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ルッカの町の散策続編です。<br /><br />主に、グイニージの塔(上らなかったけれど)とローマ時代の円形闘技場跡とサン・ミケーレ・イン・フォロ教会です。<br /><br /><br />☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★ <br /><br /><br />【スケジュール】<br /><br />12月 2日 (水) エミレーツ航空で関空発<br />12月 3日 (木) ドバイ乗り継ぎでローマへ、列車でチヴィタヴェッキアへ(チヴィタヴェッキア泊)<br />12月 4日 (金) チヴィタヴェッキア散策後、フェリー乗船(フェリー泊)<br />12月 5日 (土) オルビア着で、市内散策&ゴルフォ・アランチ訪問 (オルビア泊)<br />12月 6日 (日) マッダレーナ島  (オルビア泊)<br />12月 7日 (月) オルビア→カリアリ  (カリアリ泊)<br />12月 8日 (火) プーラ&ノーラへ   (カリアリ泊)<br />12月 9日 (水) カリアリ→サッサリ  (サッサリ泊)<br />12月10日 (木) アルゲーロ      (サッサリ泊)<br />12月11日 (金) Port Torres      (サッサリ泊)<br />12月12日 (土) サッサリ→オルビア    (オルビア泊)<br />12月13日 (日) Marinerra  (オルビア泊)<br />12月14日 (月) オルビアからフェリー乗船(フェリー泊)<br />12月15日 (火) チヴィタヴェッキア着→ピサ (ピサ泊)<br />12月16日 (水) ルッカ&モンテカティーニ   (ピサ泊)<br />12月17日 (木) プラート&ピストイア    (ピサ泊)<br />12月18日 (金) ピサ→オルヴィエート (オルヴィエート泊)<br />12月19日 (土) アレッツォ      (オルヴィエート泊)<br />12月20日 (日) モンテプルチャーノ  (オルヴィエート泊<br />12月21日 (月) オルヴィエート→ローマ  (ローマ泊)<br />12月22日 (火) ローマ市内        (ローマ泊)<br />12月23日 (水) 帰国便へ         (機内泊)<br />12月24日 (木) 関空着

冬のサルデーニャ島&トスカーナの旅 【35】 ルッカの町並み散策

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2015/12/16 - 2015/12/16

17位(同エリア80件中)

2

80

デコ

デコさん

ルッカの町の散策続編です。

主に、グイニージの塔(上らなかったけれど)とローマ時代の円形闘技場跡とサン・ミケーレ・イン・フォロ教会です。


☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★


【スケジュール】

12月 2日 (水) エミレーツ航空で関空発
12月 3日 (木) ドバイ乗り継ぎでローマへ、列車でチヴィタヴェッキアへ(チヴィタヴェッキア泊)
12月 4日 (金) チヴィタヴェッキア散策後、フェリー乗船(フェリー泊)
12月 5日 (土) オルビア着で、市内散策&ゴルフォ・アランチ訪問 (オルビア泊)
12月 6日 (日) マッダレーナ島  (オルビア泊)
12月 7日 (月) オルビア→カリアリ  (カリアリ泊)
12月 8日 (火) プーラ&ノーラへ   (カリアリ泊)
12月 9日 (水) カリアリ→サッサリ  (サッサリ泊)
12月10日 (木) アルゲーロ      (サッサリ泊)
12月11日 (金) Port Torres      (サッサリ泊)
12月12日 (土) サッサリ→オルビア (オルビア泊)
12月13日 (日) Marinerra  (オルビア泊)
12月14日 (月) オルビアからフェリー乗船(フェリー泊)
12月15日 (火) チヴィタヴェッキア着→ピサ (ピサ泊)
12月16日 (水) ルッカ&モンテカティーニ   (ピサ泊)
12月17日 (木) プラート&ピストイア    (ピサ泊)
12月18日 (金) ピサ→オルヴィエート (オルヴィエート泊)
12月19日 (土) アレッツォ      (オルヴィエート泊)
12月20日 (日) モンテプルチャーノ  (オルヴィエート泊
12月21日 (月) オルヴィエート→ローマ  (ローマ泊)
12月22日 (火) ローマ市内        (ローマ泊)
12月23日 (水) 帰国便へ         (機内泊)
12月24日 (木) 関空着

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
エミレーツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • ドゥオーモの背後からグイニージ通りへ<br /><br />

    ドゥオーモの背後からグイニージ通りへ

  • グイニージ通りにあるあるお家の玄関扉<br /><br />扉のまわりが美しい装飾で囲まれていて、ついついパシャ!

    グイニージ通りにあるあるお家の玄関扉

    扉のまわりが美しい装飾で囲まれていて、ついついパシャ!

