2017/04/28 - 2017/05/07
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にゃんだーる25世さん
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いってきましたよ!ウブドはテガルサリへ。
日本人御用達という先入観から避けていたけれども、むしろ何のその。
とても良いホテルだった。
なんだかほっこりできましたよ~。
最初の4日はホテル棟で、残りは3日はVillaの計7泊。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- マレーシア航空
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-
GWを控えた週末の夜、成田発のマレーシア航空。
お値段は10万円。
ハイシーズンゆえ、仕方ない。
でも、夜発はいいですね。仕事終わりから200%活用できるし。 -
にゃん妻はフルーツミール。
前菜が果物なら、メインも果物、、、。 -
にゃん夫は、オリエンタルベジタリアンミール。
にんにくとか、生姜は使わないのか、厚揚げをクタクタと煮た感じ。 -
おひさ!半年ぶりのクアラルンプールです。
-
4時間ほどのトランジット。にゃん夫はいそいそと一服へむかう。
-
ずいぶんとオサレな喫煙所になっている。
タコ部屋みたいなところと聞いていたが、改装したのかも。 -
にゃん妻はスムージーを飲んだり思い思いに過ごす。
-
バリ島行きの飛行機に搭乗です。
-
途中どこかの島をパチリ。
インドネシアには千の島があるとかないとか。 -
3時間ほどで、バリ島に到着。
新空港になっても、なんとなく鄙びたにおいがして、バリにきたことを実感させてくれます。 -
今日は宿泊先のテガルサリにピックアップをお願いした。
しばらくみつからなくて一瞬あせった。
SIMカードも買ってないし、よく考えたら連絡手段をもっていないのだ。 -
だいたい1時間ほどで、ウブドに到着。
有名なテガルサリ。楽しみ。 -
チェックインするまでのアプローチは、無造作に自転車が止めてあったりして生活感がある感じ。
-
レストランと、フロントはこんな感じ。
-
部屋にむかう小道。
ところどころ、今風の建物があるのが、現代を感させる。
昔は田んぼだらけだったのだろう。 -
うん、こういう感じ。
-
今回はホテル棟の一番上のスイートを予約しました。
通はロッジタイプに泊まるのが定番のようであるが、現代っ子なのでクーラーギンギンの新築をポチってしまった次第。
ここならアリさんとかも出て来るまい・・・。 -
うむ。いい感じ。
-
ずいぶんとオサレなバスタブ。
おじさん、おばさんがキャハハと入る図は想像しないで頂きたい。 -
シャワーからバスタブまでは謎の徒歩距離。
不思議な動線である。 -
クローゼットもあるよ。
金庫も。 -
窓際には、このようなスペースがある。
結局いつ座るのかよくわからず、使用しなかったが・・。 -
テラス!うむ、これはいい。かなりいいぞ。
クッションをくんくんしてみたが、いい匂いだし。 -
ちょっとした椅子もあります。
-
すてきな田んぼの向こうには三階建てのホテルが。
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かるがもちゃん出動中。
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荷解きをしたら、ホテル最上階のルーフトップへ。
屋上がプールになっているのだ。
結構とおくまで見通せる! -
ホテルのメインプールは別途あるので、案外こちらが空いていていいかも。
-
こんなスタジオもあるので、ヨガなどしてみたり。
-
屋上からのCOCOスーパー。
すごく近いので、飲み物なんかはここで買い込むことができます。 -
この日の夜は、アルケミーからサラダのデリバリー。
サブローさんという日本語ペラペラのスタッフが注文してくれるうえに、部屋まで持ってきてくれる。
お代は立て替えてもらい、都度精算でも良いし、ホテル付けにもできるそうである。
このあたりのホスピタリティーはすごい。 -
レモングラスソースのドレッシングが素晴らしい味わいだった。
野菜好きであれば、ぜひお試しいただきたい、まさに錬金術である。
サラダマジックである。 -
