2017/04/09 - 2017/04/10
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魚屋No1さん
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到着時に見た薄墨桜です。ちょうど満開で、とてもきれいでした。
ですが、この写真は、後ろにある大きな子供の木と重なっています。そのため、薄墨桜単体よりも多くの花が付いているように見えています。
2017年4春の青春十八切符第三弾の旅では、日本三大巨桜の次男坊に当たる薄墨桜を見ることが第一の目的です。長男坊の神代桜と三男坊の三春滝桜は既に見ているので、今回の旅行で桜の巨木トップ3を全て見ることができました。
二つ目の目的は、江戸時代には超ごちそうだったという菜飯田楽を食べることです。
三番目に挙げる名古屋飯は、名古屋で安宿に泊まったついでというだけのため、落ち穂拾い的な行為です。ただ、この落ち穂は粃ばかりで残念なことになりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
14年4月の山高神代桜です。樹齢1800~2000年と超長寿のためか、木の芯の部分は腐って空洞になっています。そのため、幹の縁から出ている枝の部分だけにしか花が咲いていません。
三大巨桜
・神代桜 (山梨県北杜市)エドヒガンザクラ 樹齢1800~2000年
・薄墨桜 (岐阜県本巣市)エドヒガンザクラ 樹齢1500年
・三春滝桜(福島県三春町)ベニシダレザクラ 樹齢1000年
五大桜
・狩宿の下馬桜(静岡県富士宮市) ヤマザクラ 樹齢800年以上
・石戸浦桜(埼玉県北本市) カバザクラ 樹齢800年
カバザクラはエドヒガンとヤマザクラの自然交配種山高神代桜 花見
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08年4月に撮影した三春の滝桜です。樹齢千年と最も若いためか、最も賑やかに咲いていました。
では、1日目の行程です
4月9日(日)
・自宅05:50→06:43新橋06:56→08:14小田原08:17
→08:40熱海08:47→09:05沼津09:10→10:37島田10:48
→10:32浜松10:45→12:18豊橋
・菜飯田楽 きく宗 文政年間(1818-1830)創業 新本町40 水休
・新快速 豊橋13:51→14:42名古屋 約50分 毎時21と50分
快速は約55分 毎時03と51分
・徳川園 JR中央線大曽根下車10分 同美術館はパス
・夕飯 以下の2店のいずれかで名古屋名物を食べるつもりでした。
元祖みそかつ丼 叶 昭和24年創業
ひつまぶし あつた蓬莱軒本店 明治6(1873)年
ひつまぶしを発明し商標登録を有する
ですが、叶はフライヤーの故障で臨時休業
ひつまぶしの一人飯は寂しい。
ということで、台湾ラーメン発祥店「味仙」へ行きました
場所は、名古屋駅内うまいもん通店です
・泊:ホテルリブマックス名古屋 4,000円 JR尾頭橋駅2分三春滝桜 名所・史跡
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写真は11:20頃に通過した天竜川橋梁です。
2日目の行程です 4月10日(月)
・東海道線:尾頭橋06:02→名古屋06:10→06:49大垣
・樽見鉄道:大垣07:13→08:22樽見 徒歩で薄墨桜へ
・帰路 :樽見10:35→11:38大垣
なお、この後の樽見発で今日中に東京到着可能な列車は、
11:58、13:26だけです。
・東海道線:大垣13:26→名古屋13:58 大垣発は1時間4本
・名古屋駅名物立ち食い きしめん
・名古屋駅地下で夕飯用に千寿の「天むす」
・東海道線:名古屋14:02→19:51戸塚→21:30頃自宅 -
幾何学模様が美しいです。
この景色は、各駅停車の旅だけの特権です。
新橋で予定よりも1本前の電車に乗れたものの、無駄な乗り換えが多くて、豊橋着は計画と同じ時刻でした。 -
11:30頃です。 線路際の桜が満開です。
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写真は、浜松駅で11:35頃に撮りました。
乗った11:45発豊橋行きは、計画時に乗る予定だった掛川発11:18です。 -
豊橋着は12:18です。
初めて下車した駅なので、駅構内と駅前を少し流してみましたが、シャッター街というレベル以上の、空き地が目立つ齒欠街でした。豊橋駅 駅
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「きく宗」の店の前だけは、人の気配を感じられました。
きく宗 グルメ・レストラン
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通された部屋です。この部屋にはテーブルが4つあり、他の客との入れ込みです。他にもこんな感じの部屋がいくつもありました。
一人のためか、週刊誌を置いてくれました。老舗の心遣いでしょうかね。
料理が出るまでに相当待たされるのかと思いましたが、記事を1つ読み終わる頃には出てきました。 -
菜飯田楽定食1,700円(税別)です。
他の食べ物関係のメニューは、豆腐料理2種、豊橋名物の豆ちくわ、ナメコみぞれ和え、田舎会え、生湯葉、単品の菜飯と田楽、ぜんざい、汁粉と飲み物だけです。
