2017/04/21 - 2017/04/24
40位(同エリア294件中)
いちごさん
4月21日から24日まで3泊4日、友だちと2人で韓国へ行きました。
かねてから行きたかった【マイサン(馬耳山)・タプサ(塔寺)】
この時期、韓国のお寺はお釈迦様の誕生日(今年は5月3日)のために提灯で美しく華やかに飾り付けられています。
私は、そんなお寺を見て廻るのが好きです。
【タプサ(塔寺)】へのアクセスは、【チョンジュ(全州)】からが便利なのでまずはチョンジュへ。
チョンジュからバスで1時間ほどのコチャン(高敞)、最終日はキョンジュ(慶州)も観光してきました。
4/21 大韓航空 関空 11:15 ⇒ 釜山 12:45
バス 金海空港 ⇒ チョンジュ(全州) アリランホテル(泊)
22 バス(日帰り)チョンジュ(全州)⇒ コチャン(高敞)アリランホテル(泊)
23 バス マイサン(馬耳山)・タプサ(塔寺)
バス チョンジュ ⇒ キョンジュ(慶州)
キョンジュ(慶州)GGツーリストホテル(泊)
24 キョンジュ(慶州)観光
大韓航空 釜山 16:55 ⇒ 関空 18:15
旅行中の4日間、暑いくらいのいいお天気が続きました。
今回は、お天気じゃないと楽しさも半減しそうな所ばかり行ったので、ホントにラッキーで天の神様に感謝。
そして、心配したようなことは何も起こらず、楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝、関空行きの【はるか】に最寄駅から乗車したら、指定席なのに私の後ろの席にシンガポールへ行くという従兄弟夫婦が。
下りる時に声を掛けられて気づいたけど、とてもサプライズな旅行の幕開け。
この時期、日本のワイドショーは朝鮮半島問題で持ちきり。
行く前は、私たちも少なからず悩まされました。
問題の25日を目前にしたスケジュールで、特に母や友だちは「本当に行くの?どうしても行くの?大丈夫?」と直前まで心配してくれました。 -
でも、航空チケット+ホテル代は支払い済みだし、お寺に飾り付けがされるこの時期を逃したくないし・・・・・
韓国が有事の時は日本だって危ないやろう~と思うことにして決行。
ただ、いちおう念のため。
ひとつは、外務省の【たびレジ】への登録。イザという時は、早い情報で素早く対処しなくては・・・・・
もうひとつは、旅行保険。
ネットの【tabihoたびほ】で、いつもはお勧めよりワンランク下のコースに入っていたけど、今回はお勧めどおりに入って・・・・・
夫には「何かあったら、これで、ひと儲けして~」と保険の詳細を手渡して。
とりあえず、気持ち万全にしてGO~!! -
12:45、まずは何事もなく【釜山・キメ(金海)空港】に到着。
空港から軽電鉄でササン(沙上)駅へ。
ササン駅を出て【釜山西部市外バスターミナル】へやって来ました。
ここまでは、何度か経験ありなのでスムーズに。
ここから、【チョンジュ(全州)】行の高速バスに乗ります。 -
チョンジュ(全州)直行便は、7:00~22:30の運行、22:30は深夜便。
左の列は、月・火・水・木の平日用。
右の列は、金・土・日の週末用。
今日は金曜なので右の列を見ると、14:30発があるので(平日でもあるけど)コレに乗ります。 -
バスの出発まで40~50分あるので、そのへんのお店をブラブラ見て待合所のイスに座ると前方に屋台が。
黄色い提灯つけて、周りを【たこやき】の文字で固めた【たこやき屋さん】
ハングルはあまり目立たず、これは、日本客目当て? -
そして、我ら日本人。
日本を出発して、まだ数時間しか経ってないけど、なんか~【たこやき】が食べたくなってお買い上げ。
8コ w3000(≒300円)・・・・・最近、日本のイベントで買う【たこやき】は結構いい値段するけど、お安~い(^^♪
パッケージも日本語中心。 -
味はどうかな?韓国でいただく【たこやき】は?
ほんとうにおいしいの?