おデザはこちらのロースイーツ。ラズベリーと、カシューナッツのクリームだったかな。
甘酸っぱくて、いい。 -
こちらはチョコのなんとか。
低い温度でつくられたチョコは、酸味があって好き嫌いがありそうです。
結構胃にくる感じ。
けぷ。
この日は小さなシャンパンを飲んで、早々に撃沈。
( ˘ω˘ )スヤスヤ -
翌朝、鳥の声で目が覚める。
コーヒーを片手に、明るくなる空を見ていると、インドネシアに来たんだなあという実感がする。
木に目をやると、リスが食事をしているではないか。
なんたる楽園。 -
山がでかい。
-
お向かいのホテルでも、ぼちぼち起きてきた人がいるようである。
にゃん家は気にならなかったが、人によってこのあたり、別れるところかもしれませんね。 -
さて、本日のパトロールへと出動である。
ちなみにテガルサリは朝食込みではない。
もっとも、ホテルで食べたい人は併設のカフェもあります。
今回は食べる機会がなかったが、自家製の無農薬野菜を使用だった気がする。 -
まずはウブド市場あたりを目指して北上する。
-
ついた~。
今回の旅行も目的のひとつは、ここで朝めしを食べること。 -
本日の朝食はこちら、SAYURI HEALING FOOD。
王宮通りを東にあるくと、看板がでているので、クイッと中にはいればすぐです。 -
-
-
この小上がりで、いただきます。
-
にゃん妻は、アサイーボール。
ドラゴンフルーツやら、カカオニブやら、
酸化による高齢化が防げそうな逸品。
うまい。 -
にゃん夫。
ベジでできたアメリカンブレックファースト! -
おいしい。かつ、健康に良い。
これはいうことはない。
ちょっとお茶するにも、おすすめです。 -
お野菜がすきであれば、だれでも楽しめると思う。
すばらしくオシャンティーなお店でした。 -
食後はふたたび歩く。
-
ふらふら。
-
王宮のとおりに面したジュース屋に入る。
-
ココナッツがごろん。
-
こちらのサトウキビジュースも、しっかりした甘さがくせになる味わい。
また飲みたい。 -
王宮からは更に北上してみる。
-
ウブドにも西欧的なサードウェーブが来ているらしい。
焙煎のいい匂いが漂う。 -
400グラムで900円くらいと、結構お高いが、キンタマーニ高原の豆と言われて思わず購入してしまう。
本当は生豆がほしいところだけで、検疫の問題で無申告持ち込みはできません。 -
ぐわんぐわん焙煎してる。
-
近辺をブラブラ。
チェックしていたVAPE(電子タバコ)屋に立ち寄り、インドネシア製のリキッドを購入。ずいぶんと怪しげな雰囲気ではあった。 -
てくてく。
-
ふらふら。
-
ひたすら歩きつづける。
-
こちらもコーヒー屋さん。
BALISTAR COFFEE。 -
倍前した豆をどっさり購入。
本店は市場のあたりにあるらしい。 -
-
-
ゴータマ通り。
-
ハノマン通り。
ヨガグッズを買おうかと思うが、意外と高い。 -
KAFEにてお茶をする。
途中途中で休憩を挟まないと、体力がもたない。 -
ずずーっとアイスコーヒーをすする。
-
くたくたになり、ホテルに戻る。
ウブドからは徒歩でも帰れるのがうれしい。
なお、ホテル内は送迎無料です。
疲れついでに、自慢のエレベーターに乗ってみる。 -
うぃーーーーーーーーん。
うぃーーーーーーーーーーーん。
・・・作業場のリフトに近いかもしれない。
メカ的には萌えるものがあるが、遅いです。 -
さてと水浴びをと。
こちらがホテルのメインプール。
客室の数からすると、ベッドは少なめかも。 -
いい。
-
かなり気持ちよいぞ。
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そうそう、さっき買ったコーヒーをパチリ。
ドリップバッグがついたもの。 -
夕方は再出陣で、マッサージへ。
だいぶ人気らしく、施術はお弟子さんと思しき人だった。
でも、疲れはだいぶ取れた。 -
夕方の町並みもいいね。
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皆が家路に向かうう風景? なごみます。
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朝おとづれたSAYURI HEALING FOOD を再訪し、ケーキなどをテイクアウト。
-
-
本日の夕食。
細かいメニューは忘れてしまったが、ベジタブルパッタイがすごく美味しくて腰をぬかした。 -
今日購入したコーヒー豆、いい匂いが漏れてきてます。
