2017/05/04 - 2017/05/06
569位(同エリア4741件中)
eperさん
次の赴任地が決まり中東からヨーロッパへお引っ越し♪何度か利用した事のあるルートであまり不安のないフライトのハズがまさかのフライトキャンセル!!海外でフライトキャンセルするとこんなに悲劇ですという旅行記です^^;
スーツケース6個+ダンボール2個、手荷物5個(キャリーバッグ含む)+バギーの大量の荷物を抱えた2歳児連れアジア人ファミリーは殊の外目立ち、同じくフライトキャンセルの憂き目に合い不運をシェアしたもはや同志と化したアラブ人ファミリー達と助け合いながらなんとか乗り切った記録。
表紙写真はチェックインから既に7時間が経過した明け方5時。キャンセルで皆んなもう笑っちゃうは、怒っちゃうはで大混乱の受付カウンター、私的にもGood job!!(笑)
トランジット1回ドアtoドアで10時間で着くはずが、中東とイスタンブールでホテルに1泊ずつ(笑)何故かトルコに入国のおまけ付き。それも滞在時間は数時間、、、。
引っ越し移動の筈が、旅と化してしまった悲劇過ぎた旅の記録。空港で搭乗口を2回も移動させられ3時間待った挙句、明け方4時に”フライトキャンセル”が決まった瞬間、こうなったらせっかくなので旅行記にまとめようとチョロチョロ撮影したものをまとめてみました。
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さぁ、次の国へ出発!と気持ちも切り替えこの香水を免税店で見ることもないだろうと記念撮影。オマーン生まれの乳香をベースにした「Amouage/アムアージュ」
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中東の免税店やモールあるある。一定金額購入したら抽選で当たるかもな高級車。
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こちらもアラブあるある。だいたい出掛けると必ず一度は「写真一緒に撮らせて~」と頼まれます。この日も仲良くなったハッサンくんと写真撮影。この後もずっーーーーーと一緒だとは知らず^^;
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お次は日本大好きなお兄ちゃんと。彼ともこの後ずっと一緒(笑)もちろん、この後の悲劇は誰も知らず。。。
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フライト予定時刻既に1時間遅延。
引越し準備に送別会、空港到着時には既に疲労困憊だったのに更に遅延で疲労が。。。。娘は「飛行機は??」と眠気に襲われながらもテンションおかしくなりまだ元気に遊んでいます。ちなみに普段は8時就寝でしたが、フライトに合わせ1週間前から徐々に遅め就寝に。とは言え23時くらいまででしたが。。 -
他のエアーは順番に飛び立ち、空港も私たちの便のみ。
とうとうお掃除始まっちゃいました~。
瞬間、電光掲示板に”cancel”の文字が。でもノーアナウンス!
「Oh my God!!」と口々に言いながら皆デスクへ移動。ちなみにスタッフは特に居ません(笑)
あまりの荷物の量なので私と娘はここに待機。他の子連れアラブ人ファミリーも似たような状況。お互い苦笑い。。 -
あまりに時間が掛かっているのでこれはデスクのある下に移動した方がいいと判断し、娘と移動しようにも荷物が多すぎて無理な状態。娘が一緒に遊んでたアラブ人ファミリー達と協力して一緒に下へ移動することに。
カウンターには数人のスタッフのみ。あっちゃ~。これは時間かかりそう。 -
仕方ないので後ろの方でタオルを敷いてネックピローを座布団代わりに子供達を座らせることに。
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明け方4時過ぎ、うちの子起きてます^^;新しいお友達を見つけて遊んでます。
ちなみに奥のピンクのバギーは我が家のもの。眠っているのは一緒に写真撮影したハッサンくん(笑)もはや運命共同体。ママ達は子供達がご機嫌ならもうそれでいいや状態。デスクに群がる男性陣の奮闘を微笑ましく眺めるのみ。もう達観してます。
夫が戻って来てもう一度荷物をピックアップしホテルに移動するらしいと^^;
「えっーーーーーーまじですか?あの8個の荷物を?!」 -
奮闘中の男性陣。時折罵声。時折笑い。
頑張れ、みんな(笑) -
バスに揺られてやって来たのはラディソンブルホテル。。。。だったら家に帰りたいんですけど。(皆がキョーレツにびっくりするだろうけど)
ただホテルの部屋に次の連絡が入るので宿泊しないと連絡が来ないとの事で大人しくホテルへ。
我が家、異常な荷物の量なのでこれでもかというほどいろんな人に「何でこんなに荷物が多いんだ?」と聞かれまくり(笑)「今日が引越しなの」と返答するとほぼ100パー「Oh my God!!」の返事が。いろんな人の助けを借りなんとかバスへ。バスと言っても大型バスではなくマイクロバス。バスとドライバーがヒュッ~と現れ、うわ~と人が乗り込みます。もちろん、ここにはスタッフなんかおらず必然的に子連れファミリーは出遅れ乗れず。。。やっと乗れるバスが来て、子連れ家族の男性陣が協力して荷物をバスに運び込むという。。。ザ ディプロマット ラディソン ブル ホテル レジデンス アンド スパ ホテル
