2017/06/23 - 2017/06/26
80位(同エリア466件中)
いのさん
週末に東南アジアの未訪問国ブルネイ・ダルサラームに行ってきました。
AirはKLまでマレーシア航空、KLからブルネイまでは接続の良かったエアアジアです。行きはKLまで定時到着で、余裕こいて朝食を食べていると出国、セキュリティチェックに時間がかかり猛ダッシュをする羽目に。帰りはエアアジアもマレーシア航空も2時間ずつのディレイと乗り継ぎでドタバタした旅になりました。
ブルネイの中心街は建物も道路も本当に綺麗に整備されていて、オールドモスクのライトアップは絶景でした。街中にアザーンも流れるので東南アジアで本格的なイスラムを体感できる数少ない国かと思います。一方でブルネイ川を挟んだ対岸には東洋のベニスとも言われる水上集落カンポンアイールがあり、木造トタン屋根の崩れそうな住宅が並んでおり、ブルネイの2面をみることができました。
今年から年間の旅行予算を500千円に設定したのですが、この時点での消化率46%。
【旅程】
6月23日(1日目) 成田~クアラルンプール
6月17日(2日目) クアラルンプール~バンダルスリブガワン
6月18日(3日目) バンダルスリブガワン~クアラルンプール
6月19日(4日目) クアラルンプール~成田
【フライト】
6月23日 NRT21:40 - KUL04:00(+1) MH71
6月24日 KUL06:35 - BWN09:05 AK272
6月25日 BWN16:10 - KUL18:30 AK279 → Delay 18:18 - 20:37
KUL23:30 - NRT07:40(+1) MH88 → Delay 1:23 - 9:43
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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定時ダッシュで一旦自宅に帰り、荷物を回収して7時過ぎには空港へ。
一番端の「R」カウンターでチェックインを済ませます。エコもビジカウンターもガラガラでした。 -
サクッとセキュリティチェック、出国を済ませ、搭乗までサクララウンジで過ごします。
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シャワーの受付を済ませ、まずは仕事終わりの一杯。
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シャワー9人待ちとのことで、先に夕食をいただきます。今日は体調も良く、お腹も空いているので、いつも以上に美味しいカレーでした(^ ^)スパークリングもいただきます。
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待てど暮らせどシャワーのブザーが鳴らず、このまま出発かと焦りつつ待っていましたが、なんとか20:50にブザーが鳴り、急いで浴びます。
シャワー後のビールを飲む時間もなく小走りでサテライト側のゲートへと向かい、シャワー浴びて早々に汗かきました。 -
機材はいつも通りのA330-300。
座席は16Dでしたが、ガラガラだったので中央の横4列空いた席へ移動。 -
久々のエコファースト(^ ^)
紫色のシートは肘掛けが45°までしか上がらないカタール航空を思わせますが、マレーシア航空は全開まで上がり快適に寝られました。 -
ラウンジ飯も食べましたが、足りなかったようで機内食も完食。夏のすき焼きは意外といけました笑
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定刻よりも少々早くKLに到着。
早朝だけど到着便が重なったようで、結局入国できたのは4:30頃。早速バスでKLIA2へと向かいます。 -
のはずが、エアアジアのバスは5:30から営業開始とのことで予定変更して5:09始発のKLIAトランジットでKLIA2へと向かいます。(写真はKLIA2の駅)
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チケットはいつの間にかバーコード付きレシートに変わったようです。
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KLIA2に到着。
LCCTの頃は何度か利用しましたが、今回初のKLIA2です。いつも閑散としているターミナル1とは対照的にこちらは早朝から人でごった返しています。 -
早くKLIA2に着いたので朝食をいただきます。
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余裕こいて朝食を食べていると良い時間になったので出国します。
ところが、イミグレは長蛇の列で、運悪く私の並んだ列は進みが非常に悪い。時間だけが過ぎていき、時刻は6:10。チケットに記載されているゲートクローズの5分前です汗
さすがに間に合わなそうなので、ごめんね~乗り遅れちゃうから~と謝りつつ10人くらいすっ飛ばしてイミグレとセキュリティを通過。ゲートを確認すると、すでにゲートクローズの文字が...
