2016/04/30 - 2016/05/02
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tanukkoさん
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「行ったことのある国」を増やすために訪れたブルネイ。行く前に周囲から、「すごく退屈だよ」と言われまくりました。その通り、美しくて、清潔で、静かで、平和で、そして、退屈な国でした。それでもきっと、ここに暮らす国民の満足度は高いんだろうな。石油に支えられたおとぎの国に来たような、不思議に印象深い旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ロイヤルブルネイ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
クアラルンプールから出発。Air Asiaの方が時間は丁度良い上に安いのですが、噂のお祈りを聞きたいのと、色々なエアラインを試したいというだけの理由で、ロイヤルブルネイ。きっと、最初で最後の訪問なんだろうし、ここで乗っとかないとね。機体のデザインがカッコイイです。
すごく細かいことなんだけれど、搭乗口がJALと同じ(C6)。全くもって旅感が出ないなあ。 -
本当にお祈りあったー!こういう宗教的な場面では、写真を撮れないタイプの私である。スクリーンが天井から降りてきて(小型機に良くある小さいヤツです)、コーランが流れるという近代的なんだか伝統的なんだかよく分からないスタイルでした。
ご飯は普通に美味しい。当然、アルコール無し。近距離だから気にしないけれど、長距離路線だったら、かなり残念だ。 -
ちなみに、新しい機体を投入したばかりのようで、とてもキレイな機内でした。
海を越えて陸地へ。見慣れた感じの風景。 -
到着。ジャウィ文字があるのが新鮮。
お酒は買えない、という事前情報をベースに、缶ビール2本を持ち込みしました(私の場合、1泊1本くらいで十分)。入国時に申請が必要です。きちんと思い出せないのですが、まず入国カードは機内で書けたんだっけな。そこでもアルコール持ち込みについて記載。着いてから、さらに、アルコール申請用紙をゲットして、荷物を待つ間に書いて、チェックを受けました。わざわざスーツケースを開けて見せなくてはいけないのかな?それは面倒だな、と思っていたのですが、書類をチェックするだけで現物を見せろとは言われませんでした。 -
空港からは、ホテルに迎えを頼んでおきました。バスで問題無く街に向かえるようですが、バスの本数が少なかったりで苦労している旅行記も、また、多い。タクシー代高いな、と思いつつ、時間をお金で買うことにしました。
ところで、地球の歩き方には、観光案内所が空港にあると書いてありましたが、無かったです。帰国時に、改めてチェックもしましたが。まあ、あんまり情報も無さそうなので、いいですが。 -
首相官邸、だったかな?街の表記は結構英語もあって、旅人でも分かりやすい。
・・・後から思ったけれど、首相は王様が兼ねているのなら、王宮があれば足りるのではないのか?!この国でそんな発想はないか。 -
今回の宿はRaddison。例の七つ星ホテルに1泊くらいすることも考えましたが、移動に制約が出そうだったので、こちらに2泊。
あれ、うーん、ちょっと湿っぽい臭いがするかなあ。・・・その後、アロマを焚いていたら嫌な感じは無くなり、快適に過ごせました。 -
さっきの写真はベッドの全景が撮れていませんね。こんな感じ。
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バスタブはリクエストしていたけど、無し。水量も十分で快適。アメニティはRituals。好き。
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部屋自体は微妙に年季が入っている感じがしなくもないけど、水回りだけは手を入れたのかな?新しい感じがしました。
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一番安い部屋は、ガーデンビュー。ホテルのHPでは、ジャングル・ビューと表記されてます(笑)。ってか、このホテル、ダウンタウンが途切れる端の立地で、ちょっとした森に張り付いている。なので、あまり余裕の無い敷地です。別に土地が無いというわけではないのだろうけれど、これ以上ダウンタウンを広げる必要性もないってことなんだろうなあ。
シティ(笑)・ビューとどちらがいいのかは・・・良く分かりません。高層階(6階とか7階のことですが)だと、モスクや川が見えるというのであれば、そちらが良いのかなあ・・・。 -
ホテルに落ち着く間も無く、とるものもとりあえずハンディクラフトセンターへ。土曜の夕方に間に合えば、この後の行程に余裕が出る。
距離感が分からなかったので、タクシーで行ってしまうことに。まあ、すぐです。
あれ、日曜もやってるの?!日曜やってない前提で旅程を考えたのに・・・。 -
王様。マレーシアにも王様写真はあるけれど、ブルネイでの存在感はやはり段違いです。
展示品(であり、売り物でもある)の写真が無いな。写真禁止だったのかな。ちなみに、この施設、事前に情報を得るのが難しかったのですが、、、まあ、あまり伝えることが無いから情報がないのかと。でも、いわゆるマレー系の手工芸品が一通り揃っています。実演もちょっとだけやっています。 -
置いてあるものは、まあ、質は良いというか高級路線だと思います。でも、欲しいかというと何か違う。何が違うのかなー。私の場合、「マレーシアとの違いが分からなかった」というのも、ある。正直言って、素人には違いは全く分からないレベルです。
後から書いていきますが、ここ以外のお店には、殆どまともな「お土産に出来るもの」は無いので、必ずお土産を買わねばならぬ人にはいいかもしれません。
というわけで、一番行きたい場所だった割にはさっくりと終了。 -
帰りは歩きます。距離としては十分歩ける。でも、やっぱり暑い!
