2017/02/15 - 2017/02/18
6745位(同エリア28192件中)
たくここさん
家族4人で台湾フリー旅行記です。
2017/2/15から2017/2/18までの三泊四日。
羽田からチャイナエアラインで松山空港まで。
宿泊は神旺大飯店(サンワンホテル)」
一日目/貸し切りチャーターでTAIPEI101/十分ランタン上げ/九分/基隆夜市
二日目/龍山寺/中正紀念堂/忠烈祠//
三日目/北投温泉/中山/国立故宮博物院/士林夜市
四日目/TAIPEI101/貸し切りチャーターでお茶屋さん/行天宮/国立博物館
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エアトリ
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数十年ぶりに台湾に行ってきました。
今回は息子たちと家族4人のフリーな旅です。
羽田から台北の松山空港まで。台北松山空港 (TSA) 空港
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タクシーを一日チャーターして、まずはお昼に向かったのは、台北のランドマークタワー、台北101です。
大きなビルの中に日本でも有名なお店「鼎泰豊」が入っています。鼎泰豊 (101店) 中華
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まずは前菜から。
味はさっぱりとしたかんじで美味しいです。 -
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一番人気の小籠包。
やはりここに来たからには食べねばっ。 -
肉汁たっぷり。
ジューシー。 -
スープもチャーハンも美味しかったです。
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蒸しギョウザも。
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あんまんの皮はモチモチで、クセになる味。
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あんこも美味しいよぉーーーー
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たくさんの人たちが、ひたすら小籠包づくりをしていました。
職人さん、ご苦労様です。 -
お腹を満たして向かったのは、ランタンで有名な十分へ。
台北から車で一時間ほどで行くことができます。
レトロなかんじの小さな街です。十分老街 旧市街・古い町並み
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のどかーーーーです。
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台湾ではお天気が不安要素でしたが、ピーカンのお天気!!
青い空だぁぁぁ。 -
ここに平渓線の線路、この線路からランタンを飛ばすとのこと。
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約一時間に一本の電車、やってきたーーー
鉄オタの息子のご褒美。 -
タクシーのドライバーさんにお店を紹介してもらってランタンを選びました。
色別に願い事がいろいろ決まっているとのことで、今回は4色のランタンを選んでみました。
炭筆でランタンに願い事を書いていきます。 -
線路の上から次々にランタンが天に昇っていきます。
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平日でしたが、観光客もたくさんいました。
次々とたくさんのランタンが天へ。 -
タクシードライバーさんがおすすめしてくれた大橋。
大きなつり橋です。十分観光大橋 建造物
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つり橋が揺れる、揺れる・・・
酔いそう・・・ -
こういう古いレトロな建物も興味をそそります。
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線路の脇にはお土産屋さんがズラリ。
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食べ歩き用のフードも。
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日本のキャラクターがたくさん
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「版権とってるかーー?」と、つっこみたくなる。。。
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いろいろ美味しそうなのが売っていました。
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よくあるTシャツ
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道端のわんこ
ほのぼのです。 -
続いて近くの十分大瀑布へ。
十分大瀑布 滝・河川・湖
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なんか演技のよさそうなオブジェ
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観光地なので、ここでもなんだかいろいろ売っていました。
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ゲームも
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大きな滝。
これが「台湾のナイアガラ・・・十分大瀑布」です。
綺麗な虹がかかっていました。十分大瀑布 滝・河川・湖
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滝ってなんだかずっと見ていたくなるのは不思議。
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ゆったりとブラブラ散歩しながら。
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続いて向かったのは台湾の超有名観光地となった「九分」
九分 旧市街・古い町並み
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お天気が良かったので眺める海も綺麗な景色です。
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タクシードライバーさんがまずは町の上まで連れていってくれました。
ここから街巡りをして下の待ち合わせ場所まで行きます。 -
平日だけど、やっぱり観光客でいっぱい。
町の路地が狭いので、どうしても渋滞してしまいます。
土日はどれだけ混雑するんだろう・・・ -
まずお店が狭い路地にあります。
入ったとたん、強烈な臭いが。。。。。
これが噂に聞く臭豆腐?
