2017/05/15 - 2017/05/17
4691位(同エリア7250件中)
ひろろさん
グラナダからバルセロナへやってきました。
さすがにグラナダ空港から着いたバルセロナ、プラット空港は都会の香りがいっぱい。
広い空港内を、タクシー目指してタクシーのアイコンを頼りに進みますが、いつしか見失いアイコンが確認できてたところまでもう一度戻ったり、なかなかスムーズにはいきません。
広い構内にはアイランド型にショップが設けられたりしてて、一本道ではないのです。
ようやく下に降りるエスカレーターを見つけて降りるとタクシー乗り場はすぐにわかりました。
乗り場では係のおじさんがいましたが、たくさんのタクシーが二重三重の列でやってきているので、たくさんのお客さんもおじさんの指示をあまり必要とせずにどんどん先頭のタクシーに乗り込みます。私達はおじさんがアッチと指差すので、一台向こうのタクシーにスーツケースを引っ張っていって乗り込みました。
これまたスペインのタクシーの例に漏れず、音楽をガンガンかけながらビュンビュン飛ばします。ホテルの住所を書いた紙を見せると、途中でも確認しながらカタルーニャ広場を折れてちょっとしたら停車しました。空港から40ユーロFIXと思っていましたが、32ユーロでした。
タクシーを降ろされたものの、ホテルらしきものは見えません。持ってるホテルの予約画面や、地図を見てもわからず、とりあえずそこらを歩いてみることに。20メートルぐらい歩くとそれらしき建物に表札がありました。
チェックインの時間まで待ってチェックインを終えて部屋に入るとまだ新しくて広い部屋でした。
荷物を置いて身支度したらコロニア・グエルの前にカタルーニャ音楽堂に出発です。
音楽堂へは一本道でしたが、距離感がわからずに地図を見たり、イケメンのビジネスマンに聞いてたどり着きました。
大通りから大きな変形交差点に出るとすぐ左手に特徴のある建物があり、それが音楽堂でした。
2:30頃だったと思います。チケットカウンターに行くと3:00から英語のツアーがあったので申し込みました。
音楽堂は終了時間が早く、さらに見学ツアーは日本語がなくて英語、スペイン語とカタルーニャ語があるが毎回はなくて、英語ツアーに参加できる時間は限られると聞いたのでドキドキしていましたが、英語のツアーに入れてホッとしました。
グラナダからの飛行機で見かけた日本人の学生風の男子も中を見学したかったようですが、ツアーに18ユーロも払うのが難点だったらしく諦めて離れていきました。
時間まで中のカフェでお昼を食べ、時間近くになるとカフェ脇の入り口に人が並び始めました。入場すると左手にある階段状に席が設けられた半円形の部屋に入りガイドの簡単なアナウンスの後、フィルムを見ます。英語ですし、画面でインタビューされている人たちも私にはほとんど馴染みのない人ばかりで眠くなってしまいました。
ウトウトしているとフィルムが終わり、いよいよ見学です。
カフェの裏側を通って階段を登ります。美しい広間や、そこからテラスへのドアを開けて外からも見えるテラスの柱の装飾を近くで見られます。
いよいよホールに入ると2階席に座ってガイドの話を聞きます。後で三人で英語で聞いたことの答え合わせをしますが、私は記憶に残っていることの7割くらいの正解率のようです。記憶に残ってないのは最初から聞き取れもしてないので、私にはガイドの内容の半分以上は残念ながら無駄ですね。三人で一人分ですが英語に関しては三人で0.8人前でしょう。
次に一階に降りて二階で聞いたステージの壁面や上方の絵や彫刻をより近くで見ることができます。
絢爛な音楽堂ですが、かなり節約がされているそうです。使用料がいくらなのかと質問がありましたが、それに答えた金額の聞き取りで私達三人の意見が割れて不明なままです。
音楽堂を出てウルキナオナ駅への降り口の売店で水(1ユーロ、高い!) をそれぞれ一本ずつ買い、ウルキナオナ駅の 改札の前の自動券売機でバルセロナの交通カード、T10を購入。
一人ずつ順番にT10を改札に入れて通り抜けたらその場で次の人に渡して使い回します。
ところがチケットを入れて自動ドアのところまで進んでもドアは動きません。より前に進んでみたり後ろに下がってみたり、やっと自動ドアが開いて次の人に。
次もそんな感じで、どうも日本では改札に通すと改札機の前方に切符は出てくるのでつい切符を入れると前に進みがちですが、スペインでは切符を入れたところで切符を抜き取らなければならないので、タイミングが合わないようなのです。
それに気がついてからは、入れて、取って、進んで、通る、でうまくいったようです。
さて、カタルーニャ鉄道の乗り入れるエスパーニャ駅まで地下鉄1号線で、そこで乗り換えてカタルーニャ鉄道でT10の範囲ギリギリのモリ・ノウ駅まで行き、あとは一駅分歩きます。
モリ・ノウ駅は寂しい駅で、駅前には何もなく、道路が走っているだけ。その鉄道沿いの道を列車が去った方角へ歩きます。交通量もさして多くはないし、道沿いは人家もまばら。15分弱でレンガ造りの建物が見えて、門には確かに「Guell」の文字が確認できました。
すぐに交差点があり、左に折れる道には青い足跡がかすれてはいますが付いていました。
足跡をたどってのどかなプラタナス(?)の並木道を歩いて行くと村に着き、最初に違うところに入ってしまいましたが、その近くで右側に入った所にチケット売場を見つけました。
辺りは人影もなくて、まるで西部劇のセットのように思いました。
少し歩いてコロニア・グエルへ。
時間は午後5時を過ぎていたせいか私達の他は二組くらいしかいませんでした。
ゆっくりした時間を過ごして屋上に登ったりして過ごしました。教会の中ではずっと静かに泣き続ける女性がいました。なんの事情があるかわかりませんが、それも許されるような穏やかな教会でした。
このあとまた徒歩で来た道を戻り、モリ・ノウ駅から再びバルセロナ市街に戻りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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カタルーニャ音楽堂、外観。
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外観で見える2階部分のテラスの柱の装飾、見学ツアーで、中から見たところ。みな、花模様。
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テラスを中から。
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柱の装飾。
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2階席からの眺め。
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音楽堂のカフェで昼食。
天気が良くてとても暑かったので、誰かが頼んでいたレモンのスムージーがとても美味しそうで三人揃って注文。
しっかりレモン味で最初はおいしくいただいてましたが、そのうち量の多さにだんだん体が(お腹が)冷えて来て三人とも半分近く残してしまいました。
その他サーモンと、生ハムの2種のタパスで美味しかったです。
タパス2種とスムージーで8.6ユーロ。 -
コロニア・グエルの入り口です。
午後5時をまわってますが、まだ3時くらいな感じです。 -
このステンドグラスの下の方が開きます。これは開けてくれたところ。左下の部分が開いているのが良くわかります。
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簡素な祭壇。
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装飾はやっぱり植物。
これは多分椰子の枝にキレイなライトが下がってます。 -
内部の様子。
係らしきおじさんがいて、静かに訪問者を見守っているようです。
黙ってステンドグラスの円窓の一部を開けて見せたりしてくれます。 -
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外観は平たい石を積み重ねた様で、所々にキリストの象徴の魚のモチーフが刻んであります。素朴な教会でした。
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