2015/09/05 - 2015/09/14
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porculsさん
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2013年秋、英国俳優ベネディクト・カンバーバッチに会いに人生後半戦にして初めてイギリスを訪問後、5度目となる渡英は、2015年9月、ロンドン・バービカンでの舞台「ハムレット」を観るための10日間の旅でした。その1年前に世界のカンバーバッチファンの間で熾烈なチケット争奪戦が繰り広げられ、周到な計画で無事チケットをゲット(一人上限6枚だったので、やみくもに6日連続前から2列目のかぶりつき席を獲得)、満を持してのハムレット観劇は、と言っても夜なので、昼間は列車に乗ってあちこち遠出して、英国初心者らしく基本的な観光地を少しずつ制覇していきました。
写真が多すぎて長くなったので、その①は英国南東部の街ヘイスティングスと、絶景のセブン・シスターズのレポートのみで、ハムレットにたどり着けずですが…
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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セブン・シスターズの絶景。詳しくは後ほど…
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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関空からロンドン直行便はないので、KLMのアムステルダム経由です。スキポール空港で売っていた、サッカーのユニフォーム姿のミッフィー。
スキポール空港 (AMS) 空港
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スキポール空港には、ミッフィーグッズが色々売っていて、特にデルフトブルー・ミッフィー・シリーズの魅力には抗いきれず、いくつか買ってしまいました。
スキポール空港 (AMS) 空港
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KLMの、フライト時間が長い方の関空ーアムステルダム便は、エコノミークラスだけどせめてものあがきで非常口のところの、前が広い席に座っていましたが、毛布の下に鞄を隠し持っていると客室乗務員の男性(日本人)に決めつけられて、執拗に「鞄は上の荷物棚に上げるように」と注意されて(上げてるっつーの!)、かなり不快で、もう二度とKLMなんて乗ってやるか!と、関空からの数少ない欧州便の一つを、その後(今のところ)避けて旅しています。
スキポール空港 (AMS) 空港
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夕方、ホテルにチェックイン後、取るものもとりあえず「ハムレット」上演中のバービカンへ足を運んでみました。ああ、今この中でカンバーバッチさまがハムレットを演じているんだー…と、一人、しばしイタい感慨にふけってから、長旅の疲れで身体はボロボロだったため、ホテルに戻ってご飯も食べずに寝ました。
バービカン センター 博物館・美術館・ギャラリー
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2日目の朝、ホテル近くの街頭で見かけた、マーク・ゲイティス(ドラマ「シャーロック」のクリエイターで、シャーロックの兄マイクロフトを演じてる人)が出演していた舞台のポスター。
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ハムレット旅2日目は、しかしながらハムレット休演日なので、丸1日遠出して、おのぼりさん観光デー。ビクトリア・ステーションから列車に乗って、南の方へ向かいます。
ヴィクトリア駅 駅
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ロンドンから南の方へ行くときはビクトリア・ステーションから、と思い込んでいて、チケット予約して、深く考えずに2時間ほどかけて目的地ヘイスティングスに行きました(楽しい列車の旅でした)…が、帰国後、次の旅のためにナショナル・レイルの路線図をつらつら眺めていて、ヘイスティングスにはビクトリア・ステーションからではなく、ロンドン橋駅かチャリング・クロス駅か、とにかく別のルートの方が早いことを発見しました。うう。
ヴィクトリア駅 駅
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列車の窓からの眺め。イギリスの右下の方(ドーバー~ヘイスティングス~イーストボーン~ブライトン)辺りの海岸は、こんな、真っ白な崖が多かったです。「チョークで出来ている」と現地で聞きましたが、あの、黒板に文字を書くチョークのことかな。見た目には結構劇的に綺麗で、インパクトあります。白い崖。
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車窓から海が見えてくると、なぜかテンション上がります。
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ヘイスティングス駅に到着。ヘイスティングスは、イギリスの右下の方の、イースト・サセックスの海沿いにある古い街。ちょうどこの旅行の頃、CSのAXNというチャンネルで観ていた「刑事フォイル」というドラマの舞台で、ロケ地が見たくてやって来ました。