いわゆる熱帯での、純粋なプライベートの旅行は初めて。仕事の合間の観光では、自力で動くことも殆ど無いし、時間も短い。普段の生活でも、ムリして歩き回ることは、基本的に無い。日常よりずっとたっぷり歩きたくなる旅行では、一体どうなるのだろう、、と想像がついていませんでした。しかし、うーん、普通に歩ける距離は精々1km以下だな、私の場合。 -
ブルネイ川に面して設置されていた何かのモニュメント。
ヤヤサンショッピングモールにやっとたどり着き、ほっと一息。涼し〜い。それにしても、、溢れるB級感!ここって、お金持ちの国の、国一番のモールじゃないの?! -
ダウンタウンは・・・、一国のメインストリートがこれでいいのかってくらい何も無い。人も歩いていない。街中でご飯食べるのは無しかなあ・・・。なんで、Coffee Beanの評価が高いのかは、分かった。
街の描写には主観が入るものですが、地球の歩き方、「にぎやかな」とか「軒を連ねる」とかいう表現はどうなのでしょうか。この本の性格から、「街の中心でも淋しい」って書けないか。 -
一度部屋に戻って、シャワーを浴びて、休憩。夕暮れをめがけて、オールドモスクを見に行きます。
なんてドラマチックな・・・建築、ライトアップ、そして何より空。
写真で想像していたほど、街から隔離されているわけではありません。というか、ダウンタウンの端に、いきなり、ある。そして、地元の皆さんが、日常のお祈りをしにくる。実際に、その場にいると、意外と庶民的な感じがします。おそらく写真映えするタイプなんだと思う。 -
しかし、意外と写真が撮りにくい。モスクの周りの池(ラグーンと呼んでいる模様)に網が張り巡らされていて邪魔になるのである。この時間、お祈りの人だけではなく、撮影のために人が集まってきているのですが、皆さん苦悩しています。他の旅行記を見ると、網があったら撮れないに違いない、というアングルが結構あるので、昔は無かったのかなあ。
もう少し粘ると、ブルーモーメントの中に浮かぶモスクが撮れるのでしょうが、それだとホテルまでへの道が怖い。これくらいで切り上げることにしました。実際、帰り道、国会議事堂前あたりに野犬がうろうろ・・・イヤ〜。ある意味、牧歌的なのかもしれないけど。 -
今日はルームサービスにすることにしました。この頃には、部屋が意外と居心地が良くなっていたし・・・食事をしながらビールを飲もうと思ったら、これしかない!
