2015/09/05 - 2015/09/14
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porculsさん
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2013年秋、英国俳優ベネディクト・カンバーバッチに会いに人生後半戦にして初めてイギリスを訪問後、5度目となる渡英は、2015年9月、ロンドン・バービカンでの舞台「ハムレット」を観るための10日間の旅でした。その1年前に世界のカンバーバッチファンの間で熾烈なチケット争奪戦が繰り広げられ、周到な計画で無事チケットをゲット(一人上限6枚だったので、やみくもに6日連続前から2列目のかぶりつき席を獲得)、満を持してのハムレット観劇は、と言っても夜なので、昼間は列車に乗ってあちこち遠出して、英国初心者らしく基本的な観光地を少しずつ制覇していきました。
旅日記その②は、5度目のロンドンにして初めての大英博物館、ストーンヘンジとオールドセイラムとソールズベリー、そしてハムレットです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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カンバーバッチの舞台「ハムレット」を観る英国旅3日目。朝イチで、バービカンのステージドア(出演者やスタッフが出入りする関係者出入り口)の場所を確認に(笑)。芝居が終わってから確認しているようでは、追っかけ失格(笑)、準備が肝心。ホテルからこのステージドアまで、徒歩5分もかかりませんでした。劇場に歩いていけるように地図を見ながら予約したのですが、たまたまとはいえ関係者出入り口から最も近いホテル?に投宿。全身追っかけ家(笑)。
バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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この日は大事な「ハムレット」観劇初日なので、遠出はせず、昼間はロンドンでのんびりすることにして、まずはホテルからすぐの、バービカンに隣接するロンドン博物館のところにある、ローマ時代の遺跡を見に。無料で公道上から見られる、ローマ時代の遺跡「ロンドン・ウォール」です。
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手前がロンドン・ウォール、後方の高いビルと、てっぺんの半円モチーフが少し見えているのが、バービカン。「ハムレット」を上演する劇場だけでなく、ギャラリー、カフェ、アパート、コンサートホール、学校、教会などがあるバービカンは、一つの街みたいでした。
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前日にも似たような廃墟(ヘイスティングス城)を見たけれども、あちらは1000年前、こちらは2000年前。どちらも今となっては似たような廃墟に。兵どもが夢のあと。
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「ハムレット」を見に行った1年前(2014年10月)に、ロンドン博物館に見に行った「シャーロック・ホームズ展~The Man Who Never Lived and Will Never Die」の、「踊る人形」の文字が、まだ残っていました。カンバーバッチのドラマ「シャーロック」シーズン1第2話「ブラインド・バンカー」の元ネタだと思う「踊る人形」は、この旗を持ったりして踊っているようなピンクの人型が暗号だというシャーロック・ホームズのお話の一つで、これは「Come here at once(すぐに来い)」と書いてあるそうです。地下鉄でロンドン博物館に来た人が、駅を降りて地上に上がるとちょうどこれが見えるので、「すぐ来い」と書いてあると、シャーロッキアンたちは狂喜するようです。前回来たとき、ファンの人たちがばしゃばしゃここで写真を撮っていました。
ロンドン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ホテルから歩いてすぐだったのに、面倒くさくて(入場無料じゃないし)、この時も通りがかりに写真撮っただけで、その後も含め、7回ロンドンに行ったのに、いまだに中に入っていないセント・ポール大聖堂。
セントポール大聖堂 寺院・教会
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こちらも、5回目の渡英となるこの時まで面倒くさくて後回しにしていた、大英博物館。まあ、いつかは行かねばなるまいと、ちょっと宿題みたいな気持ちで行ってみたところ、思いもかけずめちゃめちゃ楽しくて、その後はロンドンに行くたびに足を運んでいます。何しろ無料だし、出たり入ったりもできるし。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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有名な、入口入ってすぐのホールのところは、ガイドブックに載っているような写真がうまく撮れませんでした。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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パノラマにしてみても、やっぱりうまく全貌が入りません。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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「ダウントン・アビー」の(「美女と野獣」の)ダン・スティーブンス出演の、大英博物館が舞台の「ナイトミュージアム」の看板が出ていました(ベン・スティラー無視)。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イースター島のモアイ象。背中に花の絵とか描かれていました。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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すっかり気に入った、アッシリアの人面有翼守護神像。
