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城崎温泉で温泉療養を終え、元気が戻った気がする私達夫婦。<br /><br />少々歩いても大丈夫。。。。ということで、日本のマチュピチュ「竹田城」に向かいます。<br /><br />途中、紫陽花が綺麗との情報を得て、玄武洞公園に向かいますが、環境整備中の影響もあってか、紫陽花は少なく、久しぶりに造形美を見て早々に竹田城に向かいます。<br /><br />日高から北近畿豊岡自動車道で一直線、あっという間に和田山ICに到着です。<br />IC近くの「海鮮せんべい但馬」で試食と珈琲を頂き、しばし休憩の後竹田城に向かいます。<br /><br />竹田城は自動車のアクセス道路が限られているので、山城の郷に車を停め、天空バスというマイクロバスがギリギリ通れる山道を昇り、中腹のバス停から徒歩20分ほどで竹田城跡に到着です。<br /><br />天気も良く、城からの景観に感動し、帰りは山城の郷まで徒歩で戻り、対岸の立雲峡から城を眺め、竹田の街を散策し町屋カフェでお茶してまいりました。<br /><br />映画のロケ地やCMで感動し、一度は見てみたかった竹田城。<br />雲海が無くても、本当に素晴らしい景観でした。<br /><br />天空の城とはコレだ、と実感できました。

今年二度目の城崎温泉から竹田城へ(竹田城編)

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2017/06/11 - 2017/06/12

22位(同エリア280件中)

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まつじゅん

まつじゅんさん

城崎温泉で温泉療養を終え、元気が戻った気がする私達夫婦。

少々歩いても大丈夫。。。。ということで、日本のマチュピチュ「竹田城」に向かいます。

途中、紫陽花が綺麗との情報を得て、玄武洞公園に向かいますが、環境整備中の影響もあってか、紫陽花は少なく、久しぶりに造形美を見て早々に竹田城に向かいます。

日高から北近畿豊岡自動車道で一直線、あっという間に和田山ICに到着です。
IC近くの「海鮮せんべい但馬」で試食と珈琲を頂き、しばし休憩の後竹田城に向かいます。

竹田城は自動車のアクセス道路が限られているので、山城の郷に車を停め、天空バスというマイクロバスがギリギリ通れる山道を昇り、中腹のバス停から徒歩20分ほどで竹田城跡に到着です。

天気も良く、城からの景観に感動し、帰りは山城の郷まで徒歩で戻り、対岸の立雲峡から城を眺め、竹田の街を散策し町屋カフェでお茶してまいりました。

映画のロケ地やCMで感動し、一度は見てみたかった竹田城。
雲海が無くても、本当に素晴らしい景観でした。

天空の城とはコレだ、と実感できました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車 徒歩
  • 前に玄武洞に来たのは、2013年12月ですから、もう3年半経っているんですね。<br />何度見ても、柱状節理の自然が生み出す造形美には圧倒されます。<br /><br />以前の旅行記↓<br />http://4travel.jp/travelogue/10842540

    前に玄武洞に来たのは、2013年12月ですから、もう3年半経っているんですね。
    何度見ても、柱状節理の自然が生み出す造形美には圧倒されます。

    以前の旅行記↓
    http://4travel.jp/travelogue/10842540

  • 今回は紫陽花を目的に来たのですが、少しだけしか咲いていませんでした。<br /><br />駐車場も、玄武洞ミュージアムも、道路のかさ上げ工事に併せ移転、新館建設中で駐車場も分かりにくくなっていました。<br /><br />紫陽花は別の機会にして、玄武洞の柱状節理を見上げ、いつ見ても圧倒される凄さに感動です。

