GW弾丸旅行2017（6）高野山と日本三美人の湯・龍神温泉へ

2017/04/29 - 2017/05/05

四国と近畿を周遊した今回の旅も大詰めです。
いよいよ5/3～今度は旦那母の長寿祝いとして、龍神温泉へ1泊2日の家族団体旅行に行きました。

旦那の姉家族とは現地集合、現地解散の予定。
渋滞を避けるために、くーも達は山越えルートを選択。途中、世界文化遺産の高野山に立ち寄りながら、車やバスでしか行けない山奥深くの龍神温泉を目指しました。

※こちらは「GW弾丸旅行」の全6編中、6編目の最終となります。

訪問先は以下の通りです。
●尾道散策としまなみ海道
●徳島の大歩危、小歩危、かずら橋、小便小僧、祖谷温泉
●香川のこんぴらさん、うどん巡り、一鶴の骨付鳥
●徳島の鳴門、渦の道、渦潮観覧船アクアエディ
●京都の瓢亭で朝がゆ、哲学の道と貴船散策
●和歌山の高野山、龍神温泉、みなべで南高梅☆←今ここ
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宜しければ関連作です。
→GW弾丸旅行2017（1）尾道としまなみ海道
http://4travel.jp/travelogue/11238981
→GW弾丸旅行2017（2）新緑の大歩危・小歩危、かずら橋
http://4travel.jp/travelogue/11239387
→GW弾丸旅行2017（3）こんびらさんと香川名物を食べ歩き
http://4travel.jp/travelogue/11241439
→GW弾丸旅行2017（4）鳴門のうず潮と渦潮観潮船アクアエディ
http://4travel.jp/travelogue/11241984
→GW弾丸旅行2017（5）京都の瓢亭で名物朝がゆと貴船散策
http://4travel.jp/travelogue/11243937
→GW弾丸旅行2017（6）高野山と日本三美人の湯・龍神温泉へ
http://4travel.jp/travelogue/11244237

エリア 龍神(和歌山)

• 旅行の満足度: 3.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 船 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

前日に法要やお墓参り等を終え
5/3は息つく暇もなく、朝から家族団体旅行がスタート。

行きは、くーも達の車に旦那母が同乗して出発。
少し渋滞に合いながらも、そろそろ高野山です！
（近くに真田家ゆかりの九度山がありました）

高野山の駐車場は基本的に無料です。檀上伽藍や金剛峯寺近くの駐車場は満車で、高野町役場の駐車場を利用。ここの駐車場は少し歩かないといけないのですが、広いので比較的空いていることが多いと思います。お手洗いも役場のがお借り出来ますよ～

ちょうどお昼時。精進料理や胡麻豆腐を食べたかったのだけど行列を避け、手軽に食べれるカレーを頂きました。

地図を片手に金剛峯寺へ。
くーも達それぞれ、何度か高野山を訪問したことがあります。

金剛峯寺は高野山真言宗の総本山。全国に約3600の末寺があります。
今日は参道がいつもと違う雰囲気。桶が並んでいます。
この桶は馬盥（ばたらい）と言って昔、武士が馬の飲み水として渇きを癒したもので、今でも儀式や人が多く集まるときに杉盛（結界）と一緒に飾られるみたい。

そしてこれも普段はないのですが参道に沿って杉の葉が敷かれていました。近くのガイドさんの話に聞き耳をたててみると結界の役割をしているみたいです。

で、屋根の上の桶は天水桶（てんすいおけ）と言い、防火用に普段から雨水を貯めておくものです。

高野山の桜は1か月遅れで咲きます。

GWも桜がまだまだ咲き誇って綺麗でした。

・・・

・・・

地図を片手にてくてく

高野山中心部の壇上伽藍へ。

ひと際目立つ赤い塔が、根本大塔（こんぽんだいとう）。

中には色鮮やかな仏画が描かれ、きらびやかな仏像など見応えあります。
高野山の中では、くーもが一番好きな空間かも。

残念ながら館内は撮影禁止。
お義母さんと一緒に有難く拝顔させて頂きました。

・・・

壇上伽藍の金堂前で、大行列が！！
何かな？と思ったら、「結縁灌頂（けちえんかんじょう）」という、仏様とご縁を結ぶことが出来る儀式がこれから行われるみたい。
（だから今日は金剛峯寺で馬盥（ばたらい）と杉盛が置かれていたんだと納得！）

