2017/02/02 - 2017/02/06
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マリオットさん
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札幌に宿泊し、友人と会う夜まで時間があります。せっかくの冬の北海道に来ているのだから、スキーも滑ろうと思いました。調べてみると、有名スキー場へは日帰りで行けるようにバスツアーが組まれています。ただ、出発が早く帰りも遅いようですし、大体のスキー場は過去のツアーで行きつくしています。意外と盲点だったのが、札幌市内のスキー場。それほどの規模ではないため、何度か冬に来ていながら行ったことがありませんでした。市内ならのんびり起きて、友人と会うまでに帰ってこられます。藻岩山かばんけいか、悩んだのですがリフトやゲレンデの様子からばんけいスキー場へ決めました。
ホテルからは地下鉄で、降りた駅は地下道がそのままバス乗り場へとつながっています。しばらく待つと、緑色の目立つばんけいバスが来ました。地元の方でしょうか、もうスキーウェアで待っていました。バスは出発すると住宅地からジャンプ台の近くを通り、一山超えると言うキャッチコピーよりも丘を越えたような走り方でスキー場のバス停に着きました。
スキー客らしき人たちはみんな降ります。初めてなので運転手さんに確認すると、間違いなくスキー場のバス停だそうです。でも、それらしい斜面は全く見えません。歩く人に付いて行くと、階段を登り、さらに坂を上り、やっとセンターロッジやゲレンデが見えてきてスキー場だと分かりました。スキーの前に疲れた、コクドが作ればこんな坂ばかりのスキー場にしないと思うのだけど、それは開発資本の考え方の違いかな。
センターロッジでは、スキーウェアから用具まですべてがレンタルできます。手軽に市内から来られるためか、レンタルコーナーに並ぶ人も多く、外国人もいます。用具からリフト、食事までがセットになった券があって、リーズナブルかな。グローブだけは衛生面の関係から、購入に変わったそうです。帽子はヘルメットを貸してくれます。
センターロッジの前はトリプルの短いリフトが架かっていて、その両側がセンターA・B・Cとフラットなバーンが広がります。コースも広く、中級から初心者までが滑れるコースのため、人が多くいました。
さらに横に並ぶグリーンペアリフトに乗ると、スノーキッズパークが見えました。ここでは小さな子供たちがチューブ滑りやそりで遊んでいました。リフトを降りた地点から横にもコースがあるようなので滑り降りるとイーストコースでした。やや斜度もあり中斜面程度、林間コースの様な設計です。センターから離れるためか、こちらは空いていました。
リフトで上り、オレンジ連絡コースと進むとスキー場を横に大きく移動できます。オレンジコースは、この日レースが行われていて午前中は閉鎖でした。レースの合間に横切らせてくれるので、今度はイースト側のコースを滑ってみました。こちらは緩斜面になっているためか、ほとんどが子供のスキー教室で使われていました。この日はジュニアテストも行われたのか、検定用のポールが何本も立っていました。
これで端からは端までのコースを滑ったため、センターに戻ろうとリフトへ行くと、今どき珍しい一人乗りのシングルリフトがありました。よほどローカルなスキー場にでも行かないと見かけませんが、センターコースへの連絡用なのでしょうか。とても短いリフトでした。
ばんけいにはFIS公認のハーフパイプがあるため、上から見学だけしました。公認ともなると、かなり大きなサイズです。それだけではなく、上部には同じくFIS公認のモーグルコースもあるようです。これだけの施設を持ちながらも、ここは札幌市内です。北海道のスケールの大きさを感じました。
いろいろ滑って疲れたので、センターロッジで昼食にしました。リフト券は4時間券なのですが、食事時間を考えて30分延長した時間がかかれているようです。これはとても親切ですね。北海道ですので、頼めるメニューから味噌ラーメンを選びました。麺は西山のような黄色い麺、スープは味噌でやや濃厚、市内のラーメン店で食べているような本格的な味でした。
午後からはレースも終わり、オレンジコースが解放されました。リフトでスキー場の最上部まで上ります。するとレースのために整備されたコースが広がり、コブもありません。斜面も硬く、カービングのエッジが気持ちよく雪面に食い込みます。パラレルで一気に下まで滑ると滑走距離もあり、市内の小さなスキー場などと思っていた印象を改めました。
訪問した後に行われた冬季アジア大会では、ハーフパイプとモーグルがこのばんけいスキー場で行われたようです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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バスターミナルで待つと、鮮やかな色彩のばんけいバスが一台見えました。
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スキーウェアのまま乗ってくる人もいました。
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ここがスキー場のバス停?どこにもゲレンデは見えません。
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この急な階段を、あるって上るなんて。荷物を持っている人もいます。
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階段が終わったら、まだ道路が続きました。ふーーっ。
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やっとセンターロッジが見えてきました。
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車で来ると、駐車場はゲレンデに近いようです。
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レンタルコーナーでチケットを買い、用具のサイズをあわせます。エキスパートのレンタルもあるようです。
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いざ、ゲレンデへ。市内とはいえ、北海道のスキー場です。週末なのにこの広々とした空間、全部サラサラの粉雪です。
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リフトに乗る頃には、青空が顔を出してきました。
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リフトから見えたスノーキッズパーク。ゲレンデとは柵で分けられ、お子さんには安全。
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コースを滑りながら、イースト方面へ向かいました。
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イーストハウス前のリフト乗り場。人は少なめでした。
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オレンジコースではレースが行われていて、係員の指示に従って横断しました。
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下に降りて来たので、だんだん緩斜面になってきました。
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ウエストの緩斜面は、ほとんどスキースクールばかりでした。
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ウエストハウス、近くにスキースクールの受付があるのでスクールレッスンが多かったのでしょうか。
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上から見たハーフパイプ。ホームページには国内最大と書かれていました。
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リフト、レンタル、食事のフルパック。
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北海道だから、味噌ラーメンを選びました。これは美味しく本格的。
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午後からオレンジコースが解放されました。レースが行われていたためバーンコンディションは良く締まってフラット。思い切り滑れました。
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センターリフト、午後から並ぶほどに。市内なので、滑りたくなったらすぐ来られて便利でしょうね。
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メイク台作られていくつか続く、スノーパーク。
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各国語の表記もゲレンデ内にありました。
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冬季アジア大会のポスター、ハーフパイプとモーグルの会場がばんけいスキー場と書かれていました。
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