４泊５日 ☆ 兄に会いにジャカルタへ、ついでにバリ島でまったり

2017/05/03 - 2017/05/07

兄がジャカルタに単身赴任で飛んでから早一年。

札幌に住む両親と「いつか行きたいねー。」なんて話していたもののタイミングがなく行けずじまいだったのですが、ゴールデンウィークにチャンス到来。

この時期のインドネシアは乾期だしゴールデンウィークというマックス高い時期なのに、JAL便が割と安価だったのです。
（変なエアラインだと奥さんが怒るので…）

せっかくインドネシアまで行ったら、やっぱバリ島じゃない？ということで、バリにも足を伸ばして来ました。

ハワイには行ったことないけど、バリの方が好きです(о´∀`о)
今度はもっとまったり、リピートしたいです。

エリア バリ島(インドネシア)

今回の翼は、珍しくJAL様です！

というのも、ゴールデンウィークなのにたまたま安いチケットを見つけたからなんですが。

さすがJAL様は成田でのチェックイン対応から素晴らしかったです。

札幌の自宅を朝５時に出発して07：55千歳発のJAL3040便で成田に到着した両親と無事に搭乗口で合流。

成田空港第2ターミナル 空港

機材は新間隔エコノミーの787。
画面も大きく、言うことなし！

定刻どおり10:50にテイクオフ！

離陸後２時間くらい揺れが続いて、機内食が出て来たのは２時頃。

しかも最後尾の座席だったので、カジキのカツ丼しか残ってませんでした。

が、JAL様の機内食はどれも絶品！

ポテトサラダがチーズ風味だったりちょっと凝った味付けで、どれもおいしかったです。

そして、相変わらずのハーゲンダッツが嬉しいです。
JAL限定のクリームチーズタルト味だって。

ララランド見て、SING見てたらあっという間の約７時間のフライト。

この前乗ったフライトが14時間くらいのカナダ便だったので短く感じました。

到着とともにモワッとした熱気が立ち込める中、黒く日焼けした兄と合流。

駐在員というだけあって運転手を従えて、まずは兄の住むマンションを見学するべく移動します。

早速ジャカルタの渋滞とバイクの波に驚愕の両親(ﾟωﾟ)

道路の上、バイクが縦横無尽に走っててグチャグチャです。

プールやジムも併設された高級マンションを見せてもらった後は、近くにあるロッテのショッピングモールへ移動。

ロッテということは韓国系ですね。

家から近いんだけど、この街には横断歩道なんて全然なく、車道を渡ることさえできないから歩いて行けないんだって。

サテの有名店、サテ・カス・スナヤンに連れて来てもらいました。

鶏はもちろんヤギが意外と美味しかった。

両親は空芯菜が気に入ったらしい。

お腹も満たされて、ホテルまで送ってもらいました。

ジャカルタの中心地に位置する割にはお手頃価格の「サリ・パンパシフィックホテル」です。

日本人利用者も多いと思われ、日本語で挨拶してくれるスタッフさんが多かったです^ - ^

日本食レストランもあったよ。

Sari Pacific Jakarta, Autograph Collection ホテル

翌朝。

玄関には日本語の地元新聞「じゃかるた新聞」が入ってました。

こういう新聞、マニラにもあったな。まにら新聞ね。

アジア三大治安悪い都市つながり？
残り一つはプノンペンです。

Sari Pacific Jakarta, Autograph Collection ホテル

朝食バイキングが超・充実してました。

インドネシア料理はもちろん、インドカレーやフレンチトーストにパンケーキから和食まで種類が豊富。

嬉しかったのがヤクルトです。
インドネシアでもヤクルトが飲まれているらしく、スーパーで６本100円くらいで売られてました。

この日も、２本もらって飲みました(・∀・)

