今出川・北大路・北野旅行記(ブログ) 一覧に戻る
天橋立からまたまた「京都縦貫道」に乗り、京都まで引き返します。<br />目的地は出町柳のほど近くにある「緑寿庵清水」さんです。<br />1874年(弘化4年)創業の此方は、日本で唯一の「金平糖の専門店」なのだそうです。<br /><br />金平糖は、1564年、ポルトガルからもたらされた異国の品々のひとつで、その可憐な美しさから人々の注目を集めたお菓子だったそうです。<br />当時はとても珍しく貴重な品とされ、製造法は一切、秘密だったのだそう。。。<br />金平糖づくりにはレシピがなく、砂糖の金平糖が作れるようになるまでには20年を要すると言われています。先日もたまたまテレビの特集で紹介されているのを眺めていたら、四代目のご主人は「耳で聞いて仕上げる」というような話をされていました。<br /><br /><br />京都・伊勢丹で購入したことがあるのですが、やはり「本店で購入してみたい!」とはるばるとやってきた次第です(ミーハーですみません・汗)。まだお昼前というのに、お客さんはかなり多いです。この日は男性客が多かったような(笑)。<br /><br /><br />訪問は2月の末でしたが、すでに3月の季節限定品商品「桃の金平糖」「緑衣黄桜の金平糖」が売られていました。<br />店内は残念ながら撮影禁止。が、ガラスの器に入った金平糖や陶器の器に入った金平糖などのレアな商品が飾られていて、金平糖博物館のような雰囲気を醸し出しています。<br /><br /><br />「桃の金平糖」を一粒だけ味見させてくれて色々と解説を加えてくれます。という訳で、早速、お買い上げ。気分が弾んでくるような可愛らしいピンク色です。<br />少しお安い「小袋」(13種/599円)目当てで伺ったのですが「お一人様三袋まで!」とのこと(汗)。しかも、苺、桃、檸檬、パイン、巨峰、天然水サイダーなどの色がキレイで可愛らしい感じのお品はあまねく売り切れ!!<br />手を伸ばした「林檎」も最後の一個が売れたところでした(涙)。開店と同時に伺わないとだめなのかなぁ。。。<br /><br /><br />そんな訳で、身体に良さそうな「生姜」、サッパリ系という「蜜柑」、フルーティーな香りが楽しめそうな「めろん」の3つをゲットしてきました。パッケージには「金平糖の由来とお店の解説」が詳細に記載されています。<br /><br />此方は2月の催事限定商品「ひいな糖」。お雛様とお内裏様をイメージした此方は、「巨峰」と「桃」の金平糖が入っています。<br /><br />「巨峰の金平糖」。。。袋を開けると、「巨峰の香り」が周辺に漂います。一粒、一粒を目を瞑って愛おしく味わいながらいただく。。。まさにそのような感じの「究極の世界」が口の中に広がっていきます。。。いやー、前回、食べた時はそんなに感動しなかった(たしか「トマトの金平糖でした!」)のですが、やはり本店の金平糖は違いました(笑)。<br /><br /><br />此方では「金平糖ケース」が売られていて、「バッグの中に入れてお使いいただけます!」と書いてあったのですが、この一粒だったら、その気持ちわかります。その昔、砂糖は薬でもあった訳ですし。。。<br /><br /><br />ちなみに賞味期限が約1年というのもうれしいですね。「ブランデー」や「シャトー・ヴァン・ブラン」「ヴァン・ルージュ」「日本酒」などの「究極の限定品」も毎年キャンセル待ちが出るぐらいの人気商品なのだそうです。うーむ、お高いですが、2~3粒は味見してみたいような(笑)。<br /><br /><br />という訳で、競争率はいささかお高いですが、京都のお土産としてもオススメです。<br /><br /><br /><br />

海の京都、舟屋の里「伊根」へ。(vol.5──日本で唯一の金平糖@「緑寿庵清水」)

7いいね!

2017/02/25 - 2017/02/27

2429位(同エリア3571件中)

0

12

forestkoro

forestkoroさん

天橋立からまたまた「京都縦貫道」に乗り、京都まで引き返します。
目的地は出町柳のほど近くにある「緑寿庵清水」さんです。
1874年(弘化4年)創業の此方は、日本で唯一の「金平糖の専門店」なのだそうです。

金平糖は、1564年、ポルトガルからもたらされた異国の品々のひとつで、その可憐な美しさから人々の注目を集めたお菓子だったそうです。
当時はとても珍しく貴重な品とされ、製造法は一切、秘密だったのだそう。。。
金平糖づくりにはレシピがなく、砂糖の金平糖が作れるようになるまでには20年を要すると言われています。先日もたまたまテレビの特集で紹介されているのを眺めていたら、四代目のご主人は「耳で聞いて仕上げる」というような話をされていました。


