2017/05/07 - 2017/05/07
126位(同エリア367件中)
みーみさん
江戸時代の城下町、たとえば福岡市も中州を挟んで商人町の博多と武家町の
福岡に分かれていたというのは、なんとなくわかるけれど、
その江戸時代の武家町と商人町が、建物もそのまにに残っていて、見ること
ができるのが篠山です。
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河原町妻入商家群。
篠山城や御徒士町武家屋敷群と合わせて
重要伝統的建造物群保存地区になっています。 -
妻入りの建物が続く町並み。
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川端家。
篠山市指定文化財ですが、
外観のみの見学です。 -
西坂家
これも篠山市指定文化財。外観のみ。
妻入りですが、間口がとても広いですね。 -
こちらは平入りですね。
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妻入りの家は奥に長~く続いて、脇道がずっと壁になります。
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立派なうだつ。
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イチオシ
古い建物は住居として住まわれてるほか、ショップや飲食店、ホテルのほか、司法
書士の事務所として使われているものもありました。 -
まけきらい稲荷へ。
赤い鳥居をくぐって階段を上ります。 -
「まけきらい」ということで、受験やスポーツの神様のとして有名で、
きつい階段を上りますが、けっこう参拝者がいました。 -
商家群には寺院もいくつか配置されています。
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商家町をあとにして、武家町へ行ってみましょう。
ちなみに城下町があるのは「篠山市」ですが、平成大合併の時に隣に「丹波
市」というのができ、「丹波栗」や「丹波の黒豆」と言うように名産品が丹波ブラ
ンドなので、「丹波」と名のついたそちらのほうに観光客が流れるということも起
きているようです。
それで今、篠山市を「丹波篠山市」にしようという意見も出ています。
私的にはこのあたりの地方を全体的に丹波篠山と昔から呼んでいたような認識です
が。 -
商家町から武家町までは南掘に沿った道を歩きます。
外堀南側には足軽が住んでいたそうです。 -
現在は民家もありますが、空き地も多くて、観光客の姿も少なく、
ちょっと寂しい場所でした。 -
南掘の南西にある篠山城の南馬出。
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東馬出は公園のように整備されていましたが、こちらはそのままという感じで、
土塁の様子がよくわかります。 -
小林家長屋門。
御徒町通から一筋、城側の通りにあります。 -
御徒士町武家屋敷群です。
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公開されている武家屋敷安間資料館の門。
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明治の廃藩置県で多くの家臣が篠山を引き払いましたが、御徒士町の武士はほとん
どここにとどまり、先祖伝来の家に住み続けたため、今も当時の面影をよく残して
います。
それと、よく言われることですが、列車の駅が造られなかったので開発されずに
残ったということもあるのでしょうね。 -
公開するに当たり前面改修がなされました、
天井の一部が開いていて、中の様子が見られるようになっています。 -
安間家の土間のかまど。
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安間家以外はトタン屋根になっています。
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基本的に今も普通に住居として住まわれているので、内部見学をできるのは安間家
だけです。
武家町群の通りにはカフェが一軒あるだけで、とても静かな通りです。
また、重伝建ではありますが、空き地が少なからずあるのが気になりました。 -
現在は歴史美術館となっている旧地方裁判所の門。
ちなみに、今も近くに篠山簡易裁判所があります。 -
イチオシ
明治24年(1891)完成の建物で、昭和56年(1981)まで、裁判所と
して使われていた純和風の建物。 -
法廷はひとつだけで、
意外と小さいものでした。 -
法廷は写真OK。法廷以外の部屋は今は美術館となっており、
東海道・中仙道・甲州街道を一つの画面に描いた屏風や、お庭焼である
王地山焼など、おもしろい展示物がありましたが、撮影は不可でした。 -
篠山はいたるところにレトロな建物が残っていました。
どこへ旅行に行ってもレトロ建築にはついつい目がいってしまいます。
これは歯医者さん。 -
和風三階建て+一階は洋風
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春日神社の春日会館は和洋折衷。
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昔はこんな感じのたばこ屋さんがよくありましたね~。
タイルがきれい。 -
両側の建物に挟まれて、真ん中の小さい瓦屋根のお家が
絵本の「ちいさいお家」みたいで、なんか、かわいい。 -
丹波篠山といえば、牡丹鍋。
こんなお店もありました。
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