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ナポリへの道は遠い。日本(成田)からコペンハーゲン経由でローマまで飛び、ローマから高速列車に乗ってナポリまで移動する。<br />古い街並みが残る世界遺産「ナポリ」では4連泊してしっかりナポリ観光をする。お泊まりは「ルネッサンス・ナポリ・メディティラネオ」(写真)である。このホテルの最大の特徴は屋上のテラスからの眺めと、その眺めを楽しめる朝食レストランであろう。<br /><br />以下、為替は旅行当時のレート(1ユーロ=120円)で日本円に換算する<br /><br />◎私のホームページに旅行記多数あり。<br />『第二の人生を豊かに』<br />http://www.e-funahashi.jp/<br />(新刊『夢の豪華客船クルーズの旅<br />ー大衆レジャーとなった世界の船旅ー』案内あり)

南イタリア世界遺産紀行4「ルネッサンス・ナポリ・メディティラネオ 編」

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2017/03/20 - 2017/03/29

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funasan

funasanさん

ナポリへの道は遠い。日本(成田)からコペンハーゲン経由でローマまで飛び、ローマから高速列車に乗ってナポリまで移動する。
古い街並みが残る世界遺産「ナポリ」では4連泊してしっかりナポリ観光をする。お泊まりは「ルネッサンス・ナポリ・メディティラネオ」(写真)である。このホテルの最大の特徴は屋上のテラスからの眺めと、その眺めを楽しめる朝食レストランであろう。

以下、為替は旅行当時のレート(1ユーロ=120円)で日本円に換算する

◎私のホームページに旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
(新刊『夢の豪華客船クルーズの旅
ー大衆レジャーとなった世界の船旅ー』案内あり)

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  • 見知らぬ外国の個人旅行は結構疲れる。重いスーツケースを引っ張りながら広いローマ・テルミニ駅でチケット売り場を探す。次に苦労してナポリ行き高速列車フレッチャロッサ(写真)のチケットを購入する。そしてプラットフォーム、列車を確認し、ようやく乗車である。<br />参考:チケット代金…2等車、1人約40ユーロ(4800円)

    見知らぬ外国の個人旅行は結構疲れる。重いスーツケースを引っ張りながら広いローマ・テルミニ駅でチケット売り場を探す。次に苦労してナポリ行き高速列車フレッチャロッサ(写真)のチケットを購入する。そしてプラットフォーム、列車を確認し、ようやく乗車である。
    参考:チケット代金…2等車、1人約40ユーロ(4800円)

  • ローマからナポリまで特急列車で1時間10分、幹線鉄道なので頻繁に列車は運行されている。列車内(写真:全席座席指定)は綺麗で全く問題ない。元国鉄の「フレッチャロッサ」と民間鉄道の「イタロ」の2種類の高速鉄道がある。<br />注:フレッチャロッサは「赤い矢」という意味。最高時速360kmでイタリア国内を走る。

    ローマからナポリまで特急列車で1時間10分、幹線鉄道なので頻繁に列車は運行されている。列車内(写真:全席座席指定)は綺麗で全く問題ない。元国鉄の「フレッチャロッサ」と民間鉄道の「イタロ」の2種類の高速鉄道がある。
    注:フレッチャロッサは「赤い矢」という意味。最高時速360kmでイタリア国内を走る。

  • 2等車であるが座席は十分広くて快適である。テーブルを開いて、駅で買ったサンドイッチとジュースを置き、我々のランチタイムにする。ローマからナポリに続く風景を眺めながらの列車の旅はいいものである。<br />参考:2009年に夫婦でヨーロッパ鉄道の旅をした。その時の旅行記が以下に詳しく載っている。<br />http://www.e-funahashi.jp/train/europe/index.html<br />

    2等車であるが座席は十分広くて快適である。テーブルを開いて、駅で買ったサンドイッチとジュースを置き、我々のランチタイムにする。ローマからナポリに続く風景を眺めながらの列車の旅はいいものである。
    参考:2009年に夫婦でヨーロッパ鉄道の旅をした。その時の旅行記が以下に詳しく載っている。
    http://www.e-funahashi.jp/train/europe/index.html