京都・伊勢丹で購入したことがあるのですが、やはり「本店で購入してみたい!」とはるばるとやってきた次第です(ミーハーですみません・汗)。まだお昼前というのに、お客さんはかなり多いです。この日は男性客が多かったような(笑)。


訪問は2月の末でしたが、すでに3月の季節限定品商品「桃の金平糖」「緑衣黄桜の金平糖」が売られていました。
店内は残念ながら撮影禁止。が、ガラスの器に入った金平糖や陶器の器に入った金平糖などのレアな商品が飾られていて、金平糖博物館のような雰囲気を醸し出しています。


「桃の金平糖」を一粒だけ味見させてくれて色々と解説を加えてくれます。という訳で、早速、お買い上げ。気分が弾んでくるような可愛らしいピンク色です。
少しお安い「小袋」(13種/599円)目当てで伺ったのですが「お一人様三袋まで!」とのこと(汗)。しかも、苺、桃、檸檬、パイン、巨峰、天然水サイダーなどの色がキレイで可愛らしい感じのお品はあまねく売り切れ!!
手を伸ばした「林檎」も最後の一個が売れたところでした(涙)。開店と同時に伺わないとだめなのかなぁ。。。


そんな訳で、身体に良さそうな「生姜」、サッパリ系という「蜜柑」、フルーティーな香りが楽しめそうな「めろん」の3つをゲットしてきました。パッケージには「金平糖の由来とお店の解説」が詳細に記載されています。

此方は2月の催事限定商品「ひいな糖」。お雛様とお内裏様をイメージした此方は、「巨峰」と「桃」の金平糖が入っています。

「巨峰の金平糖」。。。袋を開けると、「巨峰の香り」が周辺に漂います。一粒、一粒を目を瞑って愛おしく味わいながらいただく。。。まさにそのような感じの「究極の世界」が口の中に広がっていきます。。。いやー、前回、食べた時はそんなに感動しなかった(たしか「トマトの金平糖でした!」)のですが、やはり本店の金平糖は違いました(笑)。


此方では「金平糖ケース」が売られていて、「バッグの中に入れてお使いいただけます!」と書いてあったのですが、この一粒だったら、その気持ちわかります。その昔、砂糖は薬でもあった訳ですし。。。


ちなみに賞味期限が約1年というのもうれしいですね。「ブランデー」や「シャトー・ヴァン・ブラン」「ヴァン・ルージュ」「日本酒」などの「究極の限定品」も毎年キャンセル待ちが出るぐらいの人気商品なのだそうです。うーむ、お高いですが、2~3粒は味見してみたいような(笑)。


という訳で、競争率はいささかお高いですが、京都のお土産としてもオススメです。



  • 出町柳のほど近くにある「緑寿庵清水」は1874年(弘化4年)創業。日本で唯一の「金平糖の専門店」なのだそうです。

    出町柳のほど近くにある「緑寿庵清水」は1874年(弘化4年)創業。日本で唯一の「金平糖の専門店」なのだそうです。

  • 訪問は2月の末でしたが、すでに3月の季節限定品商品「桃の金平糖」「緑衣黄桜の金平糖」が売られていました。

    訪問は2月の末でしたが、すでに3月の季節限定品商品「桃の金平糖」「緑衣黄桜の金平糖」が売られていました。

  • 「桃の金平糖」を一粒だけ味見させてくれて色々と解説を加えてくれます。

    「桃の金平糖」を一粒だけ味見させてくれて色々と解説を加えてくれます。

  • 身体に良さそうな「生姜」

    身体に良さそうな「生姜」

  • サッパリ系という「蜜柑」

    サッパリ系という「蜜柑」

  • フルーティーな香りが楽しめそうな「めろん」の3つを購入。

    フルーティーな香りが楽しめそうな「めろん」の3つを購入。

  • パッケージには「金平糖の由来とお店の解説」が詳細に記載されています。

    パッケージには「金平糖の由来とお店の解説」が詳細に記載されています。

  • 此方は2月の催事限定商品「ひいな糖」。

    此方は2月の催事限定商品「ひいな糖」。

  • お雛様とお内裏様をイメージした此方は、「巨峰」と「桃」の金平糖が入っています。

    お雛様とお内裏様をイメージした此方は、「巨峰」と「桃」の金平糖が入っています。

  • 「巨峰の金平糖」。「巨峰の香り」が周辺に漂います。

    「巨峰の金平糖」。「巨峰の香り」が周辺に漂います。

  • 慶応初期に使用されていた専用鍋が飾られていました。

    慶応初期に使用されていた専用鍋が飾られていました。

この旅行記のタグ

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP