2017/02/03 - 2017/02/19
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大学を卒業する娘とイタリアへ行きました。
私としては、約30年ぶりのイタリアでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 飛行機
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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優しい夫は、2週間以上、留守にする妻と娘を車で成田空港まで送ってくれました。アエロフロートのカウンターで荷物を預けて、成田空港内の寿司店で夫もいっしょにお昼を食べましたが、これからの旅行に興奮気味の私と娘を横に、夫は少し元気がありませんでした。お父さん、旅行に出してくれて感謝します!
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夫と帰国時の待ち合わせ場所を確認して、そろそろ出国手続きです。
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約30年ぶりのアエロフロートです。今回、航空チケットとホテルはエクスペディアで予約しました。成田とローマの往復で54000円でした。さすがにアエロフロートは安いです。
モスクワで2時間半ほど待ち合わせがあり、その後ローマ行きに乗換えました。機内食はあまり期待していませんでしたが美味しかったです。座席シートは背もたれが硬く、首と頭部があたる出っ張り部分の位置が高めなので疲れました。成田からモスクワまでのエアバスでは、座席前にタッチパネルがありますが、日本語対応はほとんどありませんでした。CAは日本語を話す方はいませんでしたが、皆さん笑顔で親切でした。次回、夫と行く場合はアエロフロートのビジネスかなと思いを巡らせながらローマへ向かいました。 -
ローマのフィミチーノ空港には現地時間の午後11時近くに到着しました。日本からの長旅でクタクタです。空港からバスに乗ろうかと思いましたが、50過ぎの主婦にはタクシーしか目に入りませんでした。30年ぶりに見た夜のローマの街は、相変わらず暗くて、空港からの高速道路から見えたエウルのルナパークには懐かしさで声がでました。途中、タクシーは一方通行の道を逆走したり、ガソリンスタンドで給油したりしましたが、とりあえず、テルミニ駅近くのホテルまで親子を送り届けてくれました。口コミをあてにして予約したホテルでした。今回の旅では、途中、フィレンツェとミラノ、ベネチアへ訪れるので、その間はこのホテルに大きなスーツケースを預かっていただきました。
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翌朝は、まだ旅の疲れと時差ボケでボンヤリしていましたが、遅めの朝食を食べてから、ローマの街に繰り出しました。初めてヨーロッパにやって来た娘は、街の風景に感動していました。夢みたい!本当にこんな街があったんだ!ディズニーシーのリアル版だ的な事を言っていました。初日なので、あまり無理はしないと考えていましたが、ローマの街は人を歩かせます。結局、駅近くのホテルからナツィオナーレ通りを下って、ベネチア広場、トレビの泉、コルソ通り、スペイン階段、ポポロ広場まで歩いてしまいました。途中、バールでカプチーノを飲んだり、ジェラートを食べたりして、娘は感激しきりでした。
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初日の夕飯はホテル近くのトラットリアで済ませました。前菜でお腹がいっぱいになりそうでした。写真の前菜以外に、パスタとステーキも頼んでしまい、娘と頑張りましたが少し残しました。昔はいくらでも食べれましたが、今では1人前の半分の量でちょうどです。また、駅の周辺は移民が多く、切り売りピザのお店やレストランなども、外見がイタリア系ではない方々が商売されていました。古くからあるトラットリアやレストラン、スーパーでも、移民の方が店番したり、ウェーターをしたり、イタリア人と共存しているように見えました。
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写真はローマ市内を走る地下鉄とバスを24時間乗り放題できるチケットです。1枚7ユーロでした。とてもお得かなと買いましたが、ローマの街は目的地まで到着すると、あとは結局歩いて次の場所へ移動してしまう事が多かったので、滞在途中からは1.5ユーロの100分乗り放題チケットを買っていました。
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2日目は日曜日だったので、早朝からバスに乗ってポルタポルテーゼの蚤の市に行ってきました。約30年前、2年半ほどローマに暮らしていましたが、その当時と比べると、蚤の市の範囲は2倍ほど広くなっていました。娘も私もアンティーク好きで、出どころが分からない手編みレースや古着、シャンデリアのガラス片などを手に取りワクワクしました。端から端まで丹念に見たので疲れました。また、多くの人で溢れかえり、財布をすられないようにショルダーバッグに手をしっかりとあてながら歩きました。途中、トイレ休憩も兼ねて2軒のバールでお茶をして、結局、3時間ほど見て歩きましたが、買ったのはリモージュ焼きの灰皿1枚だけでした。娘のピアス置きになりました。私はアンティークボタンを探していましたが、昔はアンティークボタンが山ほど売られていたのに、今回は見つける事が出来ませんでした。残念です。
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3日目には早朝からバチカン美術館に行きました。今回は滞在期間も長かったので、美術館や遺跡観光の予約なしでイタリアに行きました。1時間半ほど並んで美術館に入れました。駅周辺もですが、バチカン周辺にも銃を持った兵士がたくさんいました。イタリアではまだ大きなテロ事件はないかと記憶していますが、ヨーロッパはテロの脅威で街は警戒しています。そう言えば、30年前にアエロフロートでイタリアに来た際、トランジットのモスクワの空港は機関銃を持った兵隊さんがいたるところに立っていました。あの当時の薄暗いモスクワ空港では、むやみに走ると撃たれると恐れられていましたが、今回、訪れたモスクワのシェレメーチエウ ゙ォ空港は建物も綺麗で明るく、完全に商業化された空港になっていました。話しは逸れましたが、やはりバチカン美術館の所蔵品はどれも素晴らしかったです。世界各地からの観光客と、地元イタリアからのお客さんでごった返していましたが、おきまりのシスティーナ礼拝堂、絢爛豪華な回路、古代ギリシャやローマ時代の彫刻と娘はデジカメで撮りまくっていました。
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バチカン美術館のアヌビス像、皆さんシャッターを切ってました。猫の彫刻も人気でした。わかりやすいからですね。
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バチカン美術館では、レンブラント展も開催されていました。
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4日目はコロッセオまで地下鉄B線で行き、その後は徒歩でフォロ・ロマーノ、ベネチア広場、パンテオンへと移動しました。写真は、ヴィットーリオエマヌエーレ2世記念堂の上から撮影しました。たしか、7ユーロで上までエレベーターで上がれました。ローマの街を一望できます。天気も良く、最高の眺めでした。
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ヴィットーリオエマヌエーレ2世記念堂の上からの眺め
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パンテオンへの入場料金はありません。目の前の広場では、俄かミュージシャンがビートルズソングを電子ピアノで歌っていました。
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パンテオンのドーム天井
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パンテオンの前の広場に面したレストランで昼食をとりました。私はリガトーニのカルボナーラと茹でたほうれん草、娘はトマト味のラザニアです。観光客ばかりで期待はしませんでしたが、とても美味しかったです。明日はフィレンツェへ向かいます。ローマともしばらくの別れです。
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