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ゴールデンウィーク。<br />どこも観光客でいっぱいではと思いつつ、今でも現存する扇型機関車庫のある岡山県津山市に出かけてきました。<br />どうせ津山市に出かけるのならと思い、津山城とその周辺の古き町並みなども散策してきました。<br />今回は日本の一昔前のよき時代にタイムスリップした景色を堪能してきました。<br />ちょうどこの日は、津山城で『第2回牛魔王(うまっおう)選手権』が開かれていたので、おいしい牛肉もいただいてきました。

津山の城下町と懐かしの機関車を訪ねて(ついでにグルメも)

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2017/05/03 - 2017/05/03

166位(同エリア398件中)

旅行記グループ 岡山県観光

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旅好き長さん

旅好き長さんさん

ゴールデンウィーク。
どこも観光客でいっぱいではと思いつつ、今でも現存する扇型機関車庫のある岡山県津山市に出かけてきました。
どうせ津山市に出かけるのならと思い、津山城とその周辺の古き町並みなども散策してきました。
今回は日本の一昔前のよき時代にタイムスリップした景色を堪能してきました。
ちょうどこの日は、津山城で『第2回牛魔王(うまっおう)選手権』が開かれていたので、おいしい牛肉もいただいてきました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 津山市ではこの日、津山城で『第2回牛魔王(うまっおう)選手権』、津山まなびの鉄道館では『第2回扇形こどもまつり』が開催されるので、駐車場がいっぱいになるのではと思い早めに出発。<br />この津山観光センターの駐車場に9時前に到着。<br />津山市内の各観光スポットには無料の駐車場が整備されているのでとても便利です。

    津山市ではこの日、津山城で『第2回牛魔王(うまっおう)選手権』、津山まなびの鉄道館では『第2回扇形こどもまつり』が開催されるので、駐車場がいっぱいになるのではと思い早めに出発。
    この津山観光センターの駐車場に9時前に到着。
    津山市内の各観光スポットには無料の駐車場が整備されているのでとても便利です。

  • 観光協会に駐車し、まず向かったのが旧津山藩別邸庭園(衆楽園)。<br />先ほどの観光協会から歩いて20分程度かかりました。<br />よく見るとここにも無料の大きな駐車場があったので車で来るのだったとちょっと後悔。<br />ここの庭園は無料で見学できます。

    観光協会に駐車し、まず向かったのが旧津山藩別邸庭園(衆楽園)。
    先ほどの観光協会から歩いて20分程度かかりました。
    よく見るとここにも無料の大きな駐車場があったので車で来るのだったとちょっと後悔。
    ここの庭園は無料で見学できます。

  • 庭園の中央には大きな池があり、その周りを散策できるようになっています。

    庭園の中央には大きな池があり、その周りを散策できるようになっています。

  • この衆楽園は、津山藩2代藩主・森長継が明暦年間(1655-1658)に京都から作庭師を招いて造営した近世池泉廻遊式の大名庭園だそうです。<br />園内には余芳閣・迎賓館・風月軒などの建物があり、この日はここで結婚式が行われるようでした。

    この衆楽園は、津山藩2代藩主・森長継が明暦年間(1655-1658)に京都から作庭師を招いて造営した近世池泉廻遊式の大名庭園だそうです。
    園内には余芳閣・迎賓館・風月軒などの建物があり、この日はここで結婚式が行われるようでした。

  • この日は曇り空だったものの風がなかったため池に映る景色がきれいです。

    この日は曇り空だったものの風がなかったため池に映る景色がきれいです。

  • この庭園は、平成14年9月に『旧津山藩別邸庭園(衆楽園)』として国の名勝に指定されています。

    この庭園は、平成14年9月に『旧津山藩別邸庭園(衆楽園)』として国の名勝に指定されています。

  • 初夏なのにちょっと紅葉した木があったのでそれと一緒に撮影。<br />絵になる景色です。

    イチオシ

    初夏なのにちょっと紅葉した木があったのでそれと一緒に撮影。
    絵になる景色です。

  • その後津山城のそばを通って、城東重要伝統的建物群保存地区に向かいます。<br />ここは津山城の裏手にある裏門です。

    その後津山城のそばを通って、城東重要伝統的建物群保存地区に向かいます。
    ここは津山城の裏手にある裏門です。

  • この川は津山城のそばを流れる宮川で、赤い橋は稲荷橋です。

    この川は津山城のそばを流れる宮川で、赤い橋は稲荷橋です。

  • 稲荷橋の向こう側に見えるのが千代稲荷神社です。

    稲荷橋の向こう側に見えるのが千代稲荷神社です。

  • 稲荷神社に合わせてこの稲荷橋も赤く塗られてているのかな?