家族皆で早速台湾の洗礼を浴びるかたちに・・・ -
それでもいろいろ美味しそうなものもたくさん売っていました。
街歩きには手ごろなものが。 -
お土産屋さんも狭い路地に並んでいます。
だけどドライバーさんが言ってたけど、ここは観光地のお値段なので、お土産も割高とか。 -
こちらのクレープのようなものは美味しかったです。
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中身はピーナッツクリーム
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台湾のえのき
大きいよーーーー -
キャラの立ってるお姉さん
濃い・・・ -
観光客のほとんどは日本人、韓国人、中国人というかんじでしょうか。
欧米人はあまりみかけません。
あちこちでバスツアーのガイドさんの声が聞こえます。 -
団子スープも美味しそうね。
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町中は独特な香りが漂っています。
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臭豆腐・・・・
台湾の方は大好きらしいですが、日本人にはやっぱり慣れないですね。 -
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やっぱりあのキャラクターグッズが。
ご利益にあやかってますなぁーーー -
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九分も雨が多いと聞いてたけど、今日はお天気が良くてよかったなぁ
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怪しいお面屋さん
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中に入ろうとしたら有料でした。
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坂道がいろいろ続きます。
人が多くなければ路地裏散歩も面白そう。 -
この赤提灯がいいね。
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某ジブリの某アニメの世界っぽいかんじ。
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そしてここ九分のホォトスポットへ。
たくさんの人たちが写真を撮ってました。九份茶坊 カフェ
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お茶さんはどこも混んでいるので、散歩だけ。
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ゆったりと歩いていたけれど、人の多さで疲れました。
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ゆっくりと歩いてドライバーさんと待ち合わせの場所へ。
中正路 (基隆市) 散歩・街歩き
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基隆の公園へ連れて行ってもらいました。
大きな観音像。 -
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この公園から基隆の街が一望できます。
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港町ですね。
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夕暮れ時になってきました。
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この提灯がすてき。
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最後に基隆夜市に。
台湾に来たら、やっぱり夜市に来なくては。
とてもにぎわっています。 -
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港町なので海産物系もたくさん。
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どんな味するんだろう・・・
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台湾の方はみんな外食だそうで・・
だからこういう夜市が栄えるんですね。 -
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今夜のメニューはいろいろスープ。
味は漢方っぽかったけど、とても美味しかったです。 -
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水餃子のスープはボリューム満点。
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しくじったのは、この焼きトウモロコシ。
みそ味ベースでしたが、なんとも微妙な味で。。。。 -
コンビニの中にも焼き芋や煮卵などたくさん。
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匂いが独特。
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台湾のコンビニには必ずイートインコーナーが。
ここで食べ物を調達して食事していくスタイル。合理的ですね。 -
台湾でのお宿「神旺(サンワン)ホテル」
程よいビジネスホテルですが駅と直結しているのでロケーションが便利です。サン ワン ホテル ホテル
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ホテル自体は古くなってきているようですが、清掃は丁寧。
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ウェルカムフルーツとお菓子は初日だけ入っていました。
ペットボトルのお水は人数分毎日補充されるので便利でした。 -
水回りも綺麗でした。アメニティも一通りそろっています。
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台湾のトイレは心配でしたが、このホテルは紙を流しても問題ありませんでした。
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バスタブもまあまあの広さ。
ただし、あまりお湯を入れすぎると溢れます。 -
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家族四人でツインの部屋を2つということにしました。
リクエストしておいたバスローブも毎日新しいものに交換してもらえました。
シーツは「交換して」というカードを置いておくと交換してもらえます。
ベットはちょっと固かったかな。
空調はほどよいかんじでした。 -
フルーツ用のナイフもありました。
お茶セットも毎日そろっていました。 -
ホテルの一階にあるパンやさん。
惣菜パンが美味しかったです。
お勧めは惣菜のネギパン。絶品でした。
朝から朝食用のパンを求める人たちがたくさん訪れていました。 -
駅からすぐのホテルなどで街歩きにはとても便利。
忠孝敦化駅 駅
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二日目の朝も晴れていました。よかった。
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郵便局でエアメール用の切手を購入。
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朝から朝食やさんが出ています。
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悠遊カードのチャージ機です。
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地下鉄はこんなかんじ。
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今日はまず台湾のパワースポット「龍山寺」へ向かいます。
龍山寺駅までの切符を買います。 -
路線は色別、行先は漢字で書いてあるのでわかりやすいです。
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トークンという、このようなコインのような切符が出てきました。