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カレーラクサだったかな。ご飯の系統としては、マレーシアとほぼ同じ。日常感。このホテル、物価と比較すると、食事が大変にリーズナブル。クオリティも高い。ホテルクオリティ(清潔なお皿・リネン、コギレイなプレゼンテーション)と街中の物価のいいとこ取りをしている感じ。
ビールも飲んだので、この後、あっという間に寝てしまいました。 -
2日目。ガーデンサイドは東側を向いているので、日の出がほんのり感じられます。向きと森の関係で、朝日がバッチリ見えるって感じではないけれど。
このホテル、ジョギング&お散歩マップが置いてありました。朝の限られた時間にするように、となっています(暗くなく、ただし、暑くない)。この気候で走るの、根性あるよなあ。森の上がったところには、小さな滝もあるようですよ。 -
暑くならないうちに散歩開始。
マレーシアよりは圧倒的にマレー一色に感じられます。でも、実際には10%くらいは中国系もいるようです。こんな中国系寺院も。タクシーの運転手他、時々、中国系の人も見ました。・・・この人たち、お酒、飲まないのかなあ。 -
ホテルからすぐに、市場。うわ、この国にこんなに人がいたんだ!いや、マジで。
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旅行記を読んでいると、清潔さについて疑念を挟むコメントがちらほら。ちょっと不安を感じながら、足を踏み入れると・・・、あれ、全然平気じゃん。そりゃ、市場に一匹も虫がいないとは言いません。というか、お店によっては、結構、いる。ですが、全体としては、丁寧に並べられたお野菜、お魚・・・暑い中、頑張ってます。最近感じるのは、マレー系って結構手仕事が細かいのでは?ということ。香草なんかもキレイに整えて売ってます。
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工芸品なんかも少しだけ売ってます。買うかっていうと、、、微妙だけど。
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これがウワサの、熱帯の外気の中での鮮魚販売。思ったよりもですね、ピカピカ新鮮。これでお昼近くになっちゃうと話はまた別なんでしょうが、7時とか8時に運びたて(いつ捕ったのかは分かんないけど(笑))のものをサクッと買う分にはいいんじゃないんですかね?
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もうこの頃には(まだ朝の9時とかだけど)、暑さで大分ぐったり。
ココナツジュース。1BND。おいしーい!こんなに美味しいココナツジュース、ゴルフの後でも飲んだこと無い。 -
一通り市場を見たところで、カンポンアイールを見に、ボートに乗ることに。一応、セオリー通り、乗り場のところではなく、市場の脇のところで価格交渉。15でOK、と言ってくれた若めのにいちゃんのボートに乗り込む。
ひいい〜!スゴイスピード!こわい!楽しい!コワイ!!
にいちゃんと反対側に座るように指示を受ける。バランスが良くなって、最初程はコワくなくなりました。ちなみに、まぶしいし、実はよく見るとキレイとは言い難い川の水が跳ねることを考えると、サングラスは必須。 -
まず、東の端までやってきました。ダウンタウンの目の前の家々は、色とりどりですが、こちらは、全部の家が同じスタイル。最近建てられたものらしいです。
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建造中の橋。右半分は出来ていて、左端がこれからなんですが、橋ってこういう順番で造るものなのですかね?!
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そのまま元のところに戻ろうとするので、「王宮まだ見てないよ」「15だと王宮は行けない」「さっきと言ってることが違う」若干、押し問答するも、先ほどの他の運転手の提示価格やガイドブックを見る限り、単に意思の疎通がイマイチだっただけで、価格としては妥当なのでしょう。「じゃあ、20でいいから、行って」今度は西にびゅーんと向かいます。
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川上から、王宮が良く見える、というわけではありません。でも、陸から(って表現もナンだが)行こうとしても、入り口しか見られないらしいし(ラマダン明けのオープンハウス時を除く)。
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王宮の先で、こちらも街が切れます。マングローブの森と、空と、水しか見えない。エンジンを止めると、静寂が訪れます。平和・・・
