2017/05/20 - 2017/05/21
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ゆずのはさん
2017年5月20日(土)から22日(月)まで、伊豆を夫婦で旅しました。
しばらく足の遠退いていた伊豆地方ですが、今年2月に中伊豆、西伊豆を旅したのを皮切りに、3月にも中伊豆から西伊豆、そして今回は初めて南伊豆の下田、そして伊豆高原、学生時代の卒業旅行として宿泊して以来、実に30年以上ぶりに熱海に宿泊しました。
【日程】
第一日目
5月20日(土)午前5時自宅出発→伊豆の国市パノラマパーク→下田市(黒船祭りパレード見物、了仙寺、ペリーロード、寝姿山ロープウェイ)→午後3時55分伊豆高原・かえで庵到着、宿泊。
第二日目
5月21日(日)午前10時かえで庵チェックアウト→大室山→城ヶ崎海岸(門脇吊り橋)→テディベアミュージアム→熱海城→起雲閣→午後3時15分熱海ふふ到着、宿泊。
第三日目
5月22日(月)午前11時熱海ふふチェックアウト→熱海海岸(お宮の松、貫一・お宮の像)→走り湯→柿田川湧水公園→三島スカイウォーク→午後7時50分帰宅。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5月20日(土)朝5時、自宅を走行距離19万6千キロの(ボロな)愛車で出発。
事故でもなさそうのに、早々に東名入口辺りでノロノロ運転になったものの、渋滞の名所(?)・大和トンネルを過ぎた頃には快調なドライブを楽しむことができました。
海老名SAでトイレ休憩をした時に、ご当地ベアの群れを発見したのでパチリ。
我が家にもたくさんいるご当地ベアさん、一体くらいは連れ帰りたい気持ちやまやまでしたが、旅はまだ始まったばかりだから、そこは我慢我慢(笑) -
足柄SA手前で美しい富士山の姿に遭遇。
夫(カメラ小僧)、富士山を見ると運転中でも撮りたい衝動を抑えられず、片手運転でカメラを構えるので、助手席の私はヒヤヒヤ…
相変わらず、命知らずな男。 -
午前9時、伊豆の国市パノラマパーク到着。
夫曰く、ロープウェイに乗って上がった先には素晴らしい眺めが見えるんだとか。 -
パノラマパーク1階のおみやげ売り場。
名産の苺やみかんのお菓子をたくさん取り揃えていました。 -
ロープウェイの料金は往復1600円。
「うわっ、高い」とぶつぶつ言ってみたら、珍しくケチな夫(カメラ小僧)が出してくれました。
普段はほとんど知らんぷりだから、たまには出してくれるのは当たり前。
こちらのロープウェイはゴンドラが次々に来るので待たなくてもいいし、グループずつの乗車のため、よその方と同乗する際の気遣い皆無なのがいいなと思いました。 -
あっという間に、ロープウェイ乗り場のある建物は遥か下の方に。
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反対から誰も乗っていないゴンドラがやってきました。
この日は快晴に恵まれ、山頂の景色にも期待が持てそうな予感??? -
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ロープウェイから見えた景色。
左端の樹木の隣に見える小さな白い物は、富士山山頂です。
お天気が良過ぎて、霞がかかり、富士山も上の方しか見えず、ちょっと残念。 -
パノラマパーク展望台からの駿河湾と富士山。
肉眼では駿河湾の美しい海の色や、富士山の稜線もうっすらと見えるのですが…。 -
右側上の白い物は富士山山頂、その左側には駿河湾。
絶景なのですが、スマホのカメラだとその雄大な美しさがイマイチ伝わりませんね。 -
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展望台からの見飽きないくらい美しい景色を目に納め、そろそろ下界に降りて、次の観光地に向かわなければ。
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ロープウェイ乗り場のある建物の1階売店で、わさびソフトを買った夫。
すり下ろした生わさびが添えられた珍しい感じのソフトクリームでした。 -
パノラマパークから次の観光地、下田市へ向かう途中、何度も目にした『猪最中』の看板…前々回、前回の伊豆の旅でも気になっていたので、製造・販売をしている小戸橋製菓に立ち寄ってみることにしました。
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店内では、かわいい木製の猪さんがお出迎え。
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猪の姿をかたどった最中皮に、つぶ餡が挟んであるなかなか愛らしい形が気に入り、思わず、6個入りを二箱お買い上げしました。
…でも、こんなかわいらしい最中をパクっと食べちゃうのは忍びないかも。 -
小戸橋製菓から下田までは1時間ほどで到着。
開国の悲劇の主・唐人おきちが身を投げたという『おきちヶ淵』を通り、下田の中心地へ。 -
途中、駅舎のナンチャッテマニアである夫(カメラ小僧)、伊豆急行・蓮台寺駅に寄りましたので、私も一緒にパチリ。
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当日、下田では黒船祭りのパレードが行われていました。
運良く、すぐにコインパーキングを見つけたので駐車し、パレード会場へと向かいました。
画像奥は伊豆急行・下田駅です。 -
静岡県警音楽隊、カラーガード隊、その他日米合同の賑やかなパレードでした。
ペリー提督の子孫の方も参加されていたのにはびっくり☆ -