菜飯は、ほんのり香る大根の葉と塩味が絶妙でした。
田楽は、対照的に極めて強い味で、始めのうちは美味しかったのですが、後半はヤヤ飽きてきました。でも、かねてから食べてみたかったので、味わえたことだけで満足です。
なお、この種の料理は、CPという物差しで測るべきではありませんよ。 -
14:20頃、名古屋駅に着きました。
名古屋で最初に行ったのは、最初に尾張徳川家にゆかりの徳川園です。
正門の前では、結婚式の前撮りを行っていました。徳川園 名所・史跡
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徳川園の敷地内には、徳川美術館(写真)と名古屋市蓬左文庫がありますが、国宝の源氏物語絵巻は常設展示ではないし、婚礼調度品は有名な国宝でもこの日は見る気分ではなかったのでパスしました。
・徳川美術館
運営:公益財団法人 徳川黎明会
国宝:千代姫婚礼調度類(徳川家光の長女が3歳で持ち込んだ道具)、
紙本著色源氏物語絵巻(絵15面、詞28面)、刀剣7口
重文:59件
・名古屋市蓬左文庫
昭和25(1950)年に徳川家が売却した11万点の蔵書を保管展示する。徳川美術館 美術館・博物館
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徳川園の概要は以下のとおりなので、どこまで忠実に再現されているかは不明。
1 元禄7(1694)年、尾張徳川家2代藩主光友の大曽根別邸として建設
2 以後は家老の住居
3 明治22(1889)年 尾張徳川家の手に戻り、その邸宅となる。
4 昭和6(1931)年 19代当主徳川義親が、名古屋市に寄贈
5 昭和20(1945)年 名古屋大空襲で名古屋城と共に焼失
6 普通の公園に整備
7 平成17(2005)年 日本庭園として再整備 -
樫の木類は、関東ではシラカシ、関西ではアラカシが殆どです。
関東人には珍しい木なので、写真に残しました。
なお、幹での区別は、玄人だとしても難しいとのことです。 -
素人が判る違いは、アラカシの方が葉の幅が少し広いことだけです。
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徳川園は一廻りしたし、16時過ぎにもなったので、移動を開始しました。
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16:30頃、JR中央本線、地下鉄名城線、名鉄瀬戸線が交差する大曽根駅に到着しました。大回りしたため、ここでも時間と体力を無駄に費やしてしまいました。
大曽根駅 駅
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ラーメンフォークと豚骨ラーメンと甘味のセットもので有名なスガキヤです。
喫茶店のモーニングと並ぶ名古屋人のソウルフードの一つだともいわれていますが、此処の豚骨は私の苦手な獣臭さが強かったので、記念撮影を行っただけです。 -
地下鉄名城線を利用して向かったのは、市役所(手前)と県庁(奥)です。
両方共に、お城を模している重文の建物で、内部も立派です。特に、錬鉄の窓枠、分厚い木製のドア、大理石を多用した内装等は見応えがあります。
また、県庁5階の食堂は古き良き社食そのままなので、時間が合えば利用することを勧めます。
市役所の食堂の方は県庁以上に立派な内装の地下にありますが、吉野家が入っているようなので、私は入っていません。
これらのことは、以前の旅行記にも書きましたが、私の好きな建物なので記念撮影のために立ち寄りました。愛知県庁本庁舎 名所・史跡
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上の写真を撮った背中は、名古屋城の東南端の堀です。
石垣の桜がきれいです。ちょうど花見客が引ける時間だったので、多くの人がひっきりなしに通りました。
名古屋市は、天守閣を木造で再建する方針だと聞きます。名古屋空襲で焼け落ちた天守閣の再建は私も賛成ですが、その前に、石垣の上に白い漆喰塗りの土塀を立て回さないと、城の体を成さないと私は考えます。名古屋市役所本庁舎 名所・史跡
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次ぎに向かった先は大須観音「宝生院」です。
昨年、ここの真福寺文庫に、古事記の最古の写本(14世紀、国宝)が所蔵されていることを知りました。古事記は、現在最も嵌まっている本で、研究を始めた、といっても年寄りの手慰み程度ですが、どんな具合に保管されているのか知りたくて行ってみました。
なお、真福寺文庫は、国宝4件、重文21件を含む1万五千部にも及ぶ書籍を所蔵しており、日本三経蔵(醍醐寺、根来寺)、本朝三文庫(仁和寺、根来寺)の一つに挙げられています。大須観音(寶生院) 寺・神社・教会
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此処の建物が、朱色のペンキを塗ったピカピカのコンクリート製の再建建物で、その原因が、明治期の火事、名古屋城の天守閣も焼け落ちた名古屋空襲という2度もの火事に遭ったためだということは、以前来た時に知ってました。