この儀式は春に3日、秋に3日間だけ行われます。密教的な要素が強くって、私も後から体験談などググって興味津々。参加したかった～～

旦那が高野山入口の大門へ写真を撮りに行くというので、くーもはお義母さんと一緒に一休み。

・・・

くーも旦那が撮影してきた重要文化財の大門です。

高野山の仁王像は奈良の東大寺南大門の仁王像に次ぐ、日本で2番目の大きさらしい。サイズと言い表情と言い大迫力！！

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向かって左が吽形像
高さ558.0cm
京都の仏師・運長作

向かって右が阿形像
高さ546.0cm
京都の仏師・康意作
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高野山は至る所にお花が咲き乱れ、1番良い時期に訪問出来たような気がします。

ちなみにくーも嫁は学生時代２度ほど宿坊体験をしたことがあって、その時にお世話になったのが、この無量光院さん。

早朝のおつとめに参加し、お経を聞き過ごす時間は思い出しても大変意義のある時間でした。

続いて先程の壇上伽藍に並んで、高野山の二大聖地と言われる「奥之院」へ。
少し離れているので車で行きました。

約2kmの参道には・・・戦国大名の墓などあらゆる時代のお墓の他に、

駆除されたシロアリを供養したものや、こんなヤクルトやフクスケの石碑も。
企業墓とも企業の慰霊碑とも言い、記録では1938年に建てられた松下電器産業のものが1番古いそうですよ～

参道は杉の大木がそびえ立ち、何とも言えない厳かな雰囲気も醸し出しています。

くーも達は燈籠堂がある弘法大師の御廟まで行きましたが、そこも勿論撮影禁止。
異次元のような神聖な空間でした。

高野山を観光した後は龍神へ向かいます。
高野山と龍神を結ぶ道、龍神スカイラインにある「龍神ごまさんタワー」に立ち寄りました。

お土産物屋さんがあり、人気のシイタケ節等を購入。

ここは、写真左上のタワーに300円で登れます。

標高1306ｍの景色は最高！！

こんな尾根のような山道を進んで来たんだ～と感動さえ覚えます。

・・・

ようやく龍神温泉のお宿に到着。今回は「季楽里（きらり）」にお世話になります。

道中電話でやり取りしていた、お姉さん家族ともタイミング良く合流。
お義母さんはお姉さんとの2人部屋に泊まります。

夜ご飯まで時間があるので、くーも達は近くを散策することにします。

龍神村は実はとても広いです。

私たちの宿泊先は、龍神温泉宿が並ぶエリアから少し離れていて・・

車で中心部まで向かいました。

・・・

ここが温泉街です。

くーも達が、季楽里の他に候補に挙げていた「上御殿」を発見！！
国の有形文化財の宿で、お料理やお風呂が口コミで好評の宿です。

今回は残念ながら遠慮させて頂いたのですが、ここに泊まりたかった～

続いて下御殿へ。

このお宿の温泉は、こりゃまた日本秘湯を守る会の温泉の１つ。
温泉をお借りするつもりだったのですが、残念ながらGW期間中は午後12：00～14：30の時間帯しか日帰り客には開放されていませんでした。今日は間に合わなかった。