    今回は紫陽花を目的に来たのですが、少しだけしか咲いていませんでした。

    駐車場も、玄武洞ミュージアムも、道路のかさ上げ工事に併せ移転、新館建設中で駐車場も分かりにくくなっていました。

    紫陽花は別の機会にして、玄武洞の柱状節理を見上げ、いつ見ても圧倒される凄さに感動です。

  • こちらは青龍洞。<br /><br /><br />今回は、玄武洞と青龍洞の見学だけで、竹田城に向かいます。

    こちらは青龍洞。


    今回は、玄武洞と青龍洞の見学だけで、竹田城に向かいます。

  • 和田山ICを降りると、海鮮せんべい但馬。<br /><br />色々な種類があり、殆どの煎餅が試食でき、味を確認できるという嬉しい場所です。<br /><br />奥様、海鮮せんべいが好きで、城崎でも海老の素焼きを購入していたのですが、こちらでもお土産プラス自分用を購入です。

    和田山ICを降りると、海鮮せんべい但馬。

    色々な種類があり、殆どの煎餅が試食でき、味を確認できるという嬉しい場所です。

    奥様、海鮮せんべいが好きで、城崎でも海老の素焼きを購入していたのですが、こちらでもお土産プラス自分用を購入です。

  • 和田山ICからR9を生野方面に進みます。<br /><br />竹田城 山城の郷という案内看板に沿って加都交差点を右折、暫く進むと印象的な形をした虎臥大橋が見えてきます。<br /><br />竹田城は虎が臥せをしたような形なので別名虎臥城とも呼ばれるそうですが、それから命名されたのでしょうか?。<br /><br />上部は播但自動車道です。

    和田山ICからR9を生野方面に進みます。

    竹田城 山城の郷という案内看板に沿って加都交差点を右折、暫く進むと印象的な形をした虎臥大橋が見えてきます。

    竹田城は虎が臥せをしたような形なので別名虎臥城とも呼ばれるそうですが、それから命名されたのでしょうか?。

    上部は播但自動車道です。

  • 虎臥大橋を過ぎると直ぐに左折。<br /><br />山城の郷駐車場が見えてきます。<br /><br />駐車場に車を止め、ここから案内板によると竹田城までは徒歩40分。<br />天空バスで中腹のバス停まで10分。<br />そこから徒歩20分で竹田城跡入口に到着します。<br /><br />丁度12:10の天空バスが来ました。

    虎臥大橋を過ぎると直ぐに左折。

    山城の郷駐車場が見えてきます。

    駐車場に車を止め、ここから案内板によると竹田城までは徒歩40分。
    天空バスで中腹のバス停まで10分。
    そこから徒歩20分で竹田城跡入口に到着します。

    丁度12:10の天空バスが来ました。

  • 細い、曲がりくねった坂道を、満員の乗客を乗せてバスは登っていきます。<br /><br />平日はバスの本数も少ないので、タクシーで中腹まで行かれる人も多いようですが、歩いて行く人も、沢山すれ違いました。<br /><br />中腹バス停にトイレと売店があります。<br />登山となるので水分補給を呼びかける看板に誘われ、地元採水の水を購入し、大手門から出発です。<br /><br />ちなみにこの門は、実際の大手門ではありません。<br />竹田城登山の出発地として整備されたようです。

    細い、曲がりくねった坂道を、満員の乗客を乗せてバスは登っていきます。

    平日はバスの本数も少ないので、タクシーで中腹まで行かれる人も多いようですが、歩いて行く人も、沢山すれ違いました。

    中腹バス停にトイレと売店があります。
    登山となるので水分補給を呼びかける看板に誘われ、地元採水の水を購入し、大手門から出発です。

    ちなみにこの門は、実際の大手門ではありません。
    竹田城登山の出発地として整備されたようです。

  • 登山道はアスファルト舗装されていて、坂道ではありますが、きつい坂ではありませんのでハイキング気分で登っていきます。<br /><br />20分弱で入場ゲートに到着。<br />入城料500円を支払い、いよいよ竹田城跡に向かいます。<br /><br />竹田城には城関連の建造物が全く残っていませんので、あくまで城跡。<br />石垣の景色です。

