2017/05/01 - 2017/05/03
398位(同エリア3326件中)
はな♪さん
軽井沢へいつか行ってみたい・・・
と思い続け、漸く訪れる機会に巡りあいました。
きっかけは、英国(湖水地方、コッツウォルズ)で見た景色が
軽井沢でも味わえる所があると分かり、
どうしても訪れたくなりました。
当初は一泊二日で回るつもりでしたが、
折角なので急遽もう一泊追加することに。
同じホテルで2泊ですと、朝食メニューに変化がないのも悲しい。
では、他のホテルにしようと、、
運よく直前でもお宿を押さえることができました。
ここから、どう回ろうか。
何冊か情報誌を元に行きたい所に付箋をつけましたが、
結構ハードな旅になってしまう。
軽井沢では、非日常のゆる~い時間を楽しみたいので、
最終的には、あまり詰め込まないスケジュールを立てました。
☆一日目・・・アートに触れる南軽井沢
軽井沢千住博美術館
ブランジェ浅野屋 (ランチ)
軽井沢タリアセン
NAGAKURAYA (お土産探し)
軽井沢レイクガーデン
ブラッセリーナカガワ(ディナー)
ルゼ・ヴィラ(宿泊)
http://4travel.jp/travelogue/11238204
☆二日目・・・歴史に思いを馳せる旧軽井沢
軽井沢レイクガーデン(朝散歩)
旧三笠ホテル
レストラン酢重正之(ランチ)
万平ホテル
旧軽井沢銀座散策
ハルニレテラス
川上庵(ディナー)
軽井沢ホテルブレストンコート(宿泊)
http://4travel.jp/travelogue/11242488
★三日目・・・自然と美食を満喫する中軽井沢
星野温泉 トンボの湯
ネイチャーツアー(バードウォッチング)
アフタヌーンティ(ランチ)
石の教会 内村鑑三記念堂
軽井沢高原教会
以上、3部構成で旅行記をアップ致します。
では、自然と美食を満喫する中軽井沢編、はじまり。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
-
おはようございます。
3日目の朝を迎えました。
8:00~朝食。
目覚めのスムージーを頂きますよ。
・春菊とりんご
・人参セロリとオレンジパプリカ
・甘酒と桃サクラ
わたしは、甘酒と桃サクラを頂きました。
毎朝、自家製甘酒を豆乳で割って頂いているので
違った甘酒の頂き方は新鮮♪ -
8時から朝食スタートで、この時間に行ってよかったです。
30分ずれていたら、混雑していました。
ビュッフェ形式なので、みなさん早いのね^^ -
ホテルブレストンコートの朝食「フレンチブレックファスト」は
そば粉のクレープをメインにコース仕立てで用意されます。
前菜やデザートはビュッフェボードより
好きなものを好きなだけ頂けます。
そんな説明がはじまり・・・そわそわし始めました。 -
では、早速。
うぅ~目移りしてしまいます。 -
スィーツもおいしそう♪
-
ちょっと欲張り過ぎちゃいました^^;
タパス風のお料理。
カラダもココロも喜びます~♪♪♪
食前酒としてシードルも頂きましたよ。 -
程なくして、ガレットが運ばれて来ました。
信州なので、そば・りんご。
豊かな台地で育まれたりんごを使い、丁寧につくられたシードルは
ホテルブレストンコートオリジナルになります。
また、ガレット(そば粉のクレープ)は、ブルターニュと同じスタイル。
シードルとの組み合わせ提案は絶妙でした。
信州のお野菜も盛りだくさんで、おいしかったな~♪ -
この日は、結婚式が開催されていました。
ホテル内も華やぎ、雰囲気もよかったですね。 -
この時季限定のオブジェ。
桜の演出です。 -
投影された桜。
小さいお子様は、楽しそうに目を輝かせていましたが、
わたしもそのひとりでした^^ -
では、朝風呂へ。
朝一番は、宿泊者限定になります。
昨晩とは違い、ゆっくり浸かることはできましたが・・・
気付いたら、時間がなくなり慌てて仕度を。
こちらの列は一般の方。結構いらっしゃり、驚きました。 -
軽井沢星野エリアはこんな感じ。
一日、ゆっくりこちらで楽しむ事ができますよ。 -
村民食堂前にお迎えのバスが到着しますので、
暫し待ちますが、直ぐに送迎の方が来てくださいますよ。 -
では、お部屋に戻り、出発の準備をします。
-
お借りしていた携帯の充電器を返却し、チェックアウトへ。
記念にということで、ドライフラワーが入ったバスソルトを頂きました。
瓶に入ったもので、オブジェとして飾るのも素敵なんです。
ホテルの香りをご自宅でも・・・ってことでした。 -
では、ネイチャーウォッチングへ向かいます。
ネイチャーウォッチングは、ホテル内で知り、
