2017/02/27 - 2017/03/05
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ふくろうの旅人さん
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世界の三大仏跡のうち、アンコール・ワットとボロブドールは既に訪ねました。そこで、今回は残ったバガン遺跡訪問を計画しました。シンガポール訪問のあとはいよいよミャンマーです。ミャンマーは、ヤンゴン編とバガン編に分けて書きます。以下は、ミャンマー旅行の予定表です。
1日目:ヤンゴンへ、シェダダゴン・パゴダ見学(写真は、ライトアップ)
(セドナホテル泊)
2日目:バゴー見学(セドナホテル泊)
3-6日目:バガンへ(バガン編参照)
6日目:ヤンゴンへ戻る、ボージョーアウンサン市場とダウンタウン見学
(ベスト・ウエスタン・チャイナタウン泊)
7日目:スーレー・パゴダ、国立博物館、宝石博物館、カバーエー・パゴダ
見学、シンガポールを経由して帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミャンマー1日目(天気はすべて晴れ):
ヤンゴンへは、SQの子会社「シルクエアー」を利用。日本から通しでチケットを買ったので安くついた。 -
飛行機はB737-300、比較的新しい機体。3-3の座席配列。
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昼食のサービスは「パスタ」(もう一つは、チャーハン)。余り濃くない味で美味しかった。
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今回のミャンマー旅行は、すべて「ミャンマーPLG」という会社にお願いした。色々な人のブログを読んで決定したが、大正解だった。メールで質問すると翌日には必ず返事があった。ヤンゴンのガイドは、すべてタン・タン・エーさん(写真:彼女の許可を得て掲載)。以前、日本に1年ほど住んだとか。熱心な仏教徒で種々の薀蓄を教示頂いた。
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空港に出迎えを受けて、まず「セドナホテル」にチェックイン。
ポイント1:
ホテルの選択は、ダウンタウン、カンドージ湖周辺、インヤー湖周辺と大きく3つあります。我々は、バガンへ出立が早朝のこともあり一番北に位置し、空港に近い「セドナホテル」を選びました。 -
フロントの可愛いお姉さん。チェックアウト時、結構流暢な英語でホテルの印象やミャンマー旅行のことを聞かれました。
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このホテルには、メインタワーとインヤーウイングの2つがあります。後者が新館で設備も良いということで少し割高ですが、こちらを選びました。
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部屋は広く、寝室からバスルームが見えます。風呂に入るときは露出狂以外はカーテンをおろします。部屋を広く見せる工夫かな?
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最初の日の観光予定は、シュエダゴン・バゴダだけだったので、まず腹ごしらえ。
我々の希望で、パゴダ近くの日本食「ふるさと」へ。ガイドの話では、この店はヤンゴンの老舗だそうです。 -
私とガイドは「とんかつ定食」。
ポイント2:
ツアーを組む際の約束として、食事はガイドと共にし我々が食事代を払います。運転手は不要。他のガイドも見ていましたが殆どが我々同様でした。 -
妻は「天ぷら盛り合わせ」、すごいボリューム。最後にデザート(サービス)ですスイカが出ました。
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「幾らぐらいするか」興味がお有りでしょうから、領収書を載せておきます。
参考:旅行中の為替レートは、100チャット(K)が8.5円でした。なお両替は、米ドル以外は難しく、汚い紙幣は両替を拒否されることがあります。新札の100ドル、50ドル紙幣を持参しましょう。空港で300$を両替し、408,500Kでした。
ポイント2:
外国人向けの「高級レストラン」では、税金10%とサービスチャージ5%がプラスされます。「ローカルレストラン」ではつきませんが、両者の境は曖昧です。 -
シュエダゴン・パゴダには、南参道から入りました。エレベーターがあります。
拝観料は8000Kで胸に支払い済のシールを貼ってくれます。このシールがある限りその日のうちなら何度も出入り出来ます。
ポイント3:
一部のガイドブックではUS$okとありますが、ミャンマーではほとんどの入場料はチャット払いです。よって一定の両替は必須です。 -
シングーの鐘。イギリス人が持ち出そうとしたが船が沈んで放棄。その後ミャンマー人が苦労して引き上げたという曰くつきの鐘。
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パゴダの先端にある傘。先代の傘が大切に保存されいる。
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金箔を張ったきらびやかな仏像がいっぱいです。
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仏像でいっぱい。寄進されたものですが、住居環境が悪くこれ以上は無理の様です。寄進者に日本人の名前もありました。
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これ何だったかな?とにかくこのパゴダだけで30-40枚写真撮ったので。
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ミャンマーには生年月日をもとにした8曜日という考え方があります。水曜日が、午前・午後に分かれて8つです。それぞれの曜日には固有の動物が守護神として配置されています。因みに私は金曜日で「モグラ」。それぞれの動物はこの小さな「祠」に安置され、自分の曜日の動物に水をかけて祈願します。
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夜になるとロウソクに火がとっもって幻想的です。
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ミャンマー2日目:
プールサイドを眺める朝食のレストラン。 -
このホテルの朝食は旅行中最高でした。3日目は早朝出発で朝食を取れなかったのがいまだに残念です。
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パンの一部(クロワッサン等)はこのBoxで常時温めていて、適宜取り出します。気配りがありますね。