  • グイニージ通りから延びる路地

    グイニージ通りから延びる路地

  • 昔は教会関係の建物だった?<br /><br />剥げ掛けのフレスコ画が通りに面して剥き出しです。

    昔は教会関係の建物だった?

    剥げ掛けのフレスコ画が通りに面して剥き出しです。

  • こちらの壁もはがれたらそのまんまの素朴さ<br /><br />誰か住んでるのかな。。。

    こちらの壁もはがれたらそのまんまの素朴さ

    誰か住んでるのかな。。。

  • グイニージ通りを進みます。<br /><br />この通りは、ルッカの中でも最も印象的と言われています。<br /><br />両側に建ち並ぶのは中世の建物たち。

    グイニージ通りを進みます。

    この通りは、ルッカの中でも最も印象的と言われています。

    両側に建ち並ぶのは中世の建物たち。

  • 教会前の広場に出てきました。

    教会前の広場に出てきました。

  • たぶん、S.M.Forisportam教会だったはず。

    たぶん、S.M.Forisportam教会だったはず。

  • この辺りの建物も古さが前面に

    この辺りの建物も古さが前面に

  • 煉瓦造りの建物が続く中、入り口上部のテラスの手摺が美しい装飾です。

    煉瓦造りの建物が続く中、入り口上部のテラスの手摺が美しい装飾です。

  • グイニージ通りからの眺め

    グイニージ通りからの眺め

  • グイニージ通りからの眺め

    グイニージ通りからの眺め

  • グイニージ通りのある角で

    グイニージ通りのある角で

  • こんな表示を発見!<br /><br />グイニージの塔があるらしい^^

    こんな表示を発見!

    グイニージの塔があるらしい^^

  • 表示の先に進んでいくと、イタリア国旗がある所が目に入り

    表示の先に進んでいくと、イタリア国旗がある所が目に入り

  • 見上げると、てっぺんに木が植わっていそうな煉瓦造りの塔の姿

    見上げると、てっぺんに木が植わっていそうな煉瓦造りの塔の姿

  • グイニージの塔は、ルッカを代表する建造物の一つ<br /><br />塔が作られたのは14世紀で、当時のルッカは有力者同士の争いが耐えず、250以上もの塔が建てられていたらしいです。<br /><br />そんな中、当時のルッカの実質的支配者であったグイニージ家が、自分達の権力の象徴のため、頂上に木が植えられたこの塔を建てたと言われています。

    グイニージの塔は、ルッカを代表する建造物の一つ

    塔が作られたのは14世紀で、当時のルッカは有力者同士の争いが耐えず、250以上もの塔が建てられていたらしいです。

    そんな中、当時のルッカの実質的支配者であったグイニージ家が、自分達の権力の象徴のため、頂上に木が植えられたこの塔を建てたと言われています。

  • 高さ44.25mの塔の頂上には、トキワガシの木が植えられた庭が造られています。<br /><br />地上からもこの木の緑が塔の頂上に見え隠れしています。

    高さ44.25mの塔の頂上には、トキワガシの木が植えられた庭が造られています。

    地上からもこの木の緑が塔の頂上に見え隠れしています。

  • 入り口にしっかり刻まれていた塔の名前<br /><br />230段の階段を上って行く途中、階段の壁には中世の有力者同士の争いの様子が描かれた絵が飾られており、楽しみながら上れるそうですが、さきほどサン・ジョヴァンニ教会の塔に上ってきたので、あまり気が進まず^^;

    入り口にしっかり刻まれていた塔の名前

    230段の階段を上って行く途中、階段の壁には中世の有力者同士の争いの様子が描かれた絵が飾られており、楽しみながら上れるそうですが、さきほどサン・ジョヴァンニ教会の塔に上ってきたので、あまり気が進まず^^;