    登山道はアスファルト舗装されていて、坂道ではありますが、きつい坂ではありませんのでハイキング気分で登っていきます。

    20分弱で入場ゲートに到着。
    入城料500円を支払い、いよいよ竹田城跡に向かいます。

    竹田城には城関連の建造物が全く残っていませんので、あくまで城跡。
    石垣の景色です。

  • 標高353mの古城山上に築かれた竹田城跡。<br /><br />竹田城跡は、山城遺跡として枡形虎口や食い違い虎口等、敵を防ぐための構造が各所に見られる、全国でもまれな完存する遺構です。<br /><br />石垣は、大小さまざまな石材を組み合わせる「野面積み」という石<br />積み技法で、近江の穴太衆と呼ばれる石工集団により築かれたと言われています。<br /><br />以下は暫く、石組みの状況です。

    標高353mの古城山上に築かれた竹田城跡。

    竹田城跡は、山城遺跡として枡形虎口や食い違い虎口等、敵を防ぐための構造が各所に見られる、全国でもまれな完存する遺構です。

    石垣は、大小さまざまな石材を組み合わせる「野面積み」という石
    積み技法で、近江の穴太衆と呼ばれる石工集団により築かれたと言われています。

    以下は暫く、石組みの状況です。

  • 南千畳の石垣。<br /><br />山頂付近は平たく造成されていて、石垣群は南北400m、東西100mという広大な規模です。<br />造営時は、坂の勾配がきついので、麓から石を運ぶのは難しいため、山の至る所にある石取り場から、滑車等を使って人力で引っ張り上げたと想像されています。<br /><br />造営に農民がことごとくかり出されたため、田に松が生えてしまった、という逸話が残されているほど、大変な事業だったのでしょうね。

    南千畳の石垣。

    山頂付近は平たく造成されていて、石垣群は南北400m、東西100mという広大な規模です。
    造営時は、坂の勾配がきついので、麓から石を運ぶのは難しいため、山の至る所にある石取り場から、滑車等を使って人力で引っ張り上げたと想像されています。

    造営に農民がことごとくかり出されたため、田に松が生えてしまった、という逸話が残されているほど、大変な事業だったのでしょうね。

  • 天守閣方面の石垣。<br /><br />歴史的背景として、赤松広秀という小大名でできる規模ではなく、時の権力者である豊臣秀吉の意向が働く国家プロジェクトだった可能性が高いと言う説があります。<br /><br />理由としては、竹田城から直線距離で約15kmにある生野銀山と秀吉の関係が言われていて、豪華絢爛な建造物を愛する派手好みな秀吉にとって、生野銀山はいわば「お財布」といえるものであり、重要拠点を守るべく「にらみを利かす役割」として築城されたのでは、と言われています。

    天守閣方面の石垣。

    歴史的背景として、赤松広秀という小大名でできる規模ではなく、時の権力者である豊臣秀吉の意向が働く国家プロジェクトだった可能性が高いと言う説があります。

    理由としては、竹田城から直線距離で約15kmにある生野銀山と秀吉の関係が言われていて、豪華絢爛な建造物を愛する派手好みな秀吉にとって、生野銀山はいわば「お財布」といえるものであり、重要拠点を守るべく「にらみを利かす役割」として築城されたのでは、と言われています。

  • 今回は、竹田城の代名詞と言える、雲海には出会えませんでしたが、市街地を望む風景は絶景で、城跡を渡る風も心地よい場所でした。

    今回は、竹田城の代名詞と言える、雲海には出会えませんでしたが、市街地を望む風景は絶景で、城跡を渡る風も心地よい場所でした。

  • 山城の郷案内所に、この前に立って雲海をバックにした竹田城と記念撮影が出来るコーナーがありました。<br /><br />写真のような雲海は、9月から12月頃の条件の良い日に発生して、年に2.3度あるかないか、という頻度のようですが、壮大な景色に心を奪われてしまいました。

    山城の郷案内所に、この前に立って雲海をバックにした竹田城と記念撮影が出来るコーナーがありました。

    写真のような雲海は、9月から12月頃の条件の良い日に発生して、年に2.3度あるかないか、という頻度のようですが、壮大な景色に心を奪われてしまいました。

  • 向かい側の立雲峡から見る竹田城の景色が、日本のマチュピチュと言われる写真の撮影場所のようです。

    向かい側の立雲峡から見る竹田城の景色が、日本のマチュピチュと言われる写真の撮影場所のようです。

  • 立雲峡まで山城の郷から10分。<br /><br />途中、拡張工事中の地道を登っていくと駐車場があります。<br /><br />そこから、上の第1展望台までは、山道を40分位掛かるのですが、私達は徒歩3分という第3展望台から眺めました。<br /><br />ただ、展望台に行かなくても、駐車場からも眺められることを、駐車場に戻って竹田城方向を見ると、木の間からハッキリと見る事が出来る事に気づきました。