「美味しい~!!」
日本の【たこやき】と、そん色ないお味でした。 -
9番のりばにバスが入って来たので乗り込みます。
釜山からチョンジュ(全州)までは、約3時間30分の行程、料金 w17000(≒1700円)。 -
席は3列並びの優等・・・4列席の一般か優等かを選ぶ場合もあるけれど、この路線は選ばなくても優等。
乗客は数人で、座席もゆったりしているのでリクライニングも出来るし、レッグレスト、フットレストもあるので、長時間でもラクチン。
あとは、安全運転を望むのみ。
韓国のバスはブッ飛ばすから(^_^;) -
私にとっては朝鮮半島の有事より、バスの安全の方が懸念材料。
特に長距離バスなので。
2時間ほどでトイレ休憩、【サンチョン(山清)休憩所】到着。
思わず引っぱって行かれそうになる香ばしい匂いが漂ってるけど、サービスエリアでの休憩はいつも慌ただしい。
運転手さん、出発前には乗客の数を数えてるから、まさか置いていかれることはないとは思うけど。 -
小さくても一生懸命頑張ってる姿がいじらしいので、写真に納めておこう~
おひとり、なかなか戻って来なかった方も、なんか~美味しそうなもの食べながら席に座られたので、しゅっぱぁ~つ!! -
バスが【チナン(鎮安)】のあたりを通過したとき、車窓に【マイサン(馬耳山)】が見えて来ました。
2つの山が馬の耳のように見えるという【マイサン(馬耳山)】
今回の旅は、これを見たい~というのも、ひとつの目的です。 -
【マイサン(馬耳山)】へは翌々日に行く予定だけど、行ってしまうと、近づき過ぎて全容が見えないらしい。
高速道路上では【チナン(鎮安)サービスエリア】に展望台があって、そこからは正面にキレイに見えるらしいけど、マイカーじゃないので行くのは難しい。
どこへ行ったら見えるのか~事前に調べたけどよく分からなくて・・・・・
【チナン(鎮安)】へ行ったら、タクシーで全容が見える所へ回ってもらおうか~と考えていました。 -
それが、ここで、こんなにはっきり見る事が出来るなんて、思ってもみませんでした。
興奮、テンション、急上昇でワァー!とかキャァー!とか叫び出したいほど嬉しかったけど、車内は私たち以外はみんな韓国の人たちみたいなので、ぐぅーっと抑えて。
控えめにしか喜べなかったのが、ちょっとザンネン。
でも、もう~、大・大・大満足!!! -
そうこうして、5時30分ごろ【チョンジュ(全州)市外バスターミナル】に到着。
初めて訪れる【チョンジュ】の街。
地方観光では有名な【チョンジュ】、どんなところか~ワクワクします。 -
まずはバスターミナルで、明日の朝に乗る予定の【コチャン(高敞)】行き時刻を確認。
6:05~20:30、6:20~22:00と大雑把な時刻しか書かれていません。
下の方は10~20分間隔で運行されるみたいだけど、他の所にも寄るので時間がかかりそう。
上段の直行便は、40分~1時間間隔であるらしいけど、詳しい時間は分からない。
1本逃したら約1時間待ちというのもキツイので、ここは、事前にネットで調べた6:05 6:59 7:23 8:37 9:26 10:10・・・を信じることに。 -
では、今宵のお宿【アリランホテル】へ向かいます。
バスターミナルとは背中合わせの立地で、歩いて行ける距離だけど、道はぐるっとまわって正面へ。
場所を完全に把握したら、10分くらいで歩けます。
このあたりはモーテル街。
【アリランホテル】は3つ星の1級ホテルだけど、たぶん、前身はモーテルかな。
韓国のモーテルは日本のモーテルとは若干ニュアンスが違うけど、目的を同じくしている部分もあるような。 -
私たちは、ここを拠点に【コチャン(高敞)】【マイサン(馬耳山)】へ行こうと思っているので、バスターミナルに近い立地がありがたい。
口コミも良かったし。
フロントにおられる方は2人の男性だけど、どちらも、親切で感じがいい。
私たちは、このホテルに2泊したのですがチェックアウトの時、何とか山で採って来たという10年もの?5年もの?(忘れました)の箱庭のような所に植えられた朝鮮人参を抜いて洗って「食べたら健康にとてもいい~!!10分噛んで」と、くださいました。
もらった時に、人参の先をちょっとカジってみたけど、めちゃ苦い~~