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パレードを見たあとは下田市内を散策しました。
下田名物・下田あんパンのお店。
1個160円(だったかな?)のちょっとユニークな形の餡パン、餡種も種類があり、ラムレーズン入りとかありましたが、私はオーソドックスなこし餡入りのを2個買ってみました。
皮も中身の餡もおいしく、あっという間に2個完食。(日持ちもするし、もっと買えばよかったかな) -
八幡山宝福寺。
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宝福寺由緒書き。
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普段は旅先でランチはしないようにしていますが、家を早朝に出発し、おにぎり1個と小さめの餡パンしか食べてないし、歩き疲れて喉も乾いたので、街角で見かけた昔ながらの喫茶店に入ってしばし休憩。
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喫茶店のナポリタンって、なんか好き。
サラダ、アイスコーヒーとセットで1000円でした。 -
ランチ後は、下田に来たら絶対に外せないと夫(カメラ小僧)がしつこいくらいいっていた寝姿山ロープウェイへ。
しかし、下田も素晴らしい快晴に恵まれました。 -
ロープウェイは15分おきの運行となっていて、往復料金は1030円でした。
そんなわけで、この日2回目のロープウェイ乗車となりました。
夫(カメラ小僧)は、高い所が大好きなので、どこへ行ってもロープウェイがあると知ると、乗らずにはいられない習性なんですよね~(笑) -
あっという間に、ロープウェイ乗り場のある建物が小さくなって行きました。
町並みと川の見えるこの眺め、なかなかいいなぁ。 -
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寝姿山の山頂から眺める美しい下田港の景色。
空と海の青さと新緑のコントラストが素敵☆ -
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寝姿山展望台。
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寝姿山展望台から見る下田港。
スマホのカメラで撮った写真だから、イマイチ伝わりづらいかと思いますが、なんとも素晴らしい景色でした。 -
こちらは黒船展望台。
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矢印の方向にニューヨークがあるそうです。
まっ、さすがに見えるわけはありませんけど(笑) -
愛染明王堂。
無人のお堂ですが、ロープウェイのチケット売り場でご朱印を書いて頂けます。(ご朱印代300円) -
黒船の監視にあたった幕末見張所跡。
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砲台のレプリカがありました。
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30分ほど山頂を散策して、再びロープウェイに乗り、下界に戻りました。
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ロープウェイ乗り場1階入口にあった日本人写真家のパイオニア・下岡蓮杖関連の展示物。
山頂にも下岡蓮杖の記念館がありましたが、そちらには寄りませんでした。 -
黄緑色のわさびベア、ついにお買い上げしてしまいました。
ご当地ベアには弱いんで(笑) -
ロープウェイ乗り場のある建物から歩いてすぐの伊豆急行・下田駅にも行ってみました。
車での旅だと駅はもちろん利用しないわけだけど、夫(カメラ小僧)は必ずといっていいほど駅に行きたがります。 -
なかなか立派な下田駅構内。
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下田駅前から見た寝姿山。
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下田駅から車を停めたコインパーキングに戻り、少し離れた了仙寺へと向かいました。
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日蓮宗のお寺ですが、日米和親条約締結の場所として知られ、また白と紫の花・ニオイバンマツリ(別名:アメリカジャスミン)が咲く寺としても知られた了仙寺。
ニオイバンマツリの華やかな香りが辺り一面に立ち込めていました。
なお、ジャスミンはモクセイ科ですが、ニオイバンマツリはナス科の花なんだとか。 -
当日は、境内でイベントが行われていたため、本堂にはお参りしませんでした。
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下田まちなか案内図。
了仙寺門前のペリーロードを散策してみました。 -
柳並木、川の両側には遊歩道がある情緒豊かなペリーロード。
兵庫県・城崎温泉のミニ版みたいな風情がありました。 -
この川縁にもニオイバンマツリの花が。
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橋の上から川の景色を眺め、しばし旅情に浸ります。
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古民家を利用したカフェ。
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川縁の道で見かけた小さな温泉?
