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全日空プノンペン線就航記念ビジネスクラスで行くぶっとびアンコールワットスペシャル5日間<br />読売旅行<br />5月2日から6日<br />成田空港第一ターミナル南ウイング<br />ANAラウンジにて豚骨ラーメン<br />かき揚げそば、チキンカレーその他ツマミ類を頂き、朝から焼酎で既に旅行気分<br />10時50分発新しく出来た一番遠い58Aゲートで出発<br />機内食、チキンソテーとサーモンマリネとローストビーフなど<br />相変わらず機内食は匂いが苦手、焼酎緑茶割を頂き、映画トリプルX<br />ムーンライト鑑賞、ムーンライトの途中寝てしまい、内容が分からず終い。<br />プノンペン現地時間定刻通り15時10分到着。空港を出ると一気に暑く、何もしなくても汗がポタポタと日差しが厳しくモワーンとタバコを一服しながら頭がボゥ~と<br />バスで夕食会場のホテルへ<br />予想通りツアーの皆さんと円卓を囲み<br />遠慮しながらの食事。<br />前菜3種ピーナツ揚げ、カニカマみたいなのと生姜<br />すっぱ辛いスープ、麻婆春雨、空芯菜、白菜の炒め物、牛肉と生姜の炒め物、ピータン豆腐、白身魚のフライ、フルーツ<br />食後ホテルへ<br />一拍目リバーパレスホテルへ<br />部屋に着くなりエアコン故障、部屋をチェンジしてもらい2階から4階へ<br />翌日2階に泊まった人から聞いたが、夜中まで回りがうるさく眠れなかったそうで自分達はラッキー<br />2日目晴天<br />朝食バイキング、フォー、オムレツなど食べ、プノンペンの名前の由来となったワットプノン、国王の居住地である王宮へ<br />床に銀のタイルが敷き詰められた仏教寺院シルバーパゴダ、アンコール期の彫刻が収集展示されている。国立博物館へ<br />観光後、昼食会場へ<br />一人一人一皿になったアモックなどのカンボジア料理を頂く。サラダ、チキンカレー、アモック、牛肉の炒め物、カボチャプリン、<br />カボチャプリンが一番旨し<br />途中、スピアントラストス、アンコール大橋見学後<br />5時間30分かけ、シェムリアップへ<br />途中二回の休憩を挟み夕食会場へ<br />1回目の休憩場所のカフェでチョコレートのアイスが入ったコーヒーフローズンを頂き最高に旨し。妻は抹茶のフローズンこれ又旨しだったそうです。<br />タイスキ<br />野菜と魚のすり身、春雨、締めはおじや<br />さっぱりして旨し<br />翌日アンコールワットに入場する為のチケット売り場へ入場証の写真を撮りに<br />その後アンコールミラクルリゾートホテルへ<br />3日目晴天<br />朝は日に浮かぶアンコールワット見学、朝5時出発。6時10分頃日が昇り幻想的なアンコールワットが見られて感動した。写真は逆光になるので何枚も撮り直したがイマイチ!アンコールワットともなるとさすがに欧米人も多く見られた。