2015/12/16 - 2015/12/16
11位(同エリア80件中)
デコさん
ピサでの次の日、お出かけはルッカへ!
ルッカは、緑の散歩道となっている城壁に囲まれた中世の町。
広い範囲を城壁が取り囲む、プッチーニの故郷でもあります。
駅から城壁の下をくぐる地下道を通って町の中へ入り、城壁の上に出てみました。
そのあとは、まず目に入るドゥオーモへ。
ファサードが美しい建物ですが、横に聳える鐘楼は、残念ながら修復工事中の幕が張られていてガックリ。。。
しかし内部はしっかり見学させていただけました。
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
【スケジュール】
12月 2日 (水) エミレーツ航空で関空発
12月 3日 (木) ドバイ乗り継ぎでローマへ、列車でチヴィタヴェッキアへ(チヴィタヴェッキア泊)
12月 4日 (金) チヴィタヴェッキア散策後、フェリー乗船(フェリー泊)
12月 5日 (土) オルビア着で、市内散策&ゴルフォ・アランチ訪問 (オルビア泊)
12月 6日 (日) マッダレーナ島 (オルビア泊)
12月 7日 (月) オルビア→カリアリ (カリアリ泊)
12月 8日 (火) プーラ&ノーラへ (カリアリ泊)
12月 9日 (水) カリアリ→サッサリ (サッサリ泊)
12月10日 (木) アルゲーロ (サッサリ泊)
12月11日 (金) Port Torres (サッサリ泊)
12月12日 (土) サッサリ→オルビア (オルビア泊)
12月13日 (日) Marinerra (オルビア泊)
12月14日 (月) オルビアからフェリー乗船(フェリー泊)
12月15日 (火) チヴィタヴェッキア着→ピサ (ピサ泊)
12月16日 (水) ルッカ&モンテカティーニ (ピサ泊)
12月17日 (木) プラート&ピストイア (ピサ泊)
12月18日 (金) ピサ→オルヴィエート (オルヴィエート泊)
12月19日 (土) アレッツォ (オルヴィエート泊)
12月20日 (日) モンテプルチャーノ (オルヴィエート泊
12月21日 (月) オルヴィエート→ローマ (ローマ泊)
12月22日 (火) ローマ市内 (ローマ泊)
12月23日 (水) 帰国便へ (機内泊)
12月24日 (木) 関空着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ピサでの最初の朝食、8時半からと言われていたけれど、20分ほど早い目に始めてくれました。
甘いもの中心かと思いきや、数種類のハム&チーズに、フルーツなどもあって、宿泊料金から考えると大満足の内容。
お世話係の彼女は、バイクで10分ほどの所に住んでいるとのことです。 -
普段は8時半からの朝食の時間を、20分ほど早めにしてくれたおかげで、8:50発のルッカ行きの列車に乗り込めました。
-
最初は空席もあったけれど、この後満員での発車になりました。
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川を渡って、30分ほどの乗車
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ルッカ駅に到着しました。
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ルッカの駅舎を外側から
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駅前を通る広い車道を渡って、こんな緑地帯へ
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地図の看板がありました。
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地下道を通って
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城壁の上にできている広い遊歩道へ
あまりにも広い幅で、城壁の上とは思えない^^; -
遊歩道の途中にあったライオン像
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城壁から見えるドゥオーモ
正式名称は、サン・マルティーノ大聖堂(cattedrale di San Martino)というそうです。 -
ドゥオーモの背後から
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後ろを真正面から見上げて
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美しい円筒形の部分をアップで
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背後を周り込んで
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側面伝いに
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側面の中ほどにあった出入り口
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上部のタンパン
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ドゥオーモ前広場に着いた眺め
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振り返るとドゥオーモのファサードが見上げられます。
起源は6世紀に遡り、現在の聖堂は1070年、アレクサンデル2世の献堂によるとのこと。
11世紀から13世紀にかけて、ロマネスク様式で建てられました。 -
ピサ・ルッカ様式のファサードは13世紀初頭のもので、サン・ミケーレ・イン・フォロ教会と同じ人物グイデット・ダ・コモが製作したとのことです。
白と緑の大理石を組み合わせた正面には、下層は3つの大きなアーチ、上層は3段の美しく繊細な小アーチが並びます。 -
まるでレースのような、繊細な装飾が施されたアーチがいくつも並ぶ姿にウットリです。
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さらにアップしてみました。
白と緑の大理石模様がレースのようです。 -
柱の装飾も1本ずつ違うようです。
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3本纏めて
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この柱はなかなか凝ったデザイン
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これは、一番下の3連アーチの美しい彫刻入りのどっしりした柱
ファサードを支えています。 -
ドゥオーモ正面入り口
左側上部タンパンのレリーフは、ピサーノ作「キリストの十字架降下」 -
ピサーノ作「キリストの十字架降下」をアップで
なかなかリアルな動きが伝わってきます。 -
入り口は3カ所あって、これは左だったか右だったか、閉まっていた扉
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その上部のタンパン
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レリーフ装飾が素敵です。
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こちらはもう一つの方の閉まっていた入り口上部(まちがっているかも?)