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もうお腹空いてきました~。早朝出発に用意されたスナックやフルーツを頂きます。
チェックインはあっさりとルームキーだけ渡され詳細はモーニングコールでのみ(笑) -
窓の奥に見えるのはフォーシーズンズホテル。時々出かけていたので、懐かしい~。
ちなみにこのホテルは初めて。このホテルの反対側の別のホテルのレストランから良くここのプールが見えていました。 -
お部屋へ。既に太陽は昇り日が差しています。
部屋の設定温度は20度。寒ッ!いくら調整しても温度は上がらず。スタッフに直してもらおうとするも途中で力尽きて寝てしまう。。。 -
何故かしっかりホテルの部屋の写真撮影。我ながら笑っちゃいます。
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結局、荷物を開ける力もなく着の身着のまま家族全員そのまま眠ってしまいました。。前回の帰国時、ロスバケにあい、それ以来1日分の着替えは持参しています。シャワーを浴びスッキリして下へ。
モーニングコールが鳴り「11時にバスが出ます」とのこと。「えっ、それだけ?」
埒が明かないので直接オフィスへ。 -
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良く通っていた道路。上から見るとこんな感じなのね。
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こちらはレジデンスエリアのよう。この1階にターキッシュエアラインズのオフィスがあります。でも閉まってるし。
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仕方なく再度フロントへ。「11時のバスに乗って空港で聞いてくれ」と。
周りの人たちと情報交換。フランス人の子連れファミリーは同じくトランジットあり組。パリ行きエアーも決定したとの事。行き先に寄って対応まちまち。
諦めて朝食ブッフェで朝食を頂きました。 -
ロビーには昨日の同乗者たちが。
昨日はバッチリメイクで綺麗だったアラブ女性も肌のくすみは隠しきれません。でもアイメイクだけはバッチリなのはさすが! -
「おはよう~」私たち、グループ旅行だったけ?(笑)状態です。
ドライバーさんと助手席の間に男の子立ってます。これもアラブあるある。もちろん、このまま出発~。
前からは旅先で食べるつもりだった前日免税店で購入した大量キットカットの袋をバリバリ開けて「食べる~?」と回って来ました。(笑)遠慮なく頂きまーす!
後ろには一人旅同士の男性がすっかり仲良くなったようでおしゃべりに夢中。
男性陣は皆キットカットを遠慮したので女性陣、大爆笑~。 -
我が子は大あくび。眠いよね~。
「飛行機乗ろうか?」がすっかり合言葉になりそうですが、昨日はまさかの飛行機に乗れずバス移動で振り出しに戻ってしまった。。
「今日こそ飛行機、乗れるよ~」気分を盛り上げておきます。 -
夫、思わずバーレーンの最後の景色を車窓からパシャり。
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道路も広くて整然としていてハンガリーから来た時は予想外の都会な光景に驚いたのが3年前。
昨日まではいろいろな別れが重なり少しセンチメンタルな気分だったものの、最早晴れやか!早く出国させてくれーー。 -
昨日の出国スタンプ、手書きの二重線で消されました。相変わらず最後まで雑!
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再度昨日のチェックインからやり直し。めっちゃ並んでるし。
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娘は昨日遊んでいた子供達と本日も(笑)
私とアラブ人のママたちと交代で子供達を見守ることに。 -
いろんな人が行き交う空港でこんなとこ座っちゃって、、、て感じですが、疲労困憊で、もうどうぞご自由に状態。機嫌よく遊んでくれたらもういいですという状況。
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なんと13時出発予定のフライトはまたディレイ。。。今度こそ飛んでおくれ。
再びのチェックイン手続きに時間がかかり我が家はパスポートコントロールを突破した時はすでにboarding time.猛ダッシュしてなんとかGATEへ。もうヘロヘロ。 -
もうアラブはお腹いっぱい。120%満喫しました!!本当にさよなら~。
もう哀愁とか全くナッシング!! -
娘は早速キッズ映画を物色。切り替え早っ。
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今までお世話になっていたエティハドに似ています。
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今度こそ本当にさよなら~バーレーン!!