受験のときに世界史を取ってなくて、世界史の知識がないので、気に入ったといっても、顔が人間で下が牛なところや、顔の長さなどが楽しくて好きという幼稚園児並みの「気に入った」です…大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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はるばるロンドンまで持ってこられて、かわいそうな気もします。神様なのに。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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これも、すっかり気に入ったあまり9000円くらい(当時のレートで)するレプリカまで買って帰った、ルイス島のチェス。facebookにそのことを書いたら、意地悪な友人が、「今、日本で開催中の大英博物館展にそのチェスが出ているから、ロンドンにあるのはレプリカだ」と書き込んでくれました。でも、感動したものはしたので、気にしないことにしました。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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チェスの駒の表情が豊かすぎて、笑えるというか、いとおしいというか、ちょっと怖いというか…
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ハリー・ポッターのチェスのシーンのモデルにもなったそうです。ルイス島のチェス。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ケルトの十字。
いつか、ケルト文明をたどる旅もしてみたいけど、その前にまずちゃんと勉強していかないと、知識がないのに現物を見るもったいなさを、イギリスにちょくちょく行くようになってから、行くたびに痛感します。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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小学生の頃、「古代への情熱」という本を読んで、シュリーマンが発掘したミケーネとかに憧れて、将来は考古学者になろうと思ったことを思い出して、テンション上がりました。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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大英博物館には、古代バビロンの3万冊?の本?(石?)が保存されていて、全て解読したと書いてありました。洪水の記録もあれば、注文したものと違うものが届いたという苦情とかもあるそうです。やるなあ大英博物館。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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バベルの塔を造ったときの記録が書かれた石!バベルの塔の「かけら」も(絵のところに貼ってある、小さいかけら)!!!
バビル二世の秘密も書かれているのではないかな。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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バベルの塔に使われたブロック!!
バベルの塔って、神話みたいに思っていて、実在したとは思えなかったのですが、こんなのがちゃんと残っているからには、天まで届く塔を古代人は本当に作ったんですねー。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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エジプトの象形文字。この翌年(2016年)、大英博物館の特別展で、海底に沈んだ古代エジプトの都市展を見て、エジプト文明LOVE度がアップした今見ると、解読したくなります(既に解読されてるのか…)。古代文明、わくわくしますよね。異星人が作った文明かもしれないし。笑。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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どこの何だったか失念してしまいましたが、一見、漫画みたいにかわいらしい絵柄ながら…
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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よく見ると、結構おそろしい光景が描かれていて、すごく気になって、撮影してきました。帰国後ちゃんと調べるつもりが、すっかり放置。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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常設の展示かどうか定かではありませんが、「お金」にまつわる展示コーナーに、ニルヴァーナのアルバムジャケットが。赤ちゃんがお札を追ってる写真だからということですが、古代文明だけでなく、ニルヴァーナも展示しちゃう柔軟さは、素敵です。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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特別展(無料)で「マンガなう」というのをやっていました。日本の漫画を少しだけ紹介するコーナー。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ちばてつやさん、星野之宣さん、中村光さんがフィーチャーされていました。でも「あしたのジョー」じゃないところが、日本人にはよくわからない(というか、私がこのゴルフ漫画を知らないだけ?)。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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大英博物館のキュレーターが、すごく丁寧に、愛情とリスペクトをもってリサーチしたことが伺える、キュレーターとちばてつや先生のやり取りも展示されていました。日本の作品が外国でこんな風に愛されているのを思いがけず見かけると、すごくうれしいものですねえ。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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「あしたのジョー」は「Tomorrow's Joe」、「あした天気になあれ」は「Stay Fine」だって!
