2017/06/24 - 2017/06/25
548位(同エリア3328件中)
ショコラさん
軽井沢でバラの季節に泊まりたいと思っていたのが《ルゼ・ヴィラ》。軽井沢レイクガーデンに隣接したプチホテルです。
客室が5室しかないので、バラのトップシーズンの週末となると、予約を取るのがなかなか難しい。今年の予約は2月初めから始まっていて、気づいたときには受付開始から数日過ぎていた……。もう無理だろうと思いつつ、ダメもとでホテルに電話をしてみたら、なんと6月下旬の週末にまだ1室空きがあるとのこと! もちろん、即予約!!
バラのシーズンは宿泊料金も高くなるのだけれど、ラッキーなことに今回は割引料金で宿泊することができました。
今年の4月からホテルの公式サイトでオンライン予約が可能になりましたが、どうも今回の予約申し込みがオンライン移行期間中だったことで割引になったみたいです(うれしいぞ)。
★ホテル ルゼ・ヴィラ
http://www.villa-ruze.jp/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルのチェックイン時間は15時からですが、チェックイン前でも専用駐車場を使用させてもらえました(駐車場はホテルから徒歩1~2分)。
チェックイン前に荷物も預かってくださるとのことなので、車を停めてまずホテルへ。
ホテルは軽井沢レイクガーデン入口のパティオの右側にあります。
写真はパティオの生け垣の間から見たホテルの外観。まるでイギリスのマナーハウスようで、素敵だ~。ルゼ ヴィラ 宿・ホテル
-
ホテルへ続く長いボーダーガーデン。
両サイドには色とりどりのバラが咲いています。
緑もいっぱい。
レイクガーデンはこの左の生け垣に隣接しています。
宿泊者はホテルでレイクガーデンの入園章がもらえ、入園が無料になります(1日何度でも、チェックイン前、チェッアウト後もOK)。
去年までは、閉園時間でも宿泊者は自由に出入りできたそうですが、セキュリティ・安全上の観点から今年から時間外の入場はできなくなったとのこと(残念……)。 -
ホテルのレセプション(写真は翌朝に撮ったもの)。
外観だけでなく、インテリアもアンティークの家具調度品で設えられていて、イギリスに来たかのよう。
まだチェックインの2時間以上前だったので、レセプションで荷物を預け、ガーデンの入園章をもらってガーデンへ。
このガーデン散策の様子は「バラのトップシーズンに軽井沢へ(1)」
http://4travel.jp/travelogue/11256566
でまとめています。 -
ガーデン散策からもどって、チェックイン。
スタッフの方の案内でラウンジのほうへ。
写真の右奥がホテルのレセプションで、ドアの手前にラウンジがあります。 -
こちらがラウンジ。
人の顔が入らないように撮ったら、こんな中途半端な写真に……。
昼間はカフェとして宿泊者以外も利用でき、お茶やアフタヌーンティーをする方々でいっぱいでした。 -
ホテルのプライベートガーデンが眺められるテラス席は、もちろん満席。
カフェの利用はバラのシーズンは予約しないと厳しそうです。 -
窓際の席に案内され、ここでチェックインの手続きと、ウェルカムドリンクをいただきます。
テーブルにはほんのりピンク色の綺麗なバラが飾られていました。 -
ウェルカムスイーツは紅茶のクッキー。
右のガラスポットには、紅茶用のバラのジャムが入っています。
クッキーのトレイはリチャードジノリのようです。 -
ウェルカムドリンクはローズティー。
バラのジャムを入れていただきます。
ふわりとローズの香りが立ち上って、とってもおいしい♪
バラのジャムのほんのりとした甘さとベストマッチ。
カップも素敵です。これはパラゴンかな。 -
ウェルカムドリンクをいただいたあと、スタッフの方の案内で客室へ。