機内のキャプテンの挨拶で初めて謝罪の言葉と遅延理由を知りました。何でも天候不良で来る予定の飛行機はサウジのダンマンに着陸したのだとか。ちなみに謝罪があったのはこの時一度きり。
この2ヶ月後日本へ一時帰国中、都内で電車を待っていると「大変ご迷惑をお掛けいたしますが電車が遅延致します」と何度もアナウンスが。
どんだけ遅れるのかものすごく心配になっていたらほんの1、2分^^;「そんな謝らなくていいし」
コンビニでちょっと並んだだけで「大変お待たせいたしました~」深々おじぎ。「全然待ってないし」
毎回、心の中でツッコまずにはいられませんでした。外人、全然謝りませんから~。 -
ちなみにサウジアラビアのダンマンはペルシャ湾で最も大きな港のある東部の都市。
空港に居ると毎回何故かダンマン行きに乗る人を探すスタッフが居て「ダンマームDAMMAM、ダンマーム」とスタッフが叫んでいるので知った都市の一つ。バーレーンに来る予定でその都市で降ろされた人々も気の毒。 -
お食事タイム。かなり遅めのランチなのか早めの夕飯なのか。
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娘のベジタリアン用パスタ。
コレが一番美味しかった。 -
チキンピラフ。フツーに美味しいです。
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トマトソース掛けミートボール。こちらもフツーに美味しい。
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イスタンブールは前回の赴任時も経由地でその後何度も利用していて空港内にホテルがあったのを知っていたので、宿泊はそこなんだろうと勝手に思っていたら甘かった。。。
これからまだまだ悪夢は続くことも知らずちょっと落ち着き皆爆睡。
パスポートコントロールが尋常でない混み、、、。さすがの娘も体力の限界。周りの同じフライトだったキッズたちもまるで順番のように機嫌が悪くなり親も大変。バギーは嫌で抱っこをせがまれ、自分たちの荷物が持ちきれないと言う事態に。結局後ろに並んでいた20代くらいのアラブ人男性5人グループが順番に持ってくれました。ついでにギャン泣きするとサッとポケットからチョコを。娘、初チョコでしたが食べて数分で熟睡(笑)アラビア語わからないけど、睡眠薬でも入ってたんじゃないかと
(予想だけどそんな感じ)盛り上がる彼ら。最後は列がずれ、お隣のおばちゃまにコロコロを押してもらいなんとか乗り切りました。 -
パスポートコントロールを終え多分22時過ぎくらい。「出たらスタッフがいるから」と言われるも、想像通り誰も居らずなんとなく進んでみたら見つけた「HOTEL DESK」とりあえず並んでみる夫。
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娘。このネックピロー今回の旅の為にオマーンで購入したもの。でも未だ見つからず。どこかで失くしたようだけど記憶ゼロ、この写真でこのネックピローの存在を思い出しました。
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娘、熟睡中~。私は夫が手続き中あまりの疲労に壁にもたれてしゃがんで眠りそうに。
するとアラブ人のおばちゃまがやって来て「本当大変だったわよね、お水飲む?」と。「ありがとう」と良く見たらスタバの袋に入ったお水。ウインクして立ち去って行きました。子連れファミリー同乗者は把握済みだったけど他の人はわからず。我が家は異常に荷物の多いアジア人ファミリーだったのでおばちゃんはわかっていたようです。もしかしたら気の毒に思いわざわざ我が家の分も買ってくれたのかも?真意はわからず。
アラブの人は本当に皆子供好きでとっても親切。特にバーレーンは中東のハワイと呼ばれ、イスラム教のしばりもゆるやか。
ひとたび出かければ本当にたくさんの人に可愛がられ子育ての面ではとても暮らしやすたかったです。ヨーロッパも全般的に子供に優しい国だけど中東湾岸は更にずっとその上を行く感じ。そういう意味では名残り惜しいです。 -
ホテルの手配が終わるまでスタバ前で待つように指示あり。やたらに混んでいると思いきやそういうことですね。
ちなみに待っているとスタッフが現れ、名前を呼ばれスタッフの前に並ぶと外で待っているバスに連れて行かれると言う仕組みだと気づく。なんだか試験の結果待ちの学生気分。 -