    稲荷神社に合わせてこの稲荷橋も赤く塗られてているのかな?

  • ここから武家屋敷のあった入道坂を進みます。<br />狭い道の両側には立派な家が続きます。

    ここから武家屋敷のあった入道坂を進みます。
    狭い道の両側には立派な家が続きます。

  • この道の向こう側に千光寺があります。<br />このお寺には、槍の名手の槍形の墓や酒好きの人の酒樽など風変わりな墓石があるそうです。

    この道の向こう側に千光寺があります。
    このお寺には、槍の名手の槍形の墓や酒好きの人の酒樽など風変わりな墓石があるそうです。

  • そしてこちらが大隅神社です。<br />この神社は、お城や人々を守る城東の鎮守様だそうです。

    そしてこちらが大隅神社です。
    この神社は、お城や人々を守る城東の鎮守様だそうです。

  • そしてここから昔の出雲街道である『城東重要伝統的建物群保存地区』に入っていきます。<br />昔ながらの建物が続きます。

    そしてここから昔の出雲街道である『城東重要伝統的建物群保存地区』に入っていきます。
    昔ながらの建物が続きます。

  • 玄関先にはこのような訪問を告げる拍子木のようなものがあります。

    玄関先にはこのような訪問を告げる拍子木のようなものがあります。

  • この通りの両側にには古い建物が続きます。

    この通りの両側にには古い建物が続きます。

  • この古い建物を使った着物のレンタル屋さんもあります。<br />ここで着物を着付けしてもらい、古い町並みを散策できるようです。

    この古い建物を使った着物のレンタル屋さんもあります。
    ここで着物を着付けしてもらい、古い町並みを散策できるようです。

  • そしてここは城東むかし町屋(旧梶村家住宅)で、NHK朝の連続ドラマ『あぐり』のロケに使われた家です。<br />中には自由に入ることができるので見学させてもらいました。<br />ちなみにこの建物の母屋は江戸時代後期に建てられたもので間口31.5m、奥行き34mもあり、洋館など8棟を配しています。

    そしてここは城東むかし町屋(旧梶村家住宅)で、NHK朝の連続ドラマ『あぐり』のロケに使われた家です。
    中には自由に入ることができるので見学させてもらいました。
    ちなみにこの建物の母屋は江戸時代後期に建てられたもので間口31.5m、奥行き34mもあり、洋館など8棟を配しています。

  • これが城東むかし町屋の庭園です。<br />結構立派です。

    これが城東むかし町屋の庭園です。
    結構立派です。

  • さらに奥には立派な蔵があり、この中も見学することができます。

    さらに奥には立派な蔵があり、この中も見学することができます。

  • これが蔵の中です。<br />びっくりしたのが棟方志功の版画がたくさん展示されていました。<br />この版画を鑑賞するだけでもここに来る値打ちがあります。

    これが蔵の中です。
    びっくりしたのが棟方志功の版画がたくさん展示されていました。
    この版画を鑑賞するだけでもここに来る値打ちがあります。

  • そしてこちらが津山洋学資料館です。<br />今回は見学しませんでしたが、中には津山藩が輩出した箕作阮甫などの蘭学者の資料が展示されています。

    そしてこちらが津山洋学資料館です。
    今回は見学しませんでしたが、中には津山藩が輩出した箕作阮甫などの蘭学者の資料が展示されています。

  • この通りの路地にはこのような土塀の建物もあります。

    この通りの路地にはこのような土塀の建物もあります。

  • そしてこのタライは、味噌・甘酒などの米こうじの看板です。

    そしてこのタライは、味噌・甘酒などの米こうじの看板です。

  • この古い建物の2階にはミッキーマウスが手を振ってくれています。<br />そういえが祝日に国旗を掲揚する家も減ったな~。

    この古い建物の2階にはミッキーマウスが手を振ってくれています。
    そういえが祝日に国旗を掲揚する家も減ったな~。

  • そして次に向かったのが今回の主目的地の『津山まなびの鉄道館』<br />ここはJR津山駅ですが、ここからさらに10分程度歩きます。

    そして次に向かったのが今回の主目的地の『津山まなびの鉄道館』
    ここはJR津山駅ですが、ここからさらに10分程度歩きます。

  • 駅を大回りしてやっと『津山まなびの鉄道館』に到着。<br />この日は『第2回扇形こどもまつり』があるので子供連れの家族が結構来ていました。<br />まずは入場料の300円を払って中に入ります。<br />ちなみにここはJAFの会員証を提示すると割引があります。