  • 3月18日(土)午後1時頃、ナポリ中央駅に到着。タクシーに乗って本日のホテル「ルネッサンス・ナポリ・メディティラネオ」(写真)に行く。タクシーはメーター制で約20ユーロ(2400円)。ボッタクリはなく問題なしだった。

    3月18日(土)午後1時頃、ナポリ中央駅に到着。タクシーに乗って本日のホテル「ルネッサンス・ナポリ・メディティラネオ」(写真)に行く。タクシーはメーター制で約20ユーロ(2400円)。ボッタクリはなく問題なしだった。

  • さて、今回の旅の目的は「南イタリア世界遺産巡り」であるが、私の狙いは他にもある。マリオット・SPG・ヒルトンというホテルグループのエリート特典がどこまで享受できるか、その体験旅行でもある。<br />写真:ルネッサンスホテルのロビー

    さて、今回の旅の目的は「南イタリア世界遺産巡り」であるが、私の狙いは他にもある。マリオット・SPG・ヒルトンというホテルグループのエリート特典がどこまで享受できるか、その体験旅行でもある。
    写真:ルネッサンスホテルのロビー

  • ただし、ナポリ市内には関連するホテルグループ傘下のホテルとして「ルネッサンス・ナポリ・メディティラネオ」しかなかった。ルネッサンスホテルでありながら、ここにはエグゼクティブ・ラウンジがない。残念!<br />写真:ルネッサンスホテルのロビー

    ただし、ナポリ市内には関連するホテルグループ傘下のホテルとして「ルネッサンス・ナポリ・メディティラネオ」しかなかった。ルネッサンスホテルでありながら、ここにはエグゼクティブ・ラウンジがない。残念!
    写真:ルネッサンスホテルのロビー

  • ピカピカのロビーフロント周辺は高級感が漂い、なかなかいい感じである。実はフロントでチェックインする時、部屋決めで結構時間がかかった。<br />写真:広いエレベーターホール

    ピカピカのロビーフロント周辺は高級感が漂い、なかなかいい感じである。実はフロントでチェックインする時、部屋決めで結構時間がかかった。
    写真:広いエレベーターホール

  • このホテルはナポリ市街の中心地にあり、市内観光をする時、アクセスは抜群である。逆にホテルの周囲は高層ビルが立ち並び部屋からの眺めは期待できない。古いホテルなので部屋も狭くバスタブがない部屋もある。最初に示された部屋は広めのツインルーム、バスタブあり、ただし眺望なしだった。

    このホテルはナポリ市街の中心地にあり、市内観光をする時、アクセスは抜群である。逆にホテルの周囲は高層ビルが立ち並び部屋からの眺めは期待できない。古いホテルなので部屋も狭くバスタブがない部屋もある。最初に示された部屋は広めのツインルーム、バスタブあり、ただし眺望なしだった。

  • 我々シニア夫婦にとってツインベッド(写真)は必須である。しかし、欧米のホテルはキングベッドが多い。また、妻は部屋からの眺めを非常に気にする。「高層階の眺めの良い部屋にして」と要望は高い。

    我々シニア夫婦にとってツインベッド(写真)は必須である。しかし、欧米のホテルはキングベッドが多い。また、妻は部屋からの眺めを非常に気にする。「高層階の眺めの良い部屋にして」と要望は高い。

  • となると、「高層階の眺めの良い部屋で、広くて、バスタブ付のツインベッドの部屋」となる。これは難題でなかなか見つからない。そこを粘ってフロント係りと交渉する。交渉係は私で妻は横で「ダメダメ」というだけだ。

    となると、「高層階の眺めの良い部屋で、広くて、バスタブ付のツインベッドの部屋」となる。これは難題でなかなか見つからない。そこを粘ってフロント係りと交渉する。交渉係は私で妻は横で「ダメダメ」というだけだ。