少し作戦会議。
せっかくここまで来たのだから後悔しないように、明日のチェックアウト後にもう一度うかがうことにします。

夕食の前に温泉に入りたかったので、もう一つ気になっていた隣の「龍神温泉 元湯」へ。

ここは公共の温泉です。混んでいましたが無事に入浴完了。

泉質は無色透明ですが、肌がスルッとするような良いお湯でした。

近くには渡るのがこわいと言われる吊り橋？も。

数日前に徳島県のかずら橋で恐怖を味わった私には、ここは全然平気でした！

本当に山奥に来てしまったな～ｗ

龍神温泉は日高川沿いに位置する、1200年以上の歴史がある温泉。
弘法大師が夢のお告げにより開湯されたとも言われています。

ホントにここは自然しかないような場所で
川がキラキラ、キラキラ

上から見ても水が透き通り綺麗なのがわかります。

そして森も花も

生き生きしています。

龍神はこう言っては失礼かも知れませんが何もない場所。でも緑あふれた伸びやかなところです。

ホテルの夕食はバイキング。

海老や椎茸や芋の天ぷらをその場で揚げてくれたり品数はありますが、

鮎の甘露煮以外は、あまり川の幸、山の幸など〝地のもの"が並んでなかったのが残念。しかし子供も大人も楽しめる献立でした！

写真は宿の売店で買ったお土産。
じゃばらサイダーと龍神みそ。
それとごまさんタワーで買った、しいたけ節です。

時間を見計らって、2度目の温泉に入って就寝。
2人とも驚くほど早く眠りに落ちてしまいました。連日の移動で疲れ果てていたんだろうな～

翌朝は6時から温泉が使えます。
今回の喜寿旅行をフォトブックにしたいので温泉の写真が撮りたくて急ぎました。

ラッキーなことに1番だ！！
こちらが内湯で。

こちらが外湯。朝の木漏れ日の中で入る温泉は最高の贅沢でした。

早起きは三文の得と言うけれど・・
ちょうど温泉から上がって部屋へ戻るときにお義母さんとバッタリ遭遇。

以前、一緒に温泉は入ったことがあるけど、裸でおはようございます！は、恥ずかしいので助かった～

朝もバイキング。
席は早い者勝ちなので、少しだけ皆より早く食堂に行って窓際のテーブルを確保。

窓から見える新緑は気持ちいいです。

内容はこんな感じ。
和歌山でとれた、じゃこおろしが美味しかった。

家族団体旅行は緊張したけど、何気に楽しめました。

最後に家族で記念撮影をしてから、解散。

くーも達は今晩、大阪南港→門司港行のフェリーに乗るつもり。
お義母さんは帰りはお姉さんたちの車に乗車です。

無事に喜寿旅行が終了！
お義母さんも喜んでいたので、宿泊予約や計画などやり取りに気も使いましたが達成感があります。

チェックアウト後のくーも達は昨日入りそびれた秘湯に入るため12時まで龍神周辺を観光をすることに。

早速、龍神村の気になるお豆腐屋さんとパン屋さんへ向かいます。

お豆腐屋さんの手前にも1つ観光スポットが・・・
ここは天誅倉といい尊皇倒幕を掲げた志士たちが争いに敗れ幽閉されていた場所です。

「龍神地釜とうふ工房　るあん」に到着。
龍神で代々受け継がれている昔ながらの技で、地釜と薪を使いお豆腐を作っておられます。

薪で火をおこしているだけあり、お店の前には沢山の薪が！！

お店は朝9時からOPEN。10時前に行ったのですが、お豆腐は予約で完売していました。皆さんよく知っておられるので、山奥まで買いに来られるんだろうな～

とうふドーナツを購入。卵、乳製品不使用のもの。周りはきなこ砂糖かな？少しぼそぼそっとしますが素朴な味わいでした。

他に、とうふのスフレチーズケーキやとうふのブランマンジェなど気になるものがありました～
こんなお洒落な空間がカフェスペースです。お豆腐の手作り体験もされているので龍神温泉ついでにお子様と一緒に楽しめそうな場所ですね。

