GWは中国 桂林・龍勝へ　楽々団体旅行　食事編

2017/05/04 - 2017/05/08

中国桂林
今回の食事は、15名の団体旅行だったので、2テーブルに分かれて大皿から取り分けていただきました。
毎回のように出てくる料理も多かったです。

エリア 桂林(中国)

5月4日　8:50　JL-0087便
6:50 羽田空港集合で、
チェックイン後フードコートへ。

はじめに握り寿司を注文したが、15分以上掛かると言われ、取り消し。
たこ焼きが朝食かわり。

ＪＡＬ便
機内食
スープは、別途注文。

広州駅
マックでランチ
これが、激辛。
日本円で換算すると800円くらいだったかな？

夕食は、『小香棺』
正しくは、棺ではなく、右側うかんむりの下は、兵隊の兵です。

私はアルコールは控えましたが、
ビールを注文した方もいらっしゃいました。
どこのレストランでも、ビールは30元。
アルコール度は3.5％くらい。
色も味も薄そうに見えました。

夜の散歩途中
生絞りジュースをいただきました。

5月5日
朝食
シェラトンホテルの朝食は、吹き抜けのこちらのレストランで。
部屋のキイカードを示し、部屋番号を伝えてから、席を取ってバイキング形式。

毎日ほとんど同じメニューなので、6･7日の写真は省略。

2人分
いくら何でも朝から盛り過ぎ、食べ過ぎですね。

コーヒーは、係りの人に入れていただけます。
汁ビーフンもありました。

昼食
ホテルでランチ
ツアーなので、食事の心配はありません。
ツアー中、ここ『金龍珠国際大酒店』の雰囲気、食事が一番良かったかな。

トイレ付きの個室で食事
種類も豊富で美味しかったです。

つい、食べ過ぎてしまいます。

デザートは、オレンジ。

ティタイムは、自由行動中に
桂林の繁華街
桂林正陽歩行街の近くで、落ち着いた雰囲気の喫茶店。
ハクさんお勧めの月餅の美味しいお店に入りました。
お婆さんが、毎日90個余り作っていたと…
今はお孫さんが跡をついでいるらしい。

店名が分からないが、月餅の箱に『上品COFFEE』となっていました。
私たち親子は、アイスコーヒー、水墨画の先生は、ホットを注文。
月餅が限定数無くなるまで、サービスでつくとのこと。

夕食
『桂星食府』の個室で。

玄関ホールで乾物も販売していました。

金木犀のお酒は、ハクさんのサービス。
アルコール度は14％くらいだったかな？
ほんのり香る、ちょっと甘みを感じるお酒でした。

5月6日
朝食は、ホテルで昨日と同じ。

昼食
漓江下りの
クルーズ船の中でいただいた お弁当。
温かかったし、美味しかったです。

漓江下りの終点
陽朔県 西街散策の自由行動中に買った棒アイス。
娘は15元のミックスフルーツ。
私はキウイ、10元だったかな、はっきり覚えていません。

夕食
この日は、広東料理でした。

食事をしていると、お店の人が色々売ってきます。
豆板醤とか、珍味など。
ツアーの皆さんは気軽に購入。
特に、ご夫婦で参加されている方たちは、お土産物をたくさん買われている様子でした。

5月7日
龍勝棚田
昼食は、可愛い子犬がいるレストラン。
大きなレストランでしたが、私たちツアーの貸切状態。

小魚のフライや、竹の粽風炊き込みご飯とか、いつもとは違うお食事が楽しめました。

夕食
今回の旅行で最後の晩餐は、『錦怡假日大酒店』
JINという漢字が見つからず。
かねへんではないことは、確かです。

唐辛子がテンコ盛り。

マーボー豆腐は殆んど毎回出てきました。

夕食後に
夢幻雑技ショーを観にいく予定になっていたので、ビールも控えました。

最後の夜　正陽街を散歩中

時計搭のそば
『Ｇｅｇｅｄａ』
小豆のこれをいただきました。
体にきっと悪いけど、美味しかったぁ♪

隣の激安ジューススタンド『蜜雪○城』で、オレンジジュースを注文。
ゼリーみたいな食感の粒が入っていて、美味しかったです。
○の部分さんずいに水という漢字。

5月8日
朝食・ホテルのお弁当
サフラン丸ごと1個
皮は剥かないで食べるってこと？


手が汚れるから、ビニール手袋付いてました。気が利く～

ＪＡＬ便
機内食
ハーゲンダッツのアイス付き。

美味しかったです。さすが、ＪＡＬ。

この旅行記へのコメント （1）

• jijidarumaさん 2017/05/20 13:56:31

  「食は広西にあり」

  Tom Sawyerさん
  こんにちは。
  
  GWは中国 桂林・龍勝へ　楽々団体旅行を楽しまれた様子、
  羨ましいことです。たまにはツアーも気楽で良いですね。
  
  「楽在香港・食在香港」とか「食は広州にあり」とよく言われますが、
  広西地方も北に湖南省（湖南料理）、東は広東省（広東料理）に隣接
  するだけに、写真のお食事も美味しそうです。
  
  それではまた。
  
  jijidaruma