  • 妻はナポリに来たからには「部屋から海とベスビオス山をみたい」と言う。しかし、そのような部屋は少なく既に埋まっている。フロントマネージャーと掛け合って唯一残っている眺めの良い部屋を紹介してもらった。<br />写真:シャワーブースのみでバスタブなし

    妻はナポリに来たからには「部屋から海とベスビオス山をみたい」と言う。しかし、そのような部屋は少なく既に埋まっている。フロントマネージャーと掛け合って唯一残っている眺めの良い部屋を紹介してもらった。
    写真:シャワーブースのみでバスタブなし

  • さらに、実際にその部屋まで見に行った。確かに窓からベスビオス山が見えるが部屋は狭くバスタブはない。ただし、ベッド2台のツインルームである。妻の納得が得られたのでここで手をうつ。おかげで英語交渉術の練習になった。<br />写真:部屋の壁に飾ってある絵画

    さらに、実際にその部屋まで見に行った。確かに窓からベスビオス山が見えるが部屋は狭くバスタブはない。ただし、ベッド2台のツインルームである。妻の納得が得られたのでここで手をうつ。おかげで英語交渉術の練習になった。
    写真:部屋の壁に飾ってある絵画

  • ルネッサンスホテルはマリオットリワードに参加しており、私はマリオットのプラチナなので結構強気に部屋のリクエストをしたのである。暗黙にスイートへのアップグレードを期待したのであるがダメだった。

    ルネッサンスホテルはマリオットリワードに参加しており、私はマリオットのプラチナなので結構強気に部屋のリクエストをしたのである。暗黙にスイートへのアップグレードを期待したのであるがダメだった。

  • ホテルの部屋決めはその旅の印象を大きく左右するので安易に妥協しない方がいい。海外に出ると日本人はおとなしくなる傾向があるが、自分の正当な権利はちゃんと主張するべきであろう。<br />プラチナギフトとして「ポイントorフルーツ」を選べる。妻同伴なのでフルーツ(写真)にしたらリンゴ3個のみのシンプルなものだった。

    ホテルの部屋決めはその旅の印象を大きく左右するので安易に妥協しない方がいい。海外に出ると日本人はおとなしくなる傾向があるが、自分の正当な権利はちゃんと主張するべきであろう。
    プラチナギフトとして「ポイントorフルーツ」を選べる。妻同伴なのでフルーツ(写真)にしたらリンゴ3個のみのシンプルなものだった。

  • さて、その部屋からの眺めであるが…<br />窓の正面にベスビオス山が見え、その山頂付近から朝日が昇る。少々遠いが青い海も見える。この眺めに妻は大感激である。

    さて、その部屋からの眺めであるが…
    窓の正面にベスビオス山が見え、その山頂付近から朝日が昇る。少々遠いが青い海も見える。この眺めに妻は大感激である。

  • 我々の部屋は7階の海側でムニチービオ広場からヌオーヴォ城(写真)が見える。6階以下の部屋になると周囲は全て建物に囲まれ視界は遮られてしまう。

    我々の部屋は7階の海側でムニチービオ広場からヌオーヴォ城(写真)が見える。6階以下の部屋になると周囲は全て建物に囲まれ視界は遮られてしまう。

  • さて、私はマリオットのワールドワイドの予約サイトからホテル予約をしたのであるが、62歳以上対象のシニア割引を利用した。<br />写真:狭いジム

    さて、私はマリオットのワールドワイドの予約サイトからホテル予約をしたのであるが、62歳以上対象のシニア割引を利用した。
    写真:狭いジム

  • シニア割引を行なっているかどうかはホテルにより様々で、割引率等中身も色々である。よって、取り敢えず通常料金とシニア割引を検索してみる。場合によってはシニア割引の方が一般料金より高い場合もある。<br />写真:ロビー階にあるバー・ラウンジ