    駅を大回りしてやっと『津山まなびの鉄道館』に到着。
    この日は『第2回扇形こどもまつり』があるので子供連れの家族が結構来ていました。
    まずは入場料の300円を払って中に入ります。
    ちなみにここはJAFの会員証を提示すると割引があります。

  • これが転車台と蒸気機関車C57形68号の動輪です。<br />この日は転車台にキハ58形気動車が載っています。<br />この日はイベントとしてこの転車台を12時と15時に回転させるようです。

    これが転車台と蒸気機関車C57形68号の動輪です。
    この日は転車台にキハ58形気動車が載っています。
    この日はイベントとしてこの転車台を12時と15時に回転させるようです。

  • 転車台の周りの扇型機関車庫には13両の機関車が入っています。

    転車台の周りの扇型機関車庫には13両の機関車が入っています。

  • この写真のように転車台の周りに扇型に機関車庫が並んでいます。<br />この扇形機関車庫は日本で現存する2番目の規模だそうです。

    この写真のように転車台の周りに扇型に機関車庫が並んでいます。
    この扇形機関車庫は日本で現存する2番目の規模だそうです。

  • これが扇形機関車庫に入っている車両で、左側がキハ33形気動車。<br />右側の車両がキハ181形気動車です。

    これが扇形機関車庫に入っている車両で、左側がキハ33形気動車。
    右側の車両がキハ181形気動車です。

  • そしてこちらの左側がキハ52形気動車。<br />右側は皆さんご存じのD51形蒸気機関車です。

    そしてこちらの左側がキハ52形気動車。
    右側は皆さんご存じのD51形蒸気機関車です。

  • こちらは1967年に製造されたDD13形デーゼル機関車です。<br />この機関車庫には貨車移動機や除雪用機関車などが展示されています。

    こちらは1967年に製造されたDD13形デーゼル機関車です。
    この機関車庫には貨車移動機や除雪用機関車などが展示されています。

  • これが転車台です。

    これが転車台です。

  • ここからはJR津山駅構内も見られます。

    ここからはJR津山駅構内も見られます。

  • 右側の建物が展示室で、岡山の鉄道の歴史を展示するあゆみルームと鉄道の構造が理解できるしくみルームがあります。

    右側の建物が展示室で、岡山の鉄道の歴史を展示するあゆみルームと鉄道の構造が理解できるしくみルームがあります。

  • この転車台は、全長約18mあり、扇形機関車庫が建設される6年前の1930年に電動牽引機とともに設置されたそうです。<br />ただ現在の転車台は1954年に製造されたものです。

    この転車台は、全長約18mあり、扇形機関車庫が建設される6年前の1930年に電動牽引機とともに設置されたそうです。
    ただ現在の転車台は1954年に製造されたものです。

  • 津山まなびの鉄道館見学後、ついでだったのでJR津山駅の駅舎を見学。<br />ここは改札口です。

    津山まなびの鉄道館見学後、ついでだったのでJR津山駅の駅舎を見学。
    ここは改札口です。

  • 駅舎の前はきれいに整備され、バスターミナルになっています。<br />ここから津山城まで歩いて15分程度かかるのですが、結構疲れたのでバスで移動します。<br />ちなみに循環バス料金は市内一律200円です。

    駅舎の前はきれいに整備され、バスターミナルになっています。
    ここから津山城まで歩いて15分程度かかるのですが、結構疲れたのでバスで移動します。
    ちなみに循環バス料金は市内一律200円です。

  • 津山観光センターから津山城(鶴山公園)にこの坂道を上っていきます。<br />この日は結構歩いたのでこの坂はきつかったです。

    津山観光センターから津山城(鶴山公園)にこの坂道を上っていきます。
    この日は結構歩いたのでこの坂はきつかったです。

  • そしてここが表門です。<br />ここで入場料300円払って城内に入ります。

    そしてここが表門です。
    ここで入場料300円払って城内に入ります。

  • この日は城内で『第2回牛魔王(うまっおう)選手権』が開催されています。

    この日は城内で『第2回牛魔王(うまっおう)選手権』が開催されています。

  • その会場がこれで、もっと賑わっているのかと思いましたがそれほどの行列もなく、スムーズに食べたかったものを買うことができました。

    その会場がこれで、もっと賑わっているのかと思いましたがそれほどの行列もなく、スムーズに食べたかったものを買うことができました。

  • この日買ったのは、津山名物の『津山ホルモンうどん』<br />料金は500円。<br />麺はシコシコでホルモンが結構入っていて予想通りのおいしさでした。<br />