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駅からてくてく歩いて、ビーチの方向へ。このトンネルは、旧市街(Old Town)のレンガのモザイク画が描かれています。トンネルの中には「ヘイスティングスの戦い(Battle of Hastings)」という、1000年ほど前の戦争のモザイク画が描かれていたように記憶しますが、何分にも受験のときに世界史を取っておらず、英国史をなーんにも知らないので、史跡っぽいものは全て、私には豚に真珠でした。あかんねえ…
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海辺の方に出てくると、突然、陽気な海辺のリゾートっぽい雰囲気になります。お土産物屋、フィッシュ&チップスなどのお魚料理を出すお店、ゲームセンターなどがだーっと連なって、ゆっくり散策したかったー。
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ヘイスティングスの海辺から、高台にあるお城を見に行きたくて、見上げたところ、なかなかの高低差なので、写真にレールが写っているケーブルカーに乗ってみることに。
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誰も乗っていませんでした。係の人も、暇そうにしていました。貸切で発車。正式名は「クリフ・レイルウェイズ(Cliff Railways)」といいます。
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急こう配を上がっていきます。貸切です。笑。
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暗くてわかりにくいですが、トンネルの中はこんな感じ。
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ケーブルカーを降りると、そこは小高い丘の上。なだらかな緑の向こうに家々がぎっしり見えているのが、旧市街(Hasings Old Town)、その向こうは海です。
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ヘイスティングス城に入ってみました。入場料が要ります(価格忘れました)。ほとんど廃墟のようになっていて、お城の体をなしていません。廃墟・遺跡フェチ入っている私には、ちゃんとしたお城よりこういう方がグッと来ましたが、建物があって、展示物があって…というお城と違って、長時間見るものがある感じではありません。
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1066年、ノルマンから来た征服王ウィリアムが当時の英国王を破った「ヘイスティングスの戦い」のあと、ウィリアム征服王がこのお城を建てた?建て直した?ものの、ある時(1200年頃)嵐で沈んで廃墟になったようです(そういう説明が書かれていましたが、こんな高台まで沈むって、いったいどんなすごい嵐だったのかと、そっちの方が気になりました)。日本でいうと、平安時代(源氏物語や枕草子が書かれた少し後、平等院鳳凰堂ができたのと、ほぼ同じ頃)に出来たお城が鎌倉時代(平家物語が書かれた頃)に沈んだ…という感じの時代感覚です。(こういう見方もどうかと思いますが、英国史の素養がないので)
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海に向かって廃墟が見える、この角度がベストショットです。兵どもが夢の跡…という感じで、風情があります。
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この日、私以外には数えるほどしかお客がいませんでしたが、ベンチに座って風に吹かれながら、海を見下ろしながら、本を読んでるおじいさんがいて、もし地元に住んでいたら、こういう過ごし方もできるんだなあと、ちょっと羨ましく思いました。アトラクションとしては、ヘイスティングスの戦いやお城の歴史のビデオが見られる場所がありました(見なかったですが)。
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お城を出て、旧市街(Old Town)の方へ、歩いて降りていきます。空、海、旧市街の家々、丘…のコントラストがきれい。
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旧市街の方へ降りていく道。何だか郷愁を誘う眺めです。
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こんな細い路地を通って旧市街へ降りていきます。
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この辺りはもう、旧市街。趣ある街並みです。
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旧市街。まもなく「刑事フォイル」のロケ地がぼちぼち見えてくるはず。
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「刑事フォイル」のロケ地、セント・クレメンツ教会(St Clement's Chursh)。このすぐ近くにフォイルの自宅があるはずなのに、ちゃんとロケ地マップを用意していなかったのと、次の予定(列車の時間)を気にして焦っていたため、フォイルの自宅を見つけられず、痛恨でした。小さな街なので、ちゃんと地図に印をつけるなりして行けば簡単に見つかるはずなのに、適当に歩いて探したために。。。詰め甘いったら。
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セント・クレメンツ教会を通り過ぎて、別のロケ地へ向かいます。絵になる街だなあ。