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電子機器で読み取って中に入ります。
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最終目的地を頭に入れておくと、どちらに乗ったら良いか迷わなくて済みます。
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電車のイスは固いイス。ずっと座っていたらお尻が痛くなりそう・・・。
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シルバーシートの絵柄。
ご年配のお姉さんはなぜかミニスカート。 -
龍山寺の駅に到着しました。
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トークンのほか、何日も滞在するならば、こちらの悠遊カードがおすすめ。
日本でいう電子カード。これ一枚あれば電車もバスもコンビニなどでも使えます。
チャージして使えるので、いちいち小銭を出すのが面倒な方には良いですね。 -
外に出て龍山寺の方向を探します。
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案内板が出ているので迷うことは無し。
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公園ではオジサンたちがゲームなどをしていました。
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台湾のオブジェはいろいろ派手ですなーー
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龍山寺です。
夜はライトアップされて綺麗だとか。 -
これまたまるで派手なお祭りのようなかんじ。
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富も福も大切ですねぇ。
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中に入るとお線香などが無料でいただけます。
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お参りをする地元の方々もたくさん。
ウロウロ迷っていたら、皆親切にお参りのやり方を教えてくれました。
台湾の方は皆親切です。 -
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ここはたくさんのご利益のある神様がたくさんいるので、まるで神様のデパートのようです。
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お供え物も華やか。
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ひととおりの神様を巡ったら・・・
さてさて、ここに来たからには試したいと思っていたおみくじに挑戦。
こちらの木片を二つ手に取って投げることから始まります。 -
名前と住所、生年月日と願い事を唱えて投げてみます。
そのときにこの二つの杯が表と裏というかたちに出ればOK。
表と表、裏と裏というかたちで出てしまったら三回までチャレンジできます。
とりあえず一回目で出たので次に進みます。 -
線香の煙で燻されるーーー
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次にこちらのおみくじを一本引きます。
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その引いたおみくじがOKかどうかをまたまたこちらの木片で問うてみます。
OKだったらおみくじの番号を覚えて次に進みます。 -
お供え物がいっぱーーーい
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信者さんも。
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ここで引いたおみくじの番号の箱を見つけて一枚取ります。
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中国語などでよくわかりません。
ただ、「上上」ということなので、だいたい中吉くらいのイメージでしょうか。
まあまあかな。 -
ここのパワースポットは日本の寺や神社と違って、何か独特な氣のパワーがありました。
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お参りが終わったら小腹がすいたので、町中でどこかレストランなりを物色。
下町という雰囲気でした。 -
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行列していたお店だったので入ってみることにしました。
テイクアウトもOKの定食やさん。 -
おかずがいろいろ並んでいるので、ここから好きなものを選んで盛り付けていきます。
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席は空いたところに適当に座るかんじ。
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ごはんとおかゆが選べたので、おかゆにしてみました。
中華街のおかゆと違って味はほとんどありませんでした。 -
おかず三品のセットで60元。
このシステムがわからず、あれこれおかずを選んでいたら、120元になっていました。 -
ほぼ地元の人ばかりのリーズナブルな定食屋さん。
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スープは数種類あって、自分で適当に選んで取っていきます。
たまごスープが無難なかんじでした。 -
味はまあまあ、地元の総菜の味でした。
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コンビニに立ち寄って飲み物をゲット。
やっぱり煮卵はかかせない定番なのね。 -
台湾ではサイズの大きなヤクルトが人気らしく、店内ではたくさん並んでいました。
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まずは龍山寺の街からタクシーに乗って次の目的地に行くことに。
タクシーのドライバーさんのシートカパーが、なんだかツボに効きそうなかんじ。 -
中正紀念堂へ。
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中正紀念堂は、中華民国の初代総統である蒋介石を顕彰し1980年に竣工したそうです。台湾の観光名所のひとつです。
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公園はとても無駄に広い・・・・
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建物が大きいので、わからないけれど、本当に歩くとけっこう広いのです。
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ここで毎時間衛兵の交代式があります。
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微動だにせず一時間このままのポーズ。
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町中のポスト。
種類別に別れています。 -
台湾の信号機。
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時間が知らされる信号機なので、便利。
この歩く人のアニメが、時間が近くなると速足モードになるのがかわいいです。 -
次にここはやっぱり押さえておきたい観光スポット「忠烈祠」へ。
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ここは、辛亥革命を始めとする中華民国建国および革命、中国大陸での日中戦争などにおいて戦没した英霊を祀る祠です。
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帽子もきちんと取って中に入らないといけません。
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しっかりと立っています。