  • 塔を後に、町並みにもどrます。

    塔を後に、町並みにもどrます。

  • ベランダの飾りがさり気幕可愛い

    ベランダの飾りがさり気幕可愛い

  • グイニージの塔を振り返ると、てっぺんの木がよく見えます。<br /><br />

    グイニージの塔を振り返ると、てっぺんの木がよく見えます。

  • アンドレア通りから

    アンドレア通りから

  • バッティスティ通りを通って

    バッティスティ通りを通って

  • バッティスティ通りのお店前の人形がなかなかリアル

    バッティスティ通りのお店前の人形がなかなかリアル

  • ほどなく、ローマ時代の円形闘技場跡がある一角へ

    ほどなく、ローマ時代の円形闘技場跡がある一角へ

  • ローマ時代の円形闘技場跡を取り囲む建物群<br /><br />当時の建物をそのまま利用しているようです。

    ローマ時代の円形闘技場跡を取り囲む建物群

    当時の建物をそのまま利用しているようです。

  • 建物の途中にあるトンネルをくぐって

    建物の途中にあるトンネルをくぐって

  • ローマ時代の円形闘技場跡のアンフィテアトロ広場、いわゆるメルカート広場に出ました。

    ローマ時代の円形闘技場跡のアンフィテアトロ広場、いわゆるメルカート広場に出ました。

  • 闘技場跡を円形に取り囲む建物たち

    闘技場跡を円形に取り囲む建物たち

  • 闘技場跡を円形に取り囲む建物たち

    闘技場跡を円形に取り囲む建物たち

  • メルカート広場の中央にはクリスマスツリーがたっているのですが、とってもシンプル!<br /><br />ドイツやフランス・アルザスなどのものとは大違いですね。

    メルカート広場の中央にはクリスマスツリーがたっているのですが、とってもシンプル!

    ドイツやフランス・アルザスなどのものとは大違いですね。

  • 闘技場跡を円形に取り囲む建物たち

    闘技場跡を円形に取り囲む建物たち

  • 建物の地上階にはレストランが入り、広場までテラス席が張り出しています。

    建物の地上階にはレストランが入り、広場までテラス席が張り出しています。

  • 地元の子どもたちを連れての社会見学のようなグループの姿もありました。

    地元の子どもたちを連れての社会見学のようなグループの姿もありました。

  • 建物の一角にあった広場の表示

    建物の一角にあった広場の表示

  • 闘技場跡を円形に取り囲む建物たち

    闘技場跡を円形に取り囲む建物たち

  • 闘技場跡を円形に取り囲む建物たち

    闘技場跡を円形に取り囲む建物たち

  • 闘技場跡を円形に取り囲む建物たち<br /><br />所々に、外側の通りに出るトンネルが設けられています。

    闘技場跡を円形に取り囲む建物たち

    所々に、外側の通りに出るトンネルが設けられています。

  • 外側の通りの表示もありました。

    外側の通りの表示もありました。

  • 中世の雰囲気が残るフィッルンゴ通りへ<br /><br />アールヌーヴォーの古い家や塔が多いです。

    中世の雰囲気が残るフィッルンゴ通りへ

    アールヌーヴォーの古い家や塔が多いです。

  • プファンナー・コントローニ邸だったか?違うかも?

    プファンナー・コントローニ邸だったか?違うかも?

  • 休憩できそうなお店を物色中

    休憩できそうなお店を物色中

  • 入り口のお人形も可愛い

    入り口のお人形も可愛い

  • 多分、バッティスティ通りに戻ってきて

    多分、バッティスティ通りに戻ってきて

  • 通り沿いのお店をのぞき込みながら

    通り沿いのお店をのぞき込みながら

  • バッティスティ通りのテラス席のあるレストラン

    バッティスティ通りのテラス席のあるレストラン

  • 窓周りが素敵な装飾

    窓周りが素敵な装飾

  • バッティスティ通り<br /><br />ちょっとはクリスマスらしい雰囲気も

    バッティスティ通り

    ちょっとはクリスマスらしい雰囲気も

  • クリスマスグッズもありました。

    クリスマスグッズもありました。

  • 教会らしき建物が見えてきました。

    教会らしき建物が見えてきました。

  • サン・ミケーレ・イン・フォロ広場に出たようです。<br /><br />これは、ローマ時代のフォロの跡を利用してできた広場で、市民生活の中心の場。<br /><br />広場に面して建っていたのが。。。

    サン・ミケーレ・イン・フォロ広場に出たようです。

    これは、ローマ時代のフォロの跡を利用してできた広場で、市民生活の中心の場。

    広場に面して建っていたのが。。。

  • サン・ミケーレ・イン・フォロ教会<br /><br />1143年に建て始められたのですが、完成は1300年代の終わり。

    サン・ミケーレ・イン・フォロ教会

    1143年に建て始められたのですが、完成は1300年代の終わり。

  • サン・ミケーレ・イン・フォロ教会のファサード上部<br /><br />ドゥオーモによく似た造りです。

    サン・ミケーレ・イン・フォロ教会のファサード上部

    ドゥオーモによく似た造りです。

  • ピサ・ルッカ様式と呼ばれるロマネスク様式の典型で、下部には大きなアーチが並び、その上には4層の小さなアーチが積み重なっています。<br /><br />頂上部からは、大天使の大きなミカエル像が見下ろしています。<br /><br />

    ピサ・ルッカ様式と呼ばれるロマネスク様式の典型で、下部には大きなアーチが並び、その上には4層の小さなアーチが積み重なっています。

    頂上部からは、大天使の大きなミカエル像が見下ろしています。

  • 表面は白と緑の美しい嵌め込み大理石の仕上げとなっていて、繊細なレースのようなレリーフや装飾が美しい!