スグには食べられなかったけど、せっかくのご厚意、帰りの便の保安検査所を通る前に葉の部分も含めて完食しました~
そのせいか、旅行から帰った後も疲れがない(笑) -
お部屋はダブルベッド、シングルベッドのツインで、なかなか広い。
じゃんけんで勝った私がダブルベッド(*^_^*)
事前に口コミなどで研究した友だちが、布団にはカバーが付いてないと。
布団だから、そんなにしょっちゅう洗わないよね~と推測した私たちは布団カバーを持参しました(^_^;)
持って行ったのは、かさばらない毛布用のカバーだけど十分。
気にならない人にはノープロブレムだけど、私たちは持って行って良かった。
2泊、気持ちよく熟睡できました。 -
【チョンジュ(全州)韓屋村】は有名な観光地です。
ただ、近年は観光化されていて、カフェやショップが建ち並んでいると聞いて興味を失くしていました。
でも、せっかくここまで来て、見ないで帰るのも心のこりなので、ホテルからタクシーで夕食を食べがてら立ち寄りました。 -
街並みや歩道がキレイに整えられています。
以前の姿を知らないので変わりようを比べることも出来ないのですが、この通りは、おシャレです。 -
雰囲気は伝わってきます。
-
路地の中に入ると、歴史を感じる塀も見られます。
-
【タファウォン(茶花院)】伝統茶のお店です。
立派な門構えですが、門が閉じられているので営業中なのか、終わったのか~見ただけでは分かりづらい。
重厚な門を、ギィーッと勝手に開けて入っていいものやら・・・・・悩みます。
まっ、夕食前なので入りませんが。 -
韓服のお店、売っているのではなくてレンタル屋さん。
街を歩いていると、韓服を着た若い人に時々出会います。
若い人が多かった、特に若いカップルが。
そして、良く似合ってた、お幸せそうで何よりです~ -
韓屋のカフェ、あちこちで見かけます。
レストランは、そこまで多くないけど。
歩き疲れて、こんな雰囲気のいい所でお茶したら疲れた身体も癒されそう。
私たちは食事が出来るお店を見つけるまで、まだ、どんどん歩くけど・・・・・足、だるい~ -
随分歩いて来て【チョンジュ チョンドンソンダン(全州 殿洞聖堂)】まで来ました。
-
赤レンガで造られた聖堂は、韓国で最も美しい洋風建築だと言われていて、韓国ドラマや映画にも登場するお馴染みのスポットだそうです。
遅い時間になったので、暗い中で、しかも門の外からしか見られなかったのですが、ほんとうにステキな教会です。 -
【プンナンジョン(豊南亭) 】
夕食をいただけるお店、教会の近くでとうとう見つけました。
チョンジュといえばピビンパッ。
食事は、当然、ピビンパッいただきます。 -
散策しつつピビンパッ屋さんを探していて、たまたま見つけて入ったのですが、韓国旅行情報サイト【コネスト】でも紹介されているお店でした。
韓国人気のバラエティ番組【ランニングマン】のロケもされたようで、壁に写真が貼られていました。
適当に入ったわりには、いいお店を選んだようです。 -
チョンジュ名物、ピビンパッ。
去年の秋、ソウル・インサドン(仁沙洞)でチョンジュ(全州)ピビンパッのお店【コグン(古宮)】でピピンパッをいただいた時、「チョンジュでホンモノいただいたことないから、味は分からないけど美味しい~」と思ったのですが。
チョンジュで、そのホンモノをいただいた今、違いはまったく分からなくて、ただ美味しい~(^^♪
舌も肥えてないし(身体は肥えてるのですが(^_^;))、グルメでもない私に食レポは出来ません。 -
パンチャンも、あれこれ出てきます。
得体の知れないものもあるけど、恐る恐るいただいたら美味しい~
チョンジュのピピンパッ、しっかりいただきました。 -
お店を出ると、ライトアップされた【プンナンムン(豊南門)】が見えました。
全州府城の四大門のひとつで、東、西、北門が撤去され南門だけが残されたそうです。
幾度か戦火などに合い、現在の姿は1978年に復元されたもの。
ぐるっと周囲をひとまわりした後、タクシーを拾ってホテルに帰りました。
韓屋村に来るとき、ホテルのフロントでタクシーを呼んでもらったのですが、戻る時はコレを見せて帰って来て~と名刺をいただきました。
細やかな心遣いに感謝です。
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