ゴールデンウィーク中は大人気の事で、
運よく参加することができました。 -
軽井沢野鳥の森
こちらへは、送迎して貰います。 -
野鳥が大好きだった星野嘉政さん(星野リゾート代表の祖父)が、
日本野鳥の会創設者で歌人の中西悟堂氏に心酔して弟子入りし
星野と野鳥の深いつながりが始まったそうです。
そして1974年、軽井沢星野エリアに隣接する森が
国設軽井沢野鳥の森に指定されたそうですよ。 -
奥に見えるビジターセンターで、暫し時間を潰します。
軽井沢の星野エリアに隣接した約100haもの国設「野鳥の森」。
年間約80種類の野鳥など野生の動植物が息づくこの森で、
ピッキオと呼ばれる「森のいきもの案内人」たちが、
生態系を守りつつ安全に自然を体験してもらえるツアーを開催しています。
今回はこちらのツアーに参加しますよ。 -
カラフルな鳥の巣。
-
双眼鏡の貸し出し。(300円也)
ホテルにあったので、それをお借りすればよかったです。
仕方ないです。双眼鏡は必需品ですからね。
使い方をレクチャーして貰い、ちびっこちゃんは楽しそうにしていました。 -
待ち時間の間、コーヒーを頂くのもよろしいかと。
-
では、森に入る前に心構えを。
1:動物や植物は採らずに観察しましょう。
2:禁煙でお願いします。
3:携帯電話はマナーモードか電源OFFで。
4:体調がすぐれない時は、無理せずに。
水分補給は各自でどうぞ。
はい、了解です! -
説明聞いている間に、鳥さんが!
距離もありましたし、一瞬。早すぎます。撮れませんね^^; -
巣箱の中に、ふわふわのお布団を敷き詰めているようです。
忙しそうでしたね。 -
では、出発。
こちらは、ちびっこちゃんがいるグループ。
わたしは、おとなグループで。
この日は、3グループ(1グループ 20人前後)でした。
因みに、このツアーは 2時間 2,100円。
実際には、30分延長してくださり、丁寧に回ってくださいましたよ。 -
シジュウカラがいました。
1月末頃から陽射しに春を感じてさえずり始めます。
住宅地から高い山の森まで、一年を通して数の多い小鳥です。
泣き声はツーチ、ツツピ、ツッなどのほか
高い声でヒーヒーヒー、警戒気味に早口でジキジキジキなど。
さえずりはツッピツッピとかチツピーチツピチツピー、
またチベチベチベの繰り返し。
こちらは、コゲラ。
ギィーという特徴的な鳴き声。
ドアや木のきしむ音にも似ています。
キツキツキツと鳴く事もよくあるそうです。
そんなこんな話を色々と伺い、
この界隈に少し長居しちゃいました。 -
キビタキ
ゴールデンウィークの頃に渡来する代表的な夏鳥です。
秋遅くまで日本に留まり、ミズキやツリバナの実など
山の森の実りをついばんで南下します。 -
泣き声はヒィヒィヒィと寂しげに続け、
最後にクルレルツと鳴きます。
さえずりはビーリピッ ポピピピィとかポッピピピリなどを
数回繰り返します。
ツクツクオーシと聞こえる声を繰り返すこともあるそうです。 -
見つけ方は、林の中ほどの空間をよく利用するそうです。
例えば大木の一番下の大きな枝などにとまっていて
飛んでいる昆虫を探しているそうです。
オレンジが濃いのは栄養状態がよいのだとか。
カロテンの色素だそうです。 -
軽井沢は野鳥の宝庫として全国的にも有名で、
日本三大探鳥地(軽井沢・奥日光・富士山麓)のうちの一つに
数えられています。
昭和初期には日本野鳥の会の創設者の中西悟堂が
よく軽井沢に訪れており、
その頃の探鳥会には、北原白秋、柳田国男らが
参加していたそうですよ。 -
コルリさん発見。
うぅ~遠過ぎます。
この素敵な瑠璃色は、角度によって見え方(色の濃さ)が違うそうです。
一番キレイに見えるのは、真上から見下ろすのだとか。
そんなチャンスは、まずないですね^^;
泣き声は、小さい声でチッチッチッ・・・と続けてから、
大きな声でピンツルルルとか
チージョイジョイジョイ、またはチーチョボチーチョボチーとか
チーラーチーラーチーラーなど、毎回変えてさえずります。
見つけ方は、5月上旬。
林内から出て歌うことはないですが、早朝なら数mの高さの樹上で
さえずっている姿を見るチャンスがあるそうです。 -
ムササビ ウォッチング。
巣の中にカメラが仕掛けてあり、その映像を拝見します。
よく分かりませんでした^^;
因みに、夕方~夜にかけて、
ムササビウォッチングツアーもあるようです。
詳しくは・・・
http://picchio.co.jp/sp/ -
こちらが巣になります。
-
新緑には少し早いので、
鳥を見つけるには、この位の時期がよいそうですよ。 -