触れてみると温かい!…確かに温泉です。 -
夫(カメラ小僧)はペリー提督の像を見に行ってしまいましたが、私は歩き疲れたので、一足先に車に戻りました。
戻る際の了仙寺山門前の道。 -
下田からは海沿いの道路を通り、1時間10分ほどで、この日のお宿、伊豆高原にあるかえで庵に到着しました。
逆光ですが、英国のマナーハウスを模した全6室、すべての部屋に温泉露天風呂の付いた小さなお宿です。 -
かえで庵のフロント兼レストラン兼ラウンジ。
部屋へはもう一度外に出て、外階段を昇ります。 -
2階の一番奥の角部屋が今回の私たちが予約した305号室。
かえで庵では一番広いお部屋だそうです。 -
すぐに荷物を置いたので散らかり感がありますが、305号室のベッドルーム兼リビング。
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お部屋でチェックインの手続きをし、英国製のシロップ(?)を炭酸水で割ったコアップガラナみたいな味のドリンクと自家製パンナコッタのウェルカムドリンク&スイーツを頂きました。
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バスルーム兼洗面所。
わざとレトロな雰囲気にしているのか、経年を感じます。 -
こちらがお部屋付きの露天風呂。
消毒の臭いはあまりせず、まあまあの泉質でした。 -
バスローブや浴衣は無く、室内ではワンピース型のパジャマで過ごして良いそうですが、レストランへは普段着で行かなければなりません。
お風呂に入って、また服を着るのは面倒なので、館内着か作務衣があるといいなと思いました。 -
夕食時間は選べず、午後6時からとなっているので、服に着替え、外階段を降りて1階のレストランへと向かいました。
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夕食の写真を4分割したら、何の料理だかわからなくなりましたが、左上がアミューズ(アスパラムース)と前菜(鯵のマリネ、野菜ディップ・野菜のスプリングロール、わかさぎのカネロニ)、右上がお造り(白身魚4種盛り)、左下が魚料理(オマール海老のソテー・ラタトゥイユ添え)、右下が季節の釜飯(桜えび)でした。
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上からメインの肉料理(牛フィレ肉の陶板焼き)、真ん中が取り分けた牛フィレ肉、桜えびの釜飯、香の物、お味噌汁。下がデザートと食後の紅茶。
デザートのフルーツたっぷりゼリーはかなり食べごたえがありました。 -
食後、部屋にはすぐに戻らず、道路から夜のかえで庵外観をパチリ。
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部屋に戻る際に、フロントで頂いた特産のサマーオレンジ。
伊豆地ビールは下田駅で購入した物です。 -
こちらは小戸橋製菓で購入した猪最中。
…食べるの可哀想とかいいながら、1個をパクリ(笑) -
翌日5月21日(日)の朝8時半。
朝食が運ばれてきました。
こちらのお宿は朝食は部屋食なんです。
ホットサンド2種はかなりのボリュームでした。
昨夜は、山に住むカラスが窓ガラスに何度か突撃してきたりして騒がしく、ちょっと寝不足でしたが、食欲に関してはいわずもがな…です(笑) -
こちらのお宿をチェックアウト時間は11時ですが、観光がしたくてウズウズしている夫(カメラ小僧)に急かされ、10時前にはチェックアウトしました。
朝のかえで庵外観。
大室山、城ヶ崎海岸、熱海観光、熱海ふふ宿泊記、柿田川湧水公園、三島スカイウォークについてはまた後日。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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