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サルディーニャ島5泊6日の旅の記録、その2。<br />サルディーニャ島滞在2日目となるこの日、カリアリ市街を一日観光。<br /><br />この日の動き:<br />AM サンベネデット市場<br />PM 旧市街史跡エリアの散策<br />夜 「Restrante Mondo e Luca」での夕食<br /><br />旅行期間:5/2(火)~5/7(日)<br />IN/OUT: カリアリ・エルマス空港 &lt;アリタリア航空&gt;<br />全体の旅程:<br /> 5/2 カリアリ<br /> http://4travel.jp/travelogue/11250951<br /> 5/3 カリアリ &lt;サンベネデット市場見学、カリアリ旧市街散策&gt;<br /> 5/4 [移動日]  カリアリ→バルーミニ<&quot;ヌラーゲ&quot;遺跡見学>→アルゲーロ<br /> 5/5 アルゲーロ;Giro de Italia初日観戦、アルゲーロ旧市街散策<br /> 5/6 [移動日] アルゲーロ→ボーザ村&lt;旧市街散策&gt;→カリアリ<br /> 5/7 カリアリ<br />現地での移動手段:<br /> 電車、バス、レンタカー(Europe Car)<br /><br />表紙写真:<br />  カリアリとカモメ

5泊6日イタリア・サルディーニャ島の旅 その2 カリアリ散策

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2017/05/02 - 2017/05/07

112位(同エリア8件中)

じん

じんさん

サルディーニャ島5泊6日の旅の記録、その2。
サルディーニャ島滞在2日目となるこの日、カリアリ市街を一日観光。

この日の動き:
AM サンベネデット市場
PM 旧市街史跡エリアの散策
夜 「Restrante Mondo e Luca」での夕食

旅行期間:5/2(火)~5/7(日)
IN/OUT: カリアリ・エルマス空港 <アリタリア航空>
全体の旅程:
 5/2 カリアリ
 http://4travel.jp/travelogue/11250951
 5/3 カリアリ <サンベネデット市場見学、カリアリ旧市街散策>
 5/4 [移動日] カリアリ→バルーミニ<"ヌラーゲ"遺跡見学>→アルゲーロ
 5/5 アルゲーロ;Giro de Italia初日観戦、アルゲーロ旧市街散策
 5/6 [移動日] アルゲーロ→ボーザ村<旧市街散策>→カリアリ
 5/7 カリアリ
現地での移動手段:
 電車、バス、レンタカー(Europe Car)

表紙写真:
カリアリとカモメ

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 高速・路線バス レンタカー 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配

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  • 宿泊中の「B&B Cappcine」の部屋からの眺め。<br /><br />少し空に霞がかかってるけど、雲一つ無い青空。一日天気が良さそう。

    宿泊中の「B&B Cappcine」の部屋からの眺め。

    少し空に霞がかかってるけど、雲一つ無い青空。一日天気が良さそう。

  • 「B&B Cappcine」での朝食。<br /><br />生ハム、チーズ、パンあらかじめテーブルの上に。<br />クルミがカゴに山盛りにされていたので、ちょっと味見。<br /><br />チェックインも朝食準備も同じ男性スタッフが対応。彼の名はジョバンニ。同じフロアの別の部屋に暮らす。もともとサルディーニャ出身らしいが、ここのB&amp;Bを始めたのは去年ぐらいからとか。

    「B&B Cappcine」での朝食。

    生ハム、チーズ、パンあらかじめテーブルの上に。
    クルミがカゴに山盛りにされていたので、ちょっと味見。

    チェックインも朝食準備も同じ男性スタッフが対応。彼の名はジョバンニ。同じフロアの別の部屋に暮らす。もともとサルディーニャ出身らしいが、ここのB&Bを始めたのは去年ぐらいからとか。

