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レアルマドリッドとバイエルンミュンヘンがベスト8で対戦した。ロナウド・ベンゼマとロッベン・リベリの豪華攻撃陣の対決は、期待を裏切らない好ゲームとなった。<br />【生活費】6万円<br />【飛行機】12万円<br />【チケット】24万円/2試合<br />【通貨単位】1ユーロ=116円<br />【英語通用度】全員<br />【旅程】6日間<br />4/17成田→マドリッド<br />4/18マドリッド→コルドバ<br />4/19バルセロナ<br />4/20バルセロナ→マドリッド<br />4/21マドリッド<br />4/22帰国

【83】旅行記34 (2)レアルマドリッド・チャンピオンズリーグベスト8観戦記

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2017/04/18 - 2017/04/18

1577位(同エリア2833件中)

旅行記グループ サッカー観戦

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ming

mingさん

レアルマドリッドとバイエルンミュンヘンがベスト8で対戦した。ロナウド・ベンゼマとロッベン・リベリの豪華攻撃陣の対決は、期待を裏切らない好ゲームとなった。
【生活費】6万円
【飛行機】12万円
【チケット】24万円/2試合
【通貨単位】1ユーロ=116円
【英語通用度】全員
【旅程】6日間
4/17成田→マドリッド
4/18マドリッド→コルドバ
4/19バルセロナ
4/20バルセロナ→マドリッド
4/21マドリッド
4/22帰国

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
高速・路線バス
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
個別手配
  • (1)『サンチャゴベルナベウに到着』<br />4/18 19:00マドリッドのソル駅から電車に20分ほど乗り、サンチャゴベルナベウに到着した。<br />レアルマドリッドvsバイエルンミュンヘンの大一番の試合を目前に控え、試合開始2時間前にも関わらず、スタジアム周辺には多くの人があふれていた。

    (1)『サンチャゴベルナベウに到着』
    4/18 19:00マドリッドのソル駅から電車に20分ほど乗り、サンチャゴベルナベウに到着した。
    レアルマドリッドvsバイエルンミュンヘンの大一番の試合を目前に控え、試合開始2時間前にも関わらず、スタジアム周辺には多くの人があふれていた。

  • (2)『サポーターの決起集会』<br />しばらく歩いていると、爆発音が聞こえた。<br />「テロか?」と思い、様子を見に爆発音の方向へ向かうと、レアルサポーターによる決起集会が行われていた。<br />約2,000人ほどが集まり、駐車している車に乗ったり、発煙筒を炊きながら、野太い声で応援歌を歌っていた。

    (2)『サポーターの決起集会』
    しばらく歩いていると、爆発音が聞こえた。
    「テロか?」と思い、様子を見に爆発音の方向へ向かうと、レアルサポーターによる決起集会が行われていた。
    約2,000人ほどが集まり、駐車している車に乗ったり、発煙筒を炊きながら、野太い声で応援歌を歌っていた。

  • (3)『マドリッドサポーター』<br />19:30に開門すると、テレビでよく聞く太鼓の音がスタジアムに響いていた。<br />3階席の最前列の手すりに片足を掛け、大きな太鼓を抱えた熱烈な応援団が、サポーターを鼓舞するかのように太鼓を連打していた。

    (3)『マドリッドサポーター』
    19:30に開門すると、テレビでよく聞く太鼓の音がスタジアムに響いていた。
    3階席の最前列の手すりに片足を掛け、大きな太鼓を抱えた熱烈な応援団が、サポーターを鼓舞するかのように太鼓を連打していた。

  • (4)『試合開始前のセレモニー』<br />座席はメインスタンド左側のコーナーキック近くで、試合開始が近づくにつれ、レアルサポーターの熱気が伝わってきた。<br />チャンピオンズリーグのアンセムが始まると、レアルのチームカラーである白・紫・黄色の美しいモザイクがスタンドを彩った。

    (4)『試合開始前のセレモニー』
    座席はメインスタンド左側のコーナーキック近くで、試合開始が近づくにつれ、レアルサポーターの熱気が伝わってきた。
    チャンピオンズリーグのアンセムが始まると、レアルのチームカラーである白・紫・黄色の美しいモザイクがスタンドを彩った。

  • (5)『リベリのドリブル』<br />前半はレアルが守備的な布陣であったこともあり、バイエルンの両サイドのロッベンとリベリがドリブルでレアル陣内に切り込んでいった。<br />特に、バイエルンの左サイドはリベリのドリブルとサイドバックのアラバのオーバーラップが、目の前を何度も駆け抜けていった。

    (5)『リベリのドリブル』
    前半はレアルが守備的な布陣であったこともあり、バイエルンの両サイドのロッベンとリベリがドリブルでレアル陣内に切り込んでいった。
    特に、バイエルンの左サイドはリベリのドリブルとサイドバックのアラバのオーバーラップが、目の前を何度も駆け抜けていった。

  • (6)『現役引退のシャビ・アロンソ』<br />今シーズン限りで現役を引退するシャビ・アロンソは、中盤の底から正確な長短のパスを繰り出し、アメフトのQBのようなエレガントなプレースタイルの選手である。<br />レアルとバイエルンの両チームでプレーし、後半30分にミュラーと交代する際には両サポーターから暖かい拍手に送られ、ピッチを去って行った。

    (6)『現役引退のシャビ・アロンソ』
    今シーズン限りで現役を引退するシャビ・アロンソは、中盤の底から正確な長短のパスを繰り出し、アメフトのQBのようなエレガントなプレースタイルの選手である。
    レアルとバイエルンの両チームでプレーし、後半30分にミュラーと交代する際には両サポーターから暖かい拍手に送られ、ピッチを去って行った。

  • (7)『レバンドフスキーの先制PK』<br />後半8分、ロッベンがペナルティエリアで倒され、バイエルンがPKを得た。<br />7万人のレアルサポーターの耳をつんざくようなブーイングの中、レバンドフスキーがキーパーの動きを見て、冷静にゴールを決めた。<br />第1戦で1-2で敗れているバイエルンは、勝利するためにはあと1点が必要である。

    (7)『レバンドフスキーの先制PK』
    後半8分、ロッベンがペナルティエリアで倒され、バイエルンがPKを得た。
    7万人のレアルサポーターの耳をつんざくようなブーイングの中、レバンドフスキーがキーパーの動きを見て、冷静にゴールを決めた。
    第1戦で1-2で敗れているバイエルンは、勝利するためにはあと1点が必要である。

  • (8)『レアルのカウンター』<br />後半に入り、レアルは攻撃的なベンゼマとイスコに代えて、守備もできるルーカスバスケスとアセンシオを投入した。<br />1トップとなったロナウドは、前掛かりのバイエルンの裏を突くカウンターを何度も演出した。

    (8)『レアルのカウンター』
    後半に入り、レアルは攻撃的なベンゼマとイスコに代えて、守備もできるルーカスバスケスとアセンシオを投入した。
    1トップとなったロナウドは、前掛かりのバイエルンの裏を突くカウンターを何度も演出した。

  • (9)『ロッベンのカットイン』<br />左利きのロッベンは右サイドに位置し、ペナルティエリアの内側にドリブルしながら、ゴール左角へのシュートを得意としている。<br />ディフェンダーにとっては内側に切り込むことはわかっていても、どのタイミングでシュートを打つかわからず、止めることができないドリブルとして恐れられている。<br />チェルシー時代の猛烈なスピードで縦に突破するロッベンはとても爽快であったが、カットインから正確な放物線で貴重なゴールを奪うロッベンも魅力的である。

    (9)『ロッベンのカットイン』
    左利きのロッベンは右サイドに位置し、ペナルティエリアの内側にドリブルしながら、ゴール左角へのシュートを得意としている。
    ディフェンダーにとっては内側に切り込むことはわかっていても、どのタイミングでシュートを打つかわからず、止めることができないドリブルとして恐れられている。
    チェルシー時代の猛烈なスピードで縦に突破するロッベンはとても爽快であったが、カットインから正確な放物線で貴重なゴールを奪うロッベンも魅力的である。

  • (10)『ロナウドの同点ゴール』<br />後半31分、中盤からの縦パスをロナウドがヘディングでゴール右角に決めた。<br />ゴールの確実性に加え、センターバックの裏に位置するポジショニングもレベルの高さを感じた。<br />レアルのゴールに8万人のスタンドには、割れんばかりの歓声がこだました。

    (10)『ロナウドの同点ゴール』
    後半31分、中盤からの縦パスをロナウドがヘディングでゴール右角に決めた。
    ゴールの確実性に加え、センターバックの裏に位置するポジショニングもレベルの高さを感じた。
    レアルのゴールに8万人のスタンドには、割れんばかりの歓声がこだました。

  • (11)『バイエルン再逆転』<br />後半33分、ロナウドのゴールの2分後に、ミュラーのゴール前で落としたボールがセルヒオ・ラモスの足に当たり、バイエルンにとって幸運な同点ゴールとなった。<br />2試合のトータルスコアが3-3となり、全くのタイスコアとなった。

    (11)『バイエルン再逆転』
    後半33分、ロナウドのゴールの2分後に、ミュラーのゴール前で落としたボールがセルヒオ・ラモスの足に当たり、バイエルンにとって幸運な同点ゴールとなった。
    2試合のトータルスコアが3-3となり、全くのタイスコアとなった。

  • (12)『ビダル痛恨の退場』<br />後半39分、ビダルがタックルした際、アセンシオが大げさに倒れた。<br />審判は2枚目のイエローカードを提示し、ビダルは不本意ながら退場となった。<br />ビダルは中盤でのキープレイヤーであり、延長戦や相手がレアルであることも考えると、試合の流れを大きく変えるイエローカードであった。

    (12)『ビダル痛恨の退場』
    後半39分、ビダルがタックルした際、アセンシオが大げさに倒れた。
    審判は2枚目のイエローカードを提示し、ビダルは不本意ながら退場となった。
    ビダルは中盤でのキープレイヤーであり、延長戦や相手がレアルであることも考えると、試合の流れを大きく変えるイエローカードであった。

  • (13)『延長戦に突入』<br />2試合のトータルスコアが3-3で延長戦に突入した。<br />ビッグクラブ同士のハイレベルな対決が、さらに30分も観ることができラッキーであった。<br />時刻は0:00を回ろうとしていたが、白熱した試合に約8万人の観衆は誰一人帰ろうとはしなかった。

    (13)『延長戦に突入』
    2試合のトータルスコアが3-3で延長戦に突入した。
    ビッグクラブ同士のハイレベルな対決が、さらに30分も観ることができラッキーであった。
    時刻は0:00を回ろうとしていたが、白熱した試合に約8万人の観衆は誰一人帰ろうとはしなかった。

  • (14)『ジョークに苦笑するチアゴ』<br />チアゴは2013年夏に前監督のグアルディオラがバイエルンの監督に就任すると同時に、バルセロナから連れてきた中盤の選手である。<br />ライバルチームである元バルセロナの選手に厳しいレアルサポーターは、コーナーキックのたびにくだらない野次を浴びせ、チアゴは下を向きつつ苦笑していた。

    (14)『ジョークに苦笑するチアゴ』
    チアゴは2013年夏に前監督のグアルディオラがバイエルンの監督に就任すると同時に、バルセロナから連れてきた中盤の選手である。
    ライバルチームである元バルセロナの選手に厳しいレアルサポーターは、コーナーキックのたびにくだらない野次を浴びせ、チアゴは下を向きつつ苦笑していた。

  • (15)『フンメルスのヘディング』<br />1人退場し、数的不利になったバイエルンは延長戦をPK戦狙いでドン引きするかと思いきや、ロッベン・ドウグラスコスタの両サイドを起点として果敢にレアルゴールに迫っていった。<br />コーナーキックのシーンでは、フンメルスやボアテンクらの大男が迫力あるプレーを披露した。

    (15)『フンメルスのヘディング』
    1人退場し、数的不利になったバイエルンは延長戦をPK戦狙いでドン引きするかと思いきや、ロッベン・ドウグラスコスタの両サイドを起点として果敢にレアルゴールに迫っていった。
    コーナーキックのシーンでは、フンメルスやボアテンクらの大男が迫力あるプレーを披露した。