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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大英博物館のカフェで食べた、スパイスの効いたグラタン。お腹いっぱいに。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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大英博物館を出て、ぶらぶらとコヴェント・ガーデンの方へ歩いていく途中の道にあった、アガサ・クリスティーのレリーフ。左下にポワロ、右下にミス・マープルもいます。
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アガサ・クリスティーの「ねずみとり」を上演しているセント・マーティンス劇場。1952年からずっと上演が続いているというロングランのお芝居で、クリスティーが映像化を禁止したためここでしか見られない(以上、うろ覚え「ねずみとり」情報)お芝居なので、今回はハムレットで手一杯だけど、いつかは見たいなあ。
セントマーティンズ シアター 劇場・ホール・ショー
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コヴェント・ガーデンでは、期間限定の白いバルーンアートが展示されていました。展示というか…
コヴェント ガーデン 広場・公園
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ちょっとやりすぎでは、というくらいのバルーン三昧。
コヴェント ガーデン 広場・公園
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まもなくイギリスでラグビー・ワールドカップが開かれるところだったので、コヴェント・ガーデンにワールドカップのショップが出ていて、ひつじのショーンのグッズをお土産用にいっぱい買い込みました…が、開幕前だったので、「ラグビー~っ?」ってな感じで、誰も喜んでくれず。(その後、日本が大躍進して、「ほら、あのグッズ、良かったでしょ?」と、後出しで恩着せがましくアピってみましたが…)
コヴェント ガーデン 広場・公園
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そして…2年前に発表されて、1年前にチケット発売と同時に即完したともいわれた(結構長期間の公演なので、枚数も多かったはずなのに)、必死の作戦でチケット入手した(というほどでもなく、バービカンの有料会員~高い方の~になり、特典を全然活かせない~ロンドンにいないから~1年に耐え、チケット発売情報を早めにキャッチし、高い方の有料会員が優先発売だったので、その日の30秒前くらいにアクセスしたものの1時間くらい待たされ~追っかけ仲間のアメリカ人の友人は、同じ有料会員優先発売で5時間待たされた!~何とか前から2列目のかぶりつき席を6日連続でゲット~一人6枚が上限だった~)、ベネディクト・カンバーバッチ主演舞台「ハムレット」を、ようやくこの夜、初めて観ました。
観る前に「ハムレット」を原典で読み込み、ハムレットのセリフを全部、3回も書き出して覚えたりして臨んだけど、演出家(リンゼイ・ターナー)のとがった演出が変で、1回目に観たときは、訳わからないというのが正直な感想でした。カンバーバッチ良かったけど、オフィーリアが超キモくて、その女優が後日「シャーロック」シーズン4でまたもやキモーい役で出てきてびっくり。バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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左側が、ポスター画像(ちょっと不気味)、右側が、パンフレットの中の、カンバーバッチのハムレット。
本当は、上演中以外は、劇場内でも写真撮影できたはずなのに、最初の方の公演で、馬鹿なファンが公演中に写真撮影したために、カンバーバッチが怒って、以来、劇場内に多数の監視員が配置され、上演前後に座席で写真撮影とかもしにくい雰囲気で、なのでほぼ唯一の撮影スポット(ショップの上のところに貼ってあるポスター)で皆さん写真撮ってました。バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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「ハムレット観劇の旅」4日目。夜はハムレットなので、日帰りでストーンヘンジを見に行きます。英国初心者なので、定番観光地を少しずつ制覇していく計画。
ウォータールー駅からコーンウォール行きの列車に乗って、西へ!ウォータールー駅 駅
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列車の中はこんな感じ。空いてました。テーブルのある席とない席があります。座席指定しなくても、適当に座れます。
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1時間半ほどで、ソールズベリー駅に到着。ここから、ストーンヘンジ行きの、予約不要で乗り降り自由な、便利なツアーバスに乗ります。ストーンヘンジと、オールド・セイラムという遺跡を回ることができます。
ストーンヘンジに近づいてくると、なぜか動物園のようなにおいがしました。周りに羊がたくさんいたからか?ストーンヘンジ ツアーバス バス系
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イングリッシュ・ヘリテイジの案内板。
ストーンヘンジ ビジターセンター 博物館・美術館・ギャラリー
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ストーンヘンジでバスを降りて、観光案内所みたいなところで入場料を払います。後から考えたら、入場料払わなくても見られたのではという気がします(確認したわけではありません)。入場料を払うと、各国語の音声モニターみたいなのをくれて、聞きながら見ることができたり、ストーンヘンジまでのあと少しの距離を、バスみたいなので送ってくれるのですが、別に歩けるし、音声も邪魔だから聞かなかったし。
遠くから見えたときが一番感動したけれど(笑)、やはり一度は見ておきたい古代遺跡 by porculsさんストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群 史跡・遺跡
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遠くに見えてきたときが一番感動したストーンヘンジ。気持ちが盛り上がります。
遠くから見えたときが一番感動したけれど(笑)、やはり一度は見ておきたい古代遺跡 by porculsさんストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群 史跡・遺跡
