北海道ドライブ⓶～美瑛の丘編

2017/06/09 - 2017/06/11

旭山動物園を後に真っ青な空とプカプカ浮かぶ真っ白な雲の下、雄大な美瑛の丘を見たくて食事も摂らずに向かったセブンスターの木の手前の白樺並木～感動

エリア 美瑛（びえい）(北海道)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.5
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: レンタカー ANAグループ AIR DO
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

旭山動物園から美瑛へ移動途中
遠くに雪を少し冠った大雪山系の山々が見える

期待大の空と雲

撮りたい風景が目の前に現れる

車を止めて撮る

真っ直ぐな道の先に見える山々が少し大きくなってきた

これぞ北海道

雄大

白樺並木に近づいてきた

アップにすると山々がくっきりと見える

白樺並木の先にはセブンスターの木がある

セブンスターの木

セブンスター木の近く、真ん中にぽつんとある赤い屋根の家

白樺並木の間から大雪山系の山々雪を望む

セブンスター木を下から

セブンスターの木はカシワ

モノトーン

表紙の写真
フォローしている旅人隊長さんオススメの美瑛の丘に憧れて訪れた美瑛は本当に素敵な場所

目に入る全てが素敵

親子の木

ズーム

親子の木
遠くから見る写真だとなるほど親子の木とわかるのだが、近づきすぎた

近すぎてよくわからないが、サイドに太い両親の木と真ん中に細い子どもの木がある

親子の木

どの景色も素敵

雲も素敵

左を見ても素敵

右を見ても素敵

ケンとメリーの木

ルピナス越しのケンとメリーの木

ぜるぶの丘

北西の丘展望台

丘からの眺望図

図通りの山々が目の前に

丘からの眺望

四季の丘からの眺望

フェルム-ラ-テール美瑛でランチ

6月1日オープン

順番待ちの椅子

どれも美味しそう

焼き菓子

かなりの種類

ハニー-ベア

地元のトマトでできている「お日さままるかじり」

この景色がご馳走

ランチセットメニュー
お子様セットメニューが食べたかった

ランチョンマットにはお店のコンセプトがぎっしりと詰まっている

大地スープとパン
この５種類のパンが絶品～帰る日ならば買って帰りたい

レストランのお庭
ここの地で小麦を育て仕入れていたオーナーがこの地が気に入りお店を出して、この先ここを大きく展開していく構想だそうです

ティータイムメニュー

美瑛産ポークとこんがり野菜のポ-ト-フ～熱々スープをお席でおかけします

本日の鮮魚カリッカリッフリット
季節の野菜ソテー添え

地元の食材を使うことにこだわって作っているそうだ

デザートに「ウ-オ-レ」別注文

コーヒーも美味しい

スプーンとフォークでアレンジされている照明

白樺の木を使った照明

素敵なテラス席

柱の飾り

柱の飾り

HBC夕方の生放送のリハーサル中
メディアにも取り上げられていた

苗を植えたビニールの畝と左奥の木が良い感じ
先ほどよりも雲が多い

回り込んでみた

道でショベルカーとすれ違う

見えてきたマイルドセブンの丘

マイルドセブンの丘近くの景色

マイルドセブンの丘

トラクターで作業中

アップ

マイルドセブンの丘を左手にみて走行
先でUターンしたらいい感じ景色

Uターンして今度は右前方に見事な景色が現れた

モノトーン

うねっている畑

ヒツジ

ヒツジの牧場

丘のまち 美瑛のマンホール

雲が怪しい
パッチワーク風の畑も今ひとつお天気が良くないと映えない

この勾配は本当は素敵な丘の風景になるはず

この勾配も絶対に綺麗なはず～青空ならばなおさら

畝 畝

雲が怪しい
雨が降ってきた

山々が近くなってきた

青い池に向かう途中の菜の花畑

青い池の案内板

駐車場から歩いていくと池の淵に出る～前方から歩いてくる

右側に現れた青い池

水鏡～晴れている時に今一度訪れたい

神秘的

風で水面が揺れる

本当に綺麗

白ひげの滝

十勝岳の展望台がオススメだということだが、時間と天気の都合で諦めた

橋の右側
アルミニウムを含んだ水
光に反射して青く光る～青い池の水もアルミニウムを含んだ水
イオウ-石灰成分が川底の石や岩を白くし、より一層青さが際立つそうだが、連日の雨で美瑛川は濁っている

橋の左側

朝早く羽田空港を出発し、旭山動物園-美瑛の丘-青い池を堪能し既に現在午後5時
宿泊先の富良野まで移動する