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では、内部に入ってみましょう。
いきなり、いくつもの絵画に出会えました。 -
もしかして、これがドメニコ・ギルランダイオによる「聖母子と聖人たち」???
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ドゥオーモ内のステンドグラス
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天井の高い3廊式のドゥオーモ内
角柱が3つの廊に仕切っています。 -
天井装飾がまた美しい!
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天井をアップで
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こちらも天井のアップ
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右の側廊の3番目の祭壇に注目
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こちらは、、ティントレットの板絵「最後の晩餐」(かな?)
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ドゥオーモ内の名画たち
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ドゥオーモ内のステンドグラス
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これが、多分、中に木彫りのキリストの磔刑像が安置されているというマッテオ・チヴィターリ作の礼拝堂
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中にピントを合わせてを撮ったつもりが外側に合っちゃった^^;
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床のモザイク画
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床のモザイク画
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ドゥオーモ内の名画たち
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ドゥオーモ内のステンドグラス
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パイプオルガンのまわりや下の装飾がとても凝っています。
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角度を変えて
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もう一つのパイプオルガンもよく似た総称で美しい
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ドゥオーモ内のステンドグラス
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ドームのフレスコ画をアップで
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ヤコポ・デッラ・クエルチャによる、石棺の上に配置された「イラリア・デル・カッレットの彫像」
カレット(Carretto)は、15世紀のルッカの領主、パオロ・グイニージの妻。 -
ヤコポ・デッラ・クエルチャによる、石棺の上に配置された「イラリア・デル・カッレットの彫像」を角度を変えて
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ヤコポ・デッラ・クエルチャによる、石棺の上に配置された「イラリア・デル・カッレットの彫像」を角度を変えて
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もしかして、こちらがドメニコ・ギルランダイオによる「聖母子と聖人たち」なのかも?
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先ほどの礼拝堂を背後から見て
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しっかり聖堂内を堪能して、出てきました。
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ドゥオーモ入口の柱廊
ロマネスク様式のレリーフが飾られています。 -
ドゥオーモの側面へ
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幕で覆われた残念な鐘楼の姿
この幕の下には、5層の窓を持つ狭間がどっしりと構えています。 -
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ドゥオーモ前から見えるのは、サン・ジョヴァンニ教会
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ナポレオン広場手前にある教会です。
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ドゥオーモを振り返って
では続きは、次の編で
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ももんがあまんさん 2017/06/19 18:55:41
- カラフル・・・
- こんにちは、デコさん。
昔(2005)懐かしい「ルッカ」の旅行記・・・当時は、あまり真面目に見なかった「ドゥオモ」・・・結構、カラフルで豪華だったんですね・・・トラディショナルな「イタリアンカラー」・・?
ワタクシが行ったのは、落ち葉の季節も遠に過ぎた、12月の末、やや淋しげな街でしたけど、「中世」そのままの、こじんまりした魅力的な「城塞都市」でした・・・街歩きは、次の旅行記でしょうか・・・楽しみにしてますね。
by ももんがあまん
- デコさん からの返信 2017/06/20 17:25:42
- RE: カラフル・・・
- ももんがあまんさん、こんにちは(^^♪
ルッカをご覧いただきありがとうございました^^
私もドゥオーモに期待せずに入ったのですが、ファサードのみならずステキな内部をタップリ見ることができて、来てよかった!と思えました。
また、その次に入ったそばの教会も見応えがあって、かなりお気に入りになってしまいました。
最近歳のせいか、パソコンに長い時間向かうのが苦痛になってしまって、なかなかアップが進みません。
でも、町歩きの分はこの後も続きますので、もしお時間が許せば、またご覧になってやってくださいな。
又のおいでを楽しみにお待ちしています(~ ~)/
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