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バゴーはヤンゴンから80km、朝8時にホテルを出て車で1時間半少々です。途中、牛が通る高速道路があります。料金を聞いたら300Kでした。バゴーの見所第一のシュエモードー・パゴダ。
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経典を記した碑文。マンダレーにあるのが最も立派とか。
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ミャンマーではどこへ行っても写真のような水瓶があります。水を綺麗にする成分を入れた「ありがたい水」で誰でも飲んでも良いそうでず。でも日本人は立ちどころに下痢をするので無理です。
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地球の歩き方の表紙にもなっているチャッカワイン僧院。僧侶たちの食事風景ですが両側に観光客が並んでシャッターチャンスを待っています。11時少し過ぎがgood timeです。
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実際の食事風景。長くお経を唱えていてなかなか食べません。毎日色々の喜捨がありそれによって食事内容が変わるそうです。この日は喜捨が無く寂しい昼食。
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マハゼティ。塔の上の方まで登ることが出来ると聞いて(ただし男性のみ)試みたが地面(タイル)が熱くて火傷しそうになりました。
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トイレ事情
ポイント4:
寺院のトイレは最悪です。裸足になって、濡れたトイレの中を歩かなければなりません。レストランなどで計画的に利用するのが良いと思います。写真はあるレストランのものです。一応、水洗、トイレット・ペーパーもあります。(寺院ではなし)
紙が硬いことを想定、我々はトイレット・ペーパーを日本より持参しました。 -
昼食は「ハンターワディ」。日本人のツアー客と珍しく出会いました。
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テラスのテーブル。向こうにシュエモードー・パゴダが見えます。暑いのでここでの食事は無理。
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私が注文したシーフード・チャーハン。チャーハンはミャンマーでは無難な選択です。
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妻は、中華風麺。味は別にして量が多い。
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シュエターリャウン寝仏。モン族の王によって建立されたとされ、建立の経過が物語となって壁に描かれている。
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寝仏の足の裏。
参考:寝仏の足の裏には写真のような円形の模様がある。これは仏と共に生きている生物を表しているそうです。また、足の指が開いているのも特徴。涅槃仏では、釈迦の死とともにあらゆる生物も消滅したので足の模様はない。足の指は5本揃って閉じている。(この区別知りませんでした)。 -
参道でタナカを売っている少女。求めに応じて実演してくれました。勿論チップ必要です。
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4面の座仏が飾られたチャイプーン・パゴダ。モン族の4姉妹が結婚をしないということをお互いに誓ったが、一人が結婚したために西側の仏が崩れたという言い伝え(修復済)。
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これだけ精力的に観光しても2時半過ぎにホテルに帰って来ました。一旦、ホテルで休憩。その後、ホテルの前にある昨年開業したショッピングセンターへ。シンガポールのそれと殆ど変わらない様子です。
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4階がFood courtになっていて(残念ながら和食レストランはなし)飲茶レストランで夕食。
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青梗菜の炒め物。これ以外に、スープ、餃子、小龍包等注文して20US$。
ポイント5:
残念ながらミャンマーでは殆どカードが使用できません。ここではVISA card okで助かりました。なお、前述の「ふるさと」ではJCBのみ使用できます。 -
Soup of the day。
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6日目:
バガンからヤンゴンに帰って来ました。まず空港近くのロイヤル・ホワイト・エレファント・ガーデンへ。白い象が2頭いました。象は神聖な動物なはずなのに。鎖に繋がれて可哀想。 -
この頃は夫婦ともお腹の調子が最悪。ガイドにお願いしてまた日本食レストラン。
このレストランはダウンタウンに近い庶民的和食の店。税金・サービス料はなし。 -
ボージョーアウンサン市場。とにかく広くてあらゆるものが揃っています。しかし、平均して物は高いです。ガイドブックにも載っている「ミャンマー・クッキー」の店。
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ここでコーヒー味のクッキーを買いました。18枚入で8000Kだったと記憶しています。5000Kで小さめもあります。試食あり。
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ホテルは、ダウンタウンの「ベスト ウエスタン チャイナタウン」。ダウンタウンを見学したいのであえてゴミゴミした立地のホテルを選びました。
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部屋はプレミアルームを予約しましたが、最初とんでもない狭い部屋に入れられました。文句を言ったら20分ほど待たされ、予約通りの部屋に変えてくれました。問題発言かも知れませんが、このホテルは中国人経営の様です。バスタブはありません。
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スーレー・パゴダ。ホテルからぶらぶら歩いて半時間。古い歴史を持つ寺院で、シュエダゴン・パゴダとは異なる意味で街のシンボル。
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近くの陸橋から見たスーレー・パゴダ。