<br />相変わらず中国人はマナーが悪いね<br />一旦、ホテルに戻り、朝食後、再びアンコールワットへ<br />大型バスからワンボックスに乗り換え<br />アンコールトム、タ・プロム、パンティアイスレイと回り、汗だくの午前中、<br />昼食会場へ<br />洋食とのメニューパン2種類、チキンソテー、茄子玉葱キノコのソテー、付け合せ、食後ホテルへ一旦戻り、一時間休憩後、再びアンコールワットへ<br />6時頃夕日に染まるアンコールワットを期待したが天候が良くなく、ガイドさんが今日は見れないのでバスに戻りましょうと言うことで、夕食会場へ<br />宮廷舞踊アプサラダンスショーへ<br />50種類のメニューがあり、期待したが、食事を取るのに長蛇の列、また中国人が割り込みしてくるし<br />これが孔子を生んだ。同じ国の人間かと疑う。<br />ショーを見ながら食事をしたがエアコンがなく冷たいワインも直ぐに温くなり、食事もイマイチでした。その後ホテルへ<br />ガイドさんに頼んでいたマッサージを受けに隣のホテルへ<br />全身マッサージ60分20ドル90分30ドル<br />90分を依頼。<br />夕食会場からホテルへ帰る途中、ガイドさんがマッサージの紹介をしたら27人中ほとんどの人がマッサージを依頼。<br />9時25分にロビー集合しぞろぞろと隣のホテルへ<br />以外とソフトな感じのマッサージで<br />やっぱりアロマの方が気持ち良いな~<br />ガイドさんに頼む時に全身マッサージ限定の値段なのでしょうがないと納得。<br />夜は風と雷、朝方まで雨が降り、昨日な晴天で朝陽のアンコールワットが見れラッキー<br />4日目曇り<br />朝食後、トンレサップ湖クルーズへ<br />浅瀬で泥水、そんなところに子供が楽しく泳いでいるのを見て何だか悲しく、改めて日本人で良かったと再認識。<br />現地ガイドのパレットさんがカンボジアの平均寿命が58歳。水にやられ、病院も行くお金がないので平均寿命が短いと言ってました。<br />水上生活者を見学してカンボジア人の逞しさと生きる知恵の凄さがわかるクルージングでした。<br />その後、シェムリアップ市内に戻りオールドマーケットで買物。40分の時間でテーブルクロスを二枚購入。30ドルに負けて貰いましたがもっといけたかも?<br />その後昼食会場へ<br />クメール料理4人でシェアして、ごはん、白菜の炒め物、さつま揚げ、カレー<br />他の人もそうだが、現地料理に飽きてきて、食事が進まない。<br />食事後、6時間掛けプノンペンへ<br />途中二回の休憩後夕食会場へ<br />一回目の休憩場所でアイスカフェラテとアイスカフェモカを飲んで旨し。<br />最後の食事カンボジア料理中華料理<br />円卓でシェアして食事<br />さすがに食べれない。<br />チャーハン、豚肉とインゲンの炒め物、空芯菜、さつま揚げ、すっぱ辛いスープ<br />食後<br />10分位で空港へ<br />今回の旅は現地ガイドさんのパレットさんに恵まれました。日本語が堪能でカンボジアの歴史と日本の関係、アンコールワットでの壁画の意味とか詳しく教えて頂きました。晩酌の氷を頼んでも必ず来ているかの確認の電話があり、気の効いた気さくな穏やかなガイドさんで、旅行の楽しみが倍増して又機会があればパレットさんとお会いしたいですねー<br />素晴らしいガイドさんありがとうございます。オークン<br />

