2016/05/04 - 2016/05/04
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ミズ旅撮る人さん
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九州周遊SL探訪の旅で、帰り道に山口県のSLを訪ねました。
1番目は、山陽小野田市の殿町児童公園のD51。2番目は宇部市のときわ公園のD51。
3番目は、小郡総合支所のD51で、D51の3連続です。2番目と3番目の間に山口の「貴婦人」が入るのですが、それは独立して次回にします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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山口県山陽小野田市の殿町児童公園です。JR山陽本線厚狭駅の近くです。遊具もほとんどない芝生だけの公園にD51がいます。
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GWのど真ん中だというのに、誰一人いません。
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照明は割れていますが、状態はまずまずです。
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「厚」の文字は「厚狭(あさ)」機関区のことです。
厚狭駅は、山陽新幹線・山陽本線・美祢(みね)線が乗り入れる駅です。山陽新幹線はこだまのみが停車します。
美祢線は起点駅で、ここから長門市の長門市駅まで46kmを運行する非電化の単線です。 -
D51300。デフレクターに不思議な模様が付いています。
京都・梅小路にあるC622のつばめは有名ですが、これは何でしょう? -
D51300。昭和14年10月川崎車両製造。
当初、秋田機関区、昭和18年長町機関区(宮城県仙台市)、昭和21年柳井機関区(山口県柳井市)、昭和34年厚狭機関区に所属しました。
美祢線の石灰石輸送を最後に昭和47年12月1日廃車。走行距離1,862,426.2km、価格33,341,873円(財産額)。 -
といった内容が書かれていた石板。平成27年に復刻した看板が立てられました。
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塗装されていない足回り。よくもっていますね。おかげで個体番号がはっきりわかります。
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番号が見えるように拡大しました。あちこちの部品に「R D51300」の刻印が見えます。
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珍しい個所に刻印があるのですが、こちらは別の車体からの転用品のようで、「D51407」となっています。
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いつもは、番号がどこかに見えないかなと探して歩くのですが、こんなにいっぱいあると、今度は違う番号はないかと探してしまいます。
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おや?運転席の窓から何かが覗いています。児童公園だからなのでしょうか。何かのマスコットかな?
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実は、SLの前にもいるんです。これって、ゆるキャラ?
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右側がとても綺麗なので、左も当然、同様だと思ったら、何これ?片方だけがいいの?
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ここは少しましですが、ハゲハゲの塗装がみっともない。番号も見える部品が少ないです。
なんでこんなに中途半端な状態なんでしょう?整備途中?
以前の写真では、全体的にかなり塗装も剥げていて、ひどい状態だったので、ここまで修復したものと思われます。 -
児童公園の隣には山陽新幹線の線路があります。ちょうど、通過中なのですが、高架の上なので背中がちょこっと見えるだけ。ツーショットには程遠いなあ。
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宇部市にある「ときわ公園」です。ここは大きな常盤湖のほとりに展開する広大な公園です。
SLは、現在地の下に見える「石炭記念館」の真下にあります。常盤湖 自然・景勝地
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紅白の塔が「石炭記念館」です。あそこからだと、常盤湖の全景が見えるのでしょうね。
石炭記念館 美術館・博物館
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後部に「ときわ号」と書かれています。子供たちに親しみをもってもらおうという試みでしょうか。
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D51の初期型なだけに老朽化が激しいようです。随分とごつい「なめくじ」型です。
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ちょっと松がお邪魔なのですが、苔むした車体が見渡せます。
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D5118。昭和11年3月17日汽車製造。昭和45年10月から厚狭機関区美祢線で、石灰石輸送の貨車用として活躍。47年12月1日廃車。
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外側がかなり傷んでいるのに比べ、運転席は意外にいい状態です。
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計器類がちゃんとあると嬉しくなります。
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プレートの赤さびたような色が目立ちます。
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ここだけ、厚く塗られた塗装が剥げ、「R D5118」の文字が見えます。
「剥げ」というより「剥がされ」なのかな? -
苔が付着し、錆が発生しています。今、なんとかしないとまずい状態なのですが、公園の中なので一般人が関与出来ないんですね。
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山口市役所小郡総合支所の敷地内にD51が保存されています。
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SLの脇には、立派な石碑も置かれています。
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「郡」の文字は、小郡機関区の所属を表しています。
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あれ?正面に回って見たら、顔が変!なんと木製のナンバープレートが朽ちてしまい、何番だかわからないようになっています。
煙室ドアのレバーも破損していて、中途半端な場所で止まっています。 -
D51813。昭和18年9月30日三菱三原車輛製作所製造。岡山機関区配属。昭和21年12月29日下関機関区、昭和47年3月21日小郡機関区所属。走行距離1,459,402km。昭和50年3月廃車。
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側面のナンバープレートはちゃんとしています。
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でもやっぱり、ちょっと変。プレートが変形しているのかな?
プレートの下の真っ白な銘板には「昭和18 三車」と書かれています。 -
全体的にはいい感じなのに、肝心の正面の顔があれでは、もったいない。
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う~ん、運転席もなかなかのもの。
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天井までよく修復されています。
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足回りは、渾身の厚塗り。
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通りすがりの山口県は、次回の「貴婦人」で完了です。
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