  • 朝食後、カリアリ市街の散策に出かける。

    朝食後、カリアリ市街の散策に出かける。

  • 「ZONA TRAFFICO LIMITATO (ZTL)」の看板発見。<br /><br />許可された車両以外、旧市街内の指定区域は通行禁止。

    「ZONA TRAFFICO LIMITATO (ZTL)」の看板発見。

    許可された車両以外、旧市街内の指定区域は通行禁止。

  • バスティオーネ・ディ・セイント・レミー。<br /><br />この上が広場になっていて、カリアリ市街や海を見渡せる。ただ、階段部分が工事中で、その下の広場「Piazza Costituzione」からは上がれなかった。

    バスティオーネ・ディ・セイント・レミー。

    この上が広場になっていて、カリアリ市街や海を見渡せる。ただ、階段部分が工事中で、その下の広場「Piazza Costituzione」からは上がれなかった。

  • サンベネデット市場。<br /><br />宿泊していたB&amp;Bからここまで徒歩で15~20分ほど。この市場は「ヨーロッパで最大級の市場」と言われているらしい。実際、これまで見てきた市場の中では確かに出店店舗数が多い方かも。

    サンベネデット市場。

    宿泊していたB&Bからここまで徒歩で15~20分ほど。この市場は「ヨーロッパで最大級の市場」と言われているらしい。実際、これまで見てきた市場の中では確かに出店店舗数が多い方かも。

  • サンベネデット市場の半地下階。<br /><br />このフロアは魚介系がメイン。

    サンベネデット市場の半地下階。

    このフロアは魚介系がメイン。

  • マグロを売るお店。<br /><br />刺身で食べたいなあ。

    マグロを売るお店。

    刺身で食べたいなあ。

  • ウツボを売るお店。<br /><br />このオヤジさん、この後まるでウツボに手が噛まれたかのように戯けて見せてくれた。

    ウツボを売るお店。

    このオヤジさん、この後まるでウツボに手が噛まれたかのように戯けて見せてくれた。

  • 綺麗に並べられた魚。<br /><br />この並べられた姿を見ると、何でか「崖の上のポニョ」を思い出す。

    綺麗に並べられた魚。

    この並べられた姿を見ると、何でか「崖の上のポニョ」を思い出す。

  • アラゴスタ(伊勢海老)。<br /><br />ここでは見かけたのだけれど、残念ながらこいつを置いてるレストランは少なかった。

    アラゴスタ(伊勢海老)。

    ここでは見かけたのだけれど、残念ながらこいつを置いてるレストランは少なかった。

  • こちらではタコを持ち上げるオヤジ。

    こちらではタコを持ち上げるオヤジ。

  • スープ用として売られていた雑魚。<br /><br />種類を分けるわけでもなく、海藻が付着してたり、いかにも獲れたてな感じがしてていい。

    スープ用として売られていた雑魚。

    種類を分けるわけでもなく、海藻が付着してたり、いかにも獲れたてな感じがしてていい。

  • 地上階。<br /><br />こちらは肉、チーズ、果物・野菜、パン屋など、ようは魚以外を取り扱っている。中にはその場で握ってくれるお寿司屋さんも。(だいぶ小ぶりのお寿司だったけれど…)

    地上階。

    こちらは肉、チーズ、果物・野菜、パン屋など、ようは魚以外を取り扱っている。中にはその場で握ってくれるお寿司屋さんも。(だいぶ小ぶりのお寿司だったけれど…)

  • 魚屋に負けず劣らず、お肉屋さんもたくさん。<br /><br />その場でさばいてる様子はまさにスプラッター。「お前もこの肉をさばいてみるか?」とジェスチャーされるが、もちろんお断り…。

    魚屋に負けず劣らず、お肉屋さんもたくさん。

    その場でさばいてる様子はまさにスプラッター。「お前もこの肉をさばいてみるか?」とジェスチャーされるが、もちろんお断り…。

  • そんな市場の角には包丁研ぎ屋も。市場の肉屋を影で支えているんだろう。

    そんな市場の角には包丁研ぎ屋も。市場の肉屋を影で支えているんだろう。

  • チーズ屋。<br /><br />カリアリ出身の友人とそのパートナー曰く、ここサルディーニャには「カース・マルツゥ」という名の”生きた蝿の子入り”の特別なペコリーノチーズがあるとか。モノがモノなので流通にが制限があるらしい。ここサンベネデット市場ではそれは取り扱ってるお店は見当たらなかった。後で聞いたところでは「そのチーズを街で売ると警察に捕まっちゃう」との話も。

