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2016年5月、鹿児島へブラっと旅行しました。<br />今回はまず・・<br />①「特急 指宿のたまて箱に乗る」<br />②天文館むじゃきにて「氷・白熊」を食す<br />③そして進化系白熊氷「3D白熊を食す」<br />④「かごっま屋台村」へ行く<br />⑤鹿児島「黒豚」を食す<br />・・・です。<br />簡単にはなりますが楽しかった事をレポートできれば。<br /><br />出発は関空からPEACHで。<br />19時発鹿児島行きに乗りいざ鹿児島空港へ。<br />空港から高速バスに乗りホテルのある天文館へ。<br />大きくて綺麗な街です。<br />大きな商店街や歓楽街もありにぎやかですね。<br />ホテルは「グリーンリッチホテル鹿児島」<br />チェックインも早々にまずは「かごっま屋台村へ」<br />活気ありますね。<br />そして料理も旨そう。<br />どこも一杯でガイドブックでチェックしていたものの入れず<br />席が有るお店になだれ込み・・けど旨かった。<br />敢えて腹いっぱいにせず駅の近くまで散策し今度は・・<br />「鹿児島ラーメン 豚とろ」へ殴り込みw<br />これがまたウマうまでした。<br />本日はここで明日へ備えホテルへ。<br /><br />翌2日目は朝か<br />「照國神社」へ。天気も良くすがすがしい雰囲気の中で西郷どんの銅像を横目に駅までブラブラ散策。<br />駅中で練り物を買いいざお目当ての「特急 指宿たまて箱」乗車です。<br />鹿児島から指宿まで結ぶこの観光列車は<br />人気が高く当日券は購入できません。<br />私は事前発売を利用し予約できましたよ。<br />みどりの窓口ならどこでも買えるようなのでトライしてみて下さい。<br />車内販売や車内案内で十分に楽しませてくれます。<br /><br />指宿より在来線で日本最南端の駅「西大山駅へ」<br />記念撮影もそこそこに今度は近くにある珍しい神社「釜蓋神社」へ。<br />釜の二を頭にのせてお参りするという一風変わった神社ですが<br />南鹿児島でのパワースポットとなります。<br /><br />ここから一路地元タクシーにお世話になり知覧へ。<br />知覧特攻会館の前の「知覧茶屋」にて茶そばと釜飯をいただき<br />今度は武家屋敷の有料拝観エリアへ。<br />武家時代の趣を堪能できるこのエリアはゆったり時間が流れている雰囲気です。<br /><br />路線バスにて鹿児島市内へ戻り今度は桜島への連絡フェリーに乗りました。<br />地元の方の足となるフェリーで絶えず運航しているようでちょっとした観光気分で乗船出来ますし料金も安く感じました。<br /><br />桜島から戻った後はドルフィンポートにある「川久」さんで黒豚とんかつw<br />うまうまのウマウマでした。<br />この日は天文館の歓楽街へ繰り出し<br />むじゃきさんの「白熊氷」と数学カフェさんの「3Dしろくま」をいただき<br />少しアルコール消毒の上w締めに「のり一」さんでラーメンをいただきお開きです。<br />食った食った(飲んだ飲んだ!!w)<br /><br />最終日は仙厳園にて観光→島津藩主生家を鑑賞しお茶菓子と茶を頂いた後再び鹿児島市内に舞い戻り山形屋の食堂にて名物「焼きそば」を(食ってばかり)<br />城山公園を最後の観光地に任命(周遊バス一日乗車券が便利です)お山の上から鹿児島市内を一望し西郷さんの最期の地(洞穴?)を見学して3日間の鹿児島観光を終えました。<br />天文館より空港までのバスが常時出ている為帰りも苦労すること無く空港へたどり着き関空へ戻れましたよ。<br /><br />LCCにより安く早く関西からも訪鹿出来ます。<br />参考になればと思います。<br />

鹿児島→指宿→知覧の旅

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2016/05/13 - 2016/05/15

987位(同エリア2300件中)

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30

カミサン

カミサンさん

2016年5月、鹿児島へブラっと旅行しました。
今回はまず・・
①「特急 指宿のたまて箱に乗る」
②天文館むじゃきにて「氷・白熊」を食す
③そして進化系白熊氷「3D白熊を食す」
④「かごっま屋台村」へ行く
⑤鹿児島「黒豚」を食す
・・・です。
簡単にはなりますが楽しかった事をレポートできれば。

出発は関空からPEACHで。
19時発鹿児島行きに乗りいざ鹿児島空港へ。
空港から高速バスに乗りホテルのある天文館へ。
大きくて綺麗な街です。
大きな商店街や歓楽街もありにぎやかですね。
ホテルは「グリーンリッチホテル鹿児島」
チェックインも早々にまずは「かごっま屋台村へ」
活気ありますね。
そして料理も旨そう。
どこも一杯でガイドブックでチェックしていたものの入れず
席が有るお店になだれ込み・・けど旨かった。
敢えて腹いっぱいにせず駅の近くまで散策し今度は・・
「鹿児島ラーメン 豚とろ」へ殴り込みw
これがまたウマうまでした。
本日はここで明日へ備えホテルへ。

翌2日目は朝か
「照國神社」へ。天気も良くすがすがしい雰囲気の中で西郷どんの銅像を横目に駅までブラブラ散策。
駅中で練り物を買いいざお目当ての「特急 指宿たまて箱」乗車です。
鹿児島から指宿まで結ぶこの観光列車は
人気が高く当日券は購入できません。
私は事前発売を利用し予約できましたよ。
みどりの窓口ならどこでも買えるようなのでトライしてみて下さい。
車内販売や車内案内で十分に楽しませてくれます。

指宿より在来線で日本最南端の駅「西大山駅へ」
記念撮影もそこそこに今度は近くにある珍しい神社「釜蓋神社」へ。
釜の二を頭にのせてお参りするという一風変わった神社ですが
南鹿児島でのパワースポットとなります。

ここから一路地元タクシーにお世話になり知覧へ。
知覧特攻会館の前の「知覧茶屋」にて茶そばと釜飯をいただき
今度は武家屋敷の有料拝観エリアへ。
武家時代の趣を堪能できるこのエリアはゆったり時間が流れている雰囲気です。

路線バスにて鹿児島市内へ戻り今度は桜島への連絡フェリーに乗りました。
地元の方の足となるフェリーで絶えず運航しているようでちょっとした観光気分で乗船出来ますし料金も安く感じました。

桜島から戻った後はドルフィンポートにある「川久」さんで黒豚とんかつw
うまうまのウマウマでした。
この日は天文館の歓楽街へ繰り出し
むじゃきさんの「白熊氷」と数学カフェさんの「3Dしろくま」をいただき
少しアルコール消毒の上w締めに「のり一」さんでラーメンをいただきお開きです。
食った食った(飲んだ飲んだ!!w)

最終日は仙厳園にて観光→島津藩主生家を鑑賞しお茶菓子と茶を頂いた後再び鹿児島市内に舞い戻り山形屋の食堂にて名物「焼きそば」を(食ってばかり)
城山公園を最後の観光地に任命(周遊バス一日乗車券が便利です)お山の上から鹿児島市内を一望し西郷さんの最期の地(洞穴?)を見学して3日間の鹿児島観光を終えました。
天文館より空港までのバスが常時出ている為帰りも苦労すること無く空港へたどり着き関空へ戻れましたよ。

LCCにより安く早く関西からも訪鹿出来ます。
参考になればと思います。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩 Peach
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
Yahoo!トラベル

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