わたしたちが泊まるのはこちらの202号室。
すべてがアンティーク~。それに広い! -
天井も高くて、とても解放感があります。
-
全5室ともスイート仕様で、間取りも設えもすべて異なります。
-
リビングテーブルに置かれていたバラ(ピンボケですみません)。
-
完璧すぎるほどのアンティークなインテリア。
-
カップボードもしかり。
-
飾られているのもアンティーク食器のようです。
鍵がかかっているので眺めるだけ。 -
イチオシ
ダイニングテーブルにはティーセットとグラスが用意されています。
絵になります~。
ちなみに、客室に置かれていた紅茶類とミネラルウォーターは無料で、冷蔵庫のドリンクは有料でした。 -
窓から差し込む光がいい感じ。
-
ここにもバラがたっぷり。
左の絞りのバラはガーデンで見たエドガー・ドガかな。 -
リビングには小さなテラスがあります。
-
テラスからホテルのプライベートガーデンが見える位置なのだけど、木の葉が繁っていてよく見えず。まあ、鮮やかな緑に囲まれているのもいいものです。
目の前に立っているのはモミジの木なので、秋は色づいて綺麗だろうなぁ。 -
リビングのドアにはエッチングガラスがはめこまれています。
このドアの手前はコンソールテーブルが置かれた小さなホールになっていて、バスルームとベッドルームへアクセスできるようになっています。 -
ベッドルーム
こちらもアンティークでまとめられています。
写真には写っていませんが、右側に大きなクローゼットがあり、これもアンティーク家具でした。 -
ヘッドボードだけ微妙にちがうツインのベッド。
普通のベッドよりちょっと高めでしたが、マットレスがほどよい硬さで寝心地がよく、ぐっすり眠れました。 -
ベッドルームにある2つの窓からは、
-
エントランスのボーダーガーデンと、レイクガーデンが見渡せました。
-
ホテルのスタッフの方が「眺望がもっともいいお部屋です」おっしゃっていましたが、たしかにいい眺め~。ここにもテラスがあったらいいなぁ。
-
バスルームも広々。
隅々まで綺麗に手入れされています。 -
窓があるのはうれしい。
-
バスアメニティとスキンケア用品はデタイユ・ラ・メゾンのもの。
バラのバスソルトも備えてありました。 -
明るいうちにホテルのプライベートガーデンを散策。
緑がいっぱい♪ -
バラもいっぱい♪
-
こちらは離れタイプの101号室のお部屋。
ガーデンからアクセスするようになっています。 -
101号室のテラスの前には真っ赤なバラがたくさん。
-
ここでもエドガー・ドガが咲き誇っていました。
-
離れの客室前に立っているクリスマスツリーのような木。
-
ツリーの足元にはイルミネーションライトのような黄色のバラ。
-
緑とバラに囲まれたホテル。
-
パーゴラの前ではピンクのバラが咲き誇っています。
-
パーゴラの下にはガーデンチェアが置かれています。
-
目に留まった美しいバラ。
-
ガーデンチェアが絵になる。
-
パーゴラからはレイクガーデンが見渡せます。
-
お部屋にもどって、ティータイム。
用意されていたローズティーを淹れました。 -
こちらはティーバッグなので、先ほどラウンジでいただいたリーフティーほどの香りはしないけど、おいしいです。
ひととき優雅な気分に。
このあと夕食の時間までひと眠り……zzz -
夕食の時間になりました。
宿泊には夕食が含まれていないので、近隣のレストランに出向くか、ルームサービスをお願いするかになります。
で、今回はホテルの隣りにあるフレンチレストラン《ブラッセリ―ナカガワ》に行くことにしました。ディナーの予約は宿泊予約のときに一緒にお願いしました。
こちらがそのレストランやショップなどが入っている建物の正面入り口(昼間に撮ったもの)。
バラと蔦に覆われた素敵な雰囲気。 -
レストラン前のパティオ。
-
壁には蔓バラが。
-