Sari Pacific Jakarta, Autograph Collection ホテル

この日は兄が午前休を取ってくれて、ジャカルタ観光に付き合ってくれます。

と言っても観光スポットなんてそんなにない街ですが。

まずは、独立記念塔・モナス。

高さ132mのジャカルタのシンボル。

モナス (独立記念塔) モニュメント・記念碑

モナス上空からの眺め。

高層ビルがにょきにょきしてますね。

ジャカルタは人口1,000万人以上というだけあって大都会です。

その分、渋滞も相当ひどいけど。

続いて、イスティクラル・モスク。

入ると記帳を求められ 、そのままゲストルームに通されて、頼んでないけどガイドさんによる案内開始。

最後には予想どおりチップを要求されたけど、我々だけじゃ絶対に行かなかったであろう裏側も見せてくれたり有意義なガイドでした。

イスティクラルモスク 寺院・教会

左側に写ってるのがイスラム教のモスク。

右側に写ってるのはキリスト教の教会・カテドラルです。

ちなみに、インドネシア全体では９割方がイスラム教徒ですが、この後行くバリ島はほとんどがヒンドゥー教徒なんだって。

イスティクラルモスク 寺院・教会

いい時間になったので、兄の職場をチラ見させてもらいつつ、そのまま空港へ。

いゃあ、ジャカルタの交通事情をなめてましたね、こりゃ兄ちゃんがいなかったら全然観光なんてできなかった。

そして、ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港も、道路のようにグチャグチャ。

繋がらないクセに三本立つクソWi-Fiしか飛んでないし、バリ島の空港の方がよっぽどキレイで洗練されてる。

ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) 空港

渋滞の時間が読めず、早めに空港に着いたのでゆっくりランチ。

インドネシアの麺料理チェーン店「Bakmi GM」でミーゴレンとパンシット・ゴレン（揚げワンタン）。

この揚げワンタンが旨くて、やめられない・止まらない。

ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) 空港

バリ島までのエアーはAir Asiaで。

ジャカルタ←→バリ島の往復で１万円程度でした。

相変わらず寒めな機内。
離陸前、白い空気がシャーっと出てました。

そして、LCCって頭上のコンパートメントにまで広告載せるんですね。

約２時間のフライトで、無事にバリ島に到着。

今晩泊まるヴィラのスタッフが迎えに来てくれました。

車に着くと冷えたおしぼりのウェルカムサービス！

ホスピタリティが素晴らしい！

デンパサール国際空港 (DPS) 空港

念願のヴィラに到着。

父ちゃんのいびきが尋常じゃないので、４人なのに贅沢に３部屋のヴィラにステイ。

各室にバスルームやトイレもあるし、キッチンも広い！

インピアナ プライべート ヴィラズ スミニャック ホテル

本日のディナーは、ヴィラの中にシェフがやってきてバーベキューをしてもらいました。

４人分オーダーしたけど、日本人にはポーションが多すぎたのか、胃袋爆発寸前で食べきれず。

とっても贅沢なひと時でした。

インピアナ プライべート ヴィラズ スミニャック ホテル

爆発しそうなくらい満腹、かつ、すでに23時近かったけど、せっかくなのでヴィラのプライベートプールでみんなで泳いでから就寝。

インピアナ プライべート ヴィラズ スミニャック ホテル

翌朝。

昨日のバリは雨がちな天気だったらしいけど、今日はお天気です◎

今日は一日カーチャーターしてバリ島の観光スポット巡りをします。

インピアナ プライべート ヴィラズ スミニャック ホテル

ヴィラの片隅に蓮の花がキレイに咲いていて、東南アジア気分♪

インピアナ プライべート ヴィラズ スミニャック ホテル

朝食も、ヴィラの中にシェフが作りに来てくれるという贅沢なサービス。

インドネシア料理のナシゴレン、ミーゴレンをはじめ、コンチネンタル、エッグベネディクト、パンケーキなど選択肢も豊富。

大好きなパンケーキをオーダーしましたが、フワフワで美味しかった☆

インピアナ プライべート ヴィラズ スミニャック ホテル

では、チャーターカーでのバリ島巡りスタート。

日本語が上手な運転手・Jさんとガソリン代も込みで一日6,000円という激安プランです。

早速、頭に荷物を載せる女性に出くわす。

バリの女性は、小さい頃からこれができるように鍛えられるんだって。

確かに両手が空くと便利だもんね、そのうちこれをしながら歩きスマホするバリ人が出てくるかも(笑)

まず連れて来てもらったのはタマン・アユン寺院。

世界遺産「バリ州の文化的景観」を構成するものの一つです。

1634年に建てられたというのんびり公園。

屋根がとても素敵です。

タマン アユン寺院 寺院・教会

続いて、テガラランのライステラス。

想像以上の絶景が広がっていました！

感動です！

テガララン ライステラス 自然･景勝地

今度は、ティルタ・ウンプル寺院。

入口でサロンを借りて腰に巻いて奥へ進むと、沐浴をするたくさんの人。

とってもスピリチュアルですね。

ティルタ ウンプル寺院 世界遺産

この沐浴体験は、観光客でも可能のようです。

ティルタ ウンプル寺院 世界遺産

今度はゴア・ガジャ。

入口が特徴的な洞窟ですが、洞窟の中は広くなく、あっさり終了。

ゴア ガジャ 史跡・遺跡

ランチは、Jさんオススメの、こんなのどかな風景を見ながら食事ができるカフェへ。

ナシチャンプルをオーダー。

もちろんビンタンビールもセットで。

暑いからビールがグビグビ飲めるんだよねー。

今回の滞在中、確実に水よりもビンタンを多く飲んでたわ。

その後は両親の要望も聞いてもらいつつ、バティックとかのおみやげ屋さんに立ち寄ってもらい、

ケチャダンスが見られるウルワツ寺院へ移動します。

空港よりも南に位置するので２時間近くかかりました。

バリ島って意外と広いんです。

ウルワツ寺院に到着。

みんな同じことを考えてこの時間帯をめがけてやってくるのでかなり道が混んでました。

夕日が超キレイ！

ですが、ケチャの場所取りをしなければならないので小走りで会場に向かいますっヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3