    チーズ屋。

    カリアリ出身の友人とそのパートナー曰く、ここサルディーニャには「カース・マルツゥ」という名の”生きた蝿の子入り”の特別なペコリーノチーズがあるとか。モノがモノなので流通にが制限があるらしい。ここサンベネデット市場ではそれは取り扱ってるお店は見当たらなかった。後で聞いたところでは「そのチーズを街で売ると警察に捕まっちゃう」との話も。

  • カタツムリ。<br /><br />もちろん食用として売られている。<br />まだ生きていて箱から逃げ出すやつも。

    カタツムリ。

    もちろん食用として売られている。
    まだ生きていて箱から逃げ出すやつも。

  • パン屋のお菓子コーナー。

    パン屋のお菓子コーナー。

  • 「パルデュラス」という名のリコッタチーズベースのお菓子。<br /><br />個人的にはサルディーニャで一番のお勧めのスイーツ。

    「パルデュラス」という名のリコッタチーズベースのお菓子。

    個人的にはサルディーニャで一番のお勧めのスイーツ。

  • 午後からは旧市街の史跡エリアへ。この門から先がずっと坂道になっている。

    午後からは旧市街の史跡エリアへ。この門から先がずっと坂道になっている。

  • 門の上には二つの像が睨みをきかせている。

    門の上には二つの像が睨みをきかせている。

  • バスティオーネ・ディ・セイント・レミーの上にある広場。カリアリ旧市街の中で一番広そう。

    バスティオーネ・ディ・セイント・レミーの上にある広場。カリアリ旧市街の中で一番広そう。

    テラッツア ウンベルト 建造物

  • 凱旋門のような門。

    凱旋門のような門。

  • その門を通して見たカリアリ市街。

    その門を通して見たカリアリ市街。

  • バスティオーネ・ディ・セイント・レミーの広場からの眺め。古い町並みみたいのはあまりないけれど、海が見えて気持ちの良い眺めではある。

    バスティオーネ・ディ・セイント・レミーの広場からの眺め。古い町並みみたいのはあまりないけれど、海が見えて気持ちの良い眺めではある。

  • サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂へ。

    サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂へ。

  • この細いところを抜けていく。

    この細いところを抜けていく。

  • サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂のファサード。<br />修復によってもともとのピサ様式に戻されたという話。確かにピサの大聖堂のそれと構えが似ている。

    サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂のファサード。
    修復によってもともとのピサ様式に戻されたという話。確かにピサの大聖堂のそれと構えが似ている。

  • 大聖堂の天井画。

    大聖堂の天井画。

  • 説教壇。

    説教壇。

  • 礼拝堂。

    礼拝堂。

  • 二頭のライオンの像。

    二頭のライオンの像。

  • 中央祭壇部分の下側に、隠し部屋のように降りていけるところがある。

    中央祭壇部分の下側に、隠し部屋のように降りていけるところがある。

  • 中央祭壇下に降りてみたところ。

    中央祭壇下に降りてみたところ。

  • さらにその左右に小部屋がある。<br />ここは右側の部屋。

    さらにその左右に小部屋がある。
    ここは右側の部屋。

  • ピースサインを出してる聖人がいた。「イエーイ」と聞こえてきそう。

    ピースサインを出してる聖人がいた。「イエーイ」と聞こえてきそう。

  • サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂の前の広場。<br />そこの片隅にあるカフェで小休止。

    サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂の前の広場。
    そこの片隅にあるカフェで小休止。