そんな寺が、古事記の最古の写本を始めとした膨大な書籍を保存していることを知り大いに驚きました。しかし、寺のホームページには、国宝と一部の重文の名前だけしか載っていません。
現地へ行けば何か判るかと一縷の望みを持って来たものの、境内には、多量の書籍を収められるような建物が見当たりません。周囲の環境からしても、貴重な品々を保管するには不適な場所だということは誰でも判ります。
多分、どこかの秘密の場所に保管しているのでしょうが、この状態では、寺の誰かに聞いても答えが返ってこないのは明白です。そのため、空手ではありますが撤退しました。 -
ここの商店街は、ピカピカの寺にお似合いの猥雑さが満ちあふれています。でも、この手の雰囲気は好きです。
17:20になりました。ホテルにチェックインするには頃合いの時間なので、JRの尾頭橋駅に向かいました。
それにしても、名古屋の地下鉄は観光に不向きです。JR名古屋駅から地下鉄で乗り換え無しで行ける繁華街・観光地は栄だけのためです。この時も、徒歩で矢場、JR金町乗り換え、JR尾頭橋下車と、面倒な手順を踏まされました。 -
宿泊したホテルリブマックス名古屋です
4,000円 JR尾頭橋駅2分です。
ワンルームマンションをそのままホテルに転用した模様です。
古びている、近くにコンビニ無し等の難点はありますが、安くて広いため、私的には十分満足できました。ホテルリブマックスBUDGET名古屋 宿・ホテル
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写真は「味仙」の名古屋駅内うまいもん通店の手羽先(450円)です。
旅程で書いたように、栄にある元祖みそかつ丼の叶へ行きましたが、ロースター故障で臨時休業です。
そのため、ホテルに帰るのに便利な「味千」の名古屋駅内うまいもん通店へ行きました。味仙 JR名古屋駅店 グルメ・レストラン
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「味仙」名物の台湾ラーメン(630円)です。
有名な名古屋飯なので期待したのですが、針で突き刺すような強烈な辛さで、1口で舌がシビれてしまいした。味覚も麻痺してしまったため、味が全く判りませんでした。
この辛さのレベルは、日本橋久松町にある大申の汁無し担々麺くらいしか知りません。なお、大申の汁有り担々麺は、私の大好物です。 -
2日目、大垣駅の樽見鉄道です。
料金は片道920円。青春18きっぷでは乗れません。
東海道線:尾頭橋06:02→名古屋06:10→06:49大垣
樽見鉄道:大垣07:13→08:22樽見大垣駅 駅
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7:55分頃 第一根尾川橋梁です。
この路線は、根尾川に沿って敷設されているので、美しい渓谷が続きます。 -
沿線の桜は満開です。
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渓流沿いの桜は、最高峰が愛宕山の408㍍という全国一真っ平らな千葉県人には極めて珍しい景色です。
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そのため、もう1枚載せます。
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8:12頃 桜、橋梁、トンネルです。
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8:22 下車した樽見駅はこんな感じです。
花見の時期なので乗降客は結構いましたが、他の時期の利用者が極めて少ないことは想像に難くありません。
自動車より遅いし、1日12往復では致し方ないことではありますが。
樽見駅 駅
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国道157号を歩いていくと、こんな景色の場所に出ました。
案内のボランティアらしい人に聞くと、目的地の根尾谷・薄墨公園は、この橋を渡った先の山の中腹にあると教えてくれました。 -
表紙と同様、公園に到着した際に見える薄墨桜です。
根尾谷淡墨桜 花見
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でも、横に廻っていくと、花が少なくなってきます。
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原因はこれ。幹の中心部が、相当お疲れのご様子です。
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裏に回ると、大きな桜の木の根元に、薄墨二世の看板があります
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正面から見た薄墨桜の花が豊かに見えた理由はこれです。
薄墨桜は右の木、左が二世、公園入り口は右なので、薄墨桜と二世を重ねて見ているためです。 -
根尾谷・薄墨公園の全景です。
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淡墨桜の名前の由来は、蕾が薄いピンク、満開が白色、散りぎわに特異の淡い墨色という花の色の変化だそうですが、ほぼ満開だったこともあって、薄墨は見られませんでした。
なお、花の大きさは、ソメイヨシノよりも少し小さい感じです。 -
公園入り口の左手方向から見るとこんな感じで、右手よりも花が豊富に見えます。
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9:30頃には、公園と露天を一通り見終わってしまい、ベンチで薄墨桜を眺めていまいました。
予定表に書き込んでいた時刻表を見ると、樽見10:35→11:38大垣に十分間に合います。
ということで、この写真を撮って駅に向かいました。 -
帰りは、駐車場経由の道を選びました。
途中に露店もそこそこありましたが、かなり急傾斜の坂です。これでは、足腰が弱ってきたら行くことができないだろうと感じました。 -
国道157号に出ると、樽見駅という案内が、行きとは別の方向に出ているので、これに従うことにしました。
どうも、写真の川の方が根尾川の本川で、薄墨桜を見るために渡った川は支川の根尾西谷川の様です。 -
この写真は上の写真の対岸です。
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樽見駅がある根尾の街中です。
写真のとおり、人気がまるでありません。 -
駅に着くと、駅員は、クラブのご一行様を改札に近い待合室に入れ、個人旅行者をその後ろに並ばせています。
かなり嫌な感じだったので、今後は樽見鉄道を使わないことに決めました。また、ご一行様へ参加する時は、ローカル線体験乗車を伴わないツアーを選ぶようにすることにします。
10:15、折り返し10:31発の気動車が到着しました。
私が乗った大垣07:11は、好きな場所に移動して写真が撮れるくらいに空いていたのに、2本後の大垣09:11発のこの気動車は、立っている人が多くいました。1時間以上、このローカル線を立ったままでいるのは苦痛なので、早く出てきたのは正解でした。
なお、ご一行様は、精神的に添乗員へ寄りかかっているためか、判断が遅いので、出遅れた私でも席を確保できました。また、20分ほどで降りてくれたので、立っていた人も全員が席を確保でき、車内に平安が戻りました。 -
樽見鉄道では、途中で給油のために気動車の交換があり、少し遅れがありましたが、12:30には名古屋駅に到着できました。
下車したのは、名物の立ち食いきしめんを食べるためです。今回食べた1・2番線ホームの「かきつばた」は、JR東海系の店です。同系列は、新幹線下り16・17番線ホーム東京寄りの「グル麺」1店舗だけです。
他の、住よし・いこい・グル麺(新幹線上り)は、全てジャパントラベルサービスの経営です。その中でも、4・5番線、7・8番線ホームの住吉は店内で天ぷらを揚げているとのことで、特に人気が高いようです。かきつばた グルメ・レストラン
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この日は、チョイと贅沢しようと、最も高い「どてきしめん」を注文しました。
でも、獣臭くてダメだったレトルトの「どて」を湯煎したものだったため、失敗でした。
他のメニューは、きしめん・うどんのかけ350円、かき揚げ520円、ソバ+10円です。住よしの方は、在来線ホームが、ソバも同額で、かけ350円、かき揚げ520円、新幹線ホームが、かけ350円、かき揚げ570円です。東京なら、450円以下でかき揚げソバを食べられるので、割高さを感じました。 -
晩ご飯は、大好きな「元祖めいふつ天むす」5個入り650円です。
天むすは、名古屋市内に多くの店があり、名古屋飯の一つに挙げられていますが、発祥店で発売元の「千寿」は、三重県津市の店です。
なお、大須観音の商店街には同名の千寿がありますが、現在の経営者が、津の千寿に作り方を教わって開いた店だと聞いています。経営者が別なので値段も別で、5個入り756円(税込み)という名古屋価格になっています。天むす 千寿 近鉄パッセ店 グルメ・レストラン
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各駅停車のベンチシートで写真を撮るのには苦労します。
此処の天むすを購入できる場所は、近鉄名古屋の改札前と、新幹線側地下街エスカの2ヶ所です。
天むす千寿 エスカ店 グルメ・レストラン
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アルミ箔で包んだチープな包装ですが、この箔をちぎっておむすびを掴むと手が汚れない便利さがあります。
此処の天むすを名古屋飯というには少しグレーですが、名古屋駅から乗車する際の弁当には最高です。付け合わせのきゃらぶきも大好きです。 -
土産に買った、山本屋本店の味噌煮込みうどん、4人前乾麺タイプです。
1296円だったと思います。これでも十分高いのですが、山本屋総本家は、1人前が700円以上でした。店で味噌煮込みを食べれば、山本屋本店は最低価格の卵入りが1200円、山本屋総本家は実無しが1,004円、卵入り1,054円なので、安いとは言えますが、一玉50円のうどん玉と「にんべんのつゆの素」で暮らしている千葉県民には泥棒値段です。 -
出来上がりです。
文句は言っても、付いているだしの香りがとても良いし、味噌味もほどよい加減で大変美味しく食べました。
以上で、2017年春の青春18切符の旅は完了です。
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