  • (16)『疑惑の勝ち越しゴール』<br />延長前半15分、ロナウドが2点目のゴールを決めて、スタジアムの興奮は最高潮に達した。<br />このゴールは明らかなオフサイドであったが、誤審によってゴールは認められた。

    (16)『疑惑の勝ち越しゴール』
    延長前半15分、ロナウドが2点目のゴールを決めて、スタジアムの興奮は最高潮に達した。
    このゴールは明らかなオフサイドであったが、誤審によってゴールは認められた。

  • (17)『マルセロのアシスト』<br />レアルの3点目は左サイドバックのマルセロの強引なドリブル突破で、3人のデフェンスを抜き去り、ゴール前のフリーのロナウドが触るだけの見事なお膳立てから生まれた。<br />マルセロは、守備面ではバイエルンの2回の決定機を身を挺して防ぎ、攻撃面では延長に入ってからも果敢にオーバーラップを繰り返し、この試合の勝利の立役者の1人であった。

    (17)『マルセロのアシスト』
    レアルの3点目は左サイドバックのマルセロの強引なドリブル突破で、3人のデフェンスを抜き去り、ゴール前のフリーのロナウドが触るだけの見事なお膳立てから生まれた。
    マルセロは、守備面ではバイエルンの2回の決定機を身を挺して防ぎ、攻撃面では延長に入ってからも果敢にオーバーラップを繰り返し、この試合の勝利の立役者の1人であった。

  • (18)『ロナウドのハットトリック』<br />ロナウドがチャンピオンズリーグ通算100点目となるゴールで3-2と試合を逆転した。<br />同時にバイエルンは勝利のためには2点が必要となり、レアルの勝利をほぼ確実のものとする貴重なゴールとなった。<br />ただ、リプレイではロナウドの体半分がオフサイドポジションであり、レアルは審判から2点をプレゼントされた形となった。

    (18)『ロナウドのハットトリック』
    ロナウドがチャンピオンズリーグ通算100点目となるゴールで3-2と試合を逆転した。
    同時にバイエルンは勝利のためには2点が必要となり、レアルの勝利をほぼ確実のものとする貴重なゴールとなった。
    ただ、リプレイではロナウドの体半分がオフサイドポジションであり、レアルは審判から2点をプレゼントされた形となった。

  • (19)『試合終了』<br />結局、レアルがさらに1点を追加し、この試合は4-2、2試合合計6-3でレアルが7シーズン連続のベスト4進出を決めた。<br />レアルにラッキーな判定もあったが、ホームチームが勝利しスタジアムは大興奮のまま試合終了を迎えた。<br />攻撃陣ばかりが目立ってしまうが、中盤からの正確なパスや最終局面での身を挺した守りなどレベルの高いプレーが詰まった至高の120分であった。

    (19)『試合終了』
    結局、レアルがさらに1点を追加し、この試合は4-2、2試合合計6-3でレアルが7シーズン連続のベスト4進出を決めた。
    レアルにラッキーな判定もあったが、ホームチームが勝利しスタジアムは大興奮のまま試合終了を迎えた。
    攻撃陣ばかりが目立ってしまうが、中盤からの正確なパスや最終局面での身を挺した守りなどレベルの高いプレーが詰まった至高の120分であった。

  • (20)『ベスト4に進出』<br />ベスト4は鉄壁の守備を誇るアトレティコ・マドリッドとの対戦が決まり、決勝に勝ち進んでも堅守カウンターが鋭いユベントスか若さと勢いのあるモナコといずれも強敵揃いである。<br />史上初のチャンピオンズリーグ連覇に向けて、険しい道のりはさらに続く。

    (20)『ベスト4に進出』
    ベスト4は鉄壁の守備を誇るアトレティコ・マドリッドとの対戦が決まり、決勝に勝ち進んでも堅守カウンターが鋭いユベントスか若さと勢いのあるモナコといずれも強敵揃いである。
    史上初のチャンピオンズリーグ連覇に向けて、険しい道のりはさらに続く。

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