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何故か、水中に交通標識。しかし、これ、事故らないのかなあ。そんなに混んでいるわけじゃないけど、皆かなりのスピードでぶっとばしているし、どちら側を通るとか、そういうルールがあるようには見えないし。
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そんな中、陸用の車の宣伝。トヨタです。可笑しい。水上に住みつつも、陸上車も持ってるってことなんだろうなあ。
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同じところで下ろしてもらう。ありがとう〜。
乗合ボートとチャーターとどちらが良いのか?私の場合、「普通の民家の脇を、断りも無く歩き回る」というのに抵抗があるタイプなので、乗合は使いずらいな、と考えました。勿論、旅先で住宅街をぷらぷら歩く時はあるけれど、その場合には、旅人と家の人とはある程度の距離感がありたいというか。そういうのをやりたい、とか、ブルネイ人の皆さんとボートに乗りたい、という場合は、乗合が良いと思います。そうでなければ、やっぱりチャーター。交渉制ってことになっているけれど、実際には市場価格は収束していると思います。この面白さからすると、払って損は無いと思います。集落を歩き回りたいとか、サルを見たいなどの特別な要望がなければ、集落を眺めて王宮を見て20-30分、15-25BNDって感じかな(同じ時間で1時間くらい乗せてくれるのだと思うけれど・・・、個々の家や建物をじっくり見たりしなければ、所要時間はこんなものです)。 -
まだ10時前とかなんだけど、もう、随分観光した感じ。そして、暑さにぐったり。部屋に戻ります。そして、今日の昼もホテルで。昨日の昼は、ロビーで旅行フェアみたいなのをやっていて、カオスでしたが、今日は平常に戻って落ち着いた感じ。小さなロビーだけど、それが却って心地よい。なんで、ここ、混まないんだろうなあ。ブルネイ人的には、価格レンジが高いから、ということはないと思うのだけれど。
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紅茶とラップサンドにしました。うーむ、サラダかポテトって、サラダって言ったつもりなんだけど、まあ、いいや。オイシイし。
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クラフトセンターもボートもモスクもコンプリートして、主だった観光は既にして終了しちゃった感じ。しかし、ここまでで、素敵なお土産をまるで見てないんだよなあ・・・。ホテルのシャトルで、ザ・モールに行ってみることにしました。
シャトルは時間固定。行きも帰りも私一人でした。この状態だったら、もう少し柔軟な運用してほしいな、とは思うけれど、それをやり始めると、タクシー代わりに使う人が出てきちゃうし、一方で、シャトルを全く提供しないのもツライ環境、ってことなんだろうなあ。 -
混んでます。昨日のヤヤサンよりずっと活気があります。日曜の午後だから?昨日も休みだよねえ(※この時は勘違いしていますが、ブルネイ、土曜は平日です)。・・・しかーし、ここもB級なのには変わらない。
ガドン地区、地球の歩き方を読んでイメージするほど賑やかかというと・・・、ううむ、ここ自体に何か見どころがあるわけではないので、泊まりをここにすると、エンパイヤ以上に持て余すと思います。ホテルも高級というか・・高級&B級かと。
本当にお金持ちの国なのかなあ。確かに、この国に沢山ショッピングセンターがあっても人口から考えると見合わないですよ。でも、お金を持った人が買いたくなる感じじゃないと思うんだけどなあ・・・。 -
見るものも無いけれど、シャトルが来るまで時間があるので、お茶。いい値段。
ブルネイは、王様や特権階級だけがお金持ちで(実際そうではあるけれど)、国民は貧乏、というわけではなく、一般市民もそれなりのお金持ちのようです。しかし、あまり観光している分にはそれを感じられない。確かに、街並みはキレイだけれど、それは政府によって整えられたキレイさであって、市民が作り上げた街並み、とはちょっと違う。
家(水上集落は、お金のかかり具合が、私には分かりにくいけど。少なくとも、陸にある家は)や車は、確かにきちんとしている。でも、レストランやお店は、とてもじゃないが、その年収の人たちが満足するレベルではない。 -
やっぱり、これって、自分で汗水たらして得たお金じゃないからなのかなあ。お金はよそから降ってきたもので、人々は、自分たちの昔からの生活で満足している。きっと、スーパーでイマイチなものを買うのではなく、市場や知人から入手した新鮮な材料で、家で美味しいものを食べているんだろうなあ。そして、欲しいものは、シンガポールなりクアラルンプールまで買いに行く。そうすれば、ムリして、国内市場を発展させる必要もないし、俗化もされない・・・。もしかしたら、こういう構図なのかな。あと、そもそも皆公務員だとサービス産業は発達しないか。