-
さて、翌日である。
この日は、ホテルを下りニュークニン村近辺へ向かう。 -
GARDENという、なにやら日系のお店が軒をつらねる場所を訪問。
にゃんさんのすきな、ワルンソパが入っているのだ。 -
バリ風のオープンエアな感じ。
-
ナチュラルなお店あるあるとして、小上がりが多い気がする。
-
朝のスタートは、ターメリックのジュース。右側はタマリンドジンジャエール。
ちなみに、にゃん夫はタマリンドジュースが大好物である。
しかしながら、竹筒みたいなのは、衛生的にすこし気になる・・・。
中、どうやって洗うんだろうなあ。
まあ、いっか。 -
つづけて、朝食を頂くにゃん夫。
SOPAはマクロビオティック食だとおもうのだが、所変われば品も変わるで、ココナッツやら何やら南国風である。
サンバルもついてくる。 -
ごちそーさま。
お腹いっぱいだわWWW。 -
つづけて、数時間後にはランチ。
食べ続ける旅である。 -
連日のさゆりさんのカフェ。
にゃん妻はローケーキ二本立て。 -
にゃん夫は、ビビンバ。
やさいご飯といった趣だが、美味しいぞ。
コクのあるスープ(ごまだったか、ナッツだったかすりつぶしたもの)が淡白な食事に合う。
いちおう、ビビンバなので、韓国のマナーだと思って親の仇みたくグルグルかき回していたら、西洋人にガン見されてしまった。
アチラではありえない風習なのかもしれない。 -
午後のパトロールを終了し、テガルサリの入り口付近にあるおとなりのホテルでお茶をする。
あれ・・・昨日夜みたときは、随分オサレにみえたのだが。
ごしごし。 -
なんだかボロボロのソファーであったが、ドリンクのミントジュースはふつうに美味しかった。
ずるずる。 -
ホテルにもどり、ひと泳ぎ。
-
そうそう、今回の旅行では税関でカバンを開けるようにいわれてしまった。
どうやら預け荷物に、結束バンドをつけるようだ。 -
翌朝、本日は曇りである。
カモ達も出陣のようだ。 -
雨の中、泳いで見る。
うん、悪くないぞ。
しかし、さむい。 -
この日は、ホテルの送迎車でサッカー場付近まで送ってもらう。
-
まだ朝のせいか、人もいないですね。
-
さてと。
-
本日の朝飯は、こちら。
SEEDS OF LIFE さんです。
菜食系のお店というのは、ちょっと仰々しい名前が多いですね。 -
意識が高いというか。
-
テラス席をゲット。
-
外はたたきつける雨で、それを中から眺める。
なかなかオツである。 -
ベジタリアンのアメリカンブレックファースト。
卵やベーコンを模してあるわけですね。
生まれながらのベジタリアンは少ないと思うから、どうしても昔食べた食事に近づけたいと思うのかもしれない。
あえて似せる必要もないと思うんだけどなあ。
ふつうに、いやかなり美味いわけだし。
そしてこのパンが、最高だった。 -
チアシードのプディング。
ココナツミルクに、チアシードをドバドバっといれた感じ。
ほっこりする味です。
ここではパンが気に入ったので、持ち帰りを追加しました。 -
帰り道は、腹ごなしに散歩で、木材ショップなどを見てみる。
-
本日のコーヒーは、フリークスコーヒー。
ハノマン通りの真ん中あたりです。 -
ここでも豆を買ってみた。
-
喫茶コーナーもあるよ。
-
なんだかんだしているうちにランチタイムである。
とにかく食い倒れの旅である。
普段、三食食べないので、ケプっとなりつつも、食べる我々。 -
ココスーパーのちょうどお向かいにあるこのレストラン。
ヴィーガンビュッフェという文字に惹かれて入ってみた。 -
店内はコンパクトで細長ーい感じ。
-
すきなものをとって、一人5万ルピア。
それなりにいい値段ではある。 -
お野菜づくしゆえ、茶色がいっぱいに広がってます。
なにやらほろ苦い野菜の炒め物、ジャックフルールのココナッツカレー。
うまい。 -
にゃん夫は、この野菜スープが気に入ったぞ。
伝統的なソトアヤム(鳥のスープ)から、鳥がいなくなった感じだが、しっかりお出汁はでている。鳥の代わりにキノコちゃんがどっさり入ってるからか。 -
ケプ。
もうだめだ・・・。ほんと、ぐるじい・・・。
何回もおかわりして、腹がポンポコリンだ。
ホテルの入り口で、コーヒーを買ってもどり、昼寝しました。 -
夜は、ウブドで一番有名だという、タコスの店から、ベジタコスとエンチラーダをデリバリー。たしかに美味しかった。
しかし、エンチラーダってなんだったけ。
普段とくらべて、色々食べてるせいか、少々疲労した一日でした!
