2017/04/20 - 2017/04/20
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belleduneさん
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島崎藤村が小諸義塾の教師としてこの小諸で6年間を過ごしています。「千曲川旅情」に出てくる「岸近き宿」とは、この中棚荘のことだそうです。
中棚荘は、平成館、大正館、はりこし亭の3つの建物からなっています。中棚荘は明治31年創業の温泉宿です。大正館は、食事の部屋があるレトロな草風亭で、2階には「藤村の間」、「遊子の間」、「しろがねの間」、「若草の間」があり、特に藤村の間は人気があるとのことです。1階には、「旅人の間」、「草枕の間」、「旅情の間」、「浅間の間」、「淡雪の間」の5部屋です。一度泊まってみたいですね。
平成館の2階は、草花の名前が付いた和洋室が12室、1階にはモダンな和洋室が6部屋あります。藤村ゆかりの名前が付いた「千曲」、「初恋」、「新生」、「草笛」、「雲」、「古城」という雰囲気のある名前の部屋です。
- 旅行の満足度
- 4.5
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中棚荘の見取り図です。
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1階にある読書コーナー
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平成館2階の渡り廊下です。
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外から見た渡り廊下部分です。
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平成館です。ネットで部屋の内部を見ることができます。
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お庭を歩いて、はりこし亭へ
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本館を庭から見ています。
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はりこし亭全景です。平成14年元旦に開業しました。「はりこし」の名前の由来は、「千曲川のスケッチ」の中に、「君はまだハリコシなどというものを食ったことがあるまい」という一節の「はりこしまんじゅう」から付けられたそうです。
はりこしまんじゅうとは、そば粉の焼き餅のこと。 -
玄関
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お庭方向
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はりこし亭は、北国街道沿いにあった江戸期の古民家を移築保存したものです。藍染の染物屋だったそうです。
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30cm角の通し大黒柱など欅がふんだんに使われているのは、小諸藩に染物を納入した代金として、城内の立木を譲り受けたからだそうです。
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中棚荘前に、山頭火の句碑がありました。
あるけばかっこう あるけばかっこう
落葉めくとく まどろめば ふるさとの夢
ゆうかぜ さわがしく わたしも旅人
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