ニューモスク。モールへの行き帰りでバッチリ見えた。 -
夕方、もう1回モスクに行くことにしました。モスクのラグーンに船が浮かんでいるのですが、そこからなら写真が撮りやすそうだったのです(昨日はタイミングを逸した)。
運動場に、王様の雄姿。ダウンタウンの一等地に、この広場だからねえ。(市民が普段入れるのかは不明。仮に入れるとしても、日陰が無いから誰も来なさそう・・・) -
やっぱり、舟の上からだと写真が撮りやすい。でも、雲の加減かな、昨日よりも地味な写真だ・・・ムズカシイね。
今日も暗くなる前に家路を急ぎます。治安自体はいいのだろうけれど、やっぱり「皆が歩かないことになっている社会」で、自分だけ歩くのはあんまり良くない気がする。外国人だし。さらに、Raddisonまでの道は政府系機関などが多い地区になるので、ますます人気(ひとけ)が無いのよね。しかし、この国ではタクシーをちょこっと遣いするのも難しい・・・。頼んでもいいんだけどねえ。。Grab(Uber)でサクッと呼べるわけじゃないからなあ。 -
今晩も、ホテルで夕ご飯。私としてはあり得ない。でも、本当に、街中のレストランは魅力に欠ける。そして、このホテルは、まあ、いわゆるチェーンホテルのレストランに過ぎないかもしれないですが、居心地良く、そして、意外な程にリーズナブル。シャワーを浴びてから、もう一度汗をかかずに済むのも助かる。
今日は、部屋ではなく、Dealsで。待っている間に、出てきた突出し?的なもの。カロリー高いよねえ。でも、手持無沙汰で食べちゃう。 -
何故か心魅かれて、カボチャスープ。何故、ここで・・・。「随分、お待たせしてしまってすみません・・・」いえいえ、ボーッと待ってただけだし。オイシイ。
ところで、ホテルの近くにナイトマーケットがあるという情報があったのですが、これがなかなか分かりませんでした。しかし、確かにあります。すぐ近く。でも、相当に地元感漂っていて、私にはハードル高かったです。こういうところの方が、町の"レストラン"より美味しいのではないかとは思う。 -
カレー。黄色っぽい、日本人は郷愁を覚える感じ。バラで食べてるから関係無いけど(旅行記的には関係あるよ)、スープと色がかぶってるな。
夕食の途中辺りから、激しく雨が降り始めました。私にしては珍しく、二品頼んだこともあって、相当に満腹。ビールも飲まずに寝てしまいました。 -
雨は止んで、3日目の朝。今日は少し雲が多いかな。雲が多い方が歩きやすいけれど、今日の行先からすると晴れていてほしい。
-
結局、エンパイヤホテルに行ってみることにしました。タクシー代は高いけれど、今日行かなければ、もう二度と機会は無いだろうし(笑)。
道路は運転しやすそう。左側通行、ロータリーをそこそこ使う、など、マレーシアと似た感じで、そこから、渋滞を減らして、運転を丁寧にした感じ。この国、飲酒運転ないんだろうなあ。 -
ちなみに、レンタカーを借りた方が良いか、公共交通機関を使えるか、について。
エンパイヤに泊まって、でも、ホテルお籠もりではなく、ダウンタウンにも行きたいのであれば、レンタカーはメリットがあると思います。そうではない場合、うーん、便利は便利。でも、行くところがあんまり無いよね〜。それなら、タクシーをそれなりに使っても、その方が安いかも。
公共交通機関は・・・、私は、あまり使う気にはなれませんでした。皆が自家用車の社会では、バスは「外国人労働者などちょっと収入が低い人」が使う乗り物になっちゃっている感じ。これに乗り込んでいくのが良いのかどうか。水上タクシーは中間層以上の人も使う乗り物みたいな雰囲気ですが。この辺は、絶対的な治安と共に、「その社会での公共交通機関の位置づけ」みたいなものが判断基準になるのではなかろうかと考えます。
着きました。 -
有名な吹き抜けロビー。
あまりに巨大で、鳥がフツウに飛んでる(笑)。 -
ロビー棟は、さすが圧巻!って感じだけれど、部屋はフツウなんだろうなあ。勿論、フツウじゃない部屋もあるんだろうけれど。
それにしても、何を考えて、こんな大箱、つまり、収容人数が多いホテルを作りたかったのだろうなあ。元々、商用ホテルにするつもりは無かった、というのは本当なのだろうか。でも、大いにありうるよなあ。 -
何故そう思うのか?きっと、ブルネイは(この主語が、国王は、なのか、国民は、なのかは分からないが)、外国人にやたらめったら来ては欲しくないのではないかと思うのです。平和な、こんな素敵な海を持つ国なのに。今は石油がとれるけれど、そのあとは、金融なのか、観光なのか、精密製造業なのか、何かこの小さな国土でも成立する産業を成長させなくてはいけない。でも、それは、穏やかな国民がアクセク働き、酒を飲む堕落した人々とも交流する、ということを意味する。
-
でも、本心では、それはイヤ。だから、お金があるから勢い余って、こんなホテルを作っちゃったけれど、お酒は飲んじゃダメ。それで、ホテルの稼働率が低くても構わない、という辺りが王様のお考えなのでは、と愚考するわけです。