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「刑事フォイル」のロケ地、「スワン・テラス」。1490年に建てられた、歴史的な建築物だそうです。
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ちょっと角度を変えたスワン・テラス。奥に見えている建物と共に、スワン・ハウス(Swan House)というベッド&ブレックファストになっています。この旅の1か月後に、大阪の阪急百貨店で開かれた「英国フェア」に、何とこのスワン・ハウスが出店していて、お店の人も来日していたので、「こないだそこに行きました!」と言いたくて行ってみたけど、会えませんでした。残念。英国フェアでは「ニシンのグリルとスクランブルエッグの朝食」がスワン・テラス(スワン・ハウス)の名物料理として供されていました。
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スワン・ハウス。こんなとこまでアンテナを伸ばしている阪急百貨店のバイヤーさんに驚愕。
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セント・クレメンツ教会(右側)。ドラマのセットみたいな眺めです。ここでドラマを撮ろうと思ったアンソニー・ホロヴィッツの気持ちがわかるような気がします。
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ヘイスティングスは古い街だからか、アンティーク・ショップが多く、それも生活雑貨っぽいアンティークを扱うお店が多かったです。古いミシンやタイプライターなど、かなり素敵なものが、日本でこういうものを買うときの価格からすると相当リーズナブルなお値段で、たくさん売っていました。そんなにアンティークに興味ないのに、思わず古いタイプライターを買って帰ろうかと、かなり真剣に悩んだくらい。
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アンティーク店の入り口の上の時計とか、その隣のカフェの建物とか、いちいち素敵です。もっとゆっくり時間を取って予定立てておけばよかった!と、焦って歩きながら、大後悔。
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海辺の方に戻ってきました。フィッシュ&チップスなどのシーフードの軽食が食べられるお店がたくさん並んでいて、食べる暇がないのが本当に残念でした。
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何かのレールが。気になります。
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先ほど乗ったケーブルカーが見えています。すごい高低差、すごい地層で、手前に舟。なかなか印象的な眺めです。
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海辺にぽつんぽつんと置かれた古びた舟が、寂寥感あります。「刑事フォイル」でも、この辺りと思われる海辺のこんな廃船みたいな光景が、何度も出てきました。
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「刑事フォイル」の中でも最も心に刺さった、ダンケルクの戦いで息子を失う頑固親父の漁師のエピソードが、ちょうどこんな感じの場所が舞台でした。ここに立って、そのエピソードに思いをはせながら、まあしかし私はその敵国側の人間なんだなあ…と、不思議な気持ちにもなりました。
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ヘイスティングスの海。
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海辺にあった、フィッシャーマンズ・ショップ。これも何だか映画のセットみたいです。
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ほんとに時間がなくなってきて、フィッシュ&チップス好きなのに、すごーく食べたかったのに、泣く泣くオールスルー。
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海辺の街なので、カモメがたくさんいて、結構あつかましく近寄ってくるので、鳥の嫌いな私は、ちょっと、ヒッチコックの映画「鳥」みたいな恐怖感を感じました。
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素敵なお店が立ち並ぶ界隈。海辺から一筋ほど入ったところ。ヘイスティングスを2時間ほど歩いていた間ずっと、一人も白人じゃない人に会いませんでした。イギリスの有名な観光地には必ず大勢いる中国人観光客も、一人も見ず、アジア人自体、全く会いませんでした。
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ロンドンからの1日遠足、次の目的地に向かうため、ヘイスティングス駅に戻ってきました。駅のホームにも、奴がいる…
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ヘイスティングスから、イーストボーンという駅へ向かいます。
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イーストボーン駅からバスに20分ほど乗って、セブン・シスターズという絶景の崖?を目指します。ここはセブン・シスターズの観光案内所(Seven Sisters Country Park Visitor Centre)。ここでバスを降りて、案内書でマップをもらい(トイレに行って)、さあ、ここからは鬼のような距離をひたすら歩くのみ!