・・・

次に15分～20分程、車を走らせて、パンで有名な「もんぺとくわ」と「茶房 梅樹庵（めいじゅあん）」へ。この2つは同じ敷地内にあります。

こちらは梅樹庵さん。サンドウィッチなどのランチやサラダなどの軽食と、12/1～3/31迄の期間限定で完全予約制でコース料理も食べれるようです。

梅樹庵さんの南高梅ドレッシングも、ここでしか取り扱ってない小ぶりのサイズがありました。可愛いおばあちゃんが親切にジャムなどを試食させてくれました。

清美オレンジのジャムと南高梅ドレッシングを購入。
南高梅ドレッシングは少しオニオンの風味が強めに感じられますがさっぱりしています。清美オレンジはマーマレードのような苦みと酸味もあり好きな味。

おじいちゃんがシェフなのかな？帰り際、お店のパンフレットを持ってきてくださいました。穏やかな老夫婦が営む素敵な空間です。

初志貫徹。今日はお隣のもんぺとくわさんでランチを食べます。
一度車に戻っている間に行列になってました。

やっと私達の順番。
明日の朝、フェリーで食べるための食材を買い込みます。

コッペパンが有名らしく、限定のよもぎ入りコッペパンとオレンジケーキ、クッキーなどを購入。

何度かパン予約の電話がかかってきていましたが、GWで来店される方のためのパンが少ないみたいでお断りされていました。

ランチは和定食とピタパンのセットがありました。日曜日限定で土釜ピザもあるみたい。

くーも達は2人ともピタパンセットを注文。
このピタパン、リンゴと椎茸のフライ、レタスと卯の花（おから）が入っていました。めちゃくちゃヘルシーです。そして椎茸のフライが美味しかった。ランチにはプラス250円でヴィーガンソフトクリーム（卵、乳製品、小麦製品不使用）もつけられますよ。

さてさて順調に時間が過ぎていきます。

12時少し前に下御殿へ。

日本三美人の湯は、龍神温泉の他は川中温泉（群馬）と湯の川温泉（島根）。

ここの露天風呂はなんと混浴！
男の人も、女の人もバスタオル着用しないと入れません。

※バスタオルは貸し出しもされています。

こちらが露天風呂。
今なら誰もいないしチャンス！！と思って、バスタオルを巻いて降りたのですが・・・足をつけただけで入る勇気がなく即退散ｗ
だって前方の遠～くの橋に人がいるのが見えたのですもん・・・

ビビりの私は内湯で我慢。
しかしながら今回の旅行で徳島のホテル祖谷温泉のお湯に続き、日本秘湯を守る会の温泉に2か所入ったことになります。

龍神を後にし山を下ると、だんだん天気が回復。

みなべに南高梅を買いに行くことにします。

くーも旦那のお気に入りの「わたしの家は梅農家」を訪問。

関西に居た頃は一緒にここまで買いに来たこともあったのですが、福岡に転勤してからはお取り寄せをしていました。
何故なら・・うちの旦那は、ここの梅干しか食べないのですｗ

「かつお梅」と「よろこんぶ」と、今回は「黒蜜漬はちみつ梅」を購入。
いつもくーも達はつぶれ梅と言って規格外のものをお安く手に入れてます。
新商品で「紀州みかん梅」というのも販売されていました。
色んな風味の梅干しが味見出来て楽しいですよ。