お水を飲み(お茶をする気には疲れ過ぎてなれず)、なんとなくこの先がわかっってきたのでスタバ内散策。イスタンブールのスタバカップ。
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椅子に座っていると今度は若い女性に声を掛けられる。やはり同じく同乗者で彼女はセルビアへ向かうらしい。トイレに行きたいけど名前を呼ばれたら困るとのことで、彼女の名前が呼ばれたら我が家が対応することに。無事呼ばれる前に戻って来ました。
我が家はやっと名前を呼ばれ、列へ。前に並んいでいたおじさんに何処へ何時に向かう便なのか聞いたらボストンへ行く午後13時便との事。
便に合わせてホテルを采配しているわけではないと悟り嫌な予感。 -
多分既に夜中0時過ぎトルコ市内をマイクロバスが高速をアラブちっくな音楽をなかなかのボリュームで流しながら飛ばしまくり。
運転はかなりのアラブ感。(荒い運転の意)ちなみに行き先のホテルは特に知らされず・・。我が家も聞く気力すら無くなってたけど、夫に聞いたら「多分シェラトン」と。なんでわかるかのか聞いたらスタッフがドライバーに告げていたとの事。Bof Hotels Business ホテル
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ホテルに到着後、ここは何処のホテルか知るという。
今調べたら空港から20分くらいのホテルのようです。行きは何処へ連れて行かれるかわからず、帰りはいろんなホテルに立ち寄っていたのでもっと遠いホテルだと思っていました。 -
トルコ市内を走り抜け、明らかに郊外。アウトレットとか見えてくるし。
あまりの疲れとサラエボに行く予定が何故か真夜中にトルコ市内をかっ飛ばすマイクロバスに揺られていることに笑いが止まらなくなってしまいました。
やっと着いたのは1時過ぎ。もう限界です。なんとかシャワーを浴びて死んだようにベッドへ。 -
飛行機は朝8時出発。ホテルピックアップは明け方4時。睡眠時間は2時間くらい。なんでそんなに早いんだ?!と思いつつ、とにかく寝過ごさないようにアラームを掛けベッドへ。
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ホテルでバス待ち中。暇すぎてせっかくなので新聞撮影。バスはこの後、いろんなホテルを立ち寄りピックアップしながら空港へ向かいました。
通りでフライトの割にピックアップタイムが早いわけだ。もっと寝たかったよ。 -
トルコから1時間ちょっとでサラエボへ。
本当だったら、金曜日の夜10時バーレーンの自宅を出発、翌朝8時にサラエボ着の予定でした。それがまさか日曜日の朝8時に。いやはや疲れ過ぎです。更に私の荷物だけがトルコに取り残されるというおまけ付き。 -
サラエボ空港でロスバケになった私に渡されたもの。中身はLLサイズの上下と洗面用具。「親切だね~」と思わず言ったら、いやいや十分大変だったからと周りからツッコまれました。そうだった、そうだった。
この後、娘の学校見学&手続きやらびっちり詰まったスケジュールをこなした2週間後風邪が悪化。4日間ほど死んだように眠り続けました。昔、トルコ経由で日本へ一時帰国した人が同じくフライトキャンセルに遭い大変だったけどその後人間ドックで胃潰瘍発覚。おそらくあの事件が原因と話していたのを思い出した次第。
気力で乗り切ったけど、身体は正直です。その後に夫も風邪を引き1日寝込む。
2歳児の娘のみ元気いっぱい!(笑) -
中東からやって来たサラエボ。
グリーンが眩しい~。
なんだかんだ言ってやっぱり、ヨーロッパ♪ -
仮住まいのアパートメントホテル。
-
中東と違い、普通に家の外を歩いたり出来て娘は生き生きしています。ご近所のワンコ、ジョニーともすっかり仲良し。ここで3週間ほど暮らしました。
そんなわけで今後はサラエボをベースに東欧、バルカンの旅行記になりそうです。
どうぞお見知り置きを!!
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この旅行記へのコメント (4)
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- ヴェラnonnaさん 2017/10/13 11:16:26
- うわぁ~~~大変でしたね~~ サラエボまでを 読んで 私も お疲れを 共感しました!!