いや、本当、ここに来てビール不可って、拷問としか思えないんですけど。ゴルフしてもビール無し、プールサイドでもビール無し・・・。それさえ解禁されれば、器としては良いので、リーズナブルなリゾートとして満員御礼だと思うのですが。
逆にお酒を飲まない人にとっては、静かでサイコーだと思います。 -
せっかくなので、朝御飯を食べていくことに。
ちなみに、Raddisonで朝食を取らなかったのには深い意味はありません。元々セパレートでも予約できたので(これって、この手のホテルでは普通かな?あまり、こういう系のホテルに泊まらないので、良く分かっていない)、とりあえず朝食なしプランにして、昨日はあまりお腹がすいておらず、市場で何かあるかも、と出発(結局、食べず)。そして、今日はどうせエンパイヤに行くならそちらで食べようか、と考えたのです。他の食事が皆ホテル内だし・・・。一方で、たまたまRaddisonの朝食会場が工事中で、ロビーで無理やりバイキング、という状態だったので、丁度良かったというのもある。 -
それにしても・・・、結構いい値段(30.28BND)の割には、ショボイ。宿泊客数から想定すると妥当とも言えるが。無理してバイキングにしないで、フルサービスにした方がいいんじゃないのかなあ。
この麺も、味はヨイから許すけれど、ほぼ、素うどんです。フライドオニオン、ライム、チリ、の具、じゃない、薬味しかない。 -
取り方がキレイじゃないけど、パンプティング。これは美味しかった。
ご飯の後もプラプラしたり、お土産やさんをみたり・・・ここのお土産屋さんは、街中よりもずっとレベルが高いです。高級デーツ屋さんや他の国も含めた(というか含めないとおそらく店が成立しない)民芸系雑貨屋さん・・・。ついつい、服やら宝石やら買っちゃう人もいるんだろうなあ。 -
ホテルからホテルに戻ります。グアバジュースがウレシイね。昨日は無かったような気がするけど(土曜は、フェアをやっていたのでムリ)。
ロイヤルレガリアをちょっと覗いて、王様愛を感じて、そのあとはレイトチェックアウトにさせてもらった部屋で、昨晩飲まなかったビール片手にウダウダ。
今回の旅行で、熱帯地方では、朝夕にしか観光は出来ない、昼は部屋で休憩か涼しいところでお買い物、というパターンになることが分かりました。ブルネイは見るところ少ないから、これでも丁度良いくらい。色々見たいところがある時は、大変ってことか・・・。 -
有名チェーンにしては小振りで、決してパーソナルとは言わないが、居心地ヨイサービスを提供してくれたRaddison。帰ったあとのアンケートにも、丁寧なメールを頂きました。丘に張り付く立地、大きく発展が見込めるかは微妙な環境、ではあるけれど、国内唯一の、安心の欧米系チェーンとして頑張ってほしいものです。今回は、こちらに2泊で良かったな。エンパイアはやっぱり立地がねえ。
あっという間に、また、空港へ。モスクが立派。 -
何故かROYCEのお店が・・・。何故なんでしょうねえ。人気あるんだろうなあ。でも、Patchiを超えちゃならぬのだろうなあ。
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空港拡張中です。空港はとてもキレイで近代的でした。3日しかいなかったけれど、国内で、B級さを感じさせないのは、エンパイヤと空港だけなのではないかと思われます。私がブルネイ国民なら、単なるショッピングセンターかレストランとして、空港を使うと思います。
-
帰ります。観光という観点で皆さんにお薦めできるかどうかは難しいところだけれど、幸せについて、社会の安定について、裕福とは何か、とにかく色々考えさせられる国であることは間違いありません。
もうちょっと言うと、北朝鮮→ブルネイ→ブータン→シンガポール、で旅をしたら、相当幸せについて考えられちゃうんだろうなあ。
帰りの便は18:35発。かなり持て余しちゃったけれど、これ以外には早朝便しかないので、仕方無かったです。結果的には、今回の旅程は、1泊2日か2泊早朝発でもこなせたと思うのですが。クラフトセンターに土曜日行けない場合には、月曜の朝しか無いと考えたので・・・。 -
行きも帰りも結構な搭乗率。お買い物にでも行くのかしら。
帰りのご飯も美味しいです。なんか2時間ちょっとのフライトのミールとは思えないよね。でも、ビール無し(また、言ってる)。 -
この旅行記を書いている途中で、久しぶりに「花咲ける青少年」を読みました。マハティ、ルマティですな。このイメージで来た人は・・・、苦笑するしかないな。
でも、地に足のついていない感じ、おとぎ話の中の国というのは上手く漫画に表現されていると思います。こんな国が実現可能なんだなあ。
神がもし、キリスト教の君主国に石油を大量に与えていたらどうなったのかなあ。その時、人間はどのように欲望をコントロールしたのだろう。ノルウェーは、石油を与えられた王国だけど、王様に権力集中してないからなあ。
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