店内は照明を落とした、ムーディーな雰囲気
★ブラッセリ―ナカガワ
http://www.b-nakagawa.com/index.shtmlブラッセリーナカガワ グルメ・レストラン
-
飲み物は、夫は赤ワイン、わたしはジンジャーの炭酸割りをオーダー。
-
☆オードブル:信濃雪鱈のマリネ
エディブルフラワーがあしらわれた、お花畑みたいな1皿♪
この雪鱈、甘味があって美味~。 -
熱々のパン。
-
☆スープ:キャベツのポタージュ カレー風味のオリーブオイルをたらして
キャベツのポタージュって、ありそうであまりない気がする。
カレー風味のオリーブオイルがアクセントになって、すごくおいしい! -
☆魚料理:真鯛のパピヨット包み アクアパッツァ仕立て
楽しい演出。 -
フィルムを広げると、ものすごくいい匂いが~。
この匂いをかいだだけで、これはぜったいおいしいと思いました。
真鯛と魚介がたっぷりです。
とってもおいしい!! 魚介の出汁がぎゅっとつまったスープもめちゃウマ♪ -
☆肉料理:和牛 内モモ肉のグリル
季節の野菜添え、赤ワインのソース
新鮮な野菜がたっぷりでうれしい。トリュフも添えてある。
味わいのあるお肉で、噛むと口の中にうまみがひろがります。 -
☆デザート:ミント香るブラマンジェとバニラアイス メロンのスープ仕立て
夏にぴったりのすごく爽やかなデザート。
メロンのスープがとくにおいしかった。 -
食後のコーヒー
さまざまな食材を使った、見た目にも美しい、とてもおいしいお料理でした。
スタッフのサービスも丁寧で、気持ちよく食事ができました。
物価の高い軽井沢なのに、とても良心的な料金でコスパも◎
ここはお薦めです。 -
レイクガーデンのパティオを通ってホテルへもどります。
光に照らされたバラの噴水。 -
ライトアップされたホテルのエントランス。
-
ラウンジは夕方5時以降は宿泊客専用になり、飲み物は自由にいただけます。
このままお部屋にもどるのがもったいなくて、ここでお茶を飲んでいくことに。 -
どこもかしこもアンティーク。
ホテルのオーナーはアンティークのコレクターなのかな? -
ローズのリーフティーがあったので、夫もわたしもこれをチョイス。今日3回目のローズティーです。
-
翌朝。
早朝に目を覚ますと、昨夜から降り始めた雨がまだ降っていました。
この日、レイクガーデンはモーニングローズデーの日で、朝6時から開園します。雨が上がっていればレイクガーデンで早朝散歩をしようと思っていましたが、ザーザー降りではあきらめるしかありません。
で、朝食の時間まで二度寝。
7時半ごろ目を覚ますと、雨はすっかり上がっていました! これなら今日もレイクガーデンの散策ができそうです。
寝室の窓から外をのぞくと、満開のハナミズキが迎えてくれました。 -
レイクガーデンにはもう人がいます。
みなさん出足が早い。
木々は昨夜からの雨でしっとり濡れ、緑が鮮やか。 -
朝食の時間になったのでラウンジへ。
-
水分をたっぷり含んだ緑はとても瑞々しい。
-
昨日は暑かったですが、夜の雨で気温も下がって涼しく、空気もさわやか。
-
バラも生き生きして見えます。
-
テラス席が空いていたので、ここで朝食をいただきます。
-
朝食のメニュー表
どれもおいしそうで、これは楽しみ。 -
銀のトレ―で運ばれてきたのは、オリーブオイル、マーマレード、メープルシロップ、ローズジャムなど。
-
☆目覚めのフレッシュジュース
ジュースは日替わりで、この日は小松菜、リンゴ、ニンジンのミックスでした。
出来立てでとてもフレッシュ。見た目は青汁みたいですが、青臭さはまったくなく、まろやかですごくおいしい。一気に飲み干しました。 -
☆信州産ヨーグルト
ヨーグルト用にメープルシロップが添えられていましたが、バラのジャムをトッピング。
バラのジャムはローズティーはもちろん、ヨーグルトにも合いますね。 -