しかし、諦めきれずとりあえずゲートまで行ってみることに。途中コンコースの入り口あたりに再びセキュリティチェックがあり、ここも謝りつつ15人くらいすっ飛ばし、外したベルトをつける間もなく手に持って全力ダッシュでなんとかゲートまでたどり着きました。
ゲートに駆け込むと、まだ開いていて滑り込みセーフでした。 -
KLIA2の混み具合をナメていて、朝からだいぶ焦りましたが、なんとか搭乗。
途中、クアラルンプールでホテルを取らないとなぁ、プトラジャヤとバツーケイブは行ったことないから行ってみようかなどという考えが頭をよぎったりもしましたが無事予定通りの行程で旅行ができることになりました。
2フライト目はA320-200。 -
KLまではエコファーストでしたが、久々の旅行で興奮していたのかあまり眠れず、ほとんど寝ている間にブルネイに到着。
全然知りませんでしたが、ロイヤルブルネイ航空が東南アジアの航空会社としては初めてB787を導入したそうです。 -
小さなターミナルですが、かなり綺麗です。オイルマネーの匂いがします。
今回予約したホテルは送迎付きです。
税関を出てすぐのところでプラカードを掲げて待ってると思ってましたが見当たらず、探し回るとやる気なく入口のドアのところで待ってました。 -
もう一組の客がまだ出てこないとのことで、ATMでキャッシングを済ませ、周辺をプラプラします。
ちなみにATMは到着ロビーにはなく、2階の出発ロビーにしかありませんでした。
なんと空港にも立派なモスクがあります。プレイルームではなく、モスクって笑 -
だいぶ待ちましたが、いよいよ送迎車で出発。
途中給油を挟み、ホテルへ向かいます。レギュラーが30円くらいだったか、とにかくやすかったです。 -
こちらが今回宿泊したキャピタルレジデンススイートです。
改装してからまだ日が浅いようで綺麗なホテルでした。 -
フロントで少し待っていると部屋が空いたとのことで朝からチェックインできました。
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しばし休憩して、まずは徒歩にて中心地を散策。
政府機関のビルにもミナレットがあるのはイスラム国家ならでは。 -
15分ほどでオールドモスクにやってきました。
人々が絶えることなくお祈りに来ていてモスクの前には路駐の車で溢れていましたが、その辺は警察もお咎めなしのようです。 -
イチオシ
あまり晴れ間が見えず残念な天気だと思っていましたが、写真を確認すると黄金のモスクと絵画のような雲で綺麗な風景でした。
オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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ラグーンには船も浮かんでいます。
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モスクの隣のヤヤサンモールへ。
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外では全く人を見かけませんでしたが、中はまあまあの人出。みんな車で地下の駐車場に乗り入れるから外は誰も歩かないようです笑
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お腹もすいてきたのでこちらで昼食を食べます。
前回のマニラで初体験し、もう二度と行かないと決めたジョリビーはスルーし、 -
ローカルフードを食べようとそれっぽいレストランに入りましたが、ラマダンの時期は、昼はテイクアウトしかやってないとのことで外のベンチでいただきました。ラマダン中に外でバクバク食べるのは少し悪いと思いつつも、一旦ホテルに戻るのも面倒なのでやむなし。
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食後はボートで対岸のカンポンアイールに渡ります。
20ブルネイドルでチャーターできるよ!と勧誘がありましたが、一人でウロウロと回ってみたかったので、1ブルネイドルで片道のみ利用します。 -
2分ほどであっという間にカンポンアイールに到着。
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イチオシ
早速散策をはじめます。
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人一人すれ違うのがやっとの幅ですが、自転車を引いている人なんかも見かけました汗
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日陰で昼寝する猫もいました。
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火事になった家の残骸。
木造の家なのでよくあるようです。 -
消火小屋はありますが、消火ホースが乱雑に置いてあり、使えるのか?といった感じ。
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所々穴が空いているところがあり、注意して歩かないと踏み抜く恐れあり。
だいぶ板が歪むところもあったので、枕木の部分を歩くようにしました。 -
このように速度を落とすことなく船が縦横無尽に走り抜けていき、迫力があります。
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カンポンアイールの中にはなんとモスクもあります。
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一見貧しそうに見えるカンポンアイールですが、行政が陸上の住宅を支給する政策を進めてもあまり効果がなく、あの生活が好きで住んでいるっていう人が多いようです。あそこで生まれた人にとってはやっぱり一番居心地がいいんでしょうね。
同じ造りの家が並んでいるので、こちらも行政が建てたのでしょうか。 -
このエリアは歩道もコンクリートでできていて、安心感があります。
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暑かったので一回りして、対岸に戻ってきました。
帰りは地元の人も一緒だったので適正料金0.5ブルネイドルで乗ることができました。 -