ウルワツ寺院 寺院・教会

ケチャ会場は、既にすごい数の人・人・人で埋め尽くされてます。

ウルワツ寺院 寺院・教会

もんの凄い数の人・人・人に。

ウルワツ寺院 寺院・教会

18時になりました。

ダンサー(？)が入って来ましたよψ(｀∇´)ψ

ウルワツ寺院 寺院・教会

その後、輪の中には踊り子も。

ただ、観客が多すぎてほとんど舞うスペースなし(笑)

最前列の人は、一緒にチャチャチャチャ言ってたら入り込めたのでは。

ウルワツ寺院 寺院・教会

ちなみに、引きで撮るとこんな感じ。

途中、誰かがドローンを飛ばしてて、上空でブシューとか言っててビビった。

ウルワツ寺院 寺院・教会

後半で、観客がどこから来てるか手を挙げる時間があり、「From Japan 」と言われて挙がった手が1/3くらいもいて一番多かったです。

さすがゴールデンウィーク。

「From Malaysia 」とか「From India」の方が少なかったのに、「ヒュー！！！」とか言って盛り上がって多く見せようとしてるのに対し、「From Japan 」は黙って拍手のみという国民性。

一番多いのに一番静かという(笑)

いと、奥ゆかし。

ウルワツ寺院 寺院・教会

最後、猿が焼かれる頃には真っ暗になってました。

日本人が多いと分かるや、日本語で「アツイ」という猿、ナイスです(笑)

こうして１時間のケチャ終了。

はじめは、このチャチャチャチャ言ってるのはいつまで続くのかと思ったけど、意外と飽きなかった。

ウルワツ寺院 寺院・教会

ディナーは、Jさんオススメのジンバランのビーチでシーフード。

イカンバカール（イカン＝魚、バカール＝焼く）というらしく、要するにシーフードのBBQです。

こんな浜辺に席が用意されていて想像以上！

この雰囲気だけでも酔えるー。

サンセットの時間帯はもっときれいだったんだろうなぁ。

ロブスターやカニなどのシーフードをいただきますっ！

味というよりも、この雰囲気に酔いしれてしまいました。

ビールが美味い！

個人的には、ビンタンよりもバリハイの方が好き。

食べてると、メキシコのマリアッチのような音楽隊が席を回って来ました。

日本人だと分かると、日本語で「昴」が始まった！

♪わーれはーゆくーーー、さらばーーー♪
まで唄うとこちらにコールを求めて来たので、「すばるよー」とみんなで大合唱。

国境を越えて、谷村新司は偉大です！

バリ島最終日。

今日も天気！

結局、この旅を通じて一度も雨には降られなかった(´∀｀)

インピアナ プライべート ヴィラズ スミニャック ホテル

今日もヴィラまで朝食を作りに来てくれました。

今日は朝からミーゴレン♪

同じメニューでも日ごとに微妙にアレンジが違うのも素晴らしいホスピタリティ。

インピアナ プライべート ヴィラズ スミニャック ホテル

今日は朝から、奥さん念願のスパです！

ヴィラの敷地内にあるプラナスパ。

ヴィラ宿泊客は20%offになります。

建物を見て分かるとおり、インド系のスパです。

ということで、スリランカでは体験できなかったアーユルヴェーダのシロダーラにトライ。

第三の目にオイルがしとしと注がれ、途中寝てしまったっぽい。

プラナ スパ エステ・スパ・マッサージ

お昼はバリ名物のバビグリンの有名店、パッマレンで。

豚がカリカリに焼かれていて、ビンタンが進む！

１人40,000ルピア。

ワルン バビグリン パッマレン 地元の料理

食後は、スミニャックの通りをジャラン・ジャラン♪

バリ雑貨屋さんが軒を連ねます。

カレー用に木のスプーンを購入したほか、by the seaというオシャレなお店でストライプ柄のポーチをゲット。

母は、またまたバティック柄の布を購入。
自分でワンピースだかスカートを作るらしい。

そして、ビンタンスーパーで最後のお土産タイム。

オーストラリアに近いからなのか、インドネシアではTim Tamが安い！
ということで爆買い。

この他、なぜかインドネシア土産の定番になりつつある髪のトリートメントを奥さんは爆買い。
普通に陳列されておらず、薬局みたいなところのガラスケースに並んでいて、店員さんに出してもらう必要があるので注意。