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幸運のだるま。ミャンマーでは、ふくろうと並んで好んで土産とされる。一対で買うことが多い。
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中華街。ガイドブックにあるように通りごとに売るものがほぼ決まっている。こういった光景を見ることができるのは、ダウンタウンに宿泊したご利益か。
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ミャンマーの人の住居。余り清潔そうではない。水の供給が一定しないそうだ。
ポイント6:
最近ミャンマーでは外国人が住居を購入することが可能になったそうだ。しかし、一軒家はだめでマンションの6階以上に限るという奇妙な話。 -
朝食のレストラン。中国人の滞在が多いこともあって、彼ら向きの食べ物が多く中には見たこともないものがあった。
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パンの種類は豊富だった。デザートに羊羹のようなもの(黄色)が並べられいた。
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左はヨーグルト。滅茶苦茶酸っぱい。すいかの切り方が「エレガント」で写真に。
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レストランから見た風景-1。遠くにシュエダゴン・パゴダが見える。右下は、ヤンゴン総合病院。
ポイント7:
ヤンゴン総合病院は外国人は原則受け付けない。外国人は、インヤー湖そばのヤンンマー・インターナショナル・SOSで受け付けてくれる。フランス人がチーフで腕は良いというガイドの談。 -
レストランから見た街の風景-2。
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バスと行き先の表示。バスには1-2人の車掌がおり、行き先をコールしながら客引きをする。バスは元締めからのレンタル。多くを稼ぐため、スピードを出し結構危険とか。
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市民公園の独立のモニュメント。野外コンサートや美術品展示が週末にはある。
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公園の周囲には屋台が多く出ていた。最近若者に人気の串。1本10-20K。
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これはともにビワの一種。甘いのと酸っぱいのがあると説明された。
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宝石博物館。価値のある宝石がネービドー(新しい首都)の博物館に移り、めぼしいものは少ないというネットの情報で博物館はパス。
参考:この前に「国立博物館」を見学したが写真禁止。5階からなり、豊富な展示。特にミャンマーに100以上いるといわれる民族に関する展示が秀逸。いくら時間があっても足りないが、せめて1時間半は見たい。 -
この建物の1-2階は宝石のショップ。30分ほど見て回り値段交渉の末、サファイアのペンダントを購入した。
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またまた昼食は和食「フジ レストラン」で。
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広々していて気分が良い。寿司がメニューにあったので、寿司セットを頼んだ。味は別にして生き返った感じがあった。
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カバーエー・パゴダ。空港から10分ほどで最後の観光。仏像の展覧会の様だった。
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釈迦の遺物(聖歯)を用いた浄め?の儀式。ガイドによるとこれに遭遇することは多くないそうです。タイからの団体が儀式を受けていた。
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ガラスの底部にあるのが釈迦の遺物(聖歯)?貴重なものを見学できて良かった!
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ヤンゴンからシンガポールへ向かうフライトの機内食。クリーム・パスタ(もう一つは、スパーイシー・チャーハン)。この会社はよほどパスタとチャーハンが好きらしい。紅茶は美味しい。
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この旅行記へのコメント (1)
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- Medinaさん 2017/07/09 12:17:26
- ミャンマーの仏跡良いですね。。
- ふくろうの旅人様
こんにちは初めましてMedinaでございます。この度、掲示板の書き込み賜りましてありがとうございます。
またご返事が大変遅くなり申し訳ございませんでした。
ミャンマーの仏跡を訪ねる拝読させて貰いました。昔、ビルマ時代にヤンゴンからゴ−ルデントライアングルへ行く予定を計画した事がありますが、当時政治も不安定。ス−チ−さんも拘束中で、かなりの危険を伴うので躊躇しておりました。
現在は民主化になり政権が安定しているので、気軽に行けるようになりありがいたですね。
ふくろうの旅人様のヤンゴン編楽しく拝読させて貰いました。お料理も想像以上に美味しそうですが、蒸し暑さはやはり写真で見てもわかりますね。
写真のトイレですが
http://4travel.jp/travelogue/11221404
まだましな方です。
昔ですが中国は(オリンピック前)北京の共同トイレは凄いですよ。便器もなく敷居もなく下に溝がありそこに水が流れており、その溝に糞を落とします。縦にならんでしゃがみます。
それとか、中国の奥地には溝ではなく穴の下に豚がいて豚が糞を食べるのもあります。
イスラム圏ではモロッコのマラケッシュの公衆トイレで、バケツに水を汲み用を足したらその水でお尻を洗い終わり次第バケツを戻すなど。。
色々まだここでは書けない事体験しております。
この写真のWCはまだましな方です。
http://4travel.jp/travelogue/10489095
仕事上出張が多く家にいない日が多いですが、できる限り拝読させて貰いますので、これからも宜しくお願い致します。
Medina
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