    立雲峡まで山城の郷から10分。

    途中、拡張工事中の地道を登っていくと駐車場があります。

    そこから、上の第1展望台までは、山道を40分位掛かるのですが、私達は徒歩3分という第3展望台から眺めました。

    ただ、展望台に行かなくても、駐車場からも眺められることを、駐車場に戻って竹田城方向を見ると、木の間からハッキリと見る事が出来る事に気づきました。

  • 立雲峡から竹田の街に戻り、まちなか駐車場に止め、散策します。<br /><br />狭い街ですが趣のある町屋が並んでいます。<br /><br />ただ、ランチタイムが終わっているので、お茶する位しかできませんが、観光案内所で紹介を受けた、寺小屋でちょっと休憩、歩き疲れた身体を休めます。

    立雲峡から竹田の街に戻り、まちなか駐車場に止め、散策します。

    狭い街ですが趣のある町屋が並んでいます。

    ただ、ランチタイムが終わっているので、お茶する位しかできませんが、観光案内所で紹介を受けた、寺小屋でちょっと休憩、歩き疲れた身体を休めます。

  • 城崎の旅館が運営されている、古民家を活用した町屋カフェです。

    城崎の旅館が運営されている、古民家を活用した町屋カフェです。

  • 甘い物が欲しいですね。。。。

    甘い物が欲しいですね。。。。

  • 私は、珈琲と黒蜜タルト。

    私は、珈琲と黒蜜タルト。

  • 奥様はパフェ。

    奥様はパフェ。

  • 美味しく頂き、JR播但線の竹田駅に併設されている竹田城のコーナーを見て、帰路につきます。<br /><br />高倉健さんのの映画「あなたへ」の「天空のコンサート」ロケ写真や、映画「天と地と」では、オープンセットで天守閣等を再現して撮影されたようです。<br /><br />竹田城の余韻に包まれ、無事帰還しました。<br /><br />今回、これまで!<br /><br />

    美味しく頂き、JR播但線の竹田駅に併設されている竹田城のコーナーを見て、帰路につきます。

    高倉健さんのの映画「あなたへ」の「天空のコンサート」ロケ写真や、映画「天と地と」では、オープンセットで天守閣等を再現して撮影されたようです。

    竹田城の余韻に包まれ、無事帰還しました。

    今回、これまで!

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ドロミティさん 2017/10/18 23:16:37
    素晴らしい眺めですね。
    まつじゅんさん、こんばんは^^

    たいへんご無沙汰いたしております。
    今年も奥様のお誕生日のお祝い旅行に行かれたのですね!
    お誕生日旅行で昨年の忘れ物事件を思い出しました^^

    城跡の石垣の美しさもさることながら、遠景の竹田城のお写真が
    とても素敵で何度も眺めさせていただきました。

    急に寒くなりましたので、体調管理にお気を付けてお過ごしください。
                               ドロミティ


    まつじゅん

    まつじゅんさん からの返信 2017/10/19 09:12:21
    Re: 素晴らしい眺めですね。
    ドロミティ さん

    いつも私の拙いページへのご訪問&コメントありがとうございます。
    6月の恒例行事。そう去年は忘れ物事件でした。
    戻ってきても奥様、使うのは忍びないと、半年位物入れの中でしたが
    、最近やっと日の目を見たようです。やはり、使って貰わないと、と思っています。
    今回は、数十年振りに訪れて間髪入れず二度目の城崎となりましたが、私も今年で定年という事で、いける時に色々な所に行きたいねと話しております。
    友人の子供の結婚式での横浜、東京、伊香保等々未整理の写真が溜まっていきますが、気長にUPしていきたいと思っております。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

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