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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セブン・シスターズへ公共交通機関で行こうとすると、列車~バスの後は、ただひたすら、鬼のような距離を歩く以外に手段がありません。バス停を降りたところにある観光案内所から、セブン・シスターズの3つの絶景ポイント(崖の上、崖の下、対岸)まで、休みなくさくさく歩いて、それぞれ片道40分ほど。途中は延々こんな感じの、のどかでなだらかな草地です。羊が草を食む光景も、心躍るのは最初だけ(笑)。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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3つの絶景ポイント間のショートカットがほとんどできない理由の一つが、間にこんな川みたいなのがあって、橋もなく、渡れそうで渡れないことです。昔の人みたいな不自由感を、現代人なのに味わいつつ、ただ歩く!それもまた(今思えば)いい経験です。その時は、橋作れよっ!みたいに、内心キレたりしましたが。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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舗装された道もない、お店もない、トイレもない、休憩所もない、自然の遊歩道みたいな道を、ただひたすら歩くのみなので(たくさん歩いている人がいるので、道に迷うことは、まあありません)、途中で咲いている花を見ながらちょっと立ち止まったりして、気を取り直します。これはアザミ?ふだんあまり花に興味がないので、花の名前も全然わからず。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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ベリーみたいな実がなっていたり。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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天気のいい日で幸いでした。天気が良すぎて、思ったより相当暑くて、夜、ホテルに戻ったら首元がめっちゃ日焼けしていて、ひえーっ!となりましたけど。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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こんな感じで、歩いている人がたくさんいるので、道に迷うことはまあないのですが、それぞれ目的地が微妙に違う(崖の上に行きたい人、崖の下に行きたい人、対岸に行きたい人、その他)ので、自分の行きたい場所と違う目的地の人についていかないよう、時々気をしっかりもって(笑)、観光案内所でもらった地図をチェックしないといけません。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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まずはセブン・シスターズの崖の上を目指す私、登っていきます。海がきれい(などと思う余裕は、その時は全くなし)。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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セブン・シスターズの崖の上に向かって、坂を登っていく、途中の眺め。ふだん全然運動していない都会のもやしっ子おばさんは、この時点で、心身ともに、かなりへろへろです。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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高所恐怖症の私にはとても真似できませんが、結構、崖すれすれのところを歩く人が多かったです(写真にも崖すれすれウォーカーが写っています)。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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セブン・シスターズの崖の上のビューポイントに到着!こわごわ真下の海をのぞいてみます。決死の撮影(笑)。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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引いて見ると、こんな感じ。めちゃめちゃ恐怖です…が、もろ崖っぷちに平気で座ってくつろいでいる人たち多数。信じられません。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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高所恐怖症の私は、崖から数メートルのところに立つだけで、足がすくんで顔がひきつっていました(あとから写真を見て、笑いました)。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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決死の覚悟で(笑)崖っぷちから撮影。真っ白の崖が、まぶしいです(などと思う余裕は、その時はなし)。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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セブン・シスターズ(7人姉妹)というからには、7つの崖が連なっているのでしょうか。上からだと、よくわかりません。というか恐怖で何も考えられず、やみくもにシャッターを切るのみ。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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よく皆さんこんな崖っぷちに楽しそうに座っていますよね。怖くないのか。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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崖の上の絶景を見納めて、崖の下に向かいます。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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落ちていた、崖のかけら。まぶしいほどの白。チョークと同じ素材だそうです。なので、侵食されやすく、このセブン・シスターズも、比較的短い年月の間に形が変わっていくそうです。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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セブン・シスターズ2つ目の絶景ポイント、崖下に向かって、下っていきます。この時点で1時間以上歩きっぱなしなので、体力も根性もない都会のもやしっ子おばさんは、朦朧としつつあります(笑)。写真・奥の方にかすかに見える、白い建物の辺りが、3番目の絶景ポイントです。遠いなあ(しかもまっすぐには行けず、一度、観光案内所の方まで戻ってから行かねばなりません。うう)。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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セブン・シスターズ2番目の絶景ポイント「崖の下」です。わああ。
時間や体力の制限で、3つの絶景ポイントに行く余裕がない場合で、どれか一つ選ばなければならないとしたら、崖の下がいいかもしれません。ここで人間を入れて撮影すると、なかなかのインパクトある写真になります。facebookにこの旅行についてちょこちょこ写真を上げていた中では、セブン・シスターズが一番人気でした。セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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崖に近寄ってみます。空とのコントラストが鮮やかすぎて(あと、カメラの扱いがよくわからず、シロ取り直すべきだったのにしなかったから、実際より崖の色がくすんで写っており)、クロマキーみたいな嘘くさい写真に見えてしまう…
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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もっとにじり寄ってみます。迫力!
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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休みもせずガツガツと写真撮ってすぐ次の目的地に歩きだすエコノミックアニマルな私と違って、結構皆さん、絶景ポイントでピクニックっぽくくつろいでいました。贅沢ですなあ。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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セブン・シスターズ3つ目の絶景ポイント「対岸」に向かいます。最短距離でもそこそこ遠そうに見えるのに、間に川があってショートカットができないので、何と来た道をほぼ全部戻って、またほぼ同じ距離を歩きなおして対岸へ行くしかないようなのでした。とりあえず観光案内所の方へと戻ります。何やら赤い植物群。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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ピンク色のお花。この時点で既に(ふだん全く運動していないため)足はパンパンで、ゾンビのような歩き方になっていたと思われます。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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この川があるために、対岸のビューポイントへ行くのに、全部戻りなおさなければならない…腹立ってくるのに、楽しそうにカヌーに乗ってる人たちが。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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のんびりと草を食む羊さんたち。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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途中の案内板。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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対岸のビューポイントの近くまでたどり着きました。あとは坂を登っていけば、セブン・シスターズが対岸からきれいに見えるはず。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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登ります。
こんなにヘロヘロでなければ、きれいな道なのですが…セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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見えてきました、セブン・シスターズfrom対岸。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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崖の白さが、あざやか!