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ストーンヘンジの石の周りはロープが張られていて、そこより中には入れず(入れるツアーもあるようですが)、ちょっと離れたところから、ぐるりとロープの周りを1周しつつ見る、みたいな感じ。
遠くから見えたときが一番感動したけれど(笑)、やはり一度は見ておきたい古代遺跡 by porculsさんストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群 史跡・遺跡
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カラスは中に入れます。
遠くから見えたときが一番感動したけれど(笑)、やはり一度は見ておきたい古代遺跡 by porculsさんストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群 史跡・遺跡
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たくさん写真を撮っているうちに、だんだん感動が薄れてきて、何だか奈良の斑鳩にある石舞台を見たときに似たような感覚になってきました。遠くから見たときには、おおーっ!!と気持ちが高まるものの、近寄ってみるとただの岩やん、みたいな感じになってきて。
遠くから見えたときが一番感動したけれど(笑)、やはり一度は見ておきたい古代遺跡 by porculsさんストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群 史跡・遺跡
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気持ちを盛り上げるために、ストーンヘンジでロケをしたドラマや映画のシーンを思い出しました。ナスターシャ・キンスキー主演映画「テス」のラストシーン。マット・スミスの「ドクター・フー」の、パンドリカの箱が開くエピソード。
遠くから見えたときが一番感動したけれど(笑)、やはり一度は見ておきたい古代遺跡 by porculsさんストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群 史跡・遺跡
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夏至の日の日の出や日の入りとか、特別なシチュエーションで見ると、きっと古代の呪術的な雰囲気が味わえるのかもしれません。いつかそんな特別な時に、再訪してみたいです。この日は寒くて、防寒着も持っていなかったので、早々に退散しました。
遠くから見えたときが一番感動したけれど(笑)、やはり一度は見ておきたい古代遺跡 by porculsさんストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群 史跡・遺跡
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離れたところにぽつんとある石が、雰囲気ありました。この近くのエーヴベリーという遺跡は、こんな感じみたいで、そこもいつか行ってみたいなあ。
遠くから見えたときが一番感動したけれど(笑)、やはり一度は見ておきたい古代遺跡 by porculsさんストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群 史跡・遺跡
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黄色いツアーバスで、ついでにオールド・セイラムも見に行くことにします。バスが来るまでの時間、観光案内所みたいな建物内にあるカフェで、スープを飲んで温まります。(寒かった!)
同じ建物内にあるショップは、笑えるほどに大充実していて、時間をかけて見ると楽しいです。ストーンヘンジ ビジターセンター 博物館・美術館・ギャラリー
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予約不要・乗り降り自由のストーンヘンジ・ツアーバスで、ついでに行けるオールド・セイラムという遺跡に行ってみました。と言っても、予備知識ゼロ。
ストーンヘンジのついでに、バスでするっと見に行ける遺跡 by porculsさんオールド セーラム 史跡・遺跡
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お濠に囲まれた円墳みたいな形の遺跡で、お濠(水はない)の上の橋を渡って、入場します。ここもイングリッシュ・ヘリテイジの管理。ナショナル・トラストとか、ランドマーク・トラストとか、似たような文化遺産の管理団体がイギリスには色々あります。
ストーンヘンジのついでに、バスでするっと見に行ける遺跡 by porculsさんオールド セーラム 史跡・遺跡
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オールド・セイラムの歴史を解説した俯瞰図。現在残っているのは、1000年ほど前にウィリアム征服王(ヘイスティングス城を造った人だ!)が建てたお城の残骸と、同じ頃に建てられた修道院の礎石だけですが、元々は5000年前(!)、石器時代の要塞として利用されていた場所なので、入口のところに「5000年の歴史」と書いてあるわけです。
ストーンヘンジのついでに、バスでするっと見に行ける遺跡 by porculsさんオールド セーラム 史跡・遺跡
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先ほど渡った橋は、1000年前にはこんな風でした。栄枯盛衰。
ストーンヘンジのついでに、バスでするっと見に行ける遺跡 by porculsさんオールド セーラム 史跡・遺跡
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現在残っているのは、この円形の要塞の中だと、ウィリアム征服王が建てたお城の残骸だけ。ヘイスティングス城よりさらに破壊度抜群で、遺跡というより残骸。
ストーンヘンジのついでに、バスでするっと見に行ける遺跡 by porculsさんオールド セーラム 史跡・遺跡
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お濠の外側に、1000年ほど前の修道院の礎石だけが、ナスカの地上絵みたいに残っています。この修道院のさらに外側にもお濠があり、ぐるりと円形になっています。
ストーンヘンジのついでに、バスでするっと見に行ける遺跡 by porculsさんオールド セーラム 史跡・遺跡
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残骸のあちこちに、「ここは台所だった」みたいな説明板が。考古学者は偉大ですねえ。
ストーンヘンジのついでに、バスでするっと見に行ける遺跡 by porculsさんオールド セーラム 史跡・遺跡