ビンタン スーパーマーケット スミニャック スーパー・コンビニ

バリに来たからには、一応ビーチも見ておく。

Tim Tamが溶ける…

全然サーフィンなんてやらないけど、いい波が来てましたよ。

短パン＆サンダルだったので膝まで海に入ってみたけど、気持ちよかった！

ヴィラに戻ってシャワーを借りたり荷物を詰めなおしたりして、空港まで送ってもらいました。

最後まで素晴らしいホスピタリティのヴィラでした。

デンパサール国際空港 (DPS) 空港

さよなら、バリ！

デンパサール国際空港 (DPS) 空港

空港でインドネシア料理の食べ収め。

これまで食べてなかったバッソ（肉団子）をいただく。55,000ルピア。

これが絶品！

デンパサール国際空港 (DPS) 空港

その後、Airasiaがdelayと表示されてたのでビアードパパでシュークリーム。

日本と変わらぬ美味しさでした。

普通のバニラパフが20,000ルピア、クッキーパフやコロネが22,000ルピアというのも日本とあまり変わんないですね。

デンパサール国際空港 (DPS) 空港

では帰りましょう。

待ちくたびれた乗客がさっさと乗り込んだので、結果としてあまり遅れずにジャカルタに戻って来ました。

今宵は空港内のエアポートホテル泊。

あの渋滞を行って戻って来る気にはならないので。

ジャカルタ エアポート ホテル ホテル

一部屋7,000円くらいと激安にもかかわらず、まともな部屋でした。

翌日はなんと朝４時起きなのでさっさと就寝Zzz...

ジャカルタ エアポート ホテル ホテル

おはようございます（小声）

ね、眠い…

無事にチェックインできて、カフェで朝ごはん。

カヤトースト（34,000ルピア）と、コーヒーと紅茶が混ざった飲み物・チャム（37,000ルピア）で朝ごはん。

ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) 空港

06:45ジャカルタ発JL720。

こんな早朝フライト、渋滞がひどいジャカルタだったら空港泊以外考えられない。

機内食は往路の方が良かったです。
今回はハーゲンダッツもないし。

でも、ヤクルトが２本も出た！

そして、やっぱりJALは快適だなーとつくづく思うのでした。

帰りの飛行機の中で、往路から狙っていたフェリージのバッグを機内販売で買っちゃいました。

父のJALカードを借りて10％オフとなって23,400円。（←この額、通貨単位がルピアだったら言うことなしなんだけどな。）

フェリージにしては安めだし、今回の旅の記念に。

今回の戦利品。

左上のMint Zは、前にジョグジャに行ったときに出会った激安ミントソフトキャンディー。１袋5,500ルピアだけどおいしいよ。

右下の髪のトリートメントは、奥さんがお土産用に爆買いしたもの。１つ9,800ルピア。

真ん中のストライプのポーチが、by the seaというおしゃれブティックで購入したもの。
JCBカードだと10％オフになって90,000ルピアでした。

その他、Tim Tamを爆買いして職場にばらまいておきました。

単身赴任の兄のもとを尋ねるというミッションを果たし、ついでにバリも満喫できて、家族で充実した時間を過ごすことができました。トゥリ・マカシ！

この旅行記へのコメント （2）

• ぴぴまるさん 2017/05/20 11:47:15

  楽しいGW

  ひでまるさん
  
  おはようございます。
  GWにジャカルタとバリ島を楽しまれ親孝行もされて本当に素敵なGWでしたね。
  
  私はジャカルタにいきたいな〜と思っているので大変参考になりました。
  ジャカルタは観光としてはあまりないので、バリ島を絡めると一気にタビ度がUP。テンションもUPしちゃいました（笑）
  
  機内販売のフェリージのバッグ、私も買いそうになりました。
  お安いですし、JALカードで１０％オフは大きいですよね。
  
  同じ時期にJALに乗ったのでうんうんとうなずけることが多くて。
  バリ島久しぶりに行こうかしら？
  
  ぴぴまる。
  
  

  ひでまるさん からの返信 2017/05/20 20:47:33

  RE: 楽しいGW

  ぴぴまるさま
  
  こんばんは。
  早速のメッセージ、ありがとうございます。
  
  バリ島、とってもステキなところでした！
  これから乾季が続くので、ぴぴまるさんも是非！
  
  一方、ジャカルタはそんなにオススメはしません…
  見所も少ないし、自分で動けるようなメトロのような足もないし（今、メトロの建設中らしいです）
  渋滞がとにかく酷すぎて時間も読めないし。
  
  ぴぴまるさんもステキなGWを過ごされたようですね^ ^
  
  僕もあまり中国へは積極的には行こうとは思わないのですが、三連休だと中韓あたりになってしまうので、またそのうち行くかもしれません。
  その時はお土産用にフェリージのバックを持って笑
  北京は便も多いですしねー。
  
  ぴぴまるさんの続編も楽しみにしてます^ - ^
  
  ひでまる