2017/06/16 - 2017/06/28
44位(同エリア448件中)
ラグーサさん
JALソウル発券の航空券なので、まずソウルへ
ヴァランソール高原のラベンダーとオートリ―ブのシュバルの理想宮が
今回の旅の目的
6/14 羽田/金浦 (OZ)
6/15 仁川/成田 (JL)
6/16 成田/CDG (JL)
6/27 CDG/ 成田 (JL)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
PR
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6/14 ANAのマイル消化で羽田~金浦
明洞でアンチエイジングの化粧品を勧められ購入後
乙支路4路駅から歩くこと10分くらいの冷麺横丁「オジャンドンハムンネンミョン」
で冷麺とCASSビール
この店の前の道路を西へ歩いたらホテル(PJ HOTEL)へ簡単に戻れた. -
6/16 昨日成田に戻り
家で一泊し、再び成田へ
ファーストラウンジでお寿司です -
ピンチョス風のつまみを見本に、ご近所さんの集まりの時、作ろうと写真を撮るが
いつも食べたら忘れ 今度こそ -
ブッキングレベルK 14万円+54000マイルでビジネスシートへ
長時間のフライトも気が楽です -
和食をチョイス とてもおいしかった。
昨年のパリは、エコノミーでインボラされたので食べたが、どんなメニューだったか忘れてしまう -
機内ではアルコールを取らないのでご飯とみそ汁が、お腹に入ります
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デザート
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着陸2時間前に食べた孔牛のステーキ
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フランスは農業国 上空から畑が見えます
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6/17 前夜、ホテルまで学生時代の友達が赤ワインとチーズ持参で来てくれ
日本から持ってきた酎ハイと博多明太子で飲む
リオン駅への乗換駅 バスチーユはサン・マルタン運河の上にホームがある -
プラットフォームがホール2なので行くと規制線が引かれ大勢の人が溜ってる
ケイが駅員に聞くと1時間後の出発、その後ホール1へ移動させられる。
パンと水を買って待ってると、ざわざわと人が動き出す。
同じ電車に乗るマルセイユまで行く人から電車が動くと教えてもらい
再びホール2へ
すごい人の移動で、ごった返してたが、運よく1等の1号車予約してたので座れた。
友達のフランス語に感謝 -
30分遅れでアヴィヨンTGV駅に到着
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フランスの女性車掌さんはかっこいい
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随分、昔もここからバスでアヴィ二ヨンセントラル駅へ行った記憶がある
しかし、カンカン照りですごい暑さ -
6/18 アヴィニヨン8:45~ポン・デュガール09:21 A15バス
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到着バスストップ
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バス進行方向へ 交差点を渡り左方向へ道なり
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案内板の指す方向へ
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迷うことなく入口に到着
誰もいないインフォメーションセンターを超え、右方向へそして建物を左へ周る感じに進む
入場料11.5ユーロ 3階を歩けると言われ選択 2階までは8.5ユーロ -
先にミュージアム見学
アーチの組み方の模型 -
見えてきました古代の水道橋
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右奥で11:30ガイドツアー集合場所
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アーチが見事です
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全景
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3階の水路部分
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結構な高さがありますが怖くはないです
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水道橋
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水道橋
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橋から見下ろすとボート遊びや泳いでる人もいました
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水道橋からアヴィニヨン戻り、アングラドン美術館へ
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誰の絵かわかりませんが明るい絵です
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フワーッとした描き方が気に入りました
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この絵 どっかで見た記憶があります
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10年くらい前に見たゴッホの貨物列車の絵を、また見たくて来ました。
私の持ってた図録にも、これはありませんでした。 -
観光局の横の道を入り路地にあります。
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涼し気に、水が流れる丸い石 これって噴水でしょうか?
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石畳が楕円形、丸
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レジデンスへの帰り、買い物をしていたスーパー
ビールは冷やして売ってません -
暑い暑い西日の部屋
扇風機を強にしてもゆるい風
レジデンス・レ・コルドリエール 3泊 ¥19995
ミニキッチン付き -
6/19「 ヴァランソール高原とリュベロン地方の村」エクスカーション参加
ロシア人、台湾人、韓国人、私の4人 ドライバーエジプト人 -
ラベンダーばかり見ていて、店の中に入らず
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ヴァランソール高原のラベンダー
JALのAGORAを見てここへの旅を決心 -
なんだか、アフリカ系のヘアースタイルみたい
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紫は私の好きな色
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ひまわりの向こうのラベンダーのコントラストがいいです
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エスカルゴ?
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びっしりとくっ付いてます。
貝殻のように採取したら中は空っぽ
ロシア人が地面に宿主は隠れてると言ったので
皆それぞれ、持ち帰りましたが・・・ 翌日大変なことに~ -
ドライバーが別のラベンダー畑へ案内してくれた
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ルションの村
オークルで美しく赤色に染まった家々 -
オークルの採掘崖
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きれいに染まった壁
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籐や枝で作られたドレス看板
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オークルの壁に鮮やかな紫のシェード
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ホントに暑いです
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赤い壁が続きます
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ラベンダーのアイスクリーム
(ちょっと芳香剤の匂い) -
教会も薄いピンク色
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雑貨屋さん
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ゴルド村
丘の斜面に張り付くように石造りの家々が連なってます -
ゴルド村
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フォンテーヌドヴォクリューズ村
透明度が高い泉がある村です。 -
水車
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濃い藻と黄緑の藻が透き通った水の中できれいです
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フォンテーヌドヴォクリューズの広場
朝08:55集合し夕方06:00過ぎ アヴィニヨン到着
約9時間のツアーでした。 -
LE CAVEAL DU THEATREで晩御飯
ここは、ギャルソンも礼儀正しいです -
ムニュの中から選びました。
鮭もおいしいが、土台の細かくきざんだ野菜がソースと絡めると美味しかった -
エビとふわっとしたミートローフのようなもの
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形はルーマニアのパパナッシュに似ているが、下のソースといい
とてもおいしかった。
29ユーロのMUNE デカンタ白ワイン 計36.5ユーロ -
夕飯食べた店の前のレストラン
日曜月曜と閉まっていて 火曜日やっとシャッターが開いてた。
この店もおいしいと評判らしい
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