    表面は白と緑の美しい嵌め込み大理石の仕上げとなっていて、繊細なレースのようなレリーフや装飾が美しい!

  • 入り口上部にも美しいレリーフが施されています。

    入り口上部にも美しいレリーフが施されています。

  • 上部をアップで

    上部をアップで

  • 文字がぎっしり並んでいるのも美しいデザインの一部

    文字がぎっしり並んでいるのも美しいデザインの一部

  • サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中へ<br /><br />3廊式の内部は薄暗い<br /><br />円柱によって仕切られています。<br /><br />一番奥の主祭壇の地下には、8世紀の教会跡が残っています。

    サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中へ

    3廊式の内部は薄暗い

    円柱によって仕切られています。

    一番奥の主祭壇の地下には、8世紀の教会跡が残っています。

  • サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中<br /><br />シンプルな祭壇のひとつ

    サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

    シンプルな祭壇のひとつ

  • サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

    サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

  • サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

    サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

  • サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中<br /><br />主祭壇の板絵「キリストの礫刑図」は12世紀のもの<br /><br />

    サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

    主祭壇の板絵「キリストの礫刑図」は12世紀のもの

  • サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

    サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

  • サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

    サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

  • サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

    サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

  • サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中<br /><br />4聖人の板絵

    サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

    4聖人の板絵

  • サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

    サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

  • サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

    サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の中

  • サン・ミケーレ・イン・フォロ広場に出てきて

    サン・ミケーレ・イン・フォロ広場に出てきて

  • 広場に面して建つプレトーリオ宮<br /><br />ルネッサンス時代に建てられた建物です。

    広場に面して建つプレトーリオ宮

    ルネッサンス時代に建てられた建物です。

  • サン・ミケーレ・イン・フォロ教会を見上げて

    サン・ミケーレ・イン・フォロ教会を見上げて

  • ファサードを斜めに見上げて

    ファサードを斜めに見上げて

  • 背後にある鐘楼も一緒に<br /><br />側面もアーケードや回廊で囲まれています。

    背後にある鐘楼も一緒に

    側面もアーケードや回廊で囲まれています。

  • ドゥオーモでは幕で覆われていた鐘楼ですが、こちらはしっかりと見ることができました。

    ドゥオーモでは幕で覆われていた鐘楼ですが、こちらはしっかりと見ることができました。

  • プレトーリオ宮<br />

    プレトーリオ宮

  • 広場の像と鐘楼と

    広場の像と鐘楼と

  • 鐘楼のアップ<br /><br />上に行くほど、窓の数が増え、小さくなっていく。

    鐘楼のアップ

    上に行くほど、窓の数が増え、小さくなっていく。

  • この後も散策は続きます。

    この後も散策は続きます。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ドロミティさん 2017/12/18 15:48:58
    ルッカの散策
    デコさん、こんにちは。

    たいへんご無沙汰しております^^;
    拙いスイス旅行記をたくさんご覧くださいまして、
    どうもありがとうございました(*^-^*)

    デコさんは至るところに出かけられて、どこも魅力溢れる
    ところばかりなので、久しぶりにお邪魔したらどこから
    拝見しようか迷ってしまいました。

    今回は来年友人と訪ねるルッカの予習をさせていただきました。
    ツアーなので、たぶん2、3時間程度の滞在だと思いますが、、、。

    旅行記を拝見して石畳の古い街並みに期待が膨らみました^^
    サン・ジョヴァンニ教会の天井とドゥオーモのパイプオルガンケース
    は是非とも見たいなぁ~と思いました♪

    またお邪魔させていただきますので宜しくお願いいたします。
                  
                            ドロミティ

    かり町。後合いました

    デコ

    デコさん からの返信 2017/12/18 18:36:13
    RE: ルッカの散策
    ドロミティさん、こんにちは♪

    こちらこそ大変ご無沙汰しています。

    先週後半、ドイツとちょこっとオランダの旅行から帰ってきて、
    久しぶりにドロミティさんのページにお邪魔したら、
    素敵なスイスハイキングの旅行記がたくさん!と、思わずのめり込んでしまいました!
    まだまだ拝見したいと思いながら、時差ボケ(年中かも?)のためか、そのまま失礼してしまっていて、大変失礼しました^^;

    来年、ルッカへ行かれるとのこと、なかなか素敵な町並みでしたので、お友達とぜひ楽しんできてくださいね。

    もう少しして時間に余裕が出来ましたら、またゆっくりお邪魔させていただきたいと思っています。
    その節は、どうぞよろしくお願いしますね。

    ではまた〜(^0^)

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