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英国史に詳しかったら、きっと、もっとずっとロマンを感じることができたと思います。無粋な私がここで感じたのは、たった1000年前の建物が、ここまで廃墟になるイギリスのすさまじさ。日本だと、もっと古い奈良時代や飛鳥時代のお寺がちゃんと残っているのに。
ストーンヘンジのついでに、バスでするっと見に行ける遺跡 by porculsさんオールド セーラム 史跡・遺跡
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古代から要塞だった場所だけあって、見晴らしが良く、この日は天気も良くて、ピクニックみたいな気分に。
ストーンヘンジのついでに、バスでするっと見に行ける遺跡 by porculsさんオールド セーラム 史跡・遺跡
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来る時に列車を降りたソールズベリーの街が見えています。塔みたいなのが、ソールズベリー大聖堂。
ストーンヘンジのついでに、バスでするっと見に行ける遺跡 by porculsさんオールド セーラム 史跡・遺跡
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ツアーバスでソールズベリーの街へ戻ります。ロンドンへの戻りの列車まで少しだけ時間があったので、駆け足でソールズベリー大聖堂を見に。迫力あるゴシック建築です。
ソールズベリ大聖堂 寺院・教会
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マグナカルタを所蔵することでも有名なのだそうです。マグナカルタは、4点しか残っていなくて、うち1点の、最も保存状態がいい分が、こちらに。で、一応入場無料なのですが、入口のところに「おすすめ寄付金いくら(確か6ポンドくらい)」と書いてあるので、スルーして入りにくい雰囲気です。
ソールズベリ大聖堂 寺院・教会
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時間がなくて、駆け足で巡ったのみでしたが、ソールズベリーは古い建物が多く、素敵なお店も多く、とても見どころの多い街で、ストーンヘンジを見に行くために通過するだけではもったいない街であることを、通過だけしながら気づきました。いつかゆっくり再訪してみたいなあ。これは大聖堂の近くにあったナショナルトラストプロパティの看板。
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ソールズベリーの、由緒ありそうな建物。
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店舗が立ち並ぶにぎやかな通りも、建物自体が古くて風情がありまくり。
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駆け足でいくつかのお店を見たけれど、どこも素敵で、後ろ髪ひかれまくり。
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15世紀からあるという市場の建物、Poultry Cross 。今も現役で、ここで花とか野菜とか売ってました。働く歴史的建造物。
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本屋のウォーターストーンも、歴史的な建物の中にあります。
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ショッピング・モールも、こんなシェークスピアの時代のような建物に!見たかったなあー。
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後日オックスフォードに見に行った「ため息橋」みたいな建造物。
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これは確か学校だったと思います。いちいち何でも素敵な歴史的建造物で、でも急いでいたので全然見る暇なくて、ソールズベリー、絶対また行かなければ。
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駅に向かって急いで歩いている途中、こんな素敵な小川が。
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ソールズベリー駅に貼ってあった、ロバート・レッドフォード(実は子供の頃からファン)の最新作のポスター。
ソールズベリー駅 駅
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ソールズベリー駅から、列車でロンドンへ戻ります。
ソールズベリー駅 駅
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ロンドンに戻って、バービカンで2度目の「ハムレット」観劇。この日は終演後、ステージドア(関係者出入り口)に様子を見に行ってみました。前から2列目の席に座っていたので、出るのに時間がかかり、ステージドアに着くと既にこんな感じ(笑)。様子を見るだけのつもりだったのに、ここまで来ると追っかけの血が騒いで、前に自分より背が高い外国人女性たちが3列くらい並んでいる後ろから、背伸びして、目いっぱい腕を伸ばして、iPhoneで、カンバーバッチが出てきたときの騒ぎの一部始終を動画撮影しました。えらいことになっていました。お見せできないのが残念な、一種のドキュメンタリーみたいな映像でした。笑。
バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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ピンボケだけど、敢えて載せます、ファンにサインするベネディクト”ハムレット”カンバーバッチ王子。壮絶な状況で撮影していたので(笑)、この夜の写真は全てボケボケです。動画はそれなりに面白く撮れたのですが。
バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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関係者の車が出ていく場所。画面左手奥が、ステージドアのところです。
バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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ピンボケボケカンバーバッチ。
バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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カンバーバッチの舞台「ハムレット」観劇旅、5日目。土曜日なので、マチネで別の芝居を見るため、この日の合間の時間は、ロンドンで買い物とかしながらダラダラ過ごします。