  • ローカルのビールで一休み。

    ローカルのビールで一休み。

  • 坂の上を目指して再び歩き始める。

    坂の上を目指して再び歩き始める。

  • サン・パンクラツィオの塔。カリアリにある3つの塔の一つ。

    サン・パンクラツィオの塔。カリアリにある3つの塔の一つ。

    サン パンクラツィオの塔 建造物

  • ローマ時代の円形劇場。

    ローマ時代の円形劇場。

    円形闘技場 史跡・遺跡

  • サンタ・クローチェ通りの広場。

    サンタ・クローチェ通りの広場。

  • その広場からのカリアリの眺め。<br />この辺り、どこから見ても良い眺めだったけれど、個人的にはここからの眺めが一番。

    その広場からのカリアリの眺め。
    この辺り、どこから見ても良い眺めだったけれど、個人的にはここからの眺めが一番。

  • その近くにあったレストラン。<br />壁に奥行きがあるように見えるけど、実は平面。

    その近くにあったレストラン。
    壁に奥行きがあるように見えるけど、実は平面。

  • 象の塔。<br />角度によっては二本あるように見えるけど一本。

    象の塔。
    角度によっては二本あるように見えるけど一本。

  • その塔の側面にちょこっと突き出た象の像。<br />これがこの塔が「象の塔」と言われる所以。

    その塔の側面にちょこっと突き出た象の像。
    これがこの塔が「象の塔」と言われる所以。

  • 港にはクルーズ客船が停泊。

    港にはクルーズ客船が停泊。

  • 夕方、前日と同じカフェにてアペロールでアペリティフをした後、予約していたカリアリ市街にあるレストラン「Mond e Luca」へ。<br /><br />カリアリ出身の友人に紹介されたお店2軒目。ここも予約してもらったところだけれど、今度は大丈夫、開いてる様子。オープン時刻前だったけれど中に入れてもらう。<br /><br />ちなみにオープンは8時半から。場所は「Monumento a Carlo Felice」からLinea1のバスで6分(4停留所)。実は徒歩でも6分ほどで、さほど遠くない。<br /><br />なお、お店の名前「Mond e Luca」とは「モンド&ルカ」のお店、という意味で、モンドさんとルカさんで営んでいる。

    夕方、前日と同じカフェにてアペロールでアペリティフをした後、予約していたカリアリ市街にあるレストラン「Mond e Luca」へ。

    カリアリ出身の友人に紹介されたお店2軒目。ここも予約してもらったところだけれど、今度は大丈夫、開いてる様子。オープン時刻前だったけれど中に入れてもらう。

    ちなみにオープンは8時半から。場所は「Monumento a Carlo Felice」からLinea1のバスで6分(4停留所)。実は徒歩でも6分ほどで、さほど遠くない。

    なお、お店の名前「Mond e Luca」とは「モンド&ルカ」のお店、という意味で、モンドさんとルカさんで営んでいる。

  • 「Restorante Mond e Luca」の店内。<br /><br />予約されてたテーブルは奥の囲いのあるスペース。テーブルの上にはイタリア語で<br />「〇〇と△△の友人」とメモ書き。確かにそうだけど、このアバウトな感じがいい。

    「Restorante Mond e Luca」の店内。

    予約されてたテーブルは奥の囲いのあるスペース。テーブルの上にはイタリア語で
    「〇〇と△△の友人」とメモ書き。確かにそうだけど、このアバウトな感じがいい。

  • パーネカラザウ。カリアリ特有の薄くてパリパリしたパン。前日のレストランで出たのとまた少し違う。すでに少量のハチミツが塗られていた。

    パーネカラザウ。カリアリ特有の薄くてパリパリしたパン。前日のレストランで出たのとまた少し違う。すでに少量のハチミツが塗られていた。

  • 白のハウスワインを…と頼んだつもりだったけれど。この後出てくる食事の量も牽引して、ついつい2本目もオーダーしてしまった。

    白のハウスワインを…と頼んだつもりだったけれど。この後出てくる食事の量も牽引して、ついつい2本目もオーダーしてしまった。

  • xxxの天ぷら<br /><br />前菜として順次運ばれてきた5品の一つ。食感は柔らかく、磯の香りがして美味しい。日本人は大丈夫だろう。店主のルカ氏は「ピッコロ・メデューサ」と両手の指をグニャグニャさせて見せた。

    xxxの天ぷら

    前菜として順次運ばれてきた5品の一つ。食感は柔らかく、磯の香りがして美味しい。日本人は大丈夫だろう。店主のルカ氏は「ピッコロ・メデューサ」と両手の指をグニャグニャさせて見せた。