さて、明日からはVILLAに移動だ~
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この旅行記へのコメント (6)
-
- 烏賊天さん 2017/09/13 11:56:55
- 遂に TegalSari 泊まりましたか
- 以前、AlamJiwa編でコメントさせてもらいました烏賊天です。
自分は、かれこれ10年程TegalSariに通っています。今年の冬も8日間予約済みで、正に”里帰り”と言った気分です。サブローさんや、毎年Bikeに便乗して滝巡りに付き合ってくれる
Putuに会うのが、楽しみです。
オ−ガニック料理がお好きなようですが、出前を頼まれた事には、正直少しビックリしました。確かに、Alchemyは、TegalSariからは遠いですからね。
SAYURIのReportも楽しみました。自分もJassの生演奏の日に合わせて行くつもりにしてます。
BaliBudaよりも少し東の方角ですかね。JassCafeあたりかな?
それと AlamJiwa近くの、気になっているロカパラヴィラを見学するつもりです。
又、今回はUbudに行く前に、空港近くのHotelに1泊とスミニアックに1泊するつもりですが
面白そうなので、空港外に徒歩で出てから Taxiを捕まえてみようかなと考えてます。
- にゃんだーる25世さん からの返信 2017/09/13 22:47:46
- RE: 遂に TegalSari 泊まりましたか
- 烏賊天さん
ご無沙汰しております。
この度は書き込みと投票、ありがとうございました!
そうでした以前、アラムジワのコマンさんのことで、
コメントを頂いておりました。
今回テガルサリに泊まって、こちらも大好きになりました。
従業員の方も良い方ばかりで、ぜひ私も定宿にしたいところです。
烏賊天さんは、冬の予約をすでに手配されているとのこと、羨ましいです!!
過去10回も泊まられているとは!!
SAYURIさんの店は、そうなんです。バリブッダから東にあるいて、次くらいの通りすぐです。
とても感銘受けたお店なので、ほかに興味を持っていた方がいることを知って、本当に嬉しいです。
ところで今ちょっとロカパラヴィラをググって見たのですが、
これまた、いい雰囲気ですね。
旅行時は一箇所に定宿を決めたいところですが、正直心が動きました!
このビビビっつとくる感覚が、旅行をやめられない理由の一つでもあります。。。
空港外からのタクシーの件は、なかなかおもしろそうですね。
メーターを使ってもらうところから、やり取りするのは、嫌いではないです。
(バリ島限定ですが・・・)
少々雑なところもある旅行記ですが、
今後ともよろしくおねがい致します。
(*- -)(*_ _)ペコリ
にゃん
- 烏賊天さん からの返信 2018/02/17 14:41:19
- Re: お久し振りです
- Agun山の影響で、1/Dec/2017からのバリ行は 23/Jan/2018に変更しました。TegalSari24号室は再予約できずに、同じRiceViewの10号室に6泊する事になり、その後 ロカパラヴィラにも2泊して、GAの営業所のあるKutaParadiso
にも 宿泊しました。Paradisoは 再噴火の影響を考慮しての物でしたが
Hotelから歩いて海岸に沿った遊歩道は、喧騒を逃れるには、うってつけでした。
ロカパラヴィラは三階で、広くて RiceViewと民家の眺めで 風が心地よかったです。只 アラムジュアと較べると価格の分だけの違いはあるかな?
