2017/03/26 - 2017/03/31
471位(同エリア1512件中)
napaさん
当初は遺跡のあるところということでカンボジアを旅先に考えていましたが、乗り継ぎの都合でパラオに決定。 家族8人そろっての旅行は2年ぶり、みんなが揃えばどこでも楽しい!
3/26 夕刻千歳空港出発
3/27 早朝到着、カヤックで戦跡を訪れる
3/28 スノーケリング、カープ島、ロングビーチ
3/29 スノーケリング、カヤックでマリンレイクへ、ミルキーウェイ
3/30 バドルルアウ遺跡とガラスマオの滝
3/31 早朝出発、インチョン空港乗り継ぎでトランジットツアー
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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コロール国際空港に到着したのは早朝、あたりはまだ真っ暗でした。入国時の税関では前に並んだ人たちがひとつひとつ荷物を開けられていて結構厳しいな~と身構えていましたが、家族旅行と分かったのか何の検査もなくあっさり通してくれました。
今回は滞在中お世話になるDWホテル経由で送迎(往復1人あたりUSD35)を頼んでありました。実はガイドブックを読むと飛行機の発着時間にはタクシーや数社のレンタカーが利用できるとあったので、かなり迷いました。大所帯なので送迎よりかなり安く抑えられるからです。到着は午前4時、でも日本からグアム、韓国経由の飛行機は深夜または早朝便ばかりだから営業しているかも。もし閉まっていても始業時間まで空港で休んでからホテルへ移動するか?いろいろ考えましたが不慣れな土地のこと、間違いのない送迎を選択しました。実際にレンタカー会社のブースはすべて閉まっていたので正解でした。ひとり旅なら行き当たりばったりも楽しいものですが、家族旅行では無理は禁物です。
DWホテルでは到着日分の部屋は予約しなかったのでロビーで休ませていただきました。ロビーにはワンピース全巻など日本の漫画が揃っていて、時間をつぶすには事欠きません。そのうち鶏が朝を告げはじめたので、散歩がてら朝食を買いに行きます。 -
ホテルのすぐそばのシニアシチズンセンター。楽しい壁画、鶏の絵もありました。
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うつくしい羽装の赤色野鶏。
パラオでは鶏の原種、赤色野鶏を見るのをひそかに楽しみにしていたのですが、その願いは拍子抜けするほど簡単にかないました。街なか、ジャングル、至るところで見かけました。赤色野鶏を楽しみにパラオに来る人はあまりいないかも・・・ -
ヤシの木と赤色野鶏。身軽に民家の屋根から飛び降りたりえさをついばんだり楽しそう。
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あたりにはたくさんヤシの実が落ちていました。たまたま歩いているところに当たって死んじゃったなんて事故はないのでしょうか。
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体育館の前に残された旧日本軍の防空壕。覗いてみると半ばごみで埋まっていました。
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最高裁判所の建物は日本統治時代の旧南洋庁だったものだそうです。
アンティアスカフェ隣の年季の入った雰囲気のコンビニでサンドウィッチやタマを調達、ベントーや海苔巻きも売っていました。後で気づきましたが、地元の人ばかりのこのお店はかなり安い。というか同じビールでも店によって値段がまちまちなのに驚きました。ネコプラザのペイレスマーケットのような大きな店ほど高いように感じました。 -
末っ子は移動で疲れたのか、早朝ホテルについてからはぐったりして戻したりもしていましたが、ぎりぎりの体調でアイライ・シーカヤックツアーへ。見どころの説明を受けて、
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桟橋からボートに乗り込んでニューKBブリッジをくぐって出発。
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わんこが船頭役。
パラオでは実にたくさんの犬が放し飼いされていましたが、毛色が黒、茶、薄茶の違いがあるくらいでどこへ行っても同じような犬ばかりでした。 -
色とりどりのカヤックに乗り換え。
このころには心配していた末っ子の体調も復活しました。ほっと一安心。 -
マングローブの林を抜けて、
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まもなく大きな洞窟が見えてきました。
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ジャパニーズケーブ。
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旧日本軍が飛行機を隠していたとか。
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洞窟のすぐ外には零戦の残骸が残されていました。曲がったプロペラに銃弾の跡、日本をはるか離れたこの地でどんな人が操縦していたのでしょうか。
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あたりには燃料タンクや翼の骨材がばらばらになっていました。
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洞窟と零戦。
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おっと、ウミヘビもいました。
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近くには別の飛行機も沈んでいました。
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海に眠る偵察機。戦後70年の歳月を経て、なお生々しい存在感があって語りかけてくるものがありました。日差しが強くてわずか半日で体中ひりひりになってしまったのですが、 何故か感傷的になって原爆に焼かれた人はどうだったのだろうと遠く考えてしまいました。
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根元が大きくえぐれた特徴的な地形。
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ちょっと休憩。思い思いに、贅沢な時間。
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ホワイトウォール、石灰岩の岩壁にはいくつも鍾乳洞が口を開けています。
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古代人の壁画、左下は鶏、右上は・・・聞き漏らしました。
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ロックアイランドと珊瑚礁、透き通る海。
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木の根をくぐって。
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穏やかな海で楽しむカヤック。
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こうもりの棲む鍾乳洞。奥行きはごく浅い。
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印象的な青。
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わんこと一緒に洞窟探検。
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青の洞窟。こうもりのいる洞窟のほうがきれいな青でした。その時の太陽の位置によるのかもしれません。
今回の旅行は新月の直後で大潮の時期に当たり、干満によって零戦に近づけなかったり、ロングビーチが水面下に隠れてしまったりするようなので、潮汐表を調べて日程を調整しました。何ごとも準備が肝心、大満足でした! -
ホテルへ戻る送迎の途中で、WCTCショッピングセンターの前で降ろしてくれるよう頼むと、昼飯なら向かいのミングルス・ソー・タイがおすすめとのこと。せっかくなので入ってみることにしました。
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餃子がおいしい!甘辛いたれを好みでつけて。
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メインストリートをぶらぶらホテルへ。
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官公庁街。マルキョクに首都が移されても政治経済の中心は今もコロールのようです。右の大きな建物は旧国会議事堂、日本時代の電信所。
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ベツレヘムパーク。木陰で地元の人たちが涼んでいました。こちらではゆったりと生活している人が多いようです。
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DWホテルにチェックインして部屋に入ると、パラオを代表する工芸品であるストーリーボードが飾られていました。
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ベッドの上にはタオルで作ったマンタがいました。DWホテルでは毎日タオルの造形で楽しませてもらいました。
みんな寝不足で激しく疲れていたので、そのまま泥のように眠り込みました・・・必要十分が揃う居心地の良いホテル by napaさんDW モーテル パラウ ホテル
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この旅行で行ったホテル
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DW モーテル パラウ
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旅行記グループ たくさんの青を見つけにパラオへ
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