2017/03/17 - 2017/03/17
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公共交通トラベラーkenさん
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南房総バスツアー、最後は原岡海岸です。
知る人ぞ知る、絶好の撮影ポイントなんだそうです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
保田から再び自動車道に乗って半島を南下して富浦のあたりにやってきました。
いよいよ最後の観光スポット、原岡海岸です。 -
天気が良いと富士山が見えるそうですが、残念ながら今日はどんよりと雲が立ち込めていました。
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三脚カメラ組は早速砂浜に陣取って撮影準備に入ります。
私たちはまず桟橋の先端まで歩いていくことにしました。 -
私もちょっと撮影に凝ってみようと思い、普段はほとんど使うことのない、ダイアルを回してみます。
この先の写真は通常モード、トワイライトモード、夜景モードなど撮影モードが入り乱れています。 -
なんか歴史ありそうな石版が埋め込まれていました。
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遠く地平線付近の空が赤く染まっています。
そろそろ日没です。
この写真は多分トワイライトモードで撮影しました。 -
あたりが暗くなると自動で灯りが点きます。
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なんだかとても寂しい風景に見えますが、砂浜には40人以上の人がカメラを構えて大撮影大会が開催されています。
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水平線と雲の少しの切れ間から夕日がのぞいています。
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これだけ雲があるのに、ピンポイントで夕日が見られるのもラッキーです。
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時間に制約がある団体ツアーで、運よく日没にこの場にいられるとは、とてもラッキーでした。
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いつまで見ていても飽きない風景です。
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大分暗くなってきました。
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私たちの撮影技術ではそろそろ限界なのですが、先ほどの千枚田以上に被写体の選択肢が少なくて、とにかく桟橋を取り続けるしかない状態になっています。
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幻想的なイラストみたいな風景です。
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完全に太陽が沈んで、撮影終了。
バスに戻って横浜に帰ります。 -
行きは寄らなかったウミホタルに立ち寄ってトイレ休憩です。
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イルミネーションが寂しく光っていました。
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街灯もほとんどない房総半島の夜の道を走ってきたので、人工的な光が新鮮に感じられます。
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帰宅して本日購入したアイスプラントを食べてみました。
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少ししょっぱい味のするシャキシャキした食感の野菜でした。
結構おいしかったです。 -
同じく今日購入したフキノトウは酢味噌あえにして食べました。独特の苦味がたまらなく美味しい、春のごちそうでした。
私は自家用車を持っていないので、今まで千葉に行く機会があまりなかったのですが、まだまだ面白い場所がたくさんありそうです。また旅行を企画して行ってみたいと思いました。
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旅行記グループ 2017/03/17~2017/03/17 南房総日帰りバスツアー
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