Jl.NyuhKuning辺りを散歩していると、サッカー場の片隅にGRANDPA'Sと言う
小さな喫茶店 二人の女性が感じよく軽食も美味しかったです。
又 今回KutaへのTransportを依頼した 元TegalSariのStaffのNyomanさん
は、日本語もぺらぺらのインテリ 穏やかな人です。良かったらFaceBook
Merthabali Driver 覗いてみて下さい
Mobile +62 8123 984 598 * nyomanbule@gmail.com
info@merthabalitours.com
今年の12月のTegalSariを予約しましたが 古希の年 親父の一人旅
大丈夫かな?
- にゃんだーる25世さん からの返信 2018/02/18 21:40:47
- RE: Re: お久し振りです
- 烏賊天さん
お久ぶりです。
1月にいかれてたのですね。
フライトは影響ありませんでしたか?
我々ちょうどGWのバリ島の計画をたててたところで、
やはりニュークニン村も訪れたいなあと言っていたところです。
喫茶店、とても気になります。
もともとぼんやりお茶をするのに目がないので、
日本でもそうした店を探してばかりのにゃんだーるであります。
ぜひ、いってみたいなあ・・・
あと、ニョマンさんのアドレスありがとうございました。
信頼できるドライバーがいると、
海外ではだいぶストレスが軽減されますよね。
ロカパラヴィラは、清潔感がありバルコニーも広くて良さそうですね。
田んぼビューは部屋によりけりなのでしょうか・・・。
ウブドはテガルサリも捨てがたいし、悩ましいです。
いっぽうでチャングーエリアも、発展著しいので泊まってみたかったりして
困ります。
12月も予約されたとのことで、またその際には
フィードバックなどいただければ幸いです☆
にゃん
-
- あんこう鍋さん 2017/09/10 06:28:05
- ウブド!
- にゃんだーる25世さん、お久しぶりです。あんこう鍋です。
タイトルを発見して、真っ先にやってきてしまいました。
春にウブドに行ってらしたのですね!
お泊りはアラムジワではなくて、今回はテガルサリ!
懐かしいです!
やっぱり宿泊料金上がっていますか?
毎年すごい勢いで値上げしている印象があるテガルサリですが。
テガルサリのホテル棟の最上階のお部屋からも
田んぼビューで良いですね〜
お写真から快適さも分かります。
屋上のプールも良い感じではないですか!
ここなら独り占めできそうですね。
敷地にあるメインプールも私が宿泊していた時も
いつも空いていました。
それにしても食べ歩き、色んなところで楽しまれましたね!
私はヴィーガンビュッフェが気になりました。
あんこう鍋
- にゃんだーる25世さん からの返信 2017/09/11 00:34:11
- RE: ウブド!
- あんこう鍋さん
お久しぶりです。
書き込みと、投票ありがとうございました!
実はテガルサリに決めたのは、あんこう鍋さんの旅行記を読んで依頼ずっと気になっていたのが大きな理由でした。
以前宿泊されていたオリジナルの客室テラス、今回は機会を逃しましたが、本当に素晴らしそうです。
料金のほうは、Wooden room で、Rp 500,000だったかと思うのですが、
テガルサリについては、比較的緩やか?なのかもしれません。
ホテル棟、VILLAができたことで、料金も含め選択肢が増えたのは
それはそれでありがたいと思っています。
ウブドは観光客の増加とともに、土地も上昇し、田んぼを手放す人も少なくないと聞いています。人気がでることで、田んぼが減っていくというのは、ジレンマを感じるところです。
近代化しつつあるウブドを、受け入れつつ、楽しむほかないのかもしれませんね。
ヴィーガンビュッフェ、気になっていただけて嬉しい限りです。
お肉を使わない分、創造性のある料理が菜食の魅力かと。
時間とお金が許せば、また近いうちに訪問したいと思います。
旅行記は自身の備忘を兼ねてますが、
あんこう鍋さんのように、美しい写真で収められたらなあと思う次第です。
ひきつづき、よろしくお願いいたします!
にゃんだーる
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