。
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ワット・トライミットの本堂に入るのは有料なので、その横にある建物に入ってみた。
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中にある仏像は写真で見た黄金仏にそっくりなのでレプリカのようだ。こちらの仏像を拝んでもきっと同じご利益があると思いたい。
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ワットトライミットと中華門。
このロータリーに来るとチャイナタウンに来たという気がする。 -
ワット・パツゥムコンカのすぐそばにもう一つ大きな寺院がある。それがワット・サンパンタゥオンだ。こちらの寺院は本堂の中には入れなかったが、正面にこの寺院にゆかりのある僧の写真が掲げられていあ。
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カントンハウス。点心が安い店だ。
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メニュー。
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店内の様子。
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揚げ春巻き。
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シュウマイと餃子。
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路上では漫画の本が売られていた。
日本の漫画ろタイ語に訳したもの。 -
チャイナタウンのイサラーヌーパープ通り。
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チャイナタウンのイサラーヌーパープ通りを歩くのが好きだ。この狭い通りの両側に魚、野菜、果物、香辛料、お茶、シイタケなどの食料品店が並んでいる。それを一軒一軒覗いていくのが楽しい。この店は白菜の漬物は山のようになっていた。
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チャイナタウンのイサラーヌーパープ通りに「源順」という香辛料の店があった。このブランドのブラックペッパーやシナモンを伊勢丹の5階のスーパーで買ったことが何度かあるが、ここがその元々の店だ。
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点心、特にここのシュウマイは有名だ。中華料理のチェン―ン店「和成豊」の製造直売所。1パック100バーツ以上もするが味はとてもよい。
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チャルーン・クルーン通りの面した中国寺院。漢字で「龍蓮寺」と書いてある。
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中に入ってみると両側に四天王像が2体づつ並んでいる。
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正面には仏像が3体な並んでいる。タイの文字よりも漢字で書かれているので意味が概ねわかるのでよかった。
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チャイナタウンの小路に入ってみた。
春節用の飾り物が並んでいた。 -
チャイナタウンを代表する通りの一つチャルーンクルン通りは地下鉄工事の真っ最中。渋滞はひどいし、落ち着いて歩くこともできない。これでは商売の方も大変だろうし、早く完成してほしいものだ。
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チャルーンクルン通りの一角に果物を売る屋台が集まっている場所があった。
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みかんやリンゴ、トマト、カキなどあまり熱帯の果物ではないものが多かった。
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通称「ジュライロータリー」
かつては日本人バックパッカーのたまり場の宿がこの付近にあった。
今はその面影はない。 -
チャイナタウンから53番のバスでカオサンロード方面に戻った。
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