    シニア割引を行なっているかどうかはホテルにより様々で、割引率等中身も色々である。よって、取り敢えず通常料金とシニア割引を検索してみる。場合によってはシニア割引の方が一般料金より高い場合もある。
    写真:ロビー階にあるバー・ラウンジ

  • 今回は4連泊するので慎重に予約した。その結果、ホテルの一般最低料金(キャンセル不可)と同じ料金で、シニア割引「デラックスルーム、朝食付き、キャンセル可」という条件が出てきた。4泊合計513.6ユーロ。2名・朝食付き、税・サ込で1泊あたり128.4ユーロ(15408円)だったので、これで予約した。

    今回は4連泊するので慎重に予約した。その結果、ホテルの一般最低料金(キャンセル不可)と同じ料金で、シニア割引「デラックスルーム、朝食付き、キャンセル可」という条件が出てきた。4泊合計513.6ユーロ。2名・朝食付き、税・サ込で1泊あたり128.4ユーロ(15408円)だったので、これで予約した。

  • 外国に来ると目覚めが早い。外が暗いうちに目が覚め部屋でコーヒーを淹れる。パソコンを開いてネット接続をしコーヒーを飲みながら情報収集をする。すると知らぬまに東の空が明け「ナポリの夜明け」(写真)を迎える。

    外国に来ると目覚めが早い。外が暗いうちに目が覚め部屋でコーヒーを淹れる。パソコンを開いてネット接続をしコーヒーを飲みながら情報収集をする。すると知らぬまに東の空が明け「ナポリの夜明け」(写真)を迎える。

  • 3月末だというのに意外と寒い。防寒をしっかりして屋上のテラス(写真)に行く。快晴の朝、ここからの眺めは最高に素晴らしい。

    3月末だというのに意外と寒い。防寒をしっかりして屋上のテラス(写真)に行く。快晴の朝、ここからの眺めは最高に素晴らしい。

  • 眼下にムニチービオ広場からヌオーヴォ城(写真)が見える。その先は青い海だ。毎朝、大型のフェリーがナポリ港に入る。

    眼下にムニチービオ広場からヌオーヴォ城(写真)が見える。その先は青い海だ。毎朝、大型のフェリーがナポリ港に入る。

  • ルネッサンスホテルは高層ビルではなく、屋上にあるテラス及びレストランは11階にある。ここからぎりぎりナポリ市街(写真)を見渡せる。左に見える円形の建物は「ウンベルト1世のガッレリア」

    ルネッサンスホテルは高層ビルではなく、屋上にあるテラス及びレストランは11階にある。ここからぎりぎりナポリ市街(写真)を見渡せる。左に見える円形の建物は「ウンベルト1世のガッレリア」