  • 「何なんだろうね?」と話してたら生の状態のモノを持ってきてくれた。想像通り、イソギンチャクだった。

    「何なんだろうね?」と話してたら生の状態のモノを持ってきてくれた。想像通り、イソギンチャクだった。

  • 小さなカニの煮込み。

    小さなカニの煮込み。

  • シーフードのマリネ。

    シーフードのマリネ。

  • 小エビの素揚げ。

    小エビの素揚げ。

  • ドッグフィッシュの煮込み。<br /><br />ルカ氏がわざわざ『海の生き物図鑑』を持ってきて「こいつだ」と指さしたのはサメ。だいたい想像は付いていたけど、そのサービス精神に感謝。

    ドッグフィッシュの煮込み。

    ルカ氏がわざわざ『海の生き物図鑑』を持ってきて「こいつだ」と指さしたのはサメ。だいたい想像は付いていたけど、そのサービス精神に感謝。

  • 「メインディッシュをどの魚にするか?」と言わんばかりに沢山の魚を持ってきたルカ氏。

    「メインディッシュをどの魚にするか?」と言わんばかりに沢山の魚を持ってきたルカ氏。

  • 今度は大きなカニを持ってくる。

    今度は大きなカニを持ってくる。

  • 二人だけだし…と、結局こちらの魚「カポネ」を選ばさせてもらう。

    二人だけだし…と、結局こちらの魚「カポネ」を選ばさせてもらう。

  • ボッタルガ(カラスミ)のパスタ。<br /><br />メインディッシュが出てくるまでの間に…と頼んだ。前日の飛び込みで入ったレストランと違い、今度は期待した通りのものが出て来た。後にも先にも、ここほどボッタルガを大量に入れてくれたお店は無かった。

    ボッタルガ(カラスミ)のパスタ。

    メインディッシュが出てくるまでの間に…と頼んだ。前日の飛び込みで入ったレストランと違い、今度は期待した通りのものが出て来た。後にも先にも、ここほどボッタルガを大量に入れてくれたお店は無かった。

  • アサリのフレグラ。<br /><br />フレグラとはサルディーニャのショートパスタ。

    アサリのフレグラ。

    フレグラとはサルディーニャのショートパスタ。

  • 運ばれてきたメインディッシュ。<br /><br />身がプリプリとした美味しい魚だった。

    運ばれてきたメインディッシュ。

    身がプリプリとした美味しい魚だった。

  • デザートのセバダス。<br /><br />サルディーニャのお菓子。ペコリーノチーズをパイ生地で包んで揚げたやつにハチミツを垂らしたもの。

    デザートのセバダス。

    サルディーニャのお菓子。ペコリーノチーズをパイ生地で包んで揚げたやつにハチミツを垂らしたもの。

  • こちらはリコッタチーズのセバダス。<br /><br />上の写真のものより大きい。肉まんつぶしたぐらいの大きさ。お腹もいっぱいなのでちょっとでいいと言ったのに、こんな大きいやつを持ってこられてしまった。

    こちらはリコッタチーズのセバダス。

    上の写真のものより大きい。肉まんつぶしたぐらいの大きさ。お腹もいっぱいなのでちょっとでいいと言ったのに、こんな大きいやつを持ってこられてしまった。

  • 最後にサービスで瓶ごと置いてかれたのが食後酒「ミルト」。甘くて薬膳酒のような味だけど、個人的には好きな味。<br /><br />以上、ワイン1本でおさえておけば、一人45ユーロほど。

    最後にサービスで瓶ごと置いてかれたのが食後酒「ミルト」。甘くて薬膳酒のような味だけど、個人的には好きな味。

    以上、ワイン1本でおさえておけば、一人45ユーロほど。

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