2017/04/08 - 2017/04/08
577位(同エリア1793件中)
ドクターキムルさん
- ドクターキムルさんTOP
- 旅行記7572冊
- クチコミ134件
- Q&A回答247件
- 7,316,271アクセス
- フォロワー41人
盛徳寺の裏山にある山桜の古木も今年は例年になく開花が遅く、開花から3ヶ目でようやく3分咲きといったところか。それでも一昨日には全く開花していなかった、舞岡熊の堂から入る山の尾根道の山桜の開花が気になり、小雨の中、傘を差して向かった。
火の見櫓の周りの桜も開花し始めていて、それは全て大島桜で白い花を咲かしている。もしや大島桜の桜並木!と期待して横の階段を上って旧鎌倉道の尾根道に出ると三叉路にある桜の巨木は開花していない。うむ、良く見ると、佐多らしい小枝には少しばかり花が咲いている。どうも花が白い。その三叉路には石祠が祀ってある。そのあたりには一面、桜の若木が植えられているが、実生株では開花までは10数年かかり、これらの若木はそこまでは行ってはいない。三叉路から分かれて舞岡リサーチパーク方面に向かう古道の桜並木はほぼ全てが大島桜で、日当たりが良いのであろうか、満開となっている。
一方、尾根道沿いの桜並木も1分咲き、2分咲き、あるいは3分咲きといったところだが、1本を除いて大島桜だ。また、7、8m離れて谷側には普通の山桜が並木になっている。樹齢は桜並木の大島桜よりは随分と若い。それでも大木になっている。
雨だったので舞岡リサーチパークからの道路近くまでしか行かなかったが、この旧鎌倉道の尾根道には大島桜が植えられ、桜並木になったと思われる。木の太いものが多く、考えられるのは横浜市栄区と鎌倉市の市境にある旧鎌倉道の尾根道にある大島桜の桜並木と同様に幕末(江戸時代)の嘉永年間前後に植えられた可能性が高いであろう。これ以降は幕末に開発された染井吉野に置き換えられて行ったはずだ。
山を下りて舞岡熊の堂の信号辺りから舞岡公園からの山の舌をまじまじと見ると開花している桜の4割以上は白い花の大島桜であることに気が付いた。もしかしたら、舞岡公園の山道の桜並木も大島桜ばかりではないだろうか?
歴史を感じられる旧鎌倉道で大島桜の桜並木を見ることができ、充実した気分を味わえた。
(表紙写真は舞岡リサーチパーク方面に向かう古道の大島桜の桜並木)
-
火の見櫓。周りの桜は大島桜だ。
-
階段下にも大島桜。
-
尾根道の桜の巨木。三叉路にある。右が舞岡リサーチパーク方面に向かう古道。
-
若枝だけが開花している。
-
石祠。
-
舞岡リサーチパーク方面に向かう古道の大島桜の桜並木。
-
尾根道の大島桜の桜並木。
-
尾根道の大島桜の桜並木。
-
尾根道の大島桜の桜並木の谷側に山桜の桜並木。
-
尾根道の大島桜の桜並木。
-
尾根道の大島桜の桜並木の谷側に山桜の桜並木。
-
尾根道の大島桜の桜並木。
-
舞岡リサーチパーク方面に向かう古道の大島桜の桜並木。
-
尾根道の大島桜の桜並木。
-
尾根道の大島桜の桜並木。
-
尾根道の大島桜の桜並木の谷側に山桜の桜並木。
-
尾根道の大島桜の桜並木の谷側に山桜の桜並木。
-
尾根道の大島桜の桜並木の谷側に山桜の桜並木。
-
尾根道の大島桜の桜並木。
-
尾根道の大島桜の桜並木の横の畑には花桃。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ドクターキムルさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20