  • ナポリ市街はヴォメロの丘に向かって続く。その丘の上にサンテルモ城がある。

    ナポリ市街はヴォメロの丘に向かって続く。その丘の上にサンテルモ城がある。

  • ルネッサンスホテルの屋上テラス(写真)は広々として実に気持ちがいい。ナポリの日差しは強く太陽が上ると少し温かくなる。春が足早にやってきている。

    ルネッサンスホテルの屋上テラス(写真)は広々として実に気持ちがいい。ナポリの日差しは強く太陽が上ると少し温かくなる。春が足早にやってきている。

  • ヨーロッパの古い街並み(世界遺産)巡りが大好きな妻はルンルン気分で両手を広げる。今日一日の観光旅行を約束してくれるような青空である。

    ヨーロッパの古い街並み(世界遺産)巡りが大好きな妻はルンルン気分で両手を広げる。今日一日の観光旅行を約束してくれるような青空である。

  • さて、朝食だ。展望テラスに続くレストランに一番で乗り込む。

    さて、朝食だ。展望テラスに続くレストランに一番で乗り込む。

  • そして、窓側のコーナーにある席(写真)を我々の指定席にする。今日から4日間、連続してこの席で朝食を食べる。

    そして、窓側のコーナーにある席(写真)を我々の指定席にする。今日から4日間、連続してこの席で朝食を食べる。

  • ただし、朝食メニューは陳腐で期待できない。日本の高級ホテルのレベルからすると相当に落ちる。

    ただし、朝食メニューは陳腐で期待できない。日本の高級ホテルのレベルからすると相当に落ちる。

  • それでも朝から生野菜があるのが嬉しい。たっぷりの野菜サラダに定番のチーズ、ハム、玉子料理、そしてベーコン、ソーセージ等を盛り合わせる。

    それでも朝から生野菜があるのが嬉しい。たっぷりの野菜サラダに定番のチーズ、ハム、玉子料理、そしてベーコン、ソーセージ等を盛り合わせる。

  • ナポリはスイーツ天国である。朝食ビュッフェでありながら、毎日色々なスイーツが出てくる。

    ナポリはスイーツ天国である。朝食ビュッフェでありながら、毎日色々なスイーツが出てくる。

  • 定番のマフィンだけではなく、しっかりしたケーキ類が常時3種類くらい出てくる。チーズケーキ、チョコレートケーキ、そしてナポリ名物の「スフォリアテッラ」や「ババ」まで。

    定番のマフィンだけではなく、しっかりしたケーキ類が常時3種類くらい出てくる。チーズケーキ、チョコレートケーキ、そしてナポリ名物の「スフォリアテッラ」や「ババ」まで。

  • 朝食の料理は少し控えめにして、食後の「コーヒーとケーキ」(写真)をしっかり楽しむ。朝日がレストランに差し込み、実に優雅な展望レストランでの朝食時間が流れていく。

    朝食の料理は少し控えめにして、食後の「コーヒーとケーキ」(写真)をしっかり楽しむ。朝日がレストランに差し込み、実に優雅な展望レストランでの朝食時間が流れていく。

  • 朝食後はコーヒーをお代わりしてテラスに移動。ここで再び朝のコーヒータイムを楽しむ。妻に言う「もう少しここにいようか?」妻「いいわね。でも私は部屋に帰るわ。またね」。その後、30分ばかり私は一人で展望テラスを楽しむ。団体ツアーにないゆとりであろう。

    朝食後はコーヒーをお代わりしてテラスに移動。ここで再び朝のコーヒータイムを楽しむ。妻に言う「もう少しここにいようか?」妻「いいわね。でも私は部屋に帰るわ。またね」。その後、30分ばかり私は一人で展望テラスを楽しむ。団体ツアーにないゆとりであろう。

  • ルネッサンスホテルに4連泊して一度だけホテルのレストランで夕食にした。狭いながらも小奇麗なレストラン(写真)でお客は少ない。

    ルネッサンスホテルに4連泊して一度だけホテルのレストランで夕食にした。狭いながらも小奇麗なレストラン(写真)でお客は少ない。

  • 当たり外れがないことを祈り、サーモンステーキ(写真:18ユーロ)と牛フィレ肉のステーキを注文。妻とシェアして両方食べる。サーモンは薄きりステーキが3枚あり非常に美味しい。合格!

    当たり外れがないことを祈り、サーモンステーキ(写真:18ユーロ)と牛フィレ肉のステーキを注文。妻とシェアして両方食べる。サーモンは薄きりステーキが3枚あり非常に美味しい。合格!

  • 牛フィレ肉のステーキ(写真:22ユーロ)も柔らかくてとても美味しかった。もう1回食べようかと思わせるくらい上質な味でる。Very Good!メインを注文するとパンはついてくるので、ボトルの水1リットル(2.5ユーロ)と合わせて、42.5ユーロ(5100円)の夕食となった。<br />→ナポリ観光編に続く

    牛フィレ肉のステーキ(写真:22ユーロ)も柔らかくてとても美味しかった。もう1回食べようかと思わせるくらい上質な味でる。Very Good!メインを注文するとパンはついてくるので、ボトルの水1リットル(2.5ユーロ)と合わせて、42.5ユーロ(5100円)の夕食となった。
    →ナポリ観光編に続く

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