再びヤヤサンモールに戻って少し涼んだ後、オールドモスクに立ち寄ります。
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モスク+ラグーン+青い空、なんとも平和な風景です。
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ロイヤルガレリアにも立ち寄りましたが、この日は営業終了していました。
ラマダン期間は営業時間が短いようなので要注意。 -
暑さに体が慣れてなく、一旦ホテルに戻ってしばし休憩。夕立もあり、少し弱まったところで夕食を食べに出かけました。
場所は近くのホーカーズです。 -
川沿いの街なので美味しいかと思いエビをチョイス。さっぱりしたピリ辛タレに付けてまずまずのお味でした。
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チャーハン。こちらはイマイチ。
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ふと上に目をやると、色あざやかなイスラムのランプがありました。家に欲しいなぁと思いましたが、お土産屋とかでは見かけず。
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雨が降ると店のタイルがめちゃくちゃスベって危険です。傾斜が付いているところは本当に危ないです。
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雨もやんだところで夜の町歩きスタート。
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夜のオールドモスク。
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雨で空気も綺麗になったようで、オールドモスクの夜景がひときわ美しくなったようです。
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イチオシ
少し色合いは違いますが、iPhoneでもなかなか綺麗に撮れました。
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夜は怪しげなライトアップをしているヤヤサンモール。
屋台のお店も2軒ほど営業していて、日中よりも気持ち活気がありました。 -
夜のブルネイ川。カンポンアイールの夜景も綺麗です。(写真はボケボケですが)
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街中は夜もあまり出歩く人はいませんねー。
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こちらのグラウンドも怪しげな色のライトアップ
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中国系の寺院もあります。
アザーンが流れて本格的なイスラム国のように思いますが、意外にも中国系の人も結構いるようです。日中に飲食する人もいたし。 -
プラグはBFタイプなのに部屋に備え付けのドライヤーはまさかのBタイプ笑
持参したBFの変換器を介して使うことに... -
3日目。
ラマダンですが、非ムスリムもいるので朝食は食べられます。
色合いが黄色一色ですが、黄色系を選んだのではなく黄色系の食べ物しかなかったのです。 -
この日はスタバのタンブラーを求めて郊外にあるショッピングモールへと徒歩で向かいます。
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30分ほど歩いてようやくモールが見えて来ました。
幹線道路沿いなので概ね歩道も整備されていて、木陰も多く歩きやすかったです。 -
営業時間前だったので少しスーパーで時間を潰します。
お土産のカヤジャムをさらに買い足しました。この時は出国時に没収されるとも知らずでかい瓶を2つも購入。 -
スタバもオープンし、無事タンブラーを手に入れることができました。今まで買った中で一番高かったです泣
帰りはバスでホテルに戻りました。バス停はモールの目の前にありましたが、グーグルマップでも時刻表がわからず、1時間弱待ってようやく乗ることができました。これなら歩いた方が早かった笑 -
一旦ホテルに戻ってチェックアウトを済ませ、空港に向かう前に少し観光します。
ホテルのフロントでロイヤルガレリアが開いているか電話で確認してもらいましたが電話が繋がらず、近いのでとりあえず行ってみると、今日は営業中でした。 -
展示品はほとんどが撮影禁止ですが、入り口周辺のみ撮影可能でした。
防犯カメラもいっぱいあったので、撮るとバレて怒られますね。ロイヤル レガリア 城・宮殿
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ドライバーにお願いして、空港に行く前にニューモスクに立ち寄ってもらいました。
ジャメ アスル ハッサナル ボルキア モスク 寺院・教会
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イチオシ
市内観光するニュージーランド人も同乗していて、一緒にモスクへと入ります。
金色のドームはオールドモスクと同じですが、4本のミナレットがあってより荘厳な造りです。 -
入り口にはエスカレーターもあります。
同行したニュージーランド人はムスリムの服装に帽子も被っていて、ムスリムなのか?と聞くと、そうだと言っていましたが、お祈りする様子もなかったので間違いなくウソ笑 ブルネイだからいいようなものの中東のイスラム国家でバレたらただでは済まなそうです(^_^;) -
ドームの中はエアコンがガンガン効いていて、オアシスです。
イスラムのデザインは本当に綺麗です。
少しクールダウンして、2人で写真を撮りあって、モスクを後にします。 -
搭乗までまだまだ時間があったので王宮(イスタナ・ヌルル・イマン)にも寄ってもらいました。
イスタナ ヌルル イマン 城・宮殿
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ラマダン最終日のお祭りの日(今年はこの翌日)しか入ることはできないので、フェンスから写真を撮るのみです。週末旅行なので仕方ないとはいえ知ってしまうと残念です。