- eperさん
お久しぶりです。
バーレーンから サラエボに 移られたんですね。
それにしても 大変な 道中でしたね・・
2歳児の お嬢ちゃん連れで 大荷物を 携えて・・・・
旅行記を 読みながら ハラハラドキドキでした。
気が張っていtのでしょうね・・・途中で体調を崩すことなく
たどり着けて 良かったです。
気が緩んでから 寝込まれたのは ほんとにお気の毒でしたが
お嬢ちゃんが 元気で 何よりです。
ほんとに お疲れさまでした。
サラエボ記 楽しみにしています。
ヴェラnonna
- eperさん からの返信 2017/11/25 23:32:39
- RE: うわぁ???大変でしたね?? サラエボまでを 読んで 私も お疲れを 共感しました!!
- ヴェラnonnaさん、お久し振りです!
返信したつもりが、上手く送れていなかったようで遅くなってしまいすみません。
本当に大変でした、、、読むだけで疲れさせてしまいましたね^^;
子連れだとカメラ持参で町歩きしてもなかなか撮影する時間もなく、旅行記までなかなかにたどり着きませんが、サラエボ旅行記も近々作成できればと思っています♪
年末年始のドブロブニクを検索していたら、ヴェラnonnaさんの旅行記にたどり着きました。
またゆっくり拝見して今後の旅計画の参考にさせて頂きます♪
こちらは2週間前に初雪が降り、娘はスキーウエアのような防寒服でプリスクールに通っています。
去年はクリスマスも半袖で暮らしいたのが嘘のようです^^;
日本は年末年始に向け、華やいだ季節になりますね。次の旅行記も楽しみにしています♪
eper
-
- mielさん 2017/10/13 06:51:31
- たいへんでしたね。
- 中東って我々もキャンセルありました。
キャンセル以外にもダブルブッキングが出てるから、4時間前に来ないと乗れないと言われたことも。
違う便にキャンセルが出て、ダマム経由で、クエート行きっていうパターンもありました。
いきなり我々の出発乗り場がクエートに変わっていて、乗り場が変わったのかと思ったら、経由しますって、バスじゃないんだけど?と思いました。
あげく、ダマムで客室乗務員が交代で、客より先に下りてしまい、空港って駅じゃないんで、わざわざ名前が書いてないので、サウジ初の人がここで下りていいのか、私に聞いてきたという(笑)。
あとは、砂嵐で、夫の同僚が、カタールからダマムに行きたいのにバーレーンで下ろされ、また乗ったら、カタールに下ろされ、再度、ダマムっていうパターンも聞いたことあります。
安全第一ですけど、どっと疲れがでますよね。お疲れ様でした。
お身体に気をつけて。新しい生活もまた疲れますよね。
適度にがんばってください。
- eperさん からの返信 2017/10/26 23:22:50
- RE: たいへんでしたね。
- mielさん
早速の書き込みにも関わらず、返信遅くなりすみません。
なんだか未だ落ち着かず、、そろそろいいかなと思った頃プリスクールの秋休み。。。
気づけば半年。やっと昨日全くやる気になれなかった引越し荷物の開封がほぼ完了しました。道のり長かったーー。
mielさんファミリーもキャンセルにあってたんですね。
> キャンセル以外にもダブルブッキングが出てるから、4時間前に来ないと乗れないと言われたことも。
4時間前に来ないと乗れないって。。。
> 違う便にキャンセルが出て、ダマム経由で、クエート行きっていうパターンもありました。
> いきなり我々の出発乗り場がクエートに変わっていて、乗り場が変わったのかと思ったら、経由しますって、バスじゃないんだけど?と思いました。
> あげく、ダマムで客室乗務員が交代で、客より先に下りてしまい、空港って駅じゃないんで、わざわざ名前が書いてないので、サウジ初の人がここで下りていいのか、私に聞いてきたという(笑)。
勝手にダマム経由、乗務員が先に降りるって。さすがはサウジ!!(笑)
> あとは、砂嵐で、夫の同僚が、カタールからダマムに行きたいのにバーレーンで下ろされ、また乗ったら、カタールに下ろされ、再度、ダマムっていうパターンも聞いたことあります。
これもかなりキョーレツですね。。
どの国も一丁一旦ですがやっぱりアラブはちょっと違うというか、、、
今はとりあえず脱出出来て良かったです。 とは言え、朝と日中の温度差が凄いので体がついて行きません。
年を感じています。
まだまだ落ち着かないですよね。サウジからヨーロッパどんな風に感じるのかと〜っても興味深いです。
ご家族健康でゆっくり新しい生活立ち上げて下さいね。
旅行記、楽しみに待っています!!!!
eper
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