☆本日のスープ
この日はミネストローネでした。野菜たっぷりでおいしい。 -
☆自家製天然酵母のパン
いろんな種類の小さ目のパンがバスケットに盛られています。
焼き立てのパンがいただけてうれしい。
けっこう量がありましたが、おいしくて全部食べちゃいました。 -
☆スフレオムレツ&サラダ
卵白をメレンゲにしてから焼いているそうで、ふわっふわです。
オムレツの中にはたしかキノコ類が入っていたと思います。
添えられているサラダは有機野菜とのこと。シャキシャキで新鮮。 -
食後の飲み物は、いつもならコーヒーにするのだけど、またローズティーにしちゃいました。ここのローズティーは香りがよくて、ほんとにおいしい。
美しいお庭を眺めながらの朝食は、最高においしかったです。
宿泊される方は、朝食は寒くなければぜひテラスでどうぞ。庇があるので、雨でも大丈夫です。ひざ掛けも用意されていたと思います。 -
朝食後、お庭を散歩。
-
木々や花々は水分を得て、昨日より色がくっきり鮮やかに見えます。
-
バラのパーゴラも美しい。
-
ここもバラがたくさん。
-
緑がいっぱいで空気もおいしい。
-
木々に囲まれたホテル。
-
庭の端の湖のほとりまで来ました。
-
レイクガーデンも緑が綺麗。
-
イチオシ
11時のチェックアウトまでまだ時間があるので、レイクガーデンの散策に出かけます。
この様子は次の旅行記「バラのトップシーズンに軽井沢へ(3)」でまとめます。 -
ホテルのショップで買ったローズティー(ティーバッグ)。
バラに囲まれた、非日常が味わえるとても素敵なホテルでした。
次は秋バラ&紅葉の季節に訪れたいです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
バラのトップシーズンに軽井沢へ
この旅行記へのコメント (2)
-
- ことりsweetさん 2017/09/03 08:39:27
- 素敵〜
- ショコラさん、おはようございます。
薔薇の季節の6月の軽井沢、素敵ですね〜
初めに3から記事をみてしまったのですが
バラのトンネル、絵本の中の夢のような世界ですね。
または本場イギリスそのものの雰囲気があります。
オールドローズにたっぷりな花びら、うっとりです。
そしてラッキーにとれた今回のお宿ルゼ・ヴィラ、
すごく素敵ですね。
アンティーク家具使い、
ウェルカムティーからアフタヌーンティー、
ディナー、朝食、お庭まわり、どれも麗しい〜
お天気にも恵まれて本当に楽しんでいらっしゃる空気を
たくさんの素敵な写真で私もいっぱい感じさせていただきました。(^^)
ことりsweet
- ショコラさん からの返信 2017/09/05 00:25:00
- RE: 素敵〜
- ことりsweetさん、こんにちは!
コメントくださってありがとうございます。
このガーデン、思っていたよりもずっと広大で、そこに薔薇があふれんばかりに咲いていて、おっしゃるように本当に夢のような世界でした。
湖のまわりには緑もたくさんあって、ロケーションもすごくいいので、薔薇がより一層映えて。
宿根草も多く植栽されているので、春から秋まで楽しめると思いますが、やはり薔薇の季節が一番だと思います。
泊まったルゼ・ヴィラは、まるでそこだけイギリスのような感じでした。客室は設えがすべてちがうので、すべてのお部屋に泊まりたくなってしまいました。
ガーデンもお宿もいつか再訪したいです(いつになるかわからないけど)。
見てくださってありがとうございました〜。
ショコラ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったグルメ・レストラン
軽井沢(長野) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ バラのトップシーズンに軽井沢へ
2
88