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毎時間ごとの衛兵の交代式が始まる頃にはツアーバスが続々とやってきます。
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ここは交代式の道のりが長いのでたくさん見ることができます。
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一糸乱れぬ連携は見事です。
何十年も続けられてきた儀式ですから、道には跡が刻まれています。 -
ピンとした空気が張り詰めます。
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この式に出られるのは限られた選ばれしエリートさんたちなのでしょうね。
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この日は天気も穏やかでしたが、とても寒い「炎の火」暑い日、雨の日などはたいへんでしょうね。
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美しい式に惹きつけられました。
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そしてまたタクシーに乗ってやってきたのは「国立故宮博物館」です。
数十年前に来たことがありますが、今回は子供たちがはじめてだったので行くことに。
次々に大型のツアーバスが入ってきます。 -
ガイドマップは各国いろいろありました。
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歩き疲れたので博物館のカフェで一休み。
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様々な国宝級のお宝がたくさん展示してありました。
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しばし堪能。
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平日だったので思ったほどには混んでいなくてセーフ。
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各階、分野別に細かくお部屋が区切られています。
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ツアーの人たちは人気展示物に行くので、他のブロックのお宝のお部屋はすいていました。
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女子は宝飾品を見るとわくわくしますねー。
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博物館の目玉、翡翠の白菜。
テレビでお宝鑑定に出したら、いったいおいくらのお値段を付けられるのでしょうか・・・。 -
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これはひとつの石から何十年もかけて彫ったんだろうな。
すごいな。 -
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細かく繊細な絵も惹きつけられます。
まるで会話が聞こえてくるかのよう。 -
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なんかアリスに出てくるチシャ猫のようなの見つけた。
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絵柄も中国のは描写がユニークですね。
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今年は酉年。
昨年の申も見たかったな。 -
お土産はかなり良いお値段となっております。
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博物館のゆるキャラ。かわいい。
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最後のブロックはやっぱりお土産屋さん。
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いろいろお土産を見たけど値段も高く、見るだけで終わりました。
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暑くて喉が渇いたので、ホテルそばにある「アイスモンスター」へ。
アイスモンスター (旗艦店) スイーツ
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有名なかき氷屋さんです。
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この日は2月だったので、食べたかった生のマンゴーは季節外れで無し。残念。
夏だったら食べることができたのですが・・・・ -
4人で二種類のかき氷を選んで席へ。
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お店の中もお客さんでいっぱい。
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いちごのかき氷。
台湾のかき氷は氷がフワフワで、まるで綿あめのよう。
この触感がたまりません。 -
こちらはマンゴーのかき氷。
生のフルーツはマンゴーが無いので、代わりにパイナップルをセレクト。
かき氷とフルーツとパンナコッタとアイスクリームがのっかってて、かなりのボリュームなので一人で食べるのはたいへん。 -
となりのおじさんはそれでもお茶系のかき氷を一人でほおばっていました。
すごいなー。
日本のかき氷もこのフワフワのかき氷にしてほしいなー。
台湾でもナンバー1の食べ物です。
家族全員一致のナンバーワン。 -
台湾はバイク天国。
そして不思議なことに台湾には軽自動車がありません。
日本人の軽自動車の感覚がバイクなのでしょうかね。
このバイク、運転がかなり荒いので、町中ではけっこう事故を見かけました。
台湾で車を運転するのは怖いな。
バイクって、死角からするっと出てくるんだもの。 -
ホテルに戻りました。
サン ワン ホテル ホテル
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このホテルのイメージキャラクターでしょうか。
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フロントロビーには無料のコーヒーサーピスが。
これはありがたい。 -
日本人スタッフもいるので便利です。
スタッフの皆さんの対応が丁寧でした。 -
夕飯を求めて駅の地下街を通ってSOGOへ向かいます。
日本でおなじみのお店があるとほっとしますねー・
こちらの地下街は衣料品やおもちゃなどです。 -
台湾に来て二日目で、やっぱり日本食が恋しくなる我が家。
白いごはんが食べたくてディナーはSOGOにあるトンカツ屋さんに決めました。 -
トンカツ屋さんなんだけど、若干日本ではこれトンカツ屋さんで食べないだろうという変わり種のメニューも。
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おかわり自由の千切りキャベツは美味しかったです。
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味は関西風のやや薄味というかんじ。
それでもお味噌汁飲みたかったのよーーー -
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かつとじも少しうす味でしたが美味しかったです。
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お腹が満たされると人は幸せになります。
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夜の散歩をしながら・・・・
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バイクがぶんぶん走っているので街は騒がしいです。
これからごはん食べにいくのかな。 -
スーパーマーケットを物色。
下手な観光地のお土産屋さんで買うより安いので、ついつい足を運んでしまいます。 -
ヤクルト、大きいってばさ。
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