全日空プノンペン線就航記念ビジネスクラスで行くぶっとびアンコールワットスペシャル5日間

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2017/05/02 - 2017/05/06

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たなんちさん

全日空プノンペン線就航記念ビジネスクラスで行くぶっとびアンコールワットスペシャル5日間
読売旅行
5月2日から6日
成田空港第一ターミナル南ウイング
ANAラウンジにて豚骨ラーメン
かき揚げそば、チキンカレーその他ツマミ類を頂き、朝から焼酎で既に旅行気分
10時50分発新しく出来た一番遠い58Aゲートで出発
機内食、チキンソテーとサーモンマリネとローストビーフなど
相変わらず機内食は匂いが苦手、焼酎緑茶割を頂き、映画トリプルX
ムーンライト鑑賞、ムーンライトの途中寝てしまい、内容が分からず終い。
プノンペン現地時間定刻通り15時10分到着。空港を出ると一気に暑く、何もしなくても汗がポタポタと日差しが厳しくモワーンとタバコを一服しながら頭がボゥ~と
バスで夕食会場のホテルへ
予想通りツアーの皆さんと円卓を囲み
遠慮しながらの食事。
前菜3種ピーナツ揚げ、カニカマみたいなのと生姜
すっぱ辛いスープ、麻婆春雨、空芯菜、白菜の炒め物、牛肉と生姜の炒め物、ピータン豆腐、白身魚のフライ、フルーツ
食後ホテルへ
一拍目リバーパレスホテルへ
部屋に着くなりエアコン故障、部屋をチェンジしてもらい2階から4階へ
翌日2階に泊まった人から聞いたが、夜中まで回りがうるさく眠れなかったそうで自分達はラッキー
2日目晴天
朝食バイキング、フォー、オムレツなど食べ、プノンペンの名前の由来となったワットプノン、国王の居住地である王宮へ
床に銀のタイルが敷き詰められた仏教寺院シルバーパゴダ、アンコール期の彫刻が収集展示されている。国立博物館へ
観光後、昼食会場へ
一人一人一皿になったアモックなどのカンボジア料理を頂く。サラダ、チキンカレー、アモック、牛肉の炒め物、カボチャプリン、
カボチャプリンが一番旨し
途中、スピアントラストス、アンコール大橋見学後
5時間30分かけ、シェムリアップへ
途中二回の休憩を挟み夕食会場へ
1回目の休憩場所のカフェでチョコレートのアイスが入ったコーヒーフローズンを頂き最高に旨し。妻は抹茶のフローズンこれ又旨しだったそうです。
タイスキ
野菜と魚のすり身、春雨、締めはおじや
さっぱりして旨し
翌日アンコールワットに入場する為のチケット売り場へ入場証の写真を撮りに
その後アンコールミラクルリゾートホテルへ
3日目晴天
朝は日に浮かぶアンコールワット見学、朝5時出発。6時10分頃日が昇り幻想的なアンコールワットが見られて感動した。写真は逆光になるので何枚も撮り直したがイマイチ!アンコールワットともなるとさすがに欧米人も多く見られた。
相変わらず中国人はマナーが悪いね
一旦、ホテルに戻り、朝食後、再びアンコールワットへ
大型バスからワンボックスに乗り換え
アンコールトム、タ・プロム、パンティアイスレイと回り、汗だくの午前中、
昼食会場へ
洋食とのメニューパン2種類、チキンソテー、茄子玉葱キノコのソテー、付け合せ、食後ホテルへ一旦戻り、一時間休憩後、再びアンコールワットへ
6時頃夕日に染まるアンコールワットを期待したが天候が良くなく、ガイドさんが今日は見れないのでバスに戻りましょうと言うことで、夕食会場へ
宮廷舞踊アプサラダンスショーへ
50種類のメニューがあり、期待したが、食事を取るのに長蛇の列、また中国人が割り込みしてくるし
これが孔子を生んだ。同じ国の人間かと疑う。
ショーを見ながら食事をしたがエアコンがなく冷たいワインも直ぐに温くなり、食事もイマイチでした。その後ホテルへ
ガイドさんに頼んでいたマッサージを受けに隣のホテルへ
全身マッサージ60分20ドル90分30ドル
90分を依頼。
夕食会場からホテルへ帰る途中、ガイドさんがマッサージの紹介をしたら27人中ほとんどの人がマッサージを依頼。
9時25分にロビー集合しぞろぞろと隣のホテルへ
以外とソフトな感じのマッサージで
やっぱりアロマの方が気持ち良いな~
ガイドさんに頼む時に全身マッサージ限定の値段なのでしょうがないと納得。
夜は風と雷、朝方まで雨が降り、昨日な晴天で朝陽のアンコールワットが見れラッキー
4日目曇り
朝食後、トンレサップ湖クルーズへ
浅瀬で泥水、そんなところに子供が楽しく泳いでいるのを見て何だか悲しく、改めて日本人で良かったと再認識。
現地ガイドのパレットさんがカンボジアの平均寿命が58歳。水にやられ、病院も行くお金がないので平均寿命が短いと言ってました。
水上生活者を見学してカンボジア人の逞しさと生きる知恵の凄さがわかるクルージングでした。
その後、シェムリアップ市内に戻りオールドマーケットで買物。40分の時間でテーブルクロスを二枚購入。30ドルに負けて貰いましたがもっといけたかも?
その後昼食会場へ
クメール料理4人でシェアして、ごはん、白菜の炒め物、さつま揚げ、カレー
他の人もそうだが、現地料理に飽きてきて、食事が進まない。
食事後、6時間掛けプノンペンへ
途中二回の休憩後夕食会場へ
一回目の休憩場所でアイスカフェラテとアイスカフェモカを飲んで旨し。
最後の食事カンボジア料理中華料理
円卓でシェアして食事
さすがに食べれない。
チャーハン、豚肉とインゲンの炒め物、空芯菜、さつま揚げ、すっぱ辛いスープ
食後
10分位で空港へ
今回の旅は現地ガイドさんのパレットさんに恵まれました。日本語が堪能でカンボジアの歴史と日本の関係、アンコールワットでの壁画の意味とか詳しく教えて頂きました。晩酌の氷を頼んでも必ず来ているかの確認の電話があり、気の効いた気さくな穏やかなガイドさんで、旅行の楽しみが倍増して又機会があればパレットさんとお会いしたいですねー
素晴らしいガイドさんありがとうございます。オークン

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
5.0
グルメ
1.5
ショッピング
3.0
交通
2.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
観光バス
航空会社
ANA
旅行の手配内容
団体旅行
利用旅行会社
読売旅行

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