朝はバービカンでちょこっと写真撮影。これはホテルから近い方の入口で、写真左手奥の方に、例の(笑)ステージドアがあります。バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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バービカンは、劇場だけでなく、アパート、ギャラリー、カフェ、ショップ、学校、教会などがある、一つの街みたいなところです。コンクリート打ちっぱなしの「ブルータリズム建築」の名作で(ブルータリズム建築は、好みの分かれるところですが)、隠れ建築オタクでモダニズム建築とか好きな私は、どんぴしゃでバービカンの建築に恋をして、折にふれ写真を撮りまくりました。後ろの高層ビルは、バービカンの象徴的な建物で、ショップでこの高層ビルのグッズが売っています。
バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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中庭から劇場の方へ入る入口のところ。手前にカフェがあります。
バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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これがバービカン1階にあるカフェ。昼前ごろから、フードも色々出てきます(朝イチは、あまりフードがありません)。
バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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バービカン中庭から見た、アパートや教会。アパートのお値段はお高いらしく、お金持ちしか住んでいないらしいです。バービカンの住人がインテリアを公開しているサイトがあり、それはそれは素敵な部屋ばかりです。
バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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フランス・マルセイユにあるル・コルビュジェのアパート「ユニテ・ダビタシオン」みたいな、バービカンのアパート。屋上のところの半円モチーフが注目ポイントです(と、後日、バービカン建築ツアーに参加したときに説明されました)。
バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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ブルータリズム建築の傑作。
バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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家族や友人、職場の同僚などへのお土産買いが宿題のように頭に引っかかっているので、ボンドストリートなどの繁華街の方へ買い物に。これは途中で見かけた、ビルの中庭のフードマーケットみたいなところ。
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大好きな百貨店セルフリッジでちょこっとお買い物。お土産買い出しのはずが、自分のものばかり買いました。ジェレミー・ピヴェン主演のドラマは、ここでロケしているのではなく、スタジオセットだそうです。でも、ここの本売り場で、ドラマの本が売っていました。
セルフリッジズ 百貨店・デパート
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ぶらぶら歩いていると、MINIのショールームがあり、車だけでなく、小物がいっぱい売っていたので、ついふらりと入りました。
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小物が結構充実の品ぞろえで、色々欲しくて迷った挙句…
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小さなスーツケース(キャリーバッグ)を購入していまいました。かわいいけど、そんなにたくさん入りません。今は自宅でインテリアと化しています。
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土曜日だったので、マチネでニコール・キッドマン主演の「フォトグラフ51」という芝居を観ました。DNAの写真を初めて撮影に成功した女性科学者をニコール・キッドマンが演じる、実話で、働く女性への賛歌であり挽歌でもある、切ない話でした。生ニコール・キッドマンは、この世のものとも思えないくらい綺麗でした。
ノエル カワード 劇場・ホール・ショー
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この日の買い物その2(これもお土産ではなく、自分のもの…)。ロンドンのあちこちの、駅の売店やホールマークみたいなショップで、色んなロックスターのモデルのミニチュアギターが売っていて、マーク・ノップラーモデルを買いました。(結局この日はお土産を全然買えず…)
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「ハムレット」3夜目は、私が昼間、マチネで他の芝居を観ていた間にもカンバーバッチ王子はマチネでハムレットを演じており、夜は2回目の公演になるので、動画と写真を撮影したことだし、今夜は楽屋口でサインをもらおうと並んでいたのですが、お疲れの王子は出てこずでした。シュン。
バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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この日(ハムレット3夜目)、隣に座っていた年配の女性が、ハムレットを観るために初めてロンドンに来た、アメリカの田舎に住んでいるから地下鉄の乗り方もわからない、ベネディクト素晴らしいわ!後で楽屋口に行って、サインも写真も要らないけど、ただ「Thank you, I love you」と伝えるの!と言っていて、とてもかわいくて、で、ハムレットは長い芝居なので第1部と第2部に分かれていて、第1部の最後で、悪い王様クローディアスが「おのれハムレット」みたいに怒りを爆発させる瞬間、どす黒い紙吹雪がバーン!と舞うのですが、2列目に座っているとそれが頭上に降ってきて、隣の年配の女性が「記念に持って帰る」と拾い集めていたので、私も真似してみました。まあ、ただの紙吹雪ですが、帰国後も封筒に入れて取ってあります。
バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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