ネイチャーツアーなので、自然との共生についても話を伺いました。
こちらは、シロバナエンレイソウ
花を付けるのに10年以上はかかるそうです。
なので、大切に観賞しなければいけませんね。 -
タチツボスミレ
花弁は5枚あり1枚は真下にあります。
放射状筋を辿ると蜜がありますよ~と
虫たちに知らせるようになっているそうですよ。
種を絶やさない為に、花と虫はうまく共生しているようですね。 -
こちらは熊の爪あと。
ウワミズザクラの木になりますよ。
去年は当たり年だったようで、熊さんは大喜びだったそうで。
かなり上まで上り、食料を確保していたようです。 -
熊さんのうんちを研究し、
どんぐりの中身だけを食べたりしていたことが分かるのだとか。
蜂の巣や新芽、木苺、どんぐりを大量に食べ、熊は冬眠するそうです。 -
こちらは、熊棚。
熊が葉っぱを食べた後の枝をこのようにして残すのだとか。
こんなに高く迄上り、よく折れないな~と思います。 -
こちらは、鳥の水浴び場として作った池。
アメンボ、おたまじゃくしがいますよ。
例年、山アオガエルが訪れるのだとか。 -
おたまじゃくしの数が少く、すばしっこい。
そんな中、おたまじゃくしをすくって見せてくださいました。
この後は、もちろん自然に帰しますよ。 -
トリカブト。
全く分かりませんね~。 -
分かり辛いですが・・・
右下に見えるのが、ゴジュウカラ。
木の幹を上下に走り回る鳥です。
幹の裏面に回りこんでいることもあるので、慌てずに待ちましょう。
鳴き声は、ゆっくりトゥイットゥイッ、やや早くチョッチョッとか
ピョッピョッと聞こえる声のほか、チッとかツィー、ツルツルなど。
さえずりは高く鈍いフィフィフィ・・・という声と、
ゆっくりフィーフィーと繰り返す場合とがあるそうです。 -
他には、センダイムシクイさんにも遭遇。
色々な鳥の鳴き声と共に、自然の中を散策し、癒されますね~。
今回は、17種の森の野鳥と出会えました。
(声)アオバト、ウグイス、オオルリ、キビタキ、コガラ、ゴジュウカラ
サンショウクイ、シジュウカラ、センダイムシクイ、ヒガラ、ミソサザイ、
ヤブサメ、ヤマガラ
(姿)アオジ、オオルリ、キビタキ、コガラ、コゲラ、ゴジュウカラ、
コルリ、シジュウカラ、ヒガラ、ホオジロ、ヤマガラ
スタッフの方には感謝です。
自分たちだけでは、こんな出会いはできないので、大変貴重な経験でした。
そして、レンズが欲しくなりますね~(笑))) -
国指定浅間鳥獣保護区
鳥獣保護区では、野生鳥獣を保護するため狩猟が禁止されており、
動物たちがのびのびと暮らしています。
大満足のツアーでしたので、また軽井沢を訪れる際には
参加させて頂きたいものですね。
詳しく丁寧な解説とわくわく感を引き出すスタッフの方には
新たな魅力発見のお手伝いをしてくださり感謝です。
リピーター率が高いのも頷けますね。 -
続いて、ホテルに戻り、アフタヌーンティーへ。
ザ・ラウンジ
https://www.blestoncourt.com/dining/lounge/
光あふれるオープンテラスは、緑豊かな軽井沢を楽しめる特等席。
静かに読書をしたり、ゆっくり会話を楽しんだり。
忙しい日常から少し離れて、リラックスした時間を過ごしましょう。
前日ホテル着時点でコンシェルジュの方に伺いましたが、
予約は一杯との事でしたので、
当日現地で確認してくださいとのことでした。
ツアー終了後、13:00頃到着しましたが、運よく食べる事ができました♪ -
メニュー表
軽井沢の風を感じるアフタヌーンティーは、
パティシエのこだわりを詰め込んだ3皿仕立てで。
その季節にしか味わうことができないアフタヌーンティーを
目の前に広がる軽井沢の自然と共に、お楽しみください。
季節の小菓子、季節の軽食、季節のフルーツタルト
飲み物はフリードリンクになりますよ。
甘いものだけのアフタヌーンティーだけでなく
軽食もあるので、わたし好みです♪
絶妙な組み合わせ、メニュー表を見ただけでもテンション上がりますね。 -
ドリンクメニューは、
コーヒー、カフェラテ、エスプレッソ、カプチーノ、
アイスコーヒー、アイスカフェオレ、
ココア、アイスココア
アイスティー、ダージリン、アールグレイ、ウヴァ
オレンジジュース、りんごジュース、ジンジャエール、ペリエ。
こちらは、フリュイ(ローズヒップ、アップル、オレンジ他)
他には、シェロ(エルダーフラワー、レモングラス他)
オルパール(マルベリー、ミント、ラベンダー他)がございました。
フリュイは、かなり気に入りましたのでお替りを2度しちゃいました^^ -
じゃじゃ~ん、3段トレイが運ばれて来ました!