くーも旦那の梅干しへの愛は大きく・・ガラガラ抽選では見事「はちみつ梅」をGET!!「はちみつ梅」も買おうかと迷っていたし、ちょうど良かったね。

サービスの梅あんのお饅頭と梅ジュース。
餡の中にカリカリ梅も入って美味しいですよ～

買い物の合間にゆっくりさせて頂きました。

次はどこに行く？
天気が良いので、白浜を一周しようか？と海沿いを走り出したものの、

少しずつ渋滞が・・。
嫌～な予感がしたので白浜を諦め、渋滞回避。
フェリーの時間まで関空近くのりんくうプレミアムアウトレットで過ごしました。

フェリーは南港発19：50、門司港着が翌日8：30です。

フェリーに乗り込んだ頃には、すっかり日も落ちて来ました。

楽しく色んな場所を回れた旅だったな～
弾丸ながらも丸一週間、四国と近畿を満喫した旅となりました。
帰りはフェリーでしたが、この1週間で車で移動した距離は約1,500km。
万歩計は多い日は1日2万歩を超えていました。かなりハードな旅でした。

いつか叶えたい日本全国都道府県制覇の旅も今回少し進みました。
今度はどこに行こうか？と日本地図を眺める毎日です。

■■長くなりましたが、最後までご覧頂き
　　　　有難うございました！ くーも■■

この旅行記へのコメント （2）

• cheriko330さん 2017/05/25 17:16:44

  弾丸旅行は、親孝行旅☆

  くーもさん、こんにちは〜
  
  ＧＷ弾丸旅行、楽しく拝見しましたよ。
  
  くーもさんのお父様と、旦那様のお母さまのお祝いも
  兼ねていたのですね。いえ！メインですね☆
  
  瓢亭の朝がゆは、見事で豪華。卵が有名で、さぞ美味しかった
  ことでしょう。木の芽和えも、上品な味だったでしょうね。
  好物です。お料理に目が行き、お祝いの乾杯を忘れて
  笑わせていただきました。
  
  私も京都へ行く時は、必ず一回は、有名処へ行きます。
  でも最近行ってなくて寂しいです。くーもさんは、京都育ちで
  良いですね。出町ふたばの豆餅、大好物です。
  「叶 匠壽庵のあも」も、お遣い物に使いますよ。
  
  色んな場所も楽しめましたが、美味しいものオンパレードの
  グルメ旅。骨付き鶏や、大好きな おうどん etc、
  フルーツパフェには目が釘付けでした。
  福岡も、おうどん美味しいですが こちらへ帰って来て
  「こんなに柔らかかった？」って感じです。お出汁は美味しいけど♪
  やはり麺は、讃岐系が大好きです。
  
  くーもご夫妻の、『うどんだけの旅』に私も一緒にと、挙手したいと
  思いました（笑）
  最後は、お義母様達とのご旅行は緊張で、少し疲れたことでしょう。
  素敵な旅行に乾杯ですノ□☆□ヽ
  
  cheriko330

  くーもさん からの返信 2017/05/26 01:19:38

  RE: 弾丸旅行は、親孝行旅☆

  cheriko330さん
  
  こんばんは〜
  GW弾丸旅行記、長くなったのに最後までご覧頂いて有難うございます♪
  
  今回、旅先はお義母さんのリクエストで選んだのですが、実家の父のお祝いは自分が食べたい店へ連れていってしまいました・・ｗ　
  だから親孝行半分、自己満足半分の旅になった気がしています(*^^*)
  
  出町ふたばの豆餅、御存じなんですね。
  あの塩気と餡子、黒豆のバランス私も好き、好き。
  実家から近いので帰省したらかなりの確率で食べてます。
  この前、福岡三越にも臨時で出店されていましたよ〜
  あぁ書いてるそばから、また恋しくなってきました。
  
  そして、うどん。
  確かに福岡のうどんは、麺が柔らかいですよね。
  一番最初に「牧のうどん」を食べた時、ショックを受けました。
  出汁を吸って麺がなくならへんし・・・
  福岡の食べ物大好きやけど、うどんだけは合わず、
  私もどちらかと言えば讃岐系が好みです。
  
  食べ物の話をしていたら、とてもお腹が減って来ました。
  朝食まで持つかな？
  では、いつも有難うございます。
  お休みなさい(-_-)zzz
  
  くーも