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色々と寄り道をしましたが、空港に戻ってきました。
すでにチェックインは済ませてあるので出国、セキュリティチェックを済ませます。
とここでスキャンしたカバンの中を出せとの指示が。カヤジャムを指摘され、これは液体じゃないと抵抗しましたが、もちろん納得してもらえる訳もなく、KLまではエアアジアなのでお金を出してまで受託手荷物として預ける気にもなれず諦めました。
後々調べてみるとゲル状の物質も100ml以上は持ち込み不可とのことですので、みなさんご注意ください。 -
定刻の2時間前に空港に到着しましたが、到着機遅れのため結局2時間遅れてようやくボーディング開始。
しかし、到着が遅れた影響でゲートも変わってしまい、ただゲートでの最終チェックを済ませた後なので再び共用エリアに戻ることもできず到着時に通った通路をいくつかのグループに分けてスタッフとともに進む羽目に。ブルネイ国際空港 (BWN) 空港
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入国審査場の手前で曲がり、ようやくバスに乗り込みます。
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定時出発であればボーディングブリッジだったのに、遅れたために沖止めになりさらに遅れが広がります。
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ようやく出発です。
離陸後、湾岸には多くの油田をみることができました。 -
遅れを取り戻さず、21時前にKLIAに到着。嫌がらせとしか思えないKLIA2サテライト側の一番端のゲートに到着し、入国でも前に並んでる中国人がブチギレるほどの混雑具合でラウンジについたのは22時ごろでした。
当然、プトラジャヤやMOPに行く余裕はなく、キャセイのラウンジもクローズの時間で、ゴールデンラウンジしか選択の余地がありません。
ここでゲートを確認すると、1時間のディレイだったのでひとまずシャワーを浴びます。 -
シャワーを浴びた後、ようやくご飯にありつけました。
このときなぜかラクサではなくワンタン麺を注文してしまい、後から後悔です。 -
席を移動して紅茶とケーキをつまみつつ、搭乗までまったりと過ごします。
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ギリギリまでラウンジでゆっくりしてゲートに到着。このあとさらに30分ほど待たされようやく搭乗できました。
実は一度ゲートも変更になったようで、ずっとゲートで待っていた人は大変です。 -
隣のインド系の兄ちゃんがコツコツと当たってきてあまり眠れず朝になり、朝食をいただきます。
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マレーシア連邦の中に位置する小国、ブルネイはほとんどマレーシアと同じでしが、禁酒でアザーンも流れる東南アジアでは珍しい厳格なイスラム国家でした。
昔ながら?のデザインのモスクに、モスクへと通う敬虔なイスラム教徒、カンポンアイールの水上集落とアジアではあまり体験できないところなので行く価値はあると思います。 -
全く遅れを取り戻すことなく(むしろやや遅れて)9:43に成田に到着。
出発前に半休から全休に代えたのでゆっくりと帰宅します。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ムロろ~んさん 2018/03/14 07:48:16
- ちょっと乗り継ぎ恐いなぁと(◎_◎;)
- 引き続きおはようございます、ムロろ~んです。
バンダルスリブガワンへ行かれた旅行記を拝見しました。
モスク+ラグーン+青い空の眺めがすごくきれいでしたよ。
夜になるももっときれいだろうなぁと。
私も去年の6月にエジプトを旅していたのですけれど、ちょうど同じようにラマダン期間でした。
旅人にはそれほど支障なく巡ることができましたが、ちょっと気を遣ってしまいます(^_^;)。
そうそう、LCCとマレーシア航空との乗り継ぎ、国際線乗り継ぎでも一度入国しないとダメなんですね(^_^;)?
エアアジアが遅れると帰国便にも影響を及ぼすので気が気じゃないのも読み手の私にも伝わりましたよ。
私もそのような焦った思いを何度か経験しているからです(-_-;)。
ムロろ~ん(-人-;)
- いのさん からの返信 2018/03/18 23:00:32
- RE: ちょっと乗り継ぎ恐いなぁと(◎_◎;)
- ムロろ〜んさま
またまたコメントありがとうございます。
> 引き続きおはようございます、ムロろ?んです。
> バンダルスリブガワンへ行かれた旅行記を拝見しました。
>
> モスク+ラグーン+青い空の眺めがすごくきれいでしたよ。
> 夜になるももっときれいだろうなぁと。
夜は緑色のライトアップで幻想的になっていて一段ときれいでしたよ。
> 私も去年の6月にエジプトを旅していたのですけれど、ちょうど同じようにラマダン期間でした。
> 旅人にはそれほど支障なく巡ることができましたが、ちょっと気を遣ってしまいます(^_^;)。
ブルネイは東南アジアの中では厳格なイスラム国家だと思いますが、中華系もかなりいるようで日中に外食している人もけっこう見かけました。とはいっても、少し気を遣ってしまいますね(^_^;)
> そうそう、LCCとマレーシア航空との乗り継ぎ、国際線乗り継ぎでも一度入国しないとダメなんですね(^_^;)?
> エアアジアが遅れると帰国便にも影響を及ぼすので気が気じゃないのも読み手の私にも伝わりましたよ。
> 私もそのような焦った思いを何度か経験しているからです(-_-;)。
LCCとマレーシア航空との乗り継ぎはターミナル間の移動は一瞬ですが、とにかくイミグレが激混みでした(;´д`)
何度も旅行されていると経験するものなのですね(^_^;)
明日から香港経由のヤンゴンなので乗り継ぎ気をつけます( ^ω^ )
> ムロろ?ん(-人-;)
いの
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