テンション上がりますね~。
ひとつひとつ、丁寧にパティシエの方が説明してくださいます。 -
なんと繊細で芸術的なんでしょう~。
サイズ感もかわいいですし、見た目にノックアウト♪
そして、どれもどれも おいしい。
食べるのがもったいないです^^; -
パリパリシューのサンドウィッチも
文句なしのおいしさ。
見た目も素敵ですよね♪
そして、イチゴたっぷりのタルトは、天にも上るおいしさ♪
ジェラードは、さっぱり濃厚で、どれだけでも食べれそうです^^
軽井沢の自然と共に、ゆっくりこの時を楽しみました。
こちらも再訪確定!ですねっ♪ -
ピクニックバスケットも準備してくださるようです。
それもいいかも~って思いましたよ。 -
では、残り僅かな時間ですが、ホテル界隈にある教会へ向かいます。
-
石の教会 内村鑑三記念堂
-
この日は、結婚式と重なり、この後30分したら閉鎖されるようでした。
係りの方が教えてくださるので、確認してくださいね。 -
石の教会・・・
幾重にも重なる石とガラスアーチ、
その隙間から差し込む光がなんとも神秘的で
荘厳な教会になります。 -
自然界にある要素“石・光・水・緑・木”をモチーフに
アメリカの建築家ケンドリック・ケロッグが設計した
オーガニック建築の代表作。 -
力強い石は男性、繊細なガラスは女性、
そして2つが生み出すアーチは、
ふたりの人生に見立てられ、
その唯一無二のフォルムに圧倒されますよ。 -
ここからは、撮影禁止。
教会内部になり、なんとも心地がよい空間でした。
やさしい自然の光が差し込む祭壇の大きな窓から
移り行く空の表情を眺めることができますよ。 -
教会の歴史
キリスト教指導者であり思想家の内村鑑三の考えを元に
建てられた教会になります。
「神の創った天然(自然)の中には、神の意思が宿っている」
と説いた彼の言葉を受け、自然と融合するような教会になりました。 -
こちらは、地下フロアになり、
内村鑑三資料展示室でもあります。 -
-
こちらが正面入口。
わたしは反対から入ってしまいましたが、
自然豊かなところにあるな~と思いました。
鳥のさえずりが、なんとも心地がよい♪♪♪ -
では、戻りましょうか。
-
軽井沢高原教会
内部は撮影禁止です。
教会内に一歩足を踏み入れるとまず感じるのは、
やわらかな木の温もりと、大きな窓から差し込む木漏れ日のやさしさ。
美しい庭園に囲まれ、四季折々の自然が映し出される軽井沢高原教会は、
1921年から親しまれていた由緒ある教会です。
毎週日曜日13:30~ ゴスペル礼拝は誰でも参加できるそうです。 -
この日は、何組かのカップルが式をあげていましたよ。
末永く・・・
お幸せに・・・☆ -
教会の歴史
1921年 前身であった講堂に、キリスト教指導者であり
思想家の内村鑑三をはじめ、北原白秋や島崎藤村などの
文化人が集い「真に豊かな心」を求めて語り合う
「芸術自由教育講習会」が開かれたことが
この教会の原点になります。
教会は信者を募る場ではなく、
軽井沢の自然とキリスト教の愛の元に
心の交流の場となるべき、という思想家たちの
熱い思いが込められているそうです。 -
静寂な空間に身を置き、軽井沢最後の思い出となりました。
-
また、この時季に訪れたい・・・軽井沢。
充実したひと時を送ることができ、大満足の旅となりました。
以上、おしまい。
最後迄、ご覧くださいまして、ありがとうございました。
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