    この日買ったのは、津山名物の『津山ホルモンうどん』
    料金は500円。
    麺はシコシコでホルモンが結構入っていて予想通りのおいしさでした。

  • そしてこちらが特選ステーキ丼。<br />ステーキの上に温泉卵とマヨネーズがかかっているのでこれらを混ぜていただきます。<br />このステーキが絶品。<br />軟らかくておいしかったです。<br />料金は600円です。

    そしてこちらが特選ステーキ丼。
    ステーキの上に温泉卵とマヨネーズがかかっているのでこれらを混ぜていただきます。
    このステーキが絶品。
    軟らかくておいしかったです。
    料金は600円です。

  • こちらはそずり牛めし。<br />こちらも牛すじなどが入っておいしかったです。<br />ただご飯が少し軟らかかったのが残念。<br />料金は500円。<br />これらの料理はボリュームがそれほどなかったので3つもいただくことができました。

    こちらはそずり牛めし。
    こちらも牛すじなどが入っておいしかったです。
    ただご飯が少し軟らかかったのが残念。
    料金は500円。
    これらの料理はボリュームがそれほどなかったので3つもいただくことができました。

  • おなかもいっぱいになったので、津山城の天守閣跡に向かいます。<br />さらにこの階段を上っていきます。

    おなかもいっぱいになったので、津山城の天守閣跡に向かいます。
    さらにこの階段を上っていきます。

  • そしてここが天守閣跡のある本丸です。<br />芝桜が咲いていてきれいです。<br />向こうに見えるのが天守閣跡の城壁です。

    そしてここが天守閣跡のある本丸です。
    芝桜が咲いていてきれいです。
    向こうに見えるのが天守閣跡の城壁です。

  • そして花壇の向こうに見えるのが備中櫓です。<br />備中櫓の中は見学することができます。

    そして花壇の向こうに見えるのが備中櫓です。
    備中櫓の中は見学することができます。

  • ここからは津山市街を一望することができます。<br />藤の花も咲いてきれいです。

    ここからは津山市街を一望することができます。
    藤の花も咲いてきれいです。

  • 備中櫓を逆方向から眺めるとこんな感じです。<br />このお城は1603年森蘭丸の弟の森忠政公が信州川中島から18万6500石の大名として入封し、13年の歳月を費やして築城したそうです。

    備中櫓を逆方向から眺めるとこんな感じです。
    このお城は1603年森蘭丸の弟の森忠政公が信州川中島から18万6500石の大名として入封し、13年の歳月を費やして築城したそうです。

  • これが天守閣跡の城壁です。<br />ここは鶴山城ともいわれ、明治4年の廃藩で取り壊されたそうで、その後の明治33年にこの城跡を町有化して鶴山公園にしたそうです。

    これが天守閣跡の城壁です。
    ここは鶴山城ともいわれ、明治4年の廃藩で取り壊されたそうで、その後の明治33年にこの城跡を町有化して鶴山公園にしたそうです。

  • この鶴山城は桜が有名で、花見の時期はとてもにぎわうところです。<br />今は残念ながら葉桜になっています。

    この鶴山城は桜が有名で、花見の時期はとてもにぎわうところです。
    今は残念ながら葉桜になっています。

  • この写真は2012年に来たときに撮影したものですが、約千本もの桜が咲くととてもきれいです。<br />この日はお城のそばの観光センターに駐車し、市内を散策したので結局17000歩も歩きました。<br />津山市は大きな無料の観光駐車場も整備されているので、それらを利用するとそれほど歩かずに観光できます。<br />次回は、観光センターのレンタサイクルを利用してゆっくり回りたいと思います。

    この写真は2012年に来たときに撮影したものですが、約千本もの桜が咲くととてもきれいです。
    この日はお城のそばの観光センターに駐車し、市内を散策したので結局17000歩も歩きました。
    津山市は大きな無料の観光駐車場も整備されているので、それらを利用するとそれほど歩かずに観光できます。
    次回は、観光センターのレンタサイクルを利用してゆっくり回りたいと思います。

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