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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最初に行った崖の上(人々が小さく見えます)、次に行った崖の下(人々が小さく見えます)、そしてここ。よく歩いたねえ。自分をほめてあげたいが、帰れるかな。足パンパン。心身ともに疲労困憊。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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絵ハガキみたい(自画自賛)!
この右手に見える小さな家みたいなのが、ドラマ「ルーサー」シーズン4第1話で、ルーサーが住んでた家として使われていたような気がします。セブン・シスターズは色んな映画やドラマのロケ地になっていて、カンバーバッチの昔の映画「つぐない」や、ドラマ「名探偵ポワロ」の「象は忘れない」、「ルーサー」、あと、見てないですがハリー・ポッターの炎のゴブレットという映画もセブン・シスターズでロケをしたそうです。一度現地で見ておくと、その後、色んな映画やドラマでここが出てくると、嬉しくなります。セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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崖の白のまぶしさ、ちょっと劇的。
こうして見ると、どれか一つだけ選ぶ場合、対岸だけというのも(眺め的には)ありかもしれない気がしてきました。個人的には何事も「かぶりつき」が好きなので、対岸だけ見て帰るという選択肢はなかったですけど。セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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ルーサーが住んでいた?家。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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しかしこれをどう見ると、7人姉妹になるのでしょうか。数えてみたけど、よくわからず。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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降りてきました。
セブン・シスターズの3つの絶景ポイントを制覇して、あとはとぼとぼ歩いて帰るのみ。足が重い…セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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バス停のある観光案内所のところまで、とぼとぼ(本当に)歩きます。花がきれい、と思う余裕もなし。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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この白い花は、この辺りのあちこちでたくさん咲いていて、花に詳しくない私はデイジー?と思っていましたが、帰国後、花に詳しい友人に聞くと、カモミールではないかとのこと。カモミールって、ハーブティーになった枯草みたいな状態しか知らなかったけど、こんなきれいな花なんですねー。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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後から写真を見ると、きれいな風景なのですが、この時はただただ朦朧としながら一歩一歩とぼとぼと歩くのみでした。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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「道」by東山魁夷(うそ)。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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川の向こうに、小さくセブン・シスターズの白い崖が見えています。白鳥がのんびり泳いでいます。…というのは、後付けのキャプション(笑)。この時は余裕なし。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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わりと延々こんな風景を見ながら歩きます。なだらかな丘、草を食む羊。
英国初心者の私が最初の頃びっくりしたのは、列車でロンドンを少し離れると、延々このような光景だけが続くこと。なだらかすぎ。高低なさすぎ。日本の(特に自分の住んでいる辺りの)山と海と川が小さいスペースにキュっと詰まっている感じに慣れていると、延々なだらかな緑地が続くと、逆に不安になってきます(笑)。セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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道は時々こんな風に歩きにくくなっています。歩く距離の半端なさもあり、セブン・シスターズには、必ずスニーカーで行くのがお勧めです。ヒールのある靴とかは、絶対無理。お洒落靴も、ぐだぐだになってしまうので、無理。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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3つの絶景ポイントを要領よく近道して見ることを阻む、美しい顔して、おそるべき川。
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やっと、観光案内所のかなり近くまで戻ってきました。もう、頭の中空っぽ。しんどーい。
セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
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バスに乗って、イーストボーン駅まで戻ってきました。もう夕方。
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イーストボーンからロンドンに戻る列車まで少し時間があったので(お昼ご飯も食べずに歩き回っていたので)、駅前のパブで、とりあえずビールと、フィッシュ&チップス。めちゃめちゃ歩いた後なので、ビールがしみるっ!揚げ物が旨いっ!
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イーストボーン駅から2時間半くらい列車に乗って、ロンドンに戻ります。めちゃめちゃ